マヂやば「その着せ替え人形は恋をする」アニメレビュー 

観ているうちに「こんなギャルは現実にいない！」から「こんなごじょーくんは現実にいない！」になる

序盤「こんな女の子いるわけないだろ」 中盤から「こんな男の子いるわけないだろ」

序盤 「海夢ちゃんかわいい」 中盤 「ジュジュ様かわいい」 終盤 「五条くんかわいい」

今まで読んだラブコメの中で断トツで好き。「好き」や「こだわり」が溢れていて 贔屓目なしで素晴らしいと言える作品。

こんなギャルいねーよからこんな男子高校生いねーよになるアニメ

主人公とヒロインの性別を逆にするとまんま少女漫画だと気づいた。

主人公がハイスペックウルトラレア過ぎて リアルにおける金髪ヲタクギャル（コスプレ趣味）の存在確率が相対的に高くなってるアニメ ありがとうございますごちそうさまでした

恋愛物語におけるもっとも最高の描写である 『恋に落ちた瞬間』 っていうのが本当に最高にぶち込まれるので、もう後そこからずれないからホント凄いなと思った。

オタクに優しいギャルじゃなくて、オタクでギャルに優しい彼氏なんだよね

えちえち描写こそ多かったけど、話の構成は少女漫画に近い印象 というか、五条くんがスパダリ過ぎる

このアニメは、「主人公が程よく良キャラ」だったのが本当に良かった。 ヒロインが良キャラの作品は数多くあるが、主人公の立ち位置のせいでヒロインの魅力が下がることもあれば、視聴者そっちのけの惚気になってしまうこともある。この作品は、砂糖（ヒロイン）に対する塩（主人公）のバランスが本当に良かった。

ヲタクに優しくてヲタク趣味なギャルってファンタジーかもしれないけど、五条くんのハイスペックさもなかなかファンタジーしてるという・・・

五条くんと喜多川さんのやり取りを中心に描かれているので、他のキャラクターに目移りせず、2人だけの世界に集中して見ていられました。だからこそ、彼らのやり取りの繊細さが感じられたのだと思います。

このアニメ、円盤の特典にはイベチケもソシャゲのプロダクトコードとかのあからさまに売るための特典が無いのに1巻が1万枚を超えたという円盤が売れない今の時代にも関わらすごい作品なのだ！ 自分もこのアニメは近年のラブコメ作品の中では1番面白かったと思ったので是非とも2期来てほしいですね

喜多川さんと五条君がそりゃ惚れるわ　っていう性格してるのよ　五条君もちゃんと男として反応するし、漢にもなる キャラが割と少なめで2人の世界が焦点に当たるんだよな

ラストの花火を見上げてからお互い見つめあってからの「べぇ」「うわぁぁぁ！」が、大好き。これぞ着せ恋だなってシーンだった。2期あるといいな。

タイトルで敬遠しちゃってたけど、見始めたら止まらなくて、最終的に五条くんに対して強火の夢男になってしまった因縁がある作品 五条くんはいいぞ…… 4話5話の五条くんはほんと最高だぞ…

石毛さんの雫たん衣装制作企画、最初はオモシロ企画かと思ってみてたら最後は感動的な衣装制作ドキュメンタリーになってて、不覚にも感動してしまいましたｗ

えちちなシーンが多かったけど個人的には 最終話の終わりの演出が凄く良かった

「朝礼の時全校生徒の前で射○が止まらなくなってしまって」や「健康的な下乳を見ると健康になれる」と言うパワーワード

コスプレイベント帰りの電車内とか、海辺のシーンとか、街角での誤解解消？シーンとか、花火・おんぶとか、スマホ添い寝とか、日常の中の二人の描写がすばらしい作品です。

最初こそ「オタクに都合のいい女の話か～？」ってなるけどタイトル回収、喜多川さんが五条くんに恋をしてからが本番って感じでしたね！オタク特有の早口でギャル語で限界オタクになるのが面白すぎた。個人的におジャ魔女みたいなプリキュアみたいなCCさくらみたいな劇中劇が一番印象に残ったｗ

