ライヴ録音 1987 モーツァルト 交響曲第41番　「ジュピター」 WPO&カラヤン 

沈黙の艦隊から来ました。

この曲は何といいましても、最終楽章の対位法で出来た、盛り上がりがこの当初、他の作曲家に求めることは、皆無に等しかった。しかし、モーツァルトはそこのところは、やはり天才で、他の作曲家と大きくかけはなします。あの、有名なドイツの天才物理学博士。アインシュタインもこの曲が大変好きだったとか、何れにせよ、このカラヤンの指揮共に、最上のモーツァルトが体験出来るのである！

カラヤン💕のジユピター大好きです❤️❤️❤️テンポが素晴らしい！🥰

沈黙の艦隊とマッチしてた

もう好きすぎて好きすぎて好きすぎて好きすぎて好きすぎて好きすぎて好きすぎて好きすぎて好きすぎて好きすぎて好きすぎて好きすぎて好きすぎて好きすぎて好きすぎて好きすぎて好きすぎて好きすぎて好きすぎてしょうがない。

モーツァルトの音楽はどんな演奏でも素晴らしさが失われない懐の深さがあるね。

わたしわ、７０代10代の頃聞き、大変感動しました。大変に素晴らしいです。 、

カラヤン自身はベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」が最も大好きとの事ですが、カラヤンの特徴である曲の透明感は、モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」に最も向いています。

指揮者も演奏家も多士済々、百家争鳴のよき時代でした。

動画の中で最も視聴された部分を示す波が4楽章～に集中していて面白い。 私も4楽章目当てで再生した。

新春コンサートでジュピター聴きました。指揮者、オーケストラでそれぞれ個性があり堪能しました。 カラヤンのジュピターは音が大気を包み込むような感覚。素敵です。

私は、ジュピターと聞かれたら、モーツァルトのジュピターとセーラージュピターを思い出します。

[0:00] I. Allegro vivace [11:29] II. Andante cantabile [20:08] III. Menuetto: Allegretto - Trio [25:17] IV. Finale: Molto allegro

VERY MAJESTIC MOZART SYMPONY !

これ、初めて聴きました。本拠地にて、これだけの演奏記録を残せたことに驚きを覚えました。 快活で整然とした演奏スタイルは、過去のロンドン版以上に若々しい。

カラヤンはモーツァルトとマーラーのシンフォニーはからきしダメだと思っていたが、この1987年の《ジュピター》は良い。 最晩年に至り、ようやく同郷の天才に素晴らしいパフォーマンスを残せたのは僥倖だった。ありがとう、カラヤンさん。

私の最も好きで偉大だと思う音楽の一つ！

素晴らしい

これ、シューマンの4番と組まれた演奏会ですよね。なんでリリースされなかったのでしょう。ベルリンフィルとの不幸な別れが齎した、我々にとっては福音の最たるものですね。さりげなく陰影に富んでいてこの組み合わせならではの演奏。 ありがとうございます。

同じく沈黙の艦隊から来ました！😊

名演ですね

モーツァルトの曲好きです。

モーツァルトの曲好きです

沈黙の艦隊とぴったりの曲

モーツァルトがその生涯に残した41曲の交響曲「ジュピター」をカラヤンで。「感謝と共に」

あまりこんなこと言いたくありませんが、これは凄い演奏だと思います。 カラヤンのモーツァルトは苦手という方も納得してもらえる名演、もとい力演ではないでしょうか。 カラヤンのBPOとの録音は、良くも悪くもカラヤンらしさが出過ぎているというか、モーツァルトとの化学反応が悪く出てしまったのか、（表現が汚くてすみませんが）消毒液臭いというか、ケミカルな音色になって個人的にちょっと悪酔いしてしまうのですが、 ここでは流石WPOというか、年来の技量で極上のワインやブランデーがごとく暖かく豊かな響きを聴かせてくれます。 なのでここでは往年のカラヤン節というよりもWPOの美点が色濃く出ている音色と言えるかもしれません（勿論、それを的確にドライブするカラヤンの腕もあってこそですが） 他方、カラヤンは結構好き放題やっているような印象です。 この時期すでに十分勢力をもっているはずのピリオド奏法などなんのそのというのか、往年のゴージャスな音の響かせ方を保ちながら力いっぱいモーツァルトの音楽を聴かせてくれています。 もう間違いなく晩年のカラヤンですが、みなぎる生命力というか、感性の鋭敏さよりも肉体や精神の充実を表すような懐深い演奏で、演奏時間も若いころより伸びてはいますが間延びを感じさせず、殆どすべての部分が自然な流れに沿って音が進んでいくのがわかります。 せかせかしていないのと、どう編成を弄っているのか私はわかりませんが、一般的？な演奏では後退しているような旋律がよく顔を見せてくれているのとで、この、世を抜きんでた作曲家の工夫が見えやすく聴こえます。その一方で推進力はあり、要所要所の力の込め所というか、息のつけ方は本当に巧みです。これはカラヤンの才ですね 他の方も指摘されていますが、特に第四楽章が白眉ですね。 モーツァルトは古典派なので仕方がない面もあるのですが、これだけの充実した楽想を備えていながら、41番は最終楽章の盛り上がりがあっさりしすぎている気がします（私だけの感触かもしれませんが）。私はこの作曲家の交響曲では40番が最上だと常々思っていますが、41番はその楽想から考えるとまた特別の感情を注ぐに十分な資質を備えた楽曲であると思っています。なのでと言いますか、私としては最終楽章の出来が物足りないと感じる演奏が大体なのですが、このカラヤンの演奏ではそうした感想は一切なく、本当に堂々とした盛り上がりと演出をもって楽曲を締めくくってくれます。最終フーガの出来栄えは本当によくできていると思います。 いささか残念な点としては、ここでのWPOのアンサンブルは結構乱れがあります。各力点の音の出かかりでも時につっかかりがあったり、ばたばたしたりするところがあり、リアルタイムのカラヤンの指示はどうだったんだろうと妄想したくなるところは結構あります。とはいえ、それらは演奏の出来を決して大きく損ねるほどではないですし、この演奏のアウラ性を表すので悪くないかもしれません。 綜じて、色々ぐだぐだ申していますが、晩年のカラヤンらしい、明瞭で温かみのある充実した名演であると思います。 流行や時代に左右されない、カラヤンの芸術を感じさせる良いモーツァルトではないでしょうか？

