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レコードの音を分析してCDをレコードの音に変換した結果を聴く 

Souzoukan Technical Report
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22 авг 2024

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Комментарии : 335   
@toshiiwac8117
@toshiiwac8117 2 года назад
こういう情容赦の無い解体新書を淡々と遂行した上で身も蓋もない仕打ちで締めくくる企画は大好きです。w
@RhouranP
@RhouranP 2 года назад
最近レコードの音が最高という風潮ですが、昔はレコードはビニール臭い音で、テープレコーダーに敵わないという風潮の時代も有りました。 結局、デジタルデータが一番良いように感じています。
@AFVModeler
@AFVModeler 2 года назад
Aは音にディテールがあって定位も良く明るく聴こえ、Bは音の輪郭が甘く暗い印象でした。自分はAが好き。Bは付属品にありがちなダメなカートリッジって感じで優秀なMCを模擬したらどうなるのか興味深々です。
@user-mm5hs3hv3g
@user-mm5hs3hv3g 2 года назад
なかなか面白い企画で、楽しめました❗ レコードの音を作ってしまおうという発想が良かったです❗😃
@user-uh8hx5vx5u
@user-uh8hx5vx5u 2 года назад
AからBに移るときに音質がモヤっとなるけどすぐに耳が慣れて問題なく聞き続けられます。 良い環境(高級なシステムや静かな部屋)ならCDとレコードの違いは分らないかも。
@waterspring9530
@waterspring9530 2 года назад
子供の頃、レコードプレーヤーがおもちゃでした。細心の注意を払わなかったり、物量を投入しない場合のレコード再生はかなり音質や特性が悪く、ある程度のフォーマットのデジタルに敵わないことはよく知っています。しかしある程度注意を払ったレコード再生音はもう少し良いと思います。試みは意欲的で敬意を表します。 先ず歪みが大き過ぎます。特にバスドラやベースの低域がバリバリ、ボコボコ割れています。聴感上は1%を超えているように聞こえて、好みというレベルでは無いです。別の方が歪みはもう少し小さいはずだとコメントしていますが、同感です。因みに3曲目は歪みが小さくまあまあですが、スペアナで見ると200Hz以下の成分がとても小さく、1~2曲目とは全く違います。全体のレベルも少し小さいようです。原因は分かりませんが、1kHzの歪みを代表して全域にかけているのではないかと思いますが、本来の歪み特性には周波数特性があるかもしれません。低域の歪みが過剰です。またデジタルの0dB F.S.とレコードの基準レベルとの関係がよく分かりませんが、音楽の実レベルで歪み過ぎている可能性はないでしょうか。私感的には1/10くらいの歪みで十分に聞こえます。 次に周波数特性ですが、もう少しフラットなカートリッジはいくつもあると思います。70年代後半の高級アンプにはMMカートリッジの負荷容量を33pF、47pF、100pFなどと変えられる機能が付いていました。勿論CD程フラットにならないのは承知していますが、高域は精々±1dBくらいのうねりで十分だと思います。 最後に1/f雑音ですが、これは3曲目の途中と終わりで少し目立ちました。これもこんなに大きな音がするかなぁという思いです。中の回路は見たことありませんが、EQに初段がBJTの安いオペアンプが使われていて、トランジスタのフリッカー雑音が目立つようにも聞こえます。但しハム成分が見えないのはとても立派だと思います。 確かに高額なレコードプレーヤーやプリアンプの特性を模して究極のアナログと言っても一般的ではないですが、DL103+プリアンプを模したものでも十分良い音がすると思います。余計なお世話ですが3曲目に限り歪みは同じ、周波数特性の高域をフラット、低域のノイズを半分くらいにするとレコードの良さが出るように思います。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 года назад
ご意見ありがとうございます。確かに歪は多すぎで反省点が多く、カートリッジの特性やノイズの量も含め、現在ご指摘通りの方向で調整を進めております。
@penguinHiNRG
@penguinHiNRG Год назад
個人的な感想で A 音楽その物をしっかり堪能したい時に欲しい音 B BGMとして邪魔せず、その場の雰囲気作りたい時に欲しい音 って感じで、Bの音の為のフィルターもティータイムや夜の晩酌向けに欲しいと思った。 レコードの持つ柔らかい音の魅力も、その良さが改めて判った気がしました!
@user-lq5ub5mt8x
@user-lq5ub5mt8x Год назад
Aは艶やかでクリアーな印象、Bはベールの向こう奥まったところから聞こえてくる感じですね、ジャンル、表現方法によっても良い印象に変わる場合もあると思う。
@riku0000000
@riku0000000 2 года назад
こもりとは違った暖かみのある音に感じました。 なんというか聞いていると気持ち良いと感じられる音でした!