なぜサブキャラも魅力的なのにハーレム物にしないのか、の問いに対して「着せ替え人形のドールハウスに彼氏役以外は置かんだろ？」というやつ 美しい箱庭を見てる様で笑顔になってしまう

コスプレと雛人形という一見すると全く関係がない組み合わせなものなのに、そこに共通点を見出して、そして主人公たちの成長にも絡ませるという作り方はほんと天才的だと思う。

着せ恋の魅力は良い意味でジメジメしてない所だと思います。 エロいシーンが多いのに見た後は爽やかな気持ちになれるのが良いですね。 アニメだけでなく服を縫う企画やラジオなどの声優番組も面白くて今から2期が楽しみです。

ラブコメ作品では間違いなくオールタイムベスト級の作品ですね。原作をリスペクトし、奇をてらうことなく、まじめに、ていねいに、徹底的にやって、いいものを作る。Clover Worksの仕事ぶりは本当にすごいな。

未だに、漫画やアニメを見ているというだけで、偏見やレッテルを張ろうとする人がいるので、 １話からいろいろ心に来る作品だった。 主人公の『綺麗』という言葉に対する特別感。 女性陣の身体的な見た目だけでなく、心の具象化（コスプレ）部分をほめることで、 （心と体の同時攻略） （１話目での否定された過去があるからこそ、 主人公の相手の趣味を否定しない言葉まわしも、わざとらしくなく自然だった）

漫画自体、完成度が高かったんでアニメ化には不安が多かったけど、ものすごく丁寧な落とし込みや再構成等の補完があり嬉しかったです。 明日ちゃんがCloverWorks さんが持っている技術を集結させたのに対し、着せ恋は新しい手法へのチャレンジを見ることができます。 そのうえで、原作漫画にあった取材に協力していただいた方々へのリスペクトがあり、それがまたリアリティと親しみを生んでいるという。 いや～　楽しい3ヵ月だったなぁ～　笠さん、取り上げてくれてありがとう。

海夢ちゃんの声優さんが素晴らしく、作画も隙が無く魅力的でした。CloverWorksは私が大好きなシャドーハウスも制作されていて、明日ちゃん、本作と良い作品を連発されてますね！

衣装作りという裏方作業を、本気で喜んで褒めてくれるのが嬉しくなる。 社会人になると仕事はこなして当たり前。褒められる、喜んでくれるって見ないから…。

コスプレって凄いな良いなって思わせてくれたのも大きいと思う。 コスプレって世界をここまで丁寧に描いてる作品は他に知らない。 素直にやってみたいなと思った。

このラブコメは女性人気を取り込めた点も評価が高い。エロさがある作品ってどうしても男性寄りになってしまうのだけれど、女性も見られるエロを表現する技術がすごい。もちろん、原作者が女性である点は大きいのだろうけれど、演出や作画に至るまで、真剣にキャラクターと対峙しようとするスタッフの心遣いが見てとれる。それでいてちゃんと男性も満足させるのだから本当に脱帽もの。稀に見る良作。

最後の方で、この二人には付き合ってほしいけど付き合ってほしくないっていうのを聞いて、 原作初期からのファンとしては、これだけ高い評価を得て売れて有名になったのをとても嬉しく思うのと同時に、 ああこんなにも知られてしまった、有名になってしまった、という相反する気持ちと何か似てると思ってしまいました。

ラブコメあまり見ない友達も、最高て絶賛してる。 ラブコメは、こう作るべきというお手本の様な作品 誰一人として嫌なキャラクターが出てこないのも良い。 主人公が良い。嫌味が一切無い。

