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ラズパイPicoの様々なギモンにお答えしました!!前回動画の補足です【Raspberry Pi Pico】 

社畜商会
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<Picoに関する疑問があればぜひコメントください!>
前の動画→ • 【ワンコイン】最新ラズパイ『Raspberr...
前回動画で色々と説明不足だった点を補足した上で、さらに見つけた面白そうなネタもご紹介しています。
他にもPicoに関する気になることがあればぜひコメントをお願いします。

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18 сен 2024

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Комментарии : 97   
@ti6079
@ti6079 3 года назад
自分で基板設計して使うような自分にとって、ラズパイピコはワンボードコンピューターにつま先突っ込んだような性能なのに、ほぼほぼ周辺回路が不要なRP2040チップが革命的だと思います。 arduinoやラズパイはボードを刺す形で実装するしか無いですが、RP2040はチップのみを基板に直接はんだ付け可能。USBコネクタを基板に載せてしまえば、オリジナルの回路が載ったオリジナルのraspipicoがサクッと完成してしまう。公式のドキュメントを読めばパターン設計の注意点も理解しやすいですし。
@Shartick
@Shartick 3 года назад
まさにおっしゃる通りだと思います👏
@user-ym9xm9gq3h
@user-ym9xm9gq3h 3 года назад
前回の動画で単独動作についてリクエストした者です。ありがとうございます。 Picoは昨日発注しました。到着したら自分でも試してみます。 こちらはI2CとかSPIの使い方を調べているところです。
@Shartick
@Shartick 3 года назад
おお、発注されましたか!よかったです。動画がお役に立てれば幸いです。 確か液晶(SSD1306)に表示するときに使ったドライバ(ssd1306.py)の中にI2C/SPIでアクセスする記述があったように思います。公式の資料などがありましたらまたご紹介します。
@kiroro333
@kiroro333 3 года назад
これは高性能なPICですねぇ PICは専用のライターが必要でしたが、これはUSBで接続してコードを送れるのは便利ですね。
@Shartick
@Shartick 3 года назад
そうなんです、USBで簡単に接続できるので気軽に遊べるのが大きな利点ですね〜
@mabutaro1015
@mabutaro1015 2 года назад
とても良い動画ですね!!
@Shartick
@Shartick 2 года назад
ありがとうございます!!😊✨
@as169563
@as169563 3 года назад
次回予告のCo2モニター楽しみにしています。 Pico単独でリチウムポリマー電池から電源取ってCo2モニターができるといいなと思います。
@Shartick
@Shartick 3 года назад
ありがとうございます。リポ内蔵にできたら実用性もかなり上がりますよね。 一応バッテリーを搭載させる算段もついてはいたんですが取り扱いリスクと費用を考慮して先送りにしてしまいました。いつか実現させたいですね。
@TaguchikeiJapan
@TaguchikeiJapan 5 месяцев назад
ピコのようなマイコンでも動作するOSでおすすめはありますか?
@toom3057
@toom3057 3 года назад
リクエストです。 NuttxやFuzixなどのOSが移植されたようですが 動画はなさそうなので動画でセットアップ方法や マルチタスクでプログラムが動作する様子を見てみたいです
@Shartick
@Shartick 3 года назад
凄い、本当ですね!これはぜひ試してみたいです。 ちょっと調べてみたらNuttXの方はSMP対応してるみたいですね。 Fuzixの方はSDカードが必要みたいですが、今手元にSDカード用のbreakout boardがないので実現するには少し時間がかかりそうです。 どちらとも専門分野ではないので一つ一つ調べながらになりますが挑戦してみたいと思います。リクエストありがとうございます!
@hasupan
@hasupan 3 года назад
気になっていたことがわかりました!
@Shartick
@Shartick 3 года назад
よかったです!もし分からないことがあればいつでもコメントください😊
@しゅーじ
@しゅーじ 3 года назад
バッテリーの充電ができるということは何かのリモコンみたいに使うことも可能ってことですよね たとえばWoLを使ったPCの遠隔起動用リモコンとかもモジュール付けてWi-Fiにつなげれば可能ということに。。。 夢が広がりますね。
@Shartick
@Shartick 3 года назад
そうですね!ほんと夢が無限大に広がりますよね。色々な使い方をしてみたいです。 (まだどう活用するか見極められていないのでアイデアを教えていただけるのはとてもありがたいです!)