@user-kl6zq8pp7l
@user-kl6zq8pp7l Год назад
素晴らしい挑戦ですね!レコードの音聞きたくなるじゃん。
@WxHACK
@WxHACK 2 года назад
レコードの音の分析とても面白かったです。 個人的にレコードとCDの違いに関しては音源自体のマスタリングが違うのも大きいと思います。 特にレコード時代のマルチテープ録音の音源はCD化の際デジタルリマスタリングされるので昔のレコード音源とCD音源じゃ違いが現れますね。時代が古ければマスタリング技術も大きく違いますし。 現在じゃ聞こえを良くするため音圧を上げたマスタリングが多いので一部の音楽ファンやアーティストから非難される事も多々あるようです。逆にレコード音源は音圧上げずダイナミックレンジを確保しているのでその点有利と言えます。まぁCDもレコードも一長一短ってところですね。 ※コメント再投稿です。すいません
@yas-qq9wo6kk9v
@yas-qq9wo6kk9v 2 года назад
面白い企画ですね。 レコードの音はスクラッチノイズ、テープの音はヒスノイズを少し加えるとリアル感が増すかもしれないですね。
@kawaiandy2716
@kawaiandy2716 Год назад
レコードはいいよ!音楽を聴くぞという能動的な儀式と体験が素晴らしい ノイズまで加わって個人的出来事として味わい深いものとなります。豊かな体験です! いいプレイヤーは高額ですが、様々な特性も凄くいいし、酷い音なんかしません!
@yasugundam
@yasugundam 2 года назад
音質比較として聞くのであれば、Aの方が音が良いと思いますし、自分のオーディオにもAの方を求めます。 でも雰囲気のあるバーで、いいお酒飲みながらJAZZでも聞くのなら、メリハリの効いたAではなくBの方を選ぶかも。 この動画を見て、ソニーのウォークマンに音質を低下させないレベルで、レコードの特性を付与するバイナルプロセッサーという機能を思い出しました。 この技術を開発された金井氏(定年で退職された様ですが)のインタビューにも、この動画と通ずる箇所があって面白かったです。(この記事はまだSONYのページに残ってます) 動画にあるようなレコードのデメリットも指摘されてますし、メリットに置き換えている点もあります。 レコードで良い音を出そうと思えば、とてつもなくお金がかかりますが、CDやストリーミングは投資そこそこでも十分良い音が鳴る。そこは時代の技術進歩だと思いますね…
@nationalkid8988
@nationalkid8988 2 года назад
昔の録音はテープが劣化しているので、”当時”プレスされたレコードに軍配。ディジタル録音黎明期もA/Dが酷かったのでレコードに軍配。それ以外はCDに軍配。(余談ですが、実は、レコードの方が反りやスクラッチのノイズで情報が桁違いに豊富だったので、機材の”違い”が大変判り易かったのです。所で、業界に関っていたディジタル黎明期当時、A/D、D/Aを経由するとアンプやデッキ等を安物に切り替えても分り辛くなる事に気付き、悲しくなると同時にオーディオ衰退を予感させました)
@tu-wi6iq
@tu-wi6iq 2 года назад
レコードっていうのはエフェクターの一種というのが良くわかりました! 弦楽器のような倍音が激しい音源ほどCDとの音質差が顕著に出るのではないでしょうか… マスター制作時もレコードに仕上がった時点の音質を意識して録音してる可能性もありますネ。
@studiofai
@studiofai Год назад
とても興味深く拝聴させて頂きました。ただ余りにも3曲の原音の再生が優れているせいか録音時にかけたスタジオのリバーブのクセが強く出て、アーチストの演奏そのものやレコード風と言うよりも録音スタジオで働いている人々の姿が思い浮かぶようなリアリズムがありました。※本人は褒めているつもりですし、驚きが多いです。
@s1koh947
@s1koh947 2 года назад
CDもLPも好きなオヤジです。LPポイ音がしますね。 今回はCD音源を加工した疑似LPですが、LP音源?のLPだともっと高域の質が良いだろうなとか、音が死んで聞こえるとか、透明感がもっと良いはず想像しています。信号処理の精度が高いとどうだろうか、CD音源(フォーマット)の欠点じゃね?とか、また他の方も指摘されてますがCD録音時のダイナミックレンジの圧縮を感じました。 妄想が膨らむ面白い実験でした。
@user-ts6ti9xm9t
@user-ts6ti9xm9t 2 года назад
とても興味深い実験ですね!😃 (A=原音)は透明感のある音だけど冷たく感じる (B=加工)は透明感の欠ける音だけどぬくもりを感じる
@user-vo5dj4ci9f
@user-vo5dj4ci9f 2 года назад
昔、CDとMDの聞き比べしたとき、MDは枯れて痩せた音に感じました。今回、CDとLP+の比較ではLP+は薄味にしてトロミを付けたように感じました。これは、よい音・悪い音というのではなく、自分が聞きたい気持ちや音量や時間に合わせた、サラウンドORサウンド・フィルターのように使えるかもしれません。従来のフィルターはイコライジングがメインでしたから。左右の揺らぎや特定の領域に歪やカットを加えるフィルターというのは面白いかもしれません。
@jjuke296
@jjuke296 2 года назад
Aは耳によく届く音、Bは耳が聞きにいく音という印象を受けました。 私は車や通勤など、屋外で音楽を聴く機会が多いものですから、Aの音を求めると思います。 しかし、自宅でゆっくり楽しむのであれば、Bの音の方が聞きやすいというか疲れない感じを受けました。 子供のころに、カートリッジの交換で音の違いを感じたりしていた時のことを思い出しました。
@KOBEBAR
@KOBEBAR 2 года назад
ボーカル曲の比較で、Bはまるで耳元で歌われているように感じました。Aは耳で聞く感じ。Bは心で聴く感じです。興味深い解析をありがとうございます。
