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ラジオ歌謡選集:昭和28年まで(NHKオリジナル原盤) 

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アカシアの花   松坂直美・詞/橋本国彦・曲  0:00
さくら貝の歌   土屋花情・詞/八洲秀章・曲  4:30  
あざみの歌    横井 弘・詞/八洲秀章・曲  6:56
白い花の咲くころ 寺尾智沙・詞/田村しげる・曲 11:03
山の煙      大倉芳郎・詞/八洲秀章・曲 14:40  
一羽の鴎     野村俊夫・詞/江口夜詩・曲 18:44  
チャペルの鐘   和田隆夫・詞/八洲秀章・曲  30:19
雪の降るまちを  内村直也・詞/中田喜直・曲  26:01

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20 окт 2019

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Комментарии : 12   
@user-oy5sg4bt4w
@user-oy5sg4bt4w 3 года назад
ラジオ歌謡には、しみじみと心に響くものがあり世で荒みがちな気持ちを癒してくれます。優しい気持ちを取り戻せます。🌷
@lund55jp
@lund55jp 3 года назад
ラジオ歌謡には現在に無い“奥ゆかしさ”があり、何度聴いても飽きない。
@papashirokuma9209
@papashirokuma9209 4 года назад
以前から探していたアカシアの花のオリジナル版を聞かせていただき有り難うございました。 感謝です。
@user-hp4md7fi3v
@user-hp4md7fi3v 10 месяцев назад
日本が元気だった頃の懐かしい曲。
@user-mm2cr3zd1f
@user-mm2cr3zd1f 3 года назад
R160 アカシアの花 は作詞:松坂 直美、作曲:橋本 国彦、唄:高木 清により、昭和23年7月11日に放送された。松坂は石川啄木の足跡を尋ねて北海道の思い出をアカシアの花に託して作詞し、東京音楽学校(後の東京藝大)作曲主任教授の橋本國彦は病床で作曲したと云われている。なお、橋本は44歳の若さで病没したが、この曲はその遺作となった。【参考文献:ラジオ歌謡研究 創刊号 2007(平成19)年6月刊, Web辞典ウィキペデア】 R225 さくら貝の歌 は作詞:土屋 花情、作曲:八洲 秀章、唄:小川 静江で昭和24年7月4日にラジオ歌謡として放送された。戦前、昭和14年にテイチクレコードのスター菅原都々子が吹き込みまでしていたが、戦時中のためにお蔵入りしており、日の目を見るには昭和24年まで待たねばならなかった。良く倍賞千恵子や鮫島有美子らの歌唱を耳にするが、この歌を創唱した小川 静江は筆者に『あの歌は放送1時間前に譜面をNHKの廊下で渡されて歌わされたのよ』と語っていた。戦前の歌手は基礎がしっかりしていたからフォローできたのであろう。いずれにせよ、山田耕筰にも絶賛されたこの歌は、文化庁の「親子で歌い継ごう 日本の歌百選」にも選出され、多くの日本人の心の中に残る名曲として歌い継がれている。【参考文献:ラジオ歌謡研究 創刊号 2007(平成19)年6月刊, Web辞典ウィキペデア、文化庁ホームページ】 R230 あざみの歌 は作詞:横井 弘、作曲:八洲 秀章、唄:志摩 光一で昭和24年8月8日に放送された。ラジオ歌謡と云えば“あざみの歌”、“あざみの歌”と云えばラジオ歌謡と言われるくらいラジオ歌謡を代表する歌である。放送では志摩 光一が唄っているがこれは作曲家八洲 秀章の芸名である。尚、この歌が放送されてちょうど2年後に伊藤 久男によってレコードが発売されている。ところで日本各地の「ラジオ歌謡を歌う会」では例会の最後の歌は“会歌”として、この歌を起立して歌っている。【参考文献:ラジオ歌謡研究 創刊号 2007(平成19)年6月刊】 R266 白い花の咲くころ は作詞:寺尾智沙、作曲:田村しげる、唄:岡本 敦郎で昭和25年5月8日に放送された。ラジオ歌謡として、この年にヒットした最初の曲でもあり田村しげる夫人の寺尾智沙にとっては、ラジオ歌謡の作詞は初めてのことであった。当初、田村は藤山一郎に歌って欲しかったが、スケジュールの調整がつかず岡本になったと云われている。結果論であるが、この歌にとって岡本が歌ったことは良かったという人が多い。 【参考文献:ラジオ歌謡研究 同上】 R327 山の煙り は作詞:大倉芳郎、作曲:八洲秀章、昭和26年8月20日から伊藤 久男の歌で放送された。