@fugaku1480
@fugaku1480 3 года назад
Arduinoで波形発生器を作ってみましたが100Hz程度まででパワー不足を感じています。 ラズパイPicoの動画興味深く見ました。今、次期マイコンを検討していますがPicoになるかも知れません。 PythonよりもCでプログラミングしたいです。
@Shartick
@Shartick 3 года назад
波形発生器ですか、とても面白そうですね。 PicoもCでプログラミングできますので十分に検討対象に入ると思います。 勉強不足で波形発生器として使う場合にどれぐらいのパワーが必要なのか存じ上げないのですが、動画内で紹介している公式サイトやデータシートに各スペックが記載されていますので、Arduinoと比較することが出来るかと思います。
@fugaku1480
@fugaku1480 3 года назад
ありがとうございます。
@TaguchikeiJapan
@TaguchikeiJapan 5 месяцев назад
ピコなようなマイコンでもマイニングはできますか?
@resistancesk5028
@resistancesk5028 4 месяца назад
処理能力的に不可能ですね。 仮に無理矢理行ったとしてハッシュレートがほぼ0です。
@神谷了
@神谷了 3 месяца назад
Arduino でも Raspberry pi pico を開発できたと思います。
@Goro-Goro-Goro-
@Goro-Goro-Goro- 3 года назад
はじめまして。前回、今回、すごくわかりやすく、とっても勉強になりました!このチップ、買ってよかったです。最近、天ぷらのお料理にはまってまして、高温温度計で油の温度を確認しながらやっていますが、反応が遅く、困ってしまいます。このチップと、別売り温度計をうまく組み合わせれば、天ぷらの温度調節ができそう。早速、秋月電子さんのぞいてみーよおっと (*^^*)
@Shartick
@Shartick 3 года назад
はじめまして!動画がお役に立てたようで何よりです。 こういった工夫で身の回りのちょっとした不便を解決するのは実用的でもあり、楽しくもありますよね。 (私が電子工作やプログラミングをする理由でもあります) 良いものができたり面白いアイデアが生まれたりしたら、ぜひまたこの動画を思い出してコメントいただければ幸いです。
@aki4281
@aki4281 3 года назад
いつも楽しい動画ありがとうございます。大変勉強になります。チャンネル登録させていただきました。raspberry PI ZERO W/WHでも電源を入れた瞬間に自動的にプログラムを立ち上げることはできるのでしょうか?PICOはWI-FI機能がないのでWI-FIも立ち上げられたら便利かと思いました(IoT機器として) もし知っていたら教えて下さい。
@Shartick
@Shartick 3 года назад
チャンネル登録&コメントありがとうございます! ラズパイZeroはPicoと比べて機能面がかなりリッチなので色々な使い方ができていいですよね。 Zeroでも電源投入時にプログラムを起動する(スタートアップ)は可能ですよ。お使いのOSはRaspberry Pi OS最新版ですか?詳しいやり方を調べてみます。
@aki4281
@aki4281 3 года назад
@@Shartick 今はraspberry4 Bを使っておりまして、ZEROは購入していません。スタートアップ可能であればZEROも購入してみたいと思います。IoT機器が伸びると思いますのでそちらの動画も制作していただけると大変嬉しいです。よろしくお願いいたします。
@Shartick
@Shartick 3 года назад
@@aki4281 なるほど、既にRaspberry Pi 4Bをお使いでしたか。 ZeroはRaspberry Pi 4など(いわゆる普通のラズパイ)と同じOSを扱いますので、既にRaspberry Pi 4Bでスタートアップの方法をご存じでしたら同じ方法が使えるかと思います。 (ただしスペックは低く初代Raspberry Piと同レベルですのでパソコン的な使い方は厳しいです)
@einsteinjpn
@einsteinjpn 2 года назад
RP2040ってチップ単体でDigi-keyで122円で売ってるんですね。マイコンとしてはコスパがいいのですが、ARMはGPIOが遅すぎて使い方が限定されるので、PIC32MXの代わりにはなり得ないかな。 (個人的感想ですので)
@Shartick
@Shartick 2 года назад
特定のマイコンの代わりになるかどうかは用途によるので何とも言えないところですが、RP2040はそもそもが初心者やホビーユーザー向けのMCUですので、シビアな使い方を想定されるのであれば使い慣れたものの方が良いと思います。
@aki4281
@aki4281 Год назад
いつも為になる動画ありがとうございます。久しぶりに質問させてください。arudinoやESP32とかはpythonに対応していないのでしょうか?