@user-yu6qq9xl9h
@user-yu6qq9xl9h 2 года назад
普通にCDとアナログの聴き比べの動画を観ると、たいていはCDは平坦で音が鳴りきって無いなって音がしていて、アナログの方が鳴りきってる感じがするんですが、今回のは鳴りきり感はどちらも変わりなく、原音はスッキリしていて原音が良かったです。 LIVEアルバムだと拍手の音がCDだと天ぷらを揚げている様な音に聞こえるけど、アナログ盤はちゃんと拍手に聞こえます。
@samu2426
@samu2426 Год назад
拍手の再生は結構再生機器の難易度が高いと感じています。CDはA/D変換すればほぼそのままディスクに入れられますが、アナログ盤レコードは溝が振り切らないようになど溝の刻める制限に収められるように記録信号を制限、調整しているようです。そのためCDでは再生時に(一般的なスピーカーを含めた)時には機器の再生能力以上の音声データになってしまい、アナログ盤では制限、調整している分再生機器の能力にもやさしい音声データになるのではないでしょうか。そのため拍手のような厳しい音ではCDとアナログ盤での書かれている聞こえ方の違いとなっているように思えますが。 ただその聞かれたCDとアナログ盤がどのようなものか素性が分からないのではっきりとしたことは言えませんので、そういう考え方もある程度でとらえていただければと思います。
@user-tx7vj3rd7b
@user-tx7vj3rd7b 2 года назад
レコードの音の理屈については気になっていましたので、最近のレコードシリーズはとても参考になっています。 レコードの音は高音の煌びやかさに欠けます。ただ中低音がはっきりとしていて、高音も引っ込んでいるというほどに弱々しいものではないため、このように交互に聞き比べない限りは高音に不満は感じません。 また、レコードは音像定位が良くないように感じます。 デジタル音楽の音像ははっきりとした「点」であるのに対し、レコードの音は「この辺り」というようにはっきりとしない印象です。 ただその「この辺り」というぼんやりとした音像のおかげで「音場“感”」が生まれ、音楽を愉しめる音になっていると感じます。 私は所有するレコード盤の枚数が少なく聞き比べられる曲が少ないため、マイケル・ジャクソンのスリラーやビリー・ジーンなど本当に一部の曲でしか聞き比べたことがないのですが、アンプのインプットつまみを回してリアルタイムで聞き比べると、CDのほうが圧倒的に「良い音」なのが分かります。音に正確なメリハリがあり、音の一つ一つが粒だって聞こえます。低音から高音まで優れた解像度を誇り、「やはりデジタルは最強」だと分からせてきます。とても正確な音です。特にポップ音楽、ロック音楽、テクノ音楽などは普通に比較をしてしまえばデジタルの圧勝でしょう。 ですが、ポップ・ロック代表のマイケル・ジャクソンやテクノ代表のYMOで聞いても、いったん聞き比べをやめてレコード再生で音楽を「愉しむ」体勢に入れば、レコードが「イィ音」であることに気づきます。あれほど優れたデジタル音源と聞き比べた直後であるにもかかわらず、「デジタルもいいがやはりアナログもいい」と思ってしまう不思議な感じ。決してデジタルより優れた音だとは思いませんが、音楽を愉しむアイテムとしてデジタル機器に負けているとは全く思いません。「いい」の方向性が違います。別のものとして楽しむほうが正しいように思います。 私はバリバリのCD世代、かろうじてカセットテープが残っていたくらいの年代であり、レコードの音に対する「懐かしい」とか「想い出」みたいな感情は皆無なのですが、そんな私ですら引き込んでくれるレコードの音は本当に不思議です。 あとは見た目も大事ですね。ダウンロードが当たり前の今の時代ではCDでも所有感は十分に感じますが、レコードの方がサイズも大きく重厚感があります。 非常に高価で凝ったデザインでインテリアとしても非常に優れたCDプレーヤーも私が生まれる前からたくさんありましたが、それでもレコードプレーヤーの迫力や高級感の足元にも及ばないと思います。 本当は理屈で語りたいのですがそういう知識に乏しいためこういった雰囲気でものをいうような内容になってしまいます。ただ本当にレコードの音はいい音だと思います。
@akito1959
@akito1959 2 года назад
納得のご意見ですね。
@appledarwin5262
@appledarwin5262 2 года назад
同じ楽曲でCDとレコードがあるなら、AIでひたすら学習させればレコードの癖を覚えられそうですけどね
@Gehogeho3110
@Gehogeho3110 2 года назад
レーザーピックアップでLPの音を拾って比較して貰えると、カンチレバーの特性が見えて面白いかと思いました。
@user-py4zl4fd4o
@user-py4zl4fd4o 2 года назад
透明感と余韻の差に驚き!、この50数年レコードの音に慣れてしまっていたことがよく判りました。(仕方のないことですが・・・) レコードも5桁枚ほど所有しておりますが残りの人生、レコードと上手に付き合っていきます。因みに現在はディジタル(メディアは色々)が主体の音源となっております。 また、興味深いことUPして下さいね、期待しております。
@user-sf7fk3mv9l
@user-sf7fk3mv9l 2 года назад
違いがわかりませんでした 自分の場合だと お手軽に再生出来るCDで十分だと思いました
@user-ob2lq2wz1m
@user-ob2lq2wz1m 7 месяцев назад
AからBに変わると、確かに、音がこもって聞こえます。単独で聴くと分からない程度ですが、続けると良く違いが分かります❣ ありがとうございました❣
@user-ob2lq2wz1m
@user-ob2lq2wz1m Год назад
グラフで、「違いを見える化」していて、素晴らしいです!
