ラジコンヘリ 6軸ジャイロ搭載 XK K110 開封~設定～フライト 

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コメントありがとうございます。 動画内(4:00辺り)でも説明しているように技適付きの送信機を使用していますよ。

Hello. I made a video of ESC.Thank you. ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-9t6xiz0uv6w.html

@@moto3591 Thank you so much! For some reason I havent got a notification about your reply. Which is why I am answering late! Sorry for this? Thank you!

@@silbernersurfer8264 Hello. No problem!Thank you:-)

辻田昭一さん コメントありがとうございます。 6軸ジャイロのホバリングですが、キャリブレーションの時は機体からのローターの風の影響が少なくなるように床の障害物を片付けて2メートルくらいの高さでホバリング調整して着陸時にエルロンとエレベーター操作をしないようにしています。 1回でうまくいかない時はある程度納得できるまで何度かキャリブレーションを試すのも良いと思います。 それでも、ダメな場合は機体側の原因かもしれないので下記の点を確認してみて下さい。 ・ブレードの曲がり ・ブレードを固定するネジの締め具合（左右均等でブレードが軽く動く程度） ・リンケージ、ブレードグリップの動き ・シャフトの曲がり ・受信機とキャノピーの接触（キャノピーを外しても変化が無ければ大丈夫です） 受信機が不調でキャリブレーションを受けつけない物もあったのでその場合はリンケージのみで調整してました。 あまり参考にならないかもしれないですが宜しくお願いします。

moto3591 早速返信頂きまして、有難う御座います。 おっしゃる通りにやってみます。 あと、他に質問が御座います。 ①キャリブレーションは、トリム調整とは、どの様に違うのでしょうか？ ②キャリブレーション後、ホバリング時に機体を押しても元の場所に戻っていましたが、これは、何の機能による飛行位置の回復でしょうか？

@@user-ed4od7ru4q さん こんにちは。 返信遅くなってすいません。 上手く説明するのが難しいのですが、 ①の違いは6軸ジャイロのキャリブレーションは機体側にホバリング時の姿勢を記憶させる作業で、トリム調整は送信機から信号を送って機体を動かしている状態です。 K110が1台で6Gモード（6軸ジャイロ）限定で飛行する場合は送信機のトリム調整だけでも大丈夫かもしれないのですが、1台の送信機を複数の機体で使用している場合や、6Gモード（6軸ジャイロ）と3Dモード（3軸ジャイロ）を切り替えて飛行する場合はその都度トリム調整が必要になってしまうので、おすすめは機体側のキャリブレーションで調整を行いトリム調整は補助的に使用した方が良いと思います。 3Dモード時は通常はトリムが中立の状態で飛行して下さい。 ②は元の位置辺りに戻ったのは偶然で、指で押したときに機体が右に傾いて、放した後にジャイロがもとの姿勢に修正して動画中のような動きになっています。 宜しくお願いします。

moto3591 ご丁寧な説明有難う御座いました。 キャリブレーションの理屈がよく分かりました。 トリム調整無しで操縦するなんて、考えた事も無かったので、説明頂き、スッキリしました。 次、3Dモードで上手く安定させられる気がしないのですが、6Gモードのキャリブレーションが前提となる様ですので、頑張ってみます。 また、質問させて頂くかも知れませんが、宜しくお願い致します。

コメントありがとうございます。 動画で使用しているアプリは『Laser Level』 というスマートフォンアプリですよ。

hotar heriさん、こんにちは。 残念ながら動画中のスワッシュレベラーは生産中止で私もヤフオクで入手しました。 マイクロヘリ用のレベラーはほとんど無いみたいなので、オークションやフリマサイトで探して頂くのが良いと思います。 あまり良い情報ではなくて申し訳ございませんが宜しくお願いします。

貴重な情報を、有難うございます、探してみます。

こんにちは。コメントありがとうございます。 機体が浮かなくなったのは、何か部品交換後か 墜落後とかですか？ それとも、初めから浮かない状態ですか？

他の人から譲って貰って飛ばそうと思ってもプロペラが回るだけで全然浮かないんです。

@@Ninja-ft7hp そうなんですね。 浮かない原因はローターの回転数不足か ピッチ角不足のどちらかの場合が多いのですが。今回は恐らくピッチ角不足の方が怪しいと思います。 動画(13:20)のように機体のブレードを折りたたんだ状態で、送信機右上のスロットルホールドのスイッチを手前に倒し、スロットルスティックを一番上まで上げてみて下さい。 この時に機体を後ろから見て左のブレードが下、右のブレードが上と高さが違うようにならないといけないのですがどうですか？

コメントありがとうございます。 6軸モードの状態だと機体が一定の角度以上傾かないようになっているので、背面状態にする事は出来ないです。 一応、はじめから背面状態で飛ばせばそのまま飛行は出来るのですが、着陸が難しくなったり、背面状態を基準に機体を調整しなければいけないのであまりおすすめ出来ない方法です。 よろしくお願いします。

motoさんご丁寧に教えて頂きありがとうございます😊 とても勉強になりました。

Hello. The place of purchase. Thank you. www.banggood.com/XK-K110-Blast-6CH-Brushless-3D6G-System-RC-Helicopter-RTF-p-974729.html?rmmds=search&cur_warehouse=CN

こんにちは　コメントありがとうございます。使用しているのは『Headspeed Tachometer』というアプリですよ。

@@moto3591 moto3591 さん、またお手数をおかけして申し訳ありませんが、ブレードのピッチと角度を測定するものです。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。こんにちは

太田啓子さん　コメントありがとうございます。 いつもでしたらアマゾン等のショッピングサイトでも購入できていたのですが、いま調べてみたらどこも品切れ中になっているみたいですね(^^;)