ミニ四駆を超軽量化してみた 4 : Making Super Lightweight Mini 4WD Car 4 

「そんなに見たきゃ見せてやる」の一言から、今までの理知、合理的な印象が唐突にぶっ飛び路線（物理）に変わるのほんとすき。

2グラム以下のミニ四駆って物凄くないか……異次元がすぎる………

最後やべぇ笑笑 ミニ四駆に爆笑させられるとは思わなかった 正に「必要最小限を探求する」って感じのシリーズで面白かったです。作者さんの発想力が本当にすごい。

9:04 この芸術点の高過ぎる復帰をノーコメントで締めるのには恐れ入った

すげぇ！ 「いや、もう限界だろ…流石にこれ以上は軽くできないよ。」みたいな視聴者側の考えを良い意味で裏切り続けて2gを切った。ミニ四駆の幼生みたいになってる！

ナナフシみたいな見た目になってもタイヤ4輪と前後部ローラーが残っていれば脳がミニ四駆として認識してくれることがわかる検証だった

もう10年ですか、、、小学校のときにこの動画と出会いミニ四駆でものづくりの楽しさを知り、現在高専生として無事技術者としての道を歩んでおります。

ミニ四駆を何の為に軽量化するのかという部分を完全に開き直って振り切っていくの最高

もはや細長い棒にタイヤをくっつけた何か

すげぇ……、あそこまで簡略化してもある程度はミニ四駆として機能するのか……。10年前から1/15まで削減できるとは、作者さんの技術力恐るべし……!! そして最後に我々のコメント拾ってマシンにしてしまうのには笑いましたw

コースアウトしてもまたコース復帰して走り出すミニ四駆君すこ

どっかのおじさんがあんなに苦労しているのに、おまけで車体を飛ばしてくるの草

最期は置いといて、ちゃんと四駆を維持したままここまでできたの本当にすごい！

少し前の回で書いたのですけど、本当にマイクロプレーンの重さになったのですね。 　官製はがきよりも軽いものが自走するとかとてもすごいものを見せてもらえました。 　まさか、ここまで出来るものだとは思いませんでした。

最後の暴れっぷりがもはやガガンボで草

開発の熱意と執念もさることながら、それよりも個人的には走行音がとても心地いい

最初ここまで攻めたもの作るとは思わなかったですね、凄すぎ おまけでも軽すぎて推進直だけで飛行してるｗ

最後コースに戻ってまた走るの笑ったｗ

最後のマシンは一瞬だけ空で止まったのように見えるけど、気のせいじゃないよねw まさか本当にミニ四駆でダウンフォースを利用できるマシンがあるとは…ためおじが見たら興奮しそう… とにかく最高です。新シリーズを待っています！

2g未満つまりは1円玉2枚より軽いという驚愕の軽さ。手元で体感できる凄さ。感服しました。

最終的にミニ四駆らしい外見すら捨てたの、知的生命体の最終到達点として実体のない思念体にまで到達するSF新人類みたいな物を感じる。

空力やら空飛ぶやらダウンフォースやらおじさん大好きかよ

一円玉2枚と同じって怖い

軽くて空も飛んで速いミニ四駆が完成してるところが一番好き

最後のやつ 「俺、空力で空も飛べるはず」 「いやこれミニ四駆の動画だったわ、コースに戻らなきゃ」

遂にミニ四駆もゲッダンする時代か...