@Monopon
@Monopon Год назад
面白かったです。 レコードのプチプチっていうノイズが好きなので、この辺も入ってるとリアルになるかもですね!
@labella1176
@labella1176 2 года назад
Bluetooth接続の骨伝導ヘッドフォンでも違いは明瞭でした。フィルター効果強すぎるかもしれません。
@hideakitakahashi8000
@hideakitakahashi8000 2 года назад
とても興味深い。最近新録がCD、レコード両方で発売されていますが、あまり差は無く、個人の好みと感じています。しかし古い音源をCDで再発した場合、あまりに綺麗になりすぎて趣きが無くなっている場合も多々あると感じています。製作機材や過程が当時とは違うので仕方ないですが、昔のアンプ、スピーカーから聴こえてくるシナトラ、キング・コール、サッチモのトランペットはたまらなく心地よいと感じます。現代ほど高音質じゃなくても、オーディオに高額な金額を注ぎ込まなくてもちょっとした工夫で音楽は楽しめるし、音楽の作り手は聴き手にそこまでの投資を求めていないと感じています。何百万のスピーカーを否定しませんが、あまり周りに踊らせれてしまうと本来の目的から外れてしまうことを色々データで教えてくれる、ありがたいチャンネルだと思います。データが全てではありませんが、でもかなり参考になります。ありがとうございます😊
@user-gd4jg6wu6m
@user-gd4jg6wu6m 2 года назад
Aが原音、Bレコード化はすぐにわかりました。 しかし、実際、自宅でCDとレコードを聴くとはAとBが逆のイメージです? 環境は高級品ではありませんが、定価ベースで50万円程度のシステムですのでそれなりだと思いますが、、、 コンデンサの話でもおっしゃられていました、やはり自己満足(暗示)なのでしょうかね。 話は変わりますスピーカー(YMAHA MS-10M)の台で音質が劇的に変わることは体験しています。 台に5Cm~10Cm程度の板(私の場合はパインの集成材や無垢の切り株の花器を置く台)を使ってます。 とにかく、音が澄み高音がきれいに抜けます。お時間がお座いましたら、ぜひ実験をしてみてください。
@mtkpkadwtgtwntmtgmuw4706
@mtkpkadwtgtwntmtgmuw4706 2 года назад
原音のレコードはやっぱりクリア!って感じでした!原音と作られた擬レコードとCDも一緒に比較した音も聴きたかったです!
@NewYork7JP
@NewYork7JP 2 года назад
レコードの素材の塩化ビニールの弾性によるレコード針の挙動をシュミレーション出来れば、よりリアルになるかも、と思いました。とても興味深い研究ですね!
@silviaspecR2050
@silviaspecR2050 Год назад
レコードもCDも聴いていますが、音の深みから言うとレコードです。 CDは手っ取り早いので重宝しています。 日本酒で言えばレコードは精米歩合70%の雑味が魅力の純米酒、CDは精米歩合25%の超辛口の淡麗純酒ってとこですか。 お酒の動向も過去20年間はCD指向でしたが、近年レコード指向が強くなり辛口指向は下降気味ですね。
@user-ck7th6fp5o
@user-ck7th6fp5o 11 месяцев назад
私はPC 98になってからLPレコードをデジタル変換をさせてCD-Rに録音をして自分独自のLP=CDを造り上げ、CDにもケースにも自分好みの印刷をして楽しんでいました。 その一つの理由は、レコードは車では聴けない事等ですが、貸し出したレコードは扱いが粗野な為とんでもないノイズを消す事が一苦労でした。音楽的な趣味はオペラ他宗教音楽ですが、西ヨーロッパのポピュラー音楽もとても好きです。LPレコードとCDの音がどうとかよりも、演奏そのものに重点を置いて聴くタイプです。これからも色々な情報を投稿して下さい。
@teddym3580
@teddym3580 2 года назад
レコード効果を加えると,悪く言うと音の広がり(音場?)が狭くなりややこもった音に,よく言えば音像が安定して優しい音色に変わったように感じます。 昔,性能が良い(周波数特性がフラット)はずの,MC型よりMM型の方がなぜか良い音に聞こえて好みだったことを思い出しました。 いつも,参考になります。ありがとうございます。
@TakahiroKamai
@TakahiroKamai 2 года назад
最初のエレクトロニックな曲はAが耳障りで薄っぺらく聞こえ、Bは聴きやすく厚みが感じられたのでAが歪みを加えた音かと思いました。ところが2曲めのボサノバと3曲めのビオラはAがすっきりして美しい音色、Bはこもっているし濁った音に感じ、Bが高域を落とし歪みを加えた音かなと想像して聞いていました。よって、結果的に2対1でBがレコード効果付きと当てる事ができました。 これって、原音の音作りに依存するという事でしょうし、レコードとCDの音の違いがでマスタリングに与えた影響もあるんだろうなとか色々考えながら楽しく聞かせていただきました。ありがとうございました。
@user-iv1ij3bf3g
@user-iv1ij3bf3g Год назад
参考になりました。原音は、必要以上の音の情報があるせいか、「音を聞く」ということに向いている、一方、レコード音は、ちょうど良い情報量で適度に丸まっているので「音を楽しむ」向けなのかもしれませんね。私は、レコード音が好きです。
@user-sq1rb1px4b
@user-sq1rb1px4b 2 года назад
追伸です。 やはりエアチェック世代だとカートリッジはDL103の音が基準だと認識してるので、そちらのパターンも出来たら嬉しいです。
