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ライブ盤が好き! | 田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい” 第53回 

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18 сен 2024

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Комментарии : 7   
@koutatezuka
@koutatezuka Год назад
更新頻度多くてうれしいです!お二人でレコードかけて語っているだけでも見てて楽しい。 菅沼さんのbob marleyのレコード評は興味深い! 僕もbob marleyは積極的ではないですがラストアルバムの「UP RISING」はおすすめできます。 曲も音もいいですよ~
@captainzoothorn
@captainzoothorn Год назад
セカンドプレス以降や国内再発盤のお勧めの盤なども伺ってみたいです
@takashi2010100
@takashi2010100 10 месяцев назад
狂気は断然オリジナル盤のほうが迫力がありますね
@matuuram5734
@matuuram5734 Год назад
最近はSP10MK3を使わないのですね。そちらの再生音も聞いてみたい
@o.h.r.rogers
@o.h.r.rogers Год назад
お、このファラオは私も買ってましたが、全編通じて凄く良いアルバムです。今まで正式に出てなかったのが不思議なぐらいで。
@84s77
@84s77 Год назад
ライブ盤たしかに好きですね〜 ファラオサンダース今まで見た目と風評でトレーン教過激派の困ったちゃんと勝手に思てましたが ものすごストレートアヘッドでこれが移行期だからってことならばずっと移行期で居たらと あとは「ライブ」ていうのは狭義には聴衆が入った実況録音という意で用いられる事が主ですが、 スタジオ録音であっても(とくにジャズなんかは人間の生き様を音の力を借りて表現する様式やそれら過程そのものを云うと考えてますし) ジャズではなくていわゆるクラシック音楽でもその歴史的記録を収めたまさに瞬間瞬間の音楽芸術をレコードという形にして成型したものであるから 拵え方や録音されてる状況がどうあろうと生きた芸術としてその再生の度に躍動が顕著にみとめられればそれは『ライブ』だと思います。 逆に言うとたとえばグレングールドはその当時音楽をやる場所として権威付けられていたコンサートホールでの演奏会という形式に こんなものはむしろ『ライブ』を活かせられない規格だと背を向けスタジオでの演奏と録音で芸術をしようとしてピアノやってたんでしょう、おそらく 穏やかに語っておられましたが内容深くいまはこの程度です。乱文長筆失礼しました。
@stmn7792
@stmn7792 Год назад
実際にライブに行くと音がデカすぎて定位も分離感も何もない。コロナの巣篭もりでちゃんと音が綺麗に調整されたライブ配信ばかり見ていたが現場に行く必要ないなと思った。
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