普段ラブコメは見てても羨ましいだけでムカつくので１，２話見てやめるのだが、これについては毎週続きが楽しみになるくらい夢中になっていた。自分の価値観を認めてくれた、共有できた女の子のために持てる力をすべて費やし必死で頑張る男の子とその全力を正面から受け止め本気で恋した女の子。そのすべてが心地よく、嫉妬も羨望もなく素直に見届けたい、応援したいと感じた。本当に良かった。

この作品を見てコスプレに対する認識が変わって、 コスプレはただキャラの格好を模してるファッションじゃ無くて コスプレ自体が作品で創作なんだって気付いた

俺もこの作品見て、めっちゃ面白い！ って思ったんだけど、 自分の感想をここまで文章に落とせる笠さんは素晴らしい

五条くんが格好良くて可愛かったアニメな

直田姫奈さんが新人なのに感情の表現が素直な演技が素晴らしかった。 特に１話のチャラ男にオタク趣味否定された時のキレた演技は 恐らく過去に何度もそういう経験味わってるだるなぁという背景感じさせる凄みありました。 彼女の事務所のサンプルボイス聞くと感情表現の巧さが感じられるので是非とも。

こんなに可愛いって思ったギャルキャラは初めてだし、主人公も最早思春期の息子を母性溢れる目線で見てた。(かわいい)

ずっと面白くてあっと言う間に終わっていた。早くも2期期待。

喜多川さんは五条くんのために生まれたような存在だし、 五条くんは喜多川さんのために生まれたような存在なのよ・・・はよウェディングドレス作って式場行って・・・！

「着せ恋」のラジオで種﨑さんがゲストに来た時に、このアニメの音響監督の尋常ではないこだわりについて熱く語っていらっしゃったのを思い出します。神谷浩史さんが「化物語」のACでたびたび口にしていた、「アニメとは総合芸術」がこれほどまでにあてはまる作品は他にない。なにもギリシャ芸術や宗教作品だけが「芸術」ではない。浮世絵でも、絵師・彫師・刷り師の共同作品で、どれが欠けてもすぐれた作品にはなり得ない。扱う題材がちょっとアレなのが抵抗ある方もあるかもだけど、そういった垣根をグイっと乗り越えて万人に見て欲しい作品。声優の演技とアニメーターの絵が、何の説明も用いずに視聴者を鷲掴みにする快感。一見くだらない状況のなかで、きちんと登場人物の心情を掘り下げる細やかさ。もう、何度繰り返しみたのか思い出せないくらいの名作。

文化祭のみんなの前でメイクするシーンが神だからいつかアニメで見たい！

最初の数話を使って好きになる過程を しっかり描いてるのが本当良かった

早く続き見たいって思うくらい面白かったです！ ただ正直思ったのは、もっと海夢のキャラクター像を深掘りして欲しかった。 五条や中盤に出てきた姉妹は過去の話やコスプレ、雛人形に対する想いを丁寧に描かれているのに対して海夢はちょっとキャラ像薄いと感じてしまった。 後、心理的恋愛描写をもうちょっとだけ欲しかったなぁと思いましたね。(8話Bパートみたいなやつ) まぁ話はまだまだ続くと思うので今後の展開にワクワクしてます！

見てて自然と「尊いなぁ」って感想がいの一番に来るラブコメだった。

おじさんもすっかりまりんちゃんに恋した作品でした。

フラワープリンセス烈すき

もしも五条君が、幼年期の頃に自分の雛人形への思いを否定されないで育ったら今みたいな自信のない男子じゃなかっただろうし、そうだったら、絶対モテ系男子だったと思うけど、そんな五条君だと海夢とはずっと友達関係だったんだろうなと思う。

アニメにあまり興味無い母、着せ恋にハマって私に｢コスプレしなよ！｣と言ってくるようになった笑笑

こないだ岩槻に行って五条人形店探してしまいましたよ。それは流石に無かったけど、人形会館でお茶したり時の鐘見に行ったり城址公園行ったりとかなり楽しめました。地元の方に教えてもらった豆腐ラーメンなる物も美味しかったです。