@fumypi
@fumypi 2 года назад
回答を聞くまでレコードは Aだと思ってました。 倍音の影響で高音域が上昇しスッキリした音で鳴っていると思いました。
@markmlares
@markmlares 2 года назад
1988年頃にLP(オルトフォンのMCやテクニカのMM)とCD(たしかDCD-1400)で同一コンテンツの聞き比べをしていましたが、その時と全く逆の印象です。当時酷評されたデジタルは正常進化しましたね。
@mylayla1977
@mylayla1977 2 года назад
Aが明るく開放的で聞いてて心地良く、Bは根暗で躍動感が無いように聞こえました。
@greenmale66
@greenmale66 2 года назад
DL-103も所有しておりレコードも聴いていた世代ですが1,2曲目は圧倒的にAが良かったです。3曲目は違いがわからず自分の耳の劣化を疑いました。この動画の再生はノートPCのヘッドフォンジャックにソニーの安いカナル型イヤホンを差して聴いています。
@kazh1967
@kazh1967 2 года назад
スタジオモニターで聞いていたので高域の違い、セパレーションの違いがはっきり判って面白かったです。 CD登場当時アナログからの切り替えは早かったクチで、圧倒的にAが好みです。自分で昔のレコードをデジタル録音して楽しんでもいますが、 B→Aへの逆特性フィルターが作れれば是非ほしいものです。歪んでいる物を元に戻すのは不可能でしょうけど、f特と高域のセパレーションだけでも だいぶ鮮度が上がって感じるかもですね。
@KM-yn6hp
@KM-yn6hp 2 года назад
真空管にしてもアナログオーディオにしても歪の多いことが人間に「音が良い」と感知させるのは皮肉な話でありますね。 スピーカーの「通説」にもメスを入れていただきたいなと思います。 それは、密閉型、バスレフ型、各種ホーン型、後面開放型などエンクロージャー形式の真の特性です。 バックロードホーンを長らく使ってきましたが「低域の反応がいい」という説には疑問が残ります。単に低域をカットオフしたことと残響音による「聞え」なのではないかというのが個人的見解です。
@tomokaw8787
@tomokaw8787 2 года назад
やはり原音のほうが遥かに音が良いですね。
@user-yb3yd9sy9k
@user-yb3yd9sy9k 2 года назад
私感ですが、以前からレコードを音源とすると必ず針で溝をトレースする際のノイズや 溝内を偏心するクセがある音が耳についていました。 レコードで楽しめる音源はJAZZと昔の曲や演歌しか無いとずっと思っていましたが、 あらためてそれが間違いで無かったと確信出来ました、有難うございました♪
@user-si7xi4rr7g
@user-si7xi4rr7g 2 года назад
スピーカーとヘッドフォンで比べたのですが、 ・スピーカーだとはっきりと違いがわかる。原曲の方が良いが、EF有りでも聞ける。 ・ヘッドフォンだと1、2曲はEF有りだと音が崩れて聞けたものじゃない、3曲目は聞けるけどEF有りはちょっと音域が狭い。 という感じで、機器で違いが出たのにびっくりしました。 レコードはレコード用の再生環境があってこそ活きていたのかもしれないですね。
@onoshin333
@onoshin333 2 года назад
貴重な実験ありがとうございます。クラシックの音源で得に、レコード原音の方が高音の伸びが断然綺麗に感じました。
@user-tq6cu1od4r
@user-tq6cu1od4r 2 года назад
スペクトル分析のグラフを見ていると、もしやレコードの音の方が高音域がブーストされて明るく感じる(=A?)と思いましたが、結果は圧倒的に高音質だと思えるAが原音で、ある意味安心しました。私は原音が好きです。始めてCDを聞いたとき、そのチャンネル分解能に感激して、それ以来デジタルシンパです。
@user-gg8zi2dw1g
@user-gg8zi2dw1g 2 года назад
レコード的エフェクトを施した方は、8kHz付近を3dbカットしたのが如実に出てますね。 9:27〜左側のハイハットに集中して聴くとBに切り替わった瞬間に、ハイハットの高域が減った事に気付きます。 左右チャンネルのクロストーク、歪み率増加がアタック音の立ち上がりを鈍くします。こちらは1曲目のバスドラムで違いが良くわかります。 ワウフラッターは強く掛けない限りそれほど効果は薄いですが、ピッチの揺らぎが聞き取れる程になるともう不快ですね。 総じて、エフェクト無しのAが好きです。以上、ミキシングエンジニアの意見でした。 因にレコード効果のDAWエフェクトは20年近く前から存在して私は所有しております。
@freemotojeffp
@freemotojeffp 2 года назад
これでAがレコードだったら夢があったけど、やっぱり世の中そんなに甘くなかった笑
@user-bo6fu9wk4s
@user-bo6fu9wk4s 2 года назад
同じ作品なのにレコードの方が迫力のある音に聴こえる事がありました。
@user-yw8vo7np6i
@user-yw8vo7np6i 3 месяца назад
残念ながら違いを区別できるオーディオを持っていないので区別はつかなかったですが、大変面白い企画でした。
@user-qi4dw7yt5x
@user-qi4dw7yt5x 2 года назад
いやー、懐かしい言葉ききましたよ!MM(ムービングマグネット)MC(ムービーングコイル) 嬉しくなっちゃうね!
