マタギ山刀　ナガサを造る　Matagi's Survival Knife Production

tabimatagi

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３代目西根正剛のフクロナガサを造る過程を追った貴重な映像です。高解像度版です。是非ご覧ください。
Production process of survival knife, Nagasa used by Japanese Matagi

Опубликовано:

15 сен 2024

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Комментарии : 29

@hideoisiduka9103 5 лет назад

又鬼山刀手にした時の感覚すごいの一言です。何回か研ぎ直しをして自分だけの刃物になって行く所が良いですね

@user-wr8bx4bv2y Год назад

感動する職人技ですね｡こう云う仕事が尊ばれる社会になって欲しいです｡

@capitan2255 12 лет назад

北鹿の前掛けが渋くて味がありますねー。北鹿の濁り酒の上澄みが、僕大好きなものでして、思わず注目してしまいました。マタギって未だにいるんですねー。

@ファラリスの雄牛-z9b Месяц назад

ナガサの持ち手の整形が美しい。初めはただの鉄の板だったのに段々と形が整えられていき、気づけば完成していた。職人技に強く惹きつけられる。臆病者故山に入る予定はないが日常的に肉や魚を捌くのに購入したい。

@takasui3333 12 лет назад

２本持っていますが製造過程は初めて見ました。職人技ですね。鉄の魔術師というか。旅マタギさんありがとうございます。

@ここあめろ 3 года назад

今日NHK小さな旅でやってました！木を切るのに欲しい！これを買うことを夢に仕事頑張る！

@iwontbebeat7111 2 года назад

木を切るだけだったらナタですよ…

@nakanoya1 11 лет назад

織本篤資の書籍だったか、3代目の話が書いてあったけど、彼は焼きいれの油に植物と鉱物のミックスしたものを使うそうだけど、それの種類と調合比についてはうん千万積まれようが、たとえ半殺しにされようが教えないといっていた。もちろん焼きいれ油にそこまで厳密なものは必要ないんだろうが「秘中の秘」というものはそういうものなんだろうなと思った。極寒の地で使う刃物は何より低温脆性に配慮しなければならないけど、雪深い秋田の山奥で一生物として土地のマタギに使われてきたナガサ。幾千のトライエラーを繰り返してそういった厳しい条件でも頼りになるものに作り上げていったのだろう。

@yukihyakubaianpontan 12 лет назад

アップロード感謝

@negisio349 6 лет назад

素晴らしい！！　俺もいつか叉鬼山刀ほしい

@hirosatou1238 11 лет назад

4代目登さんのナガサを購入しました。製作過程が見れるなんて凄いですね。

@zasshu159 13 лет назад

撮影者の旅マタギです。秋田県北秋田市阿仁の阿仁マタギをどうぞ宜しく！！「マタギ　矛盾無き労働と食文化」に詳しく載っています。

@ThomasRonnberg Год назад

Dude that's amazing, very good

@AniMatagiya Год назад

Thanks for watching! This knife maker is dead. Knives made with this technique will soon disappear.

@iwontbebeat7111 2 года назад

これは特有な研ぎ方をしないといけないんです難しんですが良い刃物ですよ

@アレキサンダー三世 5 лет назад

凄い！

@raufmammadov7803 5 лет назад

SUPER

@tahoill8500 8 лет назад

マタギ山刀初めて見ました兼業農家で伊豆の田舎で熊いないし鉈を腰掛けています厚い刀と見ますお金に余裕があれば買って見たいです。

@rob889 3 года назад

実用品にて工芸品ですわ～

@LAGER2569045 13 лет назад

うｐ主様、有難う御座います。　

@user-ty2hz4zd8k 3 года назад

一年前に買うたけど、フクロの合わせ目がすき間がガタガタ開いててこんなもんなんかなぁ思ったわ。手打ちやからしょうがないねんけど、合わせ目が波打っててくっついてる所と離れてるところが交互にいっぱい並んでるんはアレでええんかな。この動画の見てたらもっとキレイに合わせ目作ってはるけど。

@iwontbebeat7111 2 года назад

そこの所、気にしなくていいですね自分はそこの露骨な所が更にカッコ良いと思っています。　ご存知だと思いますが、柄の部分の合目は溶接してなく、隙間があるのはそこに長い棒を挿入するためなのですが、その棒を強く入れると少しバネのように広がりその棒を押さえて抜けなくなる効果が有ります。　時々、その柄の部分の隙間の合目が気に要らんと、あまりにも気になる方達はグラインダーで真っ直ぐにしてしまう方もおります。その場合はグラインダーの使用による加熱を刃に熱伝導しないよう気を付けないといけません。かなりの危険が伴うので、工具、製造業の経験のない素人にはオススメではない工程です。