ライトスタッフ （1984年） テーマ曲 The Right Stuff　人類初音速突破シーン 

これが本当の意味でのロマンチックな映画。 「ガムをくれないか？後で返すから」このセリフ、一瞬後に空に散るかもしれない男の一言。カッコいいとは、こういうことです、

ライトスタッフは本当にいい映画ですよね！

一番最後にスターファーターでひたすら成層圏へ上昇すりシーンが大好きです。あのシーンは忘れられず、又忘れたく無いのです。挑戦、憧れ、何と美しい場面か！名作ですね。

男ばっかの環境で過ごした工業高校の3年間、映画好きの副担任が卒業式で選んでくれたのがこの曲でした。当時は特になんとも思わなかったのですが、後になってこの曲の意味を知り、感慨深く聴くようになりました。

初めて見た時に、音楽と演出に驚きました。 さすが、アカデミー賞獲った だけある迫力の音楽。

この時代まではロマンがありますねぇ！飛行機の黎明期のブレリオのドーバー海峡横断、リンドバーグの大西洋横断、ミス・ビードル号の太平洋横断、日本も某新聞社の機体がロンドンまで、どこの国の飛行機やパイロットが来ても皆歓喜で迎えていました。空は自由でしたね。パイオニアスピリッツの溢れる映画です。

いいねー 何百回、何千回見ても色褪せる事がない。この音楽を聞けば力が湧いてくる。人類バンザイ🙌

恥ずかしながら、この映画をまだ観ていませんが、こちらを拝見して是非観ようと強く思いました。

何度観ても泣きそうになってしまう･･･

チャック イエーガー（故人）がとにかく　カッコいい　めちゃくちゃクールです。 思わずワシントンのスミソニアン博物館（航空宇宙博物館）に　世界初の音速の壁を破った　ＢＥＬＬ　Ｘ－１を見に行きました。

最近は見る度、ラストでこの曲が流れると涙腺が崩壊するのは何故だろう？

ほんとに良い映画ですね。私も高校時代に(短縮版？)を観て以来、30数年間で50回以上は観てます。 本当に価値ある仕事は必ずしも脚光を浴びないという現実を教えてくれる作品ですが、男目線としては断然Yeagerの生き様に憧れます。 好きな場面は沢山有りますが、矢張りゴードン役のクエイドがインタビューされるシーン "But there was... one pilot I once saw who I think truly did have the right..." は映画史に残る名場面、名台詞じゃないかなぁ。

おーかっけ～。特に音速を突破して計器にひびが入り、ソニックブームが部屋の写真を揺らす、 そしてやおらメインテーマがストリングスを伴って高らかに奏で始める。 この部分がいつ見てもしびれますねぇ。

目の前にある死よりも、名誉と名声を選択する男たち。 日本の戦国と明治維新を合わせた、立身出世と義務感に駆られたアメリカの成長期時代が上手く表現されている。この音楽は、軍隊系マーチの義務感とPOPSのような自由度が上手くMIXされた音楽で、今でも困難を乗り越えた、宇宙に飛び立った男たちを手放しで祝福してしまう。

ラストNF-104で捨てきれない宇宙への夢に向かって エグい角度で上昇する。そこも👍

チャック・イエーガーよ、ありがとう。そして天国へ向けて敬礼(*｀･ω･)ゞ

あの日、人類は初めて音の壁を破る音を聞いたのだと思うと、このシーンは非常に感慨深いと思うのです

セリフが無い音楽だけなのに、伝わってくるなんて、凄いです。 邦画では絶対にマネできない

この映画を見ると、ガムを噛みたくなります。 "ガムを持っていないか？後で返すから"