@user-sq1rb1px4b
@user-sq1rb1px4b 2 года назад
やはりBだと明らかな歪みが目立ち、消え行く様な微小な音は掠れてしまうんですね。 女性ボーカルになると組み合わせるスピーカーによってはBがレコードらしくなってる感じで、クラシックも同じ様な傾向が感じ取られました。 STREAMは原音がハイファイ過ぎて、劣化した音と私には聞こえてしまいました。 何れにせよ楽しみにしております。
@user-nm9fi7nk5y
@user-nm9fi7nk5y 10 месяцев назад
コーヒーを飲むためにお湯を沸かしコーヒー豆を挽いてドリップして飲む。安らぎを感じる。レコードも聞くためにはCDなどと比較して煩雑な作業を必要とする。 この作業が愛おしいという面もあるのかもしれませんね。レコードでの音楽鑑賞はCDよりは趣味性が高い感じがしますね。
@user-ahokusai
@user-ahokusai 2 года назад
いつも勉強させていただいております。 定量的に解析されているのは素晴らしいです。 A原音に対しBが良いと感じるのは、過去の視聴環境を含めた経験的なイメージが大きそうですね。
@ishinichi9430
@ishinichi9430 2 года назад
3曲目は正直よくわかりませんでした。道具立てと音の関係について改めて考えさせられました。
@user-kl9zy3sx3u
@user-kl9zy3sx3u 4 месяца назад
CDが登場したらレコードを聴くことはなくなった。レコードプレーヤーは、最初の外周りの録音面積を100としたら内に回るにつれ録音面積が少なくなっていくのが嫌。針のノイズが入るのが嫌。回転ムラが高いのが嫌。レコードと針の擦り減りが嫌。接触型であるのが嫌。 一方、CDはス−パ−オ−デイオCDのソフトが少なすぎる。今から50年前の音源でSACD販売するだけじゃなく、最新の演奏でCDにするかSACDにするか選べるようにしてほしい。 以上、CD派からのコメントでした。
@seaslyd
@seaslyd 2 года назад
実は、「原音」と思っている音源に、すでにこのような「加工」が施されています。 音源製作者は、マスタリングの過程で、デジタル臭を消臭する為に、UADプラグインでこのような操作をします。再生系でもこのような試みをする、というのは、「リアルタイムリマスタリング」という操作で、すでにかなりのDTM系音楽ファンが導入しています。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 года назад
UADプラグインのご紹介ありがとうございます。種類の豊富さに圧倒されます。
@kazuyashirai2102
@kazuyashirai2102 2 года назад
AとBの大きな違いは音像の輪郭の違いが大きいと思います。先日、弦楽四重奏の演奏を聴きました。ややデッドなホールでしたが、生の音は各パートが何を弾いているかがはっきりと聞こえます。Bの事例では、低音域でやや色のついた印象を受け、音像や定位が後退したように聞こえます。オーディオの世界は聞いた印象の好みがある(ホールでも聞く場所で印象が異なる)のでいいとか悪いとかの判断は避けたいと思いますが、個人的にオーディオシステムの嗜好ははっきりとした音が好きです。
@hsasakiak
@hsasakiak 2 года назад
今回はすぐに解答がついてきましたね! ノイズの多さとか歪みとかは私の耳では分かりませんでした。ただ、Bの方が帯域が狭く感じました。15kHzで高域を減じたことによるものなのかな。
@establishment6
@establishment6 2 года назад
Aがシャキッとした音で好みですが、Bは音が丸くなり、聞き疲れしにくい音なのかもしれません。 自分はレコード世代ではないのでどうしてもAの音が当たり前に感じてしまうのですが、ブルーノートなどの古い音源ならBの音がマッチするのかなと感じました。
@user-wu1cr7vj1g
@user-wu1cr7vj1g 2 года назад
そもそもレコードは収録する時間が長い場合、はなから音量を下げるか低音を下げているらしいですね。 溝の振幅が大きいほど、溝と溝の間隔を大きくしておかなければならなく、それが収録時間に影響するらしいですね。
@KJ2009
@KJ2009 2 года назад
初めまして。正直良く判りませんでした。そもそも、このデジタル環境の中で原音がどこまで再現されているのか気になります。しかし、とても勉強になりました。ありがとうございます。
@user-zp2xx8cu1k
@user-zp2xx8cu1k 2 года назад
どっちとも良い好みなんだこれ
@ichirou459
@ichirou459 11 месяцев назад
分かる。古いレコードのイメージですね。 伸びのない高域を無理して持ち上げていたのを思い出します。 弦の倍音成分は望むべくもなかったのですね。
@user-um7be9yr2l
@user-um7be9yr2l 2 года назад
Aはきらびやかに音がはっきり、Bはちょっとくすんだ感じがしました。 でもこうして聞き比べないと私にはわからないでしょうね。 普段はあまり意識しないで配信、CD、レコード何れも「いいなー」って楽しんでいます。 しかし今のデジタル技術ってすごいですね。
@ichirou459
@ichirou459 2 года назад
高音域に顕著な違いがありますね。 なんか昔懐かしいダルい音って感じです。 弦の倍音成分なんかはほとんど出てなかったのが分かります。 デジタル時代になって管弦楽をよく聴くようになったのが理解できました。 もう昔には戻れないw
@user-bl7lm5vw6b
@user-bl7lm5vw6b 2 года назад
初めましておはよう御座います! 中々見応えの有る動画ですね! 音の鳴り方に付いては 悪くも良くも半世紀以上前の 鳴り方だなと感じました!