最終世代お披露目前に言ってる『最小構成はこれではない』っていうセリフで毎回笑ってしまう

学校で学んだ数学みたいにだんだん簡単なものしか残らなくなるの好き

もはやミニ四駆とは呼べない気がするけど、執念と技術で結果を出したのは凄い

まさかの

こりゃシャーシじゃなくてシャー芯やないかい

「そんなに見たきゃ見せてやる」からのこれはここまで軽量化されたシャシーには絶大な効果がありすぎて吹いたw

10年後には反物質素材とかを使って質量は負の領域へ行くと考えると胸が熱くなりますね

素晴らしい試み。 技術を伴う高尚な遊びだった。 感動した。

走ることより軽さを究極的に狙ったマシン…… 素晴らしいですなぁ。。 なにがすごいって、この発想力ですよね。 考え、そして実行する。。 素晴らしい👏

ツイッターで2グラム四駆見たときはなんじゃこりゃって感じたが、順を追って見てみるとなんかいろいろ納得した。 何はともあれお疲れさまでした。

最後、夏場の自販機前に居そうで笑いましたw 虫って究極進化系の頂点なのかも知れませんね

「絶対に諦めない」才能が数々の発明を生み出してきたんやなって

The friction steering desing in 7th version is really genius. You can try use some Teflon tape on the both tip of the wheel axis, that may lead smoother turn. And since you're running on a right turn only circuit, maybe install olay one side of steering wheels is another way to cut some corners.

ためおじの最速チャレンジに参戦してほしいｗ

2g以下のミニ四駆じゃないと走れないコースを作って、走らせてみたい そうすれば、「この軽さが必要だった」と言い張れる

とても面白い企画でした！ やはりモータースポーツにおいて軽いは正義ですね！ 飛びましたし(驚愕)

進化が進めば進むほどクラシックカーみたいな見た目になってくのが興味深い

これは…なんだ！？でもgen1からここまで進化したのはほんとに脱帽 ゼロヨンマシンみたいな超軽量超ハイパワー、直線番長なのを作って欲しい

最終的に細すぎてカメラの焦点合わなくなってるの草でしかない

最後のやつ、フレームにサランラップかなんか張り巡らせたらちゃんと飛びそう。

5:54 ここ感動モノ。ロマンを感じる言葉

ミニ四駆のことは全然知りません。 ただただ美しいフォルムに関心。 ここまで来たらスムーズな走りを見てみたい。 ぜひこの車体仕様のコース設計を。

何だろう･･･最後の「すまんかった」的な雰囲気が･･･

これが常人の理解を超えた技術屋の執念か、、、

最後は軽さや速さより、自力で復帰したのがすごい。

第七世代の無駄のない構造すごい好きです。かっこいい。

サムネの車体をみて驚いたのに最終型でさらに驚いた

最後飛んだと思ったらコースに戻ってて草

これは違うのでは？という限界のネジをぶっ飛ばして、とりあえずアクセル全開で踏み込んでいこうというチキンレースが良いですね！ チキンレースなのにブレーキないだろ！って感じが面白いw

ミニ四駆とは何か 哲学的

最後に空を飛んでコースアウトから自力で復帰してて草生えたｗｗｗｗ

１円玉２枚の重さで４輪駆動の機械が作れるってすごい

7:41 「ここを引き際としました」の時点で「よく頑張った！」と思って、イイネを押したんだけど、 その後に、あんなオチが待っているとは思わなかった。コースアウトした後、またコースに戻ってくる ところ、最高(笑)

最後笑った。 もはや重量で階級分けしてレースしたら面白そうまで想像させられましたよ。

めちゃくちゃはえぇw このままラジコン飛行機に出来そうw

どんどん簡素になっていく辺り「シンプル・イズ・ベスト」なんだなぁって

最後の離陸するところは腹抱えて笑わせて貰いました。 ドローンが床はってるみたいな動き。

「これは極限まで軽くした見えないミニ四駆です。ご覧ください、見えないほど速いですね。重さは驚異の0g」とか言わずにちゃんと終わらせてくれて嬉しい😃

最後の暴れ具合とコースに復帰してるのめっさ笑ってしまった

本編の軽量化でも十分見応えあったけど、ラスト映像で死ぬほど笑ったwwww

最終形態が、もう室内模型飛行機みたいになってる

何かに特化した生物の進化を見ているようだ。決められたコンセプトを突き詰めるというのは面白いですね

これ見るとバッテリー、出力、軽量化、快適性を両立させながら開発しなきゃいけない、これからの自動車産業って大変だなぁと痛感するなぁ😅

ためならおじさんと夢のレース対決してほしいですね(笑)