大倉の歌詞の日本語の美しさと八洲のメロディの格調の高さばかりでなく、伊藤久男という歌手を得て、ラジオ歌謡中、最高の組み合わせで大ヒットした。 【参考文献:ラジオ歌謡研究 同上】 R366 一羽の鴎 は作詞:野村俊夫、作曲:江口夜詩、唄:栗本 尊子で昭和27年8月4日から放送された。歌唱した栗本 尊子(後の東京藝大教授)はラジオ歌謡を13曲も歌っている、なお、この歌は今でもコンサート等で女性独唱曲として取り上げられている。 【参考文献:ラジオ歌謡研究 同上】 R383 チャペルの鐘 は作詞:和田隆夫、作曲:,八洲秀章、歌唱:岡本 敦郎と東京放送合唱団により昭和27年12月22日から放送された。昭和24年の暮れにNHKから作詞を依頼された和田は『背景が北海道である抒情歌を書きたかった。クリスマスの雰囲気で函館のトラピストをイメージして書いた。』と語っている。この歌は八洲の数多いラジオ歌謡の中でも格調の高い韻律であるが、さらに歌詞のイメージを高めるために、間奏にグノー作曲のアベ・マリアの冒頭8小節を女性の合唱隊に歌わせている。なお、翌年、岡本 敦郎の歌唱でレコードが出された。【参考文献:ラジオ歌謡研究 同上】 R389 雪の降る街を この名曲は作詞:内村直也、作曲:中田喜直、歌唱:パリ帰りの新人シャンソン歌手 高 英男により昭和28年2月2日に放送された。この曲程、様々な興味尽きない挿話(エピソード)に溢れたラジオ歌謡は無いのではなかろうか?昭和24年から3年間放送されたNHKラジオ連続放送劇「えり子とともに」の挿入歌として、脚本家である内村直哉と音楽担当の中田喜直が制作し、当初、1番のみ昭和26年暮れに放送劇中で放送された。ところが余りにも評判が良かったため、後に2・3番の歌詞を追加し、ラジオ歌謡としての完成版が作られた。この歌には歌碑が山形県鶴岡市に3基、北海道旭川市に1基、計4基が建立されている。鶴岡市はこの歌の作曲者中田 喜直との縁で、毎年2月に“雪の降る街を音楽祭”を開いており、コロナ禍の2021年も第36回を開催するようである。旭川市の歌碑は高校演劇の会合で内村 直哉がこの歌を聴き「この旭川にこそ、ふさわしい」と自筆の歌碑稿を寄せている。【参考文献:ラジオ歌謡研究 同上、山形県鶴岡市ホームページ】
@user-zs5hl1iz3w
@user-zs5hl1iz3w 2 года назад
一曲一曲の解説ありがとうございます。時代の空気を幼いながら分かる歳ですので本当に懐かしいです。
@NK-li1no
@NK-li1no 2 года назад
柴田くん あなたは一体何者?? キミの〝博識〟(?) いや、たまたま目についた記事等 を丸写しで披露したくてしたくて仕方がなかったのだろう。自己顕示欲の極めて強いお人と見受けられる。 が、RU-vid を見ている人達には、これでは、あまりにも詳細かつ長文故、読んでみようという意欲さえおきないのだ。 そこに気づかなかった、その貴君の内心の「自惚れ」 と「自己顕示欲」と「幼稚さ」とがない交ぜになっている。 最悪なのはキミがたまたま手にした文献等の丸写しであり、自身の知識・思い・意見が全く見えないことだ。はっきり言ってキミのような人種を〝鼻つまみもの〟という。 RU-vid には極めて似つかわしくない投稿だということを伝えたい。キミは80歳ぐらいの、男だろう。コメントを打ち込むのに7~8時間くらい要したかな? 残る人生をそんな丸写しの投稿なんかに使うのはあまりにもムダと理解しなさい。こういう投稿が RU-vidr には最も嫌われることに早く気づかされ、私に感謝して欲しいくらいだ。 もっと心穏やかに〝知っていることは全て言おう・書こう・丸写ししよう〟は早くやめなさい。鼻つまみ者に更になるのはこの辺でやめなさい。
@user-dh6vm5qx7k
@user-dh6vm5qx7k 3 года назад
もう年齢も70後半になり、最近の唄はついていけません。ラジオ歌謡は小学生のころから聴いて今でも記憶に残っています。 本当に懐かしい調べ有り難うございます。
@user-ul9ht4td8k
@user-ul9ht4td8k 2 года назад
私もすでに古稀すぎています。豊かな自然環境と対を なしてたであろう人情味の 温かさ。この感動は懐かしさ、まほろばの里に生きた ものの魂でしょう。
@maironef
@maironef Год назад
「♪あざみの歌」は、伊藤久男さんのレコードではオリジナルのSP盤でも晩年のステレオ盤でも2番が歌われていないのが残念である。
@NK-li1no
@NK-li1no Год назад
丸岡 修 くん やっぱりこれは 「私は 貝になりたい」と、原題と同じように書いて欲しい。
@user-ie2sl4jj1b
@user-ie2sl4jj1b Год назад
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