@user-zu5nr6ti6j
@user-zu5nr6ti6j 2 года назад
やはりアナログ系の音のほうが安心感がありました。自然な感じ、鋭すぎない高域、良かったです。 開発中のアプリの出来が期待できそうです、焦らず完成度のより高いものを完成させてください、口コミで話題になればいいですね。
@68ootani
@68ootani 2 года назад
素晴らしい!
@parumoto9372
@parumoto9372 2 года назад
歳を重ねると音楽好きだけど聴くのに体力がいる感じがしてきてます そんな中、Bはとっても気が楽に体力が入らないような感じで聴けます 揺らぎがあるとこれほど聞きやすいのかと感心しました ぜひソフト販売されたら購入したいです
@onoshin333
@onoshin333 2 года назад
最近レコードを聴き始めて、CDより、ハイレゾ(DSDなど)より明らかにディーテルが綺麗で周波数特性だけでは断じれない確固たる魅力を感じています。(針、アンプ、スピーカーともに大体40khzぐらいまで出るスペック) 視覚情報は目の前の景色と写真のプリントと印刷物では明らかに違うと感じます。音の情報もその細部の質感の違いを感じているような気がします。
@bunbunYtb
@bunbunYtb 2 года назад
概ねみなさんの意見と同じ全般 A の方が中高音の立体感があると感じました ただ2曲目のボサノバのベース音関しては B の方が歯切良いアタックでパンチがあって良いと思いました.
@user-je3ho3nq4t
@user-je3ho3nq4t 2 года назад
とても面白い企画です。 ただ、音をあまり気にしない普及層の方は別として、音にこだわっている層の方はMCがメインで使われているのではないでしょうか?MCを基準としたプログラムも聴いてみたい。
@granddad-audio
@granddad-audio Год назад
CDの音に単純にフィルターをかけるのは違うと思う。 マスターリングの違いも有るけれど、アナログの場合は盤に刻む段階でRIAA特性に補正し、再生時に戻している。 結果の特性は、カートリッジやその他諸々で変わってくる。 元が違うのに、単純にソフトで補正するのはおかしくない?
@user-yy7cy4jd7t
@user-yy7cy4jd7t 2 года назад
私には違いが分からない、レコードの音にはスクラッチノイズを入れて耳で判別出来る方が良い。 その上でどちらが好ましいかを選べば良い。  選ぶのは個人の感性だから。
@user-fz7qs1cd4o
@user-fz7qs1cd4o 2 года назад
私が 何かと何かを 比較するときでも一旦生楽器等(想定も入るが)と何かというふうに 基本直接比較しないように聴いてます よく音がシルキーとか 柔らかいとかの形容を見受けますが 生の鮮明な音を そうすることは 簡単ですが 逆は 無理で(勿論生原音に対し歪みの少ないことが最低限大事ですが)   人の声でも 生よりマイク通したほうが良く聞こえることが多いということは 常に考えています 機器が仮に生音を 忠実に再現できたとしても 人々がいいと思うか 別問題なんでしょうね      私は いいと思う派ですが                    J
@user-xc3nl5zt3l
@user-xc3nl5zt3l 5 месяцев назад
科学的分析根拠で、真空管神話やレコードのノスタルジーを快刀乱麻は、貧乏人の私には痛快極まりないWW, 全くの素人には毎回楽しく視聴させて頂いております。子供の頃、亡き父と聴いたステレオレコードのジャリジャリ音を想い出しました。
@technodellic
@technodellic 2 года назад
Bは音域、音場が狭くなり、サーフェスノイズも確認できますが、全体の音量が少し下がった様に聞こえる事の方が気になります。気持ち持ち上げた方がいいのでは? 個人的にレコードの好きな点は、SPの前に少し狭まった音場によるグルーブ感ですね。もちろん音場が広く分離感が出るデジタルも好きですよ。
@aaarrg
@aaarrg 2 года назад
まったく同感です。
@fuji1219fuji1219
@fuji1219fuji1219 2 года назад
いつも興味深く拝見しております。私は確実にAの方が好みでした。
@shiba8606
@shiba8606 2 года назад
原音は高域に伸びがある分、システム次第できつい音に感じます。ゲインを上げても同様に。 レコードはきつく感じにくいが故にゲインをもう少し上げても快適に聞けるので、スピーカーから人間の良く聞こえる音域の解像度が上がり はっきり聞こえる=良い音に聞こえる のではないかと思っています。
@seitaro5150
@seitaro5150 2 года назад
長時間聞いても疲れにくいのはBという感じがします。Aの方が音がくっきりしてますけどね。あと8:10からの比較でアナログ側は全体的な音の大きさにゆらぎがありますよね。回転速度のムラがビブラート効果を生むんじゃないかという話もあるのでこれもシミュレーションできたらと思いました。
@user-lq6cl7yq8d
@user-lq6cl7yq8d 2 года назад
aは尖ってクリアに聞こえます bは少し篭ってるような、曇ってるような感じでした 自分はaが好きですが松屋と吉野家の牛丼どちらが好きかってくらい分かれるでしょうね
@user-em8jq7ei6d
@user-em8jq7ei6d 4 месяца назад
自動で再生されていたので偶然視聴させていただきました。 私は、クリアなハッキリした音が好きなので、Aの原音が好きですね。 何れも目をつぶって聴いていましたが、3曲目はどこで替わったのかわかりませんでした。 高域成分の多い曲だと情報量が減るから?? それとも年齢のせい??