シャーシが一円玉くらいの重さなのやばいってw

ミニ四駆という概念の最小単位を見ている気がする。素晴らしい。

最後のめっちゃ速いし、なんならコースアウト後少し飛んでて草 主さんすごい開発者だと思うので、本気で速さと走破性特化で作ったマシンが見たいです！

小学生が社会人になっちゃったこのシリーズも遂に最終回か… 新技術，新物質が出たら続編ですかね？

ラストで為にならないおじさん入ってて笑った まさに「すまんかった」オチwww

最後自分でコースに戻っていくの好き

これ以上の大幅更新は新素材や新技術が必要そうですね。人類の未来に期待。 そして最後、軽すぎて若干飛んでるｗ

世代が進むほど見た目が子供の作ったおもちゃみたいに逆行して行くのが面白い

極限を求める感じ。まじでF-ZEROの思想だから超好き。大好き

糸トンボ型ミニ四駆　　素晴らしいです。　素晴らしいです。

まさかローラとバンパーが消えて車軸にその機能を持たせるとは…。 最軽量のリメイクの次は最重量のリメイクが見たいな〜。

ここまでくると「車重×タイム」をスコアとした大会を見てみたい（他の人の変態発想も見てみたいというの込みで）

最後の最後に某おじさんが乗り移ってて草

ここまでしてちゃんと四駆かつミニ四駆コース走行可能なのすごい

これがTechのちからか

7:24 ボディが細すぎてピント合わないの好き…

軽量化大好き人間なのですげー楽しかったが最後のオチが面白過ぎるwコレに前方に上向に風を発生させ強制ダウンフォースで飛ばないようにするとか見てみたいです。

この軽量化、リベレーター（拳銃）と同じ匂いを感じる。分かる人おる？ あと、ここまでくると主の技術力で問題なく周回（コースチェンジ込み）できる範囲で どこまで速くなるのか見てみたい。マイコンでも何でもOKで

ミニ四駆が空を飛んでコースに戻った、、、、

第7世代に関しては昔ミニ四駆にも公式でスピードホイール?ってリアローラーの代わりにつけるホイールあったから割と変じゃない。なんならワイルドミニ四駆にはコース走る専用パーツがあって、そこにはホイールをローラの代わりにするようなやつが着いてたからミニ四駆の構造として変じゃない(*ºчº*)

2円分の重さでここまで仕込めるとは…感動しました 最後の余り物で適当に作ってやるよってドローンも好き また変なもの待ってます

ある意味でミニ四駆を飛ばすという点において、ためならさんがやろうとしていたことを成功させてるよね、最後のヤツ… レーンチェンジで吹っ飛んでたけど、羽つければもっと飛びそう

コースアウト後の動きが激しくて笑ったｗ

屋内競技用エアプレーンなみの軽量化の世界に突入している。

バカ(最高の褒め言葉のつもり)に技術力を持たせると最高なことにしかならないからこういう人に世の中を変えていってほしい

見た目だけで言うと自動車から馬車とか人力車に進化したみたいな侘しさがあるのがまたワビサビな感じで好き

With such a light body, it may be possible to power the vehicle with wireless power transfer, so you don't need to put a battery in the vehicle.

究極系として、前後を繋ぐ最後のフレームをなくして、プロペラシャフトにフレーム機能を持たせたモデルが見たいです

これで軽量化計画は終了か...お疲れ様です。 いやぁ、2g以下には驚愕しました。 出来ればいつか、別の極限仕様も見てみたい。 てかおまけの機体、カッ飛んでるｗ

第7世代の最終を見たとき本当に拍手しちゃいました。本当にすごいです！