ラ・セーヌの星　1975　アレーヌ 

同感です！

富野由悠季御大も監督されてましたね。

ラストのマリーの処刑シーン被っていたブーケがら空中に飛び地面に落ちる。カメラは観客を向いており、地面に落ちた時、一斉に観客が喜び出すのを見て、すべてをわからせた。 すごいシーンと思う。

当初は浅見美都子さんが担当しており、フランス語由来の歌詞は削除されていました。

賢い女の子だね❗

勇気ある人はシモーヌの店の花を万引きしてみてくださいｗ

2:48　弧拳まで使ってるしな

ご指摘の部分は最終回なので、ライディーンを降ろされた富野喜幸監督の部分ですから

パリでのアレーヌの録音が間に合わず、1話 2話のみエンディング曲含めて堀江美都子バージョンが放送されました。

「美少女仮面セーラームーン」って何すか？ 「美少女戦士セーラームーン」でしょ。

当初主題歌は堀江美都子さんの予定でレコーディングもされてましたが、 スタッフの間で「やはりフランス人で～」って話になって変更になったそうです。 アレーヌバージョンは日本語の発音が若干おかしな部分もありますが、 堀江美都子バージョンはその点が安定してます。

@@blackkg 1984年の結婚に伴い、本名を「堀江美都子」から「浅見美都子」に改名し、以後の作品は家族の事務所でも制作されるようになったかと思います。

今作ったって上がるのは画だけで演出演技は絶対に下がってしまうからリメイクなんていらないな

私は平成元年にテレ東で見ました（リアルタイムは裏の「勇者ライディーン」を見てた）…。

仮面の忍者赤影も元祖仮面をつけられて特撮時代劇で 仮面の由来は、関テレアニメから📺マンガになり関テレの昭和時代📺マンガに同じ関テレ制作に引き継いでるのか??? わからないですが、８０年の『美少女戦士セーラームーン』✨恋人の🩷まもちゃん=タキシード仮面🩷✨ に繋がります?!ネ😄 🎵🎵セーラームーンは、６Ch朝日放送テレビ📺マンガです。🎵🎵

黒チュ「ザラール！お前の弱い者いぢめはもう見飽きたぞ！！」 民衆「飽きるまで見とらんでとっとと助けに来んかい！」 『暴れん坊将軍』に黒チュが使われても違和感ないよね 花咲く武士道ー黒い三つ葉葵ー⌒♬

子供のころ、かじりついて見てたらお母さんに怒られた 後年、CAT'S EYEでも同じことが起きた

一瞬｢ドロンジョ様｣と勘違いしてしまった…。

小さい頃意識してなかったけど今見たらエロいな。でもレオタードや宮廷のドレスより花屋の姿のシモーヌが可愛くて好きだな。

父(当時36歳)がめっちゃハマって、小学生だった私(当時9歳)がドン引きしてたwwwwwww かっこいいし美人ですよねーーーー。

子どもの頃なんて言ってるのかわからないまま見てて、大人になって「ラ・セーヌの星」だから“星”＝エトワールって言ってたんだ～て思っていました。自分、フランス語の発音聞き分けできないけど、エスポワール＝希望だったんですね、なるほど

espoirだね

星が消えて希望が残るわけですね。

ニラの花咲く　道から道へ⌒♬ やと思っとった俺もおるからだいじょ～ぉぶ、大丈夫ｗ

フランス人とのハーフ 父はマリア・テレジアの夫でロートリンゲン公フランツ 母は確か歌姫だったかと 要は不倫してできた隠し子です

@@user-bl1ig3or2g さん 再放送ですが、観ていたのが小さい頃なので何も考えてなかったです ありがとうございます😆

@@user-rg3vu1sv3f さん いえいえ😅 ですからマリー・アントワネットは腹違いの姉になります。 ですからその事実を知った時、民衆の味方でアントワネットと敵対するラ・セーヌの星の苦悩が始まります。

そういや、マリーは処刑される前に「我が妹」に宛てて手紙を書いてますね。 ですが、マリーに妹がいたという記録は残っていません。 では、マリーが妹と呼んだ女性は誰なのか？というのが歴史の謎になっていますね。

@@user-gp1pg3bh6r マリーが手紙で書いた「妹」はルイ16世の妹のエリザベートです。非常に聡明な女性でマリーの子供たちも彼女を慕っていました。 マリーが処刑された翌年に彼女も無実の罪で処刑されています。 マリーの娘のテレーズだけが王家で唯一革命後も生き残り両親を失った甥と姪の母親代わりになって育てたことを合わせ作ったエピソードだと思います。

いやいやいや、 仮面の忍者赤影が仮面をとって坂口祐三郎さんになっても当時のバカな視聴者は「なぜ赤影が出ない」と怒ったらしいですよw

DVDBOX出てなかった？ まとめ買いになるから高くなるけど。

さらにそのポワトリンを元ネタにしたのがセーラームーンｗ

エトワール・ドゥ・ラ・セーヌ（仏、la tulipe noir）、ラ・ステッラ・デラ・センヌ（伊、il tulipano nero）、イタリアで熱狂的に人気があったらしい。

因みにポンヌフは新しい橋、つまり新橋

ベルバラの次にキャンディ・キャンディがあるんだよ。封印作品だけど。海外では人気あるよ。

アントワネットの異母妹です

これは、フランス映画にすべて任せて実写化したらいいのができるな。 でも、マリーの処刑シーンはアニメを参考にして欲しい。

夢溢れるアニメにこういう変なリアル持ち込むのが増えたから、現代ではこういう作品作るの難しいんだろうなあって

変身前と変身後は別の人物演じたら使える。

いやいやフルーレを使うフェンシングだから女性でも男性を倒せるのですよ

まずこの動画のシーンで出てくる男性は全員ド素人だって分かるでしょうか？　監禁中のマリーの子供達をを監視する、革命政府の一般市民です。 なので、ラ・セーヌの星ことシモーヌは、相手を殺さないように戦っています。 シモーヌ自身(身長173cm以上という制限のあるフランス近衛連隊の男性枠で入隊できた「ベルバラ」のオスカルほどでないにせよ)、かなり体格がよい女性でもあります。 一方、ザラール隊長率いる軍勢相手だと、しばしばピンチに陥って、黒いチューリップに助けられたりしてます。

名前が『るい』だもん（笑）