@satoshikitahori2215
@satoshikitahori2215 4 месяца назад
この揺らぎ等々は、デジタル音とレコード音という関係だけでなく、デジタルアンプと真空管アンプという関係にもなるのでしょうか? とすれば、レコードで真空管アンプという組み合わせは、揺らぎ放題の中で個々人が勝手に好きな音を見つけるという作業になりますね・・・ 昔はオーディオに音の選択肢が山のように沢山あったということになりますかね・・・
@hartmannalex2798
@hartmannalex2798 Год назад
興味深く動画を拝見させて頂きました。貴重な体験ですね!レコード派の私にしてみればこういうレコード vs CDの音源検証はとても興味深いです。ところで9:12以降Stream~からDuo for violin and violaまでの各楽曲のアーティスト名を差し支えなければ教えて頂けないでしょうか?
@DUANEALLMAN1972
@DUANEALLMAN1972 2 года назад
Aの方が好き。Bは音の悪いレコード再生音な気がするので、良い音のレコード再生の要素をエミュレートして欲しいかな。
@hiropon-wj2xz
@hiropon-wj2xz 2 года назад
感動しました レコードでは正弦波に倍音がかかってますね。昔?はレコードの方が高い周波数が記録できるって言ってる方も多かったと思うけど・・・実際は倍音が出てるので20khz以上出てる感じなんでしょうね ありがとうございました
@granddad-audio
@granddad-audio Год назад
アナログレコードには、倍音ではなくちゃんと音楽成分としての高域が入っています。 勿論レベルは低いですか、確認出来たところでは、100Khzぐらいまで入っているものも有ります。 ただ、アナログの音はそれとは別の音の良さの理由が有りそうです。 今回の実験は、そもそもマスタリングの手法が違う(原音が違う)ものに、特性だけあわせたフィルターをかけているので残念です。 アナログレコードの音は、こんな音では有りませんよ。
@user-gi9sk9nd3k
@user-gi9sk9nd3k 2 года назад
レコード盤の方がよい音になることはありません、CDプレーヤのD/Aコンバータのところで歪ませていることがDCプレーヤーの音がよくない原因です。
@Tmurataperformer
@Tmurataperformer 2 года назад
MMの中でオルトフォンが個人的に好きなカートリッジですが、この音を聴いてAとBの違いが判りませんでした。 何か一般的にレコードの音って硬く聴こえるのは私だけなのかも・・
@user-dh1uf3rk8g
@user-dh1uf3rk8g Год назад
あるアーチストが、デジタル録音(CDの実用化)になって、暫くは、思う様な音作りに苦労し、徐々に、思う様な音作りが出きる様になった、というコメントをされていましたが、今回のお話で、納得です。アナログ録音に近い音作りをしようという感性が、正確な音作りに変化していったのですね? ベテランほど、耳慣れたアナログ・レコードの音に近づけようと苦労した訳ですね!   今、アナログ・レコードの再評価が進んでいますが、「昔は良かったなあ……」という心の底にある無意識的な感性が健在という事なのかなぁ…なんて思いました。理論的なお話に、またまた、目から鱗です❣ 若い人にとっては、聴いた事の無い柔らかな音質が、面白くかんじるのでしょうね?……アナログ化のソフトの実用化、期待しております。バカ高いアナログ・レコードを買う必要が無いですよね❣
@FallenAngelYohane20
@FallenAngelYohane20 2 года назад
Aは、はっきりとした音ですね! Bは、ピンぼけしたような音ですね! 曲によっては、レコードのが雰囲気があるかと思います!
@PyutaRY
@PyutaRY Год назад
究極のアナログコンプフィルターができそうですねw。 DTMで使ったら面白いかもw。
@set_labe6256
@set_labe6256 2 года назад
主観的な好みで言うと 一曲目 Aが好き ハイハットがクッキリ聞こえて各楽器の分離が明瞭 二曲目 Bが好き ボーカルのさしすせそ、たちつてとが柔くて聴きやすい 三局目 Aが好き クッキリしている。ヨーロッパのホールにいる感じがする(行ったことないけど)
Далее
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