モーツァルトは恐らく音楽としての作りが完璧なのでしょうね。 特にこのジュピターはきちんと演奏されていれば誰の演奏でも聴けるのですが、このカラヤンの演奏はカラヤンにしては熱がこもっていて珍しく主観的な演奏だと感じます。

Bravo!

4楽章再現部の第二主題あたりの前進感が大好きです

Sinfonía Júpiter de Mozart del concierto que Karajan y la Filarmónica de Viena brindaron el 24 de mayo de 1987 en la Musikverein durante el Festival vienés; en la 2 parte se ofreció la 4 de Schumann. Maravilloso el siempre cantado Mozart, lleno de matices, del maestro: sorprende el plano de igualdad de las maderas con las cuerdas, algo que a veces es velado por éstas en sus registros de estudio con la centuria berlinesa.

私はこの演奏大好きです！素晴らしいです！

Just on contemplation, it has become evident that my auditory encounters with this piece, as conducted by Karl Böhm, have been plentiful, whereas those under Karajan's conduct have been conspicuously sparse. This observation has precipitated a discernment of the nuanced divergences characterizing the directorial approaches of Karajan and Bernstein vis-à-vis Karl Böhm. This seems to be an incontrovertible fact in view of some reflections based on my experience.

カリスマ オーラの放つ音の世界は限りなく シャープ ああ！ 別世界

あっカラヤンだ、とすぐわかる自分の顔を持つ指揮者の一人。特にライヴがいい。

わたしが聴いて泣けるのは、バッハとモーツァルトと岸壁の母ぐらいです。せめてあと10年生きてくれたなら、どんな作品が産まれたでしょうね、ヴォルフガング

沈黙の艦隊から来ました

2:07

巷の戯言、主観。科学者、医師、法律家、その他諸々の専門家、鋭い客観性。中には、天才的客観を帯びた方もいるだろう！しかし、実はそれらのもっと上の存在。それが、神であり、又、神の主観と言えようか！神の下部、神の領域、神の音楽。それが、モーツアルトだと思います。

6:35 8:50 12:55 15:10　22:58

25:16

ベートーヴェンがエロイカで交響曲の概念を変えてしまうまで、この曲はハイドンが形を作った交響曲というジャンルの最高傑作。ハイドンは慌ててザロモンセットを書いたものの遠く及ばず。カラヤンは悲哀とか哀愁とか余計なものを演奏に持ち込まなったが、亡くなる少し前のライブ演奏を聴くと素晴らしい演奏の裏に何かカラヤンの覚悟のようなものを感じてしまう。カラヤン亡き後のクラシック界は寂しい。

クラシック界二大ジュピター、 ホルストの木星、モーツァルトのジュピター。

同じく、沈黙から来ました！

ベルリン・フィルじゃないとどうもカラヤンっぽくない

ああ、なんでいちいち弦震わせないのだ。

少し間延びした感じ🎵

4楽章、バランスが悪いような・・

カラヤンのモーツァルトはあまり聞いた事がなかったのですが、 残念ながらあまり心地よく耳に響いてくれませんでした…。 ゴージャスであり、時折聞かせるところもあるんですがね。 蛇足ですが、 私にとっての最高のジュピターは、 コリン・デイヴィス＆ドレスデン・シュターツカペレ盤 ですね。世の中の評価はあまり知りませんが、 とにかく端正で、全体の音色がまとまっていて非常に美しいものですから。

カラヤンが悪いのではなく、モーツアルトのシンフォニーがあまりよくないのでどうしようもないよ。

ひどい演奏です。ウィーンフィルですか？ヤバくないですか？こんな演奏でいいのだろうか？やっつけ仕事感がありありです。

素晴らしい