公開当時観たきりでした ふと、検索してこちらに来ました upありがとうございます❣

大空に穴を開けて来て！と妻グレニスさんの言葉が格好良かったです。

ガス･グリソムがカプセルを海に沈めてしまった時･･･ ｢奴は明らかに失敗した､ ハッキリ言ってサルでも出来る仕事だ｣ イエーガー ｢サル？サルが任務の危険性を理解していると思うか？ 飛行士は理解している、そこが決定的に違う所だ! 命を捨てる覚悟で任務に あたる男は立派だよ･･･ ガスはよくやった！｣ この伝説の男にしてこの妻あり･･･ ｢でも、昔話を生きがいにする男は我慢出来ない！ 過去にすがり、ひがみ事を言う男達･･･ そうなったら、私は家を出てくわ、そして二度と戻らない｣ イエーガー ｢俺が怖いのは君だけだ･･･｣

好きな映画ベストテンに入る映画です。 DVD買ってしまおう、、、。

@amadeusmozart1126 　この映画の時代、日本の一人当たりGDPは世界一でした。この時代は日本が元気でした。何か時代が前向きでした。

リドレーさん、お疲れ様です😌💓

世に「男性映画」と「女性映画」があるとしたら　これは「男性映画の極北」だと思う これを見た男は皆泣く

マークⅡらしいモデルチェンジができますた。

大空に悪魔が住んでいると言われていた時代に人類で初の音速の壁を破った男「チャック　イｴガー」。 かれは飛行機乗りばかりでなく、バイク乗りにも憧れの存在です（キリン参照）。

今までずっと音楽室の壁に貼ってある偉人作曲家達の誰かの作品と思いこんでました（笑）まさか映画主題曲とは🎶ごめんなさい🙏

@LockheedF22Superstar 「ライトスタッフ」はサム・シェパードが顔にケガをして砂漠を歩­いているエンディング近くのシーンが印象的ですが、違うシーンを­使って動画を編集しました。ロードショーを同じ学科の男友達と2­人でみましたが、みおわったあと、何ともいえない高揚感があった­ことを思い出しました。

1:03 ここから合衆国空軍の歌(もと陸軍航空隊の歌)が入ってくるのよすぎる。Off we go into the wide blue yonder, climbing high into the sun! まさしくX-1を駆って蒼穹の彼方へ駆け上がったイェーガーに相応しい歌詞

2:18 名車の予感 NEW MARK-Ⅱ

エリアルールも確立されてない時代のまさに冒険。かっこいいよなぁチャック

@YOUWIN1970 違います。 桜花は固体ロケットなのに対してベルX-１は液体酸素とアルコールを燃料とした液体ロケットです。 両者の決定的違いは液体ロケットは出力の調整が出来る事です。 実際はチャック・イエーガーはエンジンの出力を調整して何度か亜音速で飛行した後、この超音速飛行に挑みました。

大変感動的な曲だが、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲にとてもよく似ている。

墜落して火傷した顔で戻って来るシーンにはグッと来た

美しい

音速越えのシーンと書いてあっても、飛行機と空の画を見ても、曲を聞くと、 頭の中は、山の頂を目指し、60マイル越えで山道を下っていく、チャリンコ乗りの物語になってしまう。 窪田等さんの声を添えて

ビル・コンティ、天才だな。 軍隊・宇宙モノ、エド・ハリス出てくる確率高いな。

トヨタマーク2のcmにも使われたな

素晴らしいですね　暁

USJで流れている曲だ

本人後にインタビューで語ってたけど、その数日前落馬して腕の骨折っていたらしいな　回りに知られないようにして無理に乗ったとか　マジ　無茶しやがって　だよなｗ

イエガー退役准将の 、ご冥福をお祈りします。

トヨタ万歳！マーク２万歳！

""ガムあるか？"一枚ならある""そいつをくれよ 後で返す"

I would like to watch

Great!!

今の時代の目から見て、こんなチャチいものに乗れる勇気というか鈍感さに脱帽するわ

ランスヘンリクセンが、出てますね❗ 印象薄いけど(笑)

ラストのガス・グリソム（フレッド・ウォードさん、）が、　“行け！ホットドッグ”と叫ぶ姿は、何度見ても泣けます。 トム・ウルフの原作本、復刊して欲しいな。

後で、返す。

ガムあるか？

チャイコ感

よくこんなチャチい機体に乗ってチャレンジできるよなあ

こうして見るとBELLは本当に桜花のパクりですね。