@Shartick
@Shartick Год назад
コメントありがとうございます! ESP32はMicroPythonに対応しています。 最近はArduinoも機種によってはMicroPythonに対応しているものがあります。 例えばラズパイPicoと同じRP2040を搭載している「Arduino Nano RP2040 Connect」はPico同様にMicroPythonに対応しています。 docs.arduino.cc/learn/programming/arduino-and-python また、「Arduino Nano 33」もCircuitPythonに対応しています。 circuitpython.org/board/arduino_nano_33_ble/
@aki4281
@aki4281 Год назад
@@Shartick ありがとうございます、素人質問で申し訳ないのですが、pythonとmicro pythonは違うのでしょうか?何が違うのでしょうか?
@takashi238
@takashi238 Год назад
@@aki4281 microPythonってのは簡単に言うとマイコン用に作られたPythonのライブラリ縮小版です ちなみにですがPython自体はインタープリタ言語なので実行可能なPythonさえあればどんな環境でも実行可能です
@aki4281
@aki4281 Год назад
@@takashi238 返信ありがとございます。ライブラリが縮小されているだけで、コードの書き方とかは同じってことですかね?
@Shartick
@Shartick Год назад
その認識でいいと思います。 一部使えない機能があったり細かい違いはありますが、コードの書き方(構文や演算子の使い方など)はほぼ同じです。 MicroPython公式ドキュメント↓に差異の一覧がありますが、普段使う上でこの差異が気になったことはないですね。 micropython-docs-ja.readthedocs.io/ja/latest/genrst/index.html
@hasupan
@hasupan 3 года назад
ありがとうございます!
@Shartick
@Shartick 3 года назад
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます!
@syo419g
@syo419g 3 года назад
ラズパイの良さってミニPCであることで、 ローレベルのことをやらせるにはarudhi-noのほうが資産が多くて楽だと思います。
@Shartick
@Shartick 3 года назад
仰りたいことはよく分かります。 一方でそのラズパイの良さをマイコンにも持って来ようとトライしたのがPicoなのです。ラズパイにはラズパイの資産がありますからね。
@Inuyama_unagi
@Inuyama_unagi 3 года назад
今、Pythonから勉強中です。 電飾に使おうと思っているのですが、LEDの発光の強弱やスピーカーとの連動の方法を模索しています。なにかヒントをいただければ嬉しく思います。
@Shartick
@Shartick 3 года назад
ラズパイでがっつり遊ぼうとするとプログラムも電子工作も勉強しなければならなくてなかなか大変ですよね。 以下、私が分かる範囲でお答えします。 1.LEDの発光の強弱 LEDの輝度は入力される電流量によって変わりますが、単純に電流を落とすと光の波長の長さも変わり色味が変わってしまいます。 そのため、一般的には高速にオンとオフを繰り返す(PWM制御)ことで人間の目に見える明るさを調整します。 ラズパイは標準でPWM出力が可能ですので一度調べてみてください。「ラズパイ PWM」などで検索したら記事がヒットします。 2.スピーカーとの連動 スピーカーをどのように使いたいかによって変わりますが、ただブザーを鳴らすだけであればON/OFFの制御だけでOKですよね。 音階を作りたい場合は、これもPWM制御で実現できるようです。→qiita.com/undo0530/items/7ce2ccc806668d911525 それ以上のことをするのであればI2S(IC間サウンド)という通信規格を使うことになると思いますが、経験がないのであまり詳しいことは分かりません…。ラズパイでDACを作っている記事が結構あるので参考になるかもしれません。 今お答えできるのはこれぐらいでしょうか。少しでもお役に立てば幸いです。
@Inuyama_unagi
@Inuyama_unagi 3 года назад
@@Shartick 本当にありがとうございます。 可能性が無限大にあることは分かるのですが、なかなか自分の思っていたことを実現しようとすると難しいなと感じていました。 英語もできるので、それこそ暇がある時にRU-vidも見ていたのですが、なかなか思った様なことがなく困っておりました。 ご丁寧に本当にありがとうございました。
@Shartick
@Shartick 3 года назад
@@Inuyama_unagi 可能性は無限でも、まずどうすればいいのか分からないと途方に暮れてしまいますよね。頑張ってください。 私の分かることは少ないですが、できる限りご説明しますのでまたコメントいただければ幸いです。
@user-hi7hj4mn2k
@user-hi7hj4mn2k 3 года назад
ラズパイピコで取得したデータをMicroSDに保存することはできますか?