「オタクギャルに優しいスパダリ」の話

良く「オタクに優しい」とか言ってるけど違うと思う。自分の好きな事に対して自信もって前向きになる事、なってる人が好きなんじゃない？ 五条君も最初は隠しながらも海夢ちゃんに対してはそういった閉ざした部分を開いていった。だから海夢ちゃんも惹かれていったんじゃね？

1話レビュー辞めたのは英断。1話だけで過剰に騒ぎ立てるのは制作側に悪影響を与える行為だと思う。

「付き合ってほしいけど付き合ってほしくない」 ほんとそれ。わかりみしかない。

１話レビュー観て自分も見続けた。マジで名作。紹介してくれててありがとう。

主役である若菜と海夢の二人とその関係性はもちろん素晴らしいのだけれど、物語中盤で登場するジュジュ様が本当に尊いキャラクターでしたね。コスプレに対する高い意識と真摯さ、かつての魔法少女に憧れて初めてコスプレをした体験の繊細な描かれ方、若菜の夢へのリスペクト、サポートしてくれる妹を大事に思う姉妹愛、主人公二人に割り込まない心遣い。ジュジュ様のスピンオフが1話でもいいから観たいと思うのはわがままかな

五条くんがヒロインヒロインしてるんだよなぁw

ヲタク渋谷系ギャルと童貞ヲタク男子、どっちもリアリティーある令和のヲタク。 いい大人になった自分だと2人とも可愛い過ぎて、さらっと2周見ちゃった。

これねぇ・・・主演の二人、特に直田さんの演技がいいのよ。棒読みにはならないけど力の入っていない自然体の演技がキャラにリアリティを持たせられてるのがもう・・・

なるほどロトスコならあの芝居（動き）の自然さも合点がいきますね。それど作画バランスが崩れないのがよい。

アニメ観て面白すぎて漫画も買って面白すぎて続き観たすぎてヤバイ

ラブコメとしてかなり質が高かったので最後まで楽しめた ただ自分の中では数ある名作ラブコメの中の1つなので、一部で言われてる史上最高というような熱量のある評価と比べてズレを感じてる

いやーほんと前クール豊作すぎて今期が心配だったくらい最高だった しかし今期も豊作で今年最高だなと思ってる

序盤出てきたオタク舐めてるモブをその後出してこなかったのがよかった

気付いたら五条くんしゅき……になってる

22年冬クールの作品ですごく話題になってた作品ってイメージかなー

海夢ちゃん可愛いのは前提として 五条くんと一緒に衣装作りしたい.. 写真が苦手なので、お友達の衣装縫ってて、その点も変に仲間意識が芽生えてしまいました。

直田姫奈さんはガチでオタクギャルなんだよね〜 そして、帰国子女(英語から関西弁にトレードした)で元保育士でオタクから声優に 着せラジでの石毛さんと直田さんの関係性もリンクする素晴らしい作品

めちゃめちゃ面白かった

個人的に五条君みたいな綺麗なオタクと会ったことが無い…

寝る前に見ると後悔するアニメ。 一話見ると気がついたら6話まで見て予定よりも寝る時間が減る。

明日ちゃんのセーラー服やSPY×FAMILY同じ制作会社なのね。

久々に円盤を買ってしまうぐらい面白いアニメでしたね！(>o

序盤はお色気描写の演出がギトギトエロ親父な感じで嫌だったけど、 ５話くらいからは、なんか爽やかになってきて、 最終的には原作一気買いするくらい好きになってしまったw

