ミュンヘン最大級のビアホールはパフォーマンスが凄すぎる！ 

札幌のドイツビールのビアガーデンで働いてました！ ドイツのビアホールは死ぬまでに絶対にいきたい！ 乾杯の歌生で聴きたい！

ミュンヘン、ビアホール　とくれば、ミュンヘン一揆、ヒトラーと連想してしまう。

一回で持てないなら、二回に分ければ良いのに。しかし、ウェイターの口がついたジョッキ、、、。多分ＨＢには未来永劫絶対行かないと思う。

めっちゃ説明カットされてるwww

こんな雰囲気のビアホールで日本人が何人かで飲み食いしたら、叫ぶ奴が出て来るだろうなあ。日頃圧迫されて過ごしているから、どこか、はしゃいじゃってさあ。はめ外しちゃってさ。そういえば、ドイツと言えば、随分前の話になるけど二子玉川の高島屋デパートの一角で営業しているツバメグリルなる飲食店でドイツ料理のひとつである豚のすね肉を料理した食べ物を食べたんだ。季節は秋で、時間は午後の時間だ。3時頃かなあ。空は曇り空だった。ランチだね。気が付くと、日本人の娘とお母さんだろうふたりが、少し離れたテーブルに座っていて、じ～、っと私から目を離さずに見ていたなあ。娘の方は高校生ぐらいの歳だね。いつまでもいつまでもさ。私から目を離さなかったなあ。食後のコーヒーを飲んで口の中を楊枝で突いている間も目を離さずに見ていた。まあ、どっちかと言うと不気味な目つきをしが親子でさあ。野良猫の荒んだような目だ。これが日本人だなあっと思っていたんだけどさ。日本人が豚のすね肉なんか食べてって感じかなあ。勘定書きを手に持って楊枝を口に咥えてレジで料金を支払って店を出るまで、じ～、っと私を見ていた。店の外にあるいくつものテーブルには私とその親子しかいなかったのもあるんだろうなあ。そして、日本人は雰囲気で以心伝心をしようとするんだよなあ。何とも言えない閉塞感に触れたような気がしたなあ。でも、そんな日本人の親子でもこのドイツの店に居る誰かひとりのドイツ人がそばに歩いてきたら、豹変して変わるんだよなあ。それが日本人なんだよなあ。r4/7/10日1926世.