@Shartick
@Shartick 3 года назад
ちょっと調べてみたらできそうな感じでした! ちょうどMicroSDを接続するボードを買ったので試してみます。上手くいったら動画にしてみますね😆
@光洋藤原
@光洋藤原 Год назад
初めてコメントします。 昔のZ80に比べれば、RAMが256KV、フラッシュが1MBとか、昔のマイコンのレベルを凌駕している、IOポートを設計しなくともGPIOが付いている。  マイコンボードの性能はZ80は足元に及ばない程ですが、自作のプログラムはどの程度の速度で動かせるのか興味津々です。 プログラマーの力量が上がれば、C言語プログラムでハードウエア直触りのプログラムが書けるのか?・・・ 或いはモニタープログラムの下でしか動かないのか?・・・ 。  例えが適当で無いかも知れませんが、昔のWindows95はdos(16ビットアプリ)から起動する32ビットアプリでしたね。  コメントにも有りましたが信号発生器として使って100HZが厳しい等は無い筈ですね、すると速度を上げられない制限があると考える訳です。 その制限を取っ払えば100倍、1000倍の速度が出せる筈です。 そんな技術資料が何処にあるか、PICの様に何処かのアドレスにパラメータを書き込めば何かが変わるのか知りたいですね。
@Shartick
@Shartick Год назад
コメントありがとうございます。 やはりマイコンボードといえばZ80ですよね。勉強不足でZ80はまだ名前を知っている程度なのですが、いつか使ってみたいです。
@光洋藤原
@光洋藤原 Год назад
@@Shartick パイソンで使えるユーザーズメモリーは256kbの数分の1でしょうね。 まるでZ80で動くOSのCPーMで開発するプログラムの様にマルチタスクモドキを実現するには制限がきついと思います。  昔のパソコンの制限のキツイシステムで動かすにはディスクオーバーレイプログラムが有りました。    フロッピーの代わりに使えるのがマイクロSDメモリーカード、その読み出しがI²CとかSPIで読み出し、書き込みが出来ます。 しかしファイルシステムを知らないと使えません、フロッピーディスクと等価ですよね、読み書きに時間が掛る、時分割の細切れの時間内に処理しないといけない。  ディスクオーバーレイの考えを導入すればディスク(マイクロSD)のプログラムで独立に動作するアプリケーションが書けますね。 ユーザーズメモリーの範囲内で複数の複雑な処理が実行出来ます。  そんな実例が見たいです。
@ゆう-r4m8p
@ゆう-r4m8p 3 года назад
凄くいい感じなんだけど、それでもesp32から抜け出せない俺は病気
@Shartick
@Shartick 3 года назад
もともとArduinoの方が歴史も長く利用者も多いですしね。慣れてる方が使いやすいのは自然なことですよ (でも気が向いた時に遊んでみたらきっと楽しいと思います!)
@zutuku
@zutuku 3 года назад
ラズパイ向けのリチウム電池 外部接続出来るキットは、pico でも使えるのかな?