石毛翔弥って遊戯王VRAINSで主人公の藤木遊作を演じてた人ですね。 この作品でも主人公を演じているとは・・・ちょっと作品に興味沸いてきました。

14:35？？「安心して下さい中学生ですよ」

おひなさまと海夢ちゃんの声がぴったりすぎてヤバかった

超べた褒めでニッコリ😊

男が魅力的なラブコメは神アニメ

丁度見終わったタイミングだから嬉しい

いつもありがとうございます！

作品のキャラがそのまま現実に存在したってくらい主人公とヒロインがハマり役。 番宣ラジオで話してても声優の性格が完全にキャラクター本人ｗ ヒロインの声優はオタク趣味で見た目も全然ギャルじゃないのに、普段の話し方から性格から笑い方まで完全にギャル。これは凄い新人が出て来たぞー 「オタクに優しいギャル」とか「オタクなギャル」とか最近流行ってるけど不自然になりがちなキャラクターを、ギャルとしてもオタクとしても、これほど完璧なクオリティで演じられる声優は他にいないんじゃないだろうか。（演技じゃなくて素だけどなｗｗｗ）

こういう堂々としたギャル好きだわウン

2期に期待

ありがとうございます ありがとうございます

このアニメのおかげで三大五条が決まってしまった

もう、製作側が初回から2期臭わせまくってるんですよねぇ 久々、視聴後に全巻買いましたよ、 面白かった😤

かわいい〜、五条くん

五条くんの広いん度が半端なく高かったです。

RU-vidでも言ってるけど例え想像しやすいようなメガネオタク容姿でも彼女が好きな者を徹夜してまで作って、かなりのクオリティだと誰でも好きになってしまうやろ

このレビュー聞いただけで、涙でる。

今更ながら見たけど面白かったなぁ

地元岩槻が舞台だったので、とても思い入れ沸いた作品になりました。

掴んだ腰のあたりの色が変わってる表現とかも異常なまでのコダワリよね 「フェチ」と「エロス」似て非なるベクトルの作品をこの完成度で２つもお出しされたら、 そりゃ「美味かった！お腹いっぱい！また来るわ！」とならざるを得ない

自分の趣味・夢を明らかにすることにある種のトラウマを持っている登場人物達である． 偶然「被服」という共通点が（未来の）カップルを繋げ，そしてトップランナーともつながり， 彼・彼女らが持ち前の信念・優しさをもって接することによって御互いが御互いに本音をさらけ出してそれを認め合い， そして「コスチュームプレイ」という活動を納得のいく形で成功させる． 更に喜び合いの中の何気ない言動によって慕情・百合が進行してしていき，その辺りの演出としてかなりド直球なエロスを満載する． 秋葉原を「好きなものを好きと言える街」と称したガイドブックがありましたが， 登場人物が「好きなもの」に熱くなる過程でその関係性を趣味仲間以上に縮めていく過程を映し， 且つ視聴者にも「こんなのが好きなのだろう？ 」と見せつけてくる様な演出で仕上げてました． 恋愛初期ということもあって共感性羞恥心が芽生える程のキツイイチャラブも重たすぎるギスギスも（精々海夢のヤキモチ程度）なく， 終始ウキウキした気分で拝見できました． 紗寿叶の反語的表現「私の嫌いなタイプのレイヤーじゃない」が全てを物語ってますね． 若菜と海夢はこんな押し引き関係のままもっと親密になって行くのかな？ 逆に時より「バカップル」に見えるパターンも見てみたいです．（ギャルと職人で既に異様なカップルかな？ｗ ） 個人的には，羊宮妃那さんの演技に惹かれて心寿ちゃんに心を奪われました．

この男女の好きの差みたいなのは作者さん自身が感じてたことかもしれない 作者さん女性だけど多分絶対オタクだし、でも女性のオタクが普通に認められてきたのって結構最近な気がするからそれこそ作者さんは高校生時代少し疎外感とかもあったのかなぁ……とか思ってしまった まぁ本当に勝手な想像だけど

0:45 全く同じ事を思ってました。 ゴルディオンハンマーで光にしてもらってから一から見直したいです

１話レビューとか単体の回に対するレビューはショート動画にするとかどうです？