@Shartick
@Shartick 3 года назад
そのまま直付けで動くかどうかは分かりませんが、入力電圧的にはOKな筈なのできちんと接続してやれば使えるんじゃないかと思います。
@miredmire
@miredmire 3 года назад
そうか、データ通信込みだと今のZEROの方が簡単なのですね。USBケーブル長制限5mを飲んだ形でのUSB経由の通信頼みでの利用でシステムを作るなら簡単、信号線通信ならひと手間ですね。USB経由で有線LANとかのアダプターが使えるとまだ楽なんですけどね。  なんか、main.py 起動って、C言語のmain関数の暗黙の決まりと同じですね。汎用モジュールは別のpyファイルに分けてimportなんでしょうね。i/o関係の扱いさえ憶えたら良さそうなのが良い所ですね。複雑な処理は向かない。Python3の汎用モジュールは使えないので、その発想は出来ない。その制約での利用で、それを超えるならZEROが最適なのですね。
@Shartick
@Shartick 3 года назад
まさにおっしゃる通りです。ハードウェアの制約としてはネットワーク通信やUSB接続が難しいこと、ソフトウェアの制約としてはPythonの汎用モジュールをそのまま使うのが難しいので移植や自作が必要なこと。 どちらの分野においても専門知識があればクリアできるのかもしれませんが、私は勉強不足なことも多く、ZEROを使えば簡単に解決できるのであればZEROを使ってしまうのも良いのではないかと思っています。
@miredmire
@miredmire 3 года назад
@@Shartick 様  ご教示有難うございます。i/o周りは自分もサンプルコード無しには何も出来ないレベルで困ったものです。Audino経由のソースコードならそれを購入しPIにつなぐ。PIのコードが見付かったらGPIOらにつないでみる。そんなところです。本当は、部品の仕様を調べたらそれからソースコードが想起出来るのが当然のことなのでしょうがね(笑)。今は時間がとれませんが、少し余裕が出来たら、ジックリと取組んでみますかね。ラズパイのコードも雑誌に載っている昨今ですから複数見比べ部品仕様書を見れば、書き方は判るかもしれません。  基本的にPythonはコード実行自体はインタプリタ型実行ですが、ライブラリはC++で作られています。多分i/o部分はC++のパラメータをPytyonの関数またはクラスにたんじゅに受け渡すだけに成っていることでしょうから、Pythonで出来る様になればC++でも出来る様になると思います。そんな「何時かは頑張る人」ですが今後共宜しくお願いします。
@Shartick
@Shartick 3 года назад
お時間に余裕ができたらぜひ遊んでみてください。この手のものは硬いけど噛めば噛むほど美味しくなる類の製品だと思います。 私より相当お詳しいようですから、きっと楽しい遊び方を見つけられると思います。もし何か面白いものを見つけられましたらいつでもコメントいただければ嬉しいです。 こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。
@kny8325
@kny8325 3 года назад
ラズパイPico結構出回ってますね。 日本橋で普通に売られているのをみて衝動買いしました。 arduinoも(クローンですが)持ってます。 簡単なプログラムを動かして遊んでるだけですが。
@Shartick
@Shartick 3 года назад
もう普通に売られてるんですね!ご購入できたようでよかったです。 Picoに限らずマイコンボードやシングルコンピュータって簡単なプログラムを動かすだけでも楽しいですよね(本当はもっといろいろな使い方をしたいのですが) 面白い使い方を思いついたらまた動画にしますので是非ご覧ください!
@roo2114
@roo2114 2 года назад
CよりPython?どっちが良いなんて議論は判ってる人が暇つぶしにやるもので、とりあえずはPythonを使いましょうで良いのではないでしょうか。とりあえず、Picoを動かしてみましょう。そう、”Hello,world!”です。
@jq2tdq
@jq2tdq 3 года назад
esp32(arduino) だと miceroPython入りますよね? Wifiついてない PICOのメリットは何になるのでしょう?
@teveresuku
@teveresuku 3 года назад
ESP32は単体では動かないので、周辺部品がそろっている開発用ボードで比較すると、ラズパイPICOが価格面で勝りますね。
@Shartick
@Shartick 3 года назад
コメントありがとうございます。 ESP32をはじめとするArduino互換品はかなり多数存在しますが、規格や値段のばらつきが大きく比較が難しいため動画内では除外し、純正のArduinoとのみ比較しました。 ここで改めてESP32とPicoを比較してみると、純正Arduinoと比較した場合ほどメリットは大きくありません。 ・ボード完成品としての値段はPicoの方が安い(海外から直輸入すれば安いですが技適違反のため除外します) ・MicroPythonのファームウェア書き込みに専用ソフトが要らない ・規格が安定している(互換品でない)ため想定外のトラブルが起きにくい。 Arduino or ラズパイどっちに慣れているか、Wi-FiやBTが必要か、初心者 or ヘビーユーザーなどの個々の条件によって合う方を使うのがいいと思います。 個人的にはPicoの方が初心者向けで、ある程度慣れてきて凝ったことをやりたくなったら性能的により充実しているESP32にステップアップする、というイメージですね。
@Shartick
@Shartick 3 года назад
@@teveresuku 補足ありがとうございます。気づかないまま、別返信でも同じことを書いてしまいました。
@Midorin5
@Midorin5 2 года назад
やっぱり半田付けって必要ですか?
@Shartick
@Shartick 2 года назад
最近になってピンヘッダ付きのものが発売されたので、半田付け無しでも使えるようになりました!
@hiroyukifuruta2725
@hiroyukifuruta2725 3 года назад
電子工作素人の低レベルな疑問なんですが、小型サーボや赤外線センサーなどを制御する時にPICやArduinoやRaspberry Piなどでプログラミングを実行して制御するのはなぜなんでしょうか?例えばタブレットPCからUSB経由で直接制御するって動画が無い(※あるのかな?)のはなんでなんでしょう?例えば中古の安いタブレットPCにLinux入れれば電源、モニタ、カメラ、WiFi、マイク、スピーカーなど高性能なモノがついて自作の外部回路はUSBとかで信号を送れば出来る様な気がするんですが、そういうのはやっぱ無理なんでしょうか?
@Shartick
@Shartick 3 года назад
専門ではないのでざっくりとしか言えませんが「ラズパイやArduinoはGPIO経由で電子機器を直接扱えるよう設計されているが、PCはそうではないから」だと思います。 例えば、ラズパイはSoC(PCのチップセットだと思ってください)である「BCM2835」自身がGPIO入出力に対応しているので、プログラムからこの機能を呼び出せばGPIOを経由して接続された機器を直接制御できます。 一方でPCのチップセットにはGPIOのような電子部品を直接制御する機能がないので、仮にUSBで物理的に結線できたとしても「どこにどのような形式で信号を送るか・受け取るか」の通信ルールが決まっておらず制御できません。 逆に言えばUSB←→電子部品間の通信を行ってくれる制御用のコントローラーを挟めばPCでも制御できるんじゃないかな思います(そういう製品は存在します)。
@hiroyukifuruta2725
@hiroyukifuruta2725 3 года назад
@@Shartick ゼロから作った自作の回路のコントロールならUSBの信号を自分でコントロールすればいいけど、既存の電子パーツには専用の通訳さんがいないと動かないってことなんですね。PCでドライバとかインターフェースが必要なのと似たような感じなんですね。汎用機器ってそんな単純に出来て無いって事ですね。納得しました!ありがとうございます!
@jq2tdq
@jq2tdq 3 года назад
自分の中では複雑なことさせないならArduinoやラズパイの方が安価で低電力 しかもライブラリー充実してるから センサー含め接続機器はライブラリーやサンプルプログラムでまかない、それぞれの条件をプログラミングするだけで複雑な回路作る必要もない というのがメリットでしょうか? 遅くて単純でいいならArduino もう少し高性能ならラズパイという印象です 中古PC使うのは近所のコンビニいくのに中古ベンツ使うような感じで この場合は自転車で十分かと
@hiroyukifuruta2725
@hiroyukifuruta2725 3 года назад
@@jq2tdq 説明ありがとうございます!結局何がやりたいのかが重要って事ですね。簡単な事をワザワザ難しくする必要は無いって事ですね。
@ME-dx7tv
@ME-dx7tv 3 года назад
USBは名前の通りでシリアル通信するバス、つまり一本(最近のUSBは一本とは限らない)の線に何回も電圧かけてデータを送る通り道のこと つまり1秒つけて1秒消すを繰り返す電圧をUSBでかけることができれば、それでLEDをつけることは可能に見える でもUSBって通信の仕方が決まってるからそんな自己流の信号を送るのは難しい そして、そこまで信号線には電流が流せない(はず)だから直接LEDくっつけて光るかわからない ということで情報が少ない 一応USBとかからGPIOにする製品とかもあるけど、それ使うぐらいならarduinoなり使ったほうが情報もある 自由な仕方の信号の送受信したい!しかも直接pcからそれが監視できといい!ということで使われることがあったりなかったりするかもしてないけどあまりない
@Goro-Goro-Goro-
@Goro-Goro-Goro- 3 года назад
社畜商会さん、返信どうもです。「Raspberry Pi Pico」で、LEDチカチカ成功しました ! 気温測定もです。初めてのプログラミングです。 この、「Tohnny」のソースコードの意味を、一行ずつ解説する動画はどうでしょうか? (^_-)-☆
@Shartick
@Shartick 3 года назад
無事上手くいったようで何よりです! ソースコード解説、面白そうですね。今後そういう動画を作ってみますね😊
@aki4281
@aki4281 Год назад
ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-OL7TNx9RquE.html 上記リンクの動画のような温度モニタリング(IoT)をラズベリーパイ(PYTHON) or ラズベリーパイ ZERI WHとBlynkを使用して作りたいのですが、Blynkとラズベリーパイ(PYTHON)を使用した動画が見つからなくてどうやっていいのかわかりません。もし可能であれば動画作成OR どうやって実現させるかご教示頂けないでしょうか?ご検討よろしくお願い致します。
@Shartick
@Shartick Год назад
ラズパイであればBlynk用のライブラリがあるようなので、サンプルコードが動くかどうか試してみるのはいかがでしょうか。 www.eletech.work/entry/2019/02/16/221826 zenn.dev/daumkuchen/articles/b92512de419f5d ラズパイPicoで動かす場合はネットワークにどう接続するかが問題になりそうなので、WiFi機能付きのPico Wが発売されてからの方が楽かもしれません。 時間が取れれば私もBlynkを試してみて動画を作ってみたいと思います。
@aki4281
@aki4281 Год назад
@@Shartick ご返信ありがとうございます。是非ラズパイとBlynkで温度モニタリングIoT作って頂けないでしょうか?早く見たいです!
@morehappys
@morehappys 2 года назад
digikeyでチップ単体で130円ぐらいで売ってるんだよね。チップ単体で買ってオリジナルボード作ってもいいかな。
@Shartick
@Shartick 2 года назад
コメントありがとうございます。 Picoの回路図を見てもそれほど部品数は多くないのでオリジナル作れちゃいそうですよね。公式資料も揃ってるので一度読み込んでみたいと思っています。
@einsteinjpn
@einsteinjpn 2 года назад
RP2040単体がDIPで300円位で売ってればPIC32MXの上位としては使えるかも。でもGPIOがもう少し多ければ尚利用価値あるのに。
@Shartick
@Shartick 2 года назад
RP2040の単体販売はスイッチサイエンスやDigiKey、KSY等でされていますが、そもそもマイコンとしては別物ですし、足がDIPではなくQFNなのでPIC32MXのように気軽に組んで使えるかは微妙な所だと思います。
@morehappys
@morehappys 2 года назад
Digikeyで売ってますね。130円ぐらいでした。
@asa_212
@asa_212 3 года назад
あの...13℃って寒くねw
@Shartick
@Shartick 3 года назад
確かにw 2月に作った動画ですからね 暖房つけなかったらこんなもんです😂
@ShellShock555
@ShellShock555 Год назад
マイコン=マイクロコンピュータの略ですよ マイクロコントローラとは違いますよ
@Shartick
@Shartick Год назад
「マイコン」はマイクロコンピュータの略でもありますが、マイクロコンピュータは今でいう「パソコン」の古い呼び名でもある(メインフレームが主流の時代に、メインフレームと対比して個人用のコンピュータという意味で「マイコンと呼んでいた」)ので、多義語を避けるためにも、昨今のArduinoをはじめとする組み込み制御向けの小型ボードを指す言葉としては「マイクロコントローラ」の方を重視しています。 >最近では家電製品などの制御に用いられる組み込み用小型コンピュータをマイコンと呼ぶこともある。この場合はマイクロコンピュータとともに「マイクロコントローラ」の意味が含まれている。 www.sophia-it.com/content/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3
@ShellShock555
@ShellShock555 Год назад
なるほど。。。 納得です
@user-wv2zs6ey7d
@user-wv2zs6ey7d 3 года назад
マイクロコントローラーですよね? 余り誤解を招く紹介は、いかがなものかと。
@Shartick
@Shartick 3 года назад
マイクロコントローラーとご紹介したつもりですが…誤解を招いたならすみません。
@user-wv2zs6ey7d
@user-wv2zs6ey7d 3 года назад
@@Shartick こちらも誤解していました。ごめんなさい
@Shartick
@Shartick 3 года назад
@@user-wv2zs6ey7d いえいえ、お気になさらず😌
Далее
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