リスク管理できなかった保険会社【しくじり企業】千代田生命保険 

親父が千代田生命の役職持ちでした。子供のころ、まだ会社のこととかよくわからなかったとき、いつもきりっとしてた親父が本当にがっくり肩を落としながら倒産のニュースを流していたのを今も思い出します。 その時、「自分の知らないところでのミスで自分の人生が大きく変わることがある」と言っていたことをよく覚えてます。 この解説で「結局、なんでだったんだろう」という胸のつっかえが取れた気がしました。ありがとうございました。 親父はそのあとも保険屋を続けてこの前定年退職しました。

係長さんこんばんは。素晴らしい動画だと思います。保険業界は専門用語をはじめとして難しい概念が多く、動画にするのは大変だったと思います。さすがですね。 私は90年代前半に千代田生命に6年間所属し、主に経理部門にいました。 入社して1年間で「営業は偉い」みたいなマインドを植え付ける研修を受け、その後各部署に配置となるのですが、当時の「営業の言うことを聞け」みたいな風潮はすごかったです。個々の案件には例外もありましたが、全社の流れは変わりませんでした。 係長さんが調べた資料の中に「営財一体活動」という言葉が出てきたと思いますが、全社的にこの言葉が浸透していて(笑)財務の数値を悪くしても営業で優位に立てば会社は続くものだ、そんな考えが蔓延していた気がします。入社1年目の洗脳とも言える研修を上から下までずっと受けてから実務に入るとこうなるんだな、と思っていました。 保険会社、信託銀行などは「営業の失敗は取り返せる。財務の失敗は信用不安で即死する。」というある書籍にある言葉のとおりだと思います。

元業界人なので、御役に立てればと思い豆知識。 定期保険←掛け捨て　必ずしも保険金払わなくて済むので保険料安い 終身保険←いつ死んでももらえる（死ぬまで保障）必ず保険金を払わなければならないので保険料高い 養老保険←掛け捨て部分＋貯蓄部分 渋谷３社（本社ビルが渋谷周辺にあった）って言われてた生保が全部潰れました。 本来、保険会社は「負けない博打の胴元」なんですけどね… 保険金が必ず支払えるように、保険計理人（国家資格）が数理計算して保険料決めるので。 運用の部分でやらかすと数理計算なんて吹っ飛んだとも言える。 ただ、特別配当の部分は国（大蔵省＋金融庁）などがバンバン払えって圧力？かけた部分もあるので… バブルという異常事態で舞い上がり、バブル崩壊で全て終了って感じですかね…

何年か前、目黒区役所(元、千代田生命本社社屋)に設備の仕事で行った事があるんだけど、業者目線で見ると とても贅沢な作り方をしていて、「保険屋ってお金があったんだなぁ」って感心したのを思い出した。

生保のアクチュアリー職にいましたが、素晴らしい解説だと思いました！

リスク管理が出来ない、保険会社。 保険とは何かを我々に問いかけてきてくれる良い会社ですね。

「千代田生命に行こう」の空耳やってたころ（1993年ごろ）は実は相当ヤバいことになってたのね

目黒区は区役所が老朽化していて新しい区役所が欲しかった。丁度千代田生命が破綻したので目黒区は千代田生命の本社ビルを買収して新しい区役所に。旧区役所跡地はマンションになったのだが、この跡地売却を巡って目黒区で問題となり当時の区長は謎の自殺を遂げている…

千代田生命の破綻後に買収したAIGスター生命で営業職をやっておりました。 入社時の研修で『AIGは世界最大級の金融会社だから千代田のようにはなりません。もしAIGの経営が危なくなったとしたら 世界中の経済がひっくり返る事になりますよ』と説明するように言われたが2008年のサブプライムローンで本当にエライ事になったｗ 千代田からの社員は、あの惨劇を生き抜いた歴戦の勇者みたいなプライドがあって偉そうな割に、古い顧客のところには行くのは何かと理由をつけて逃げ回ってた。そりゃ死亡保険金や満期金大幅減額されている顧客のところに行けるわけないよね。

バブルの時に加入した養老保険が30年固定利率で５％ちょい超える位の商品だった。 契約した保険会社が大手だったので潰れず、最近30年の満期を迎えることが出来た。 銀行もそうだけど、当時の金利って今では考えられない位に高かったですね。

非常に面白い内容、大変勉強になりました。 この時期の金融関係企業の破綻劇は本当にネタの宝庫ですね・・・ しかしこうも多くの企業が破綻していると、逆にこの荒波を生き残った金融に関わる企業の生存戦略も調べてみたくなりました。

ここが倒産したとき、友人がここで解約関係の仕事をしていました。 倒産するひと月前から、急に役員の身内が解約を始めたので、そろそろだな…と内部では話していたそうです。

身内が生保の外交員だったので、普通口座の残高が増えたら養老保険に薦められるまま移していました。 返却金額が確約されていたので10年を中心に何本か作りました。 他に一括払いで任意の年齢から貰える年金に加入しておいたものが、最近満期になり戻ってきています。 給料が全然上がらなかったので、思わぬ助けになっています😂

メタリカの空耳ネタが余りにも有名ですが あのVTRのロケ地となった千代田生命のビル、現在は目黒区役所ですね。

うぽつです。勤めていた会社の勧めで千代田生命で生命保険を契約していました。 金融系の知り合いから、千代田はガバ経営でケツ持ちの某政治家が引退して政治の後ろ盾がなくなったから危ないの情報をもらい、 保険を解約しようとしたが担当営業と連絡が取れず。そこで営業所に乗り込んで担当営業の上司に直談判して解約しました。 破綻したのはその1年後です。自宅には千代田生命のロゴが入った爪切りがあります。

千代田生命の血を取り込んだ企業にいます 当時の現場は大変でした...

千代田生命の破綻は是非動画にしてほしかったので、うれしいです。この時期の金融機関の破綻劇は本当に興味深い。

「千代田生命に行こう！」のイメージしかなかったから、具体的に何をしくじったのかを学べてよかった

このシリーズを見てると 「堅実な経営をしてたら競争に負けそうになる→競争力を上げるためにイケイケ経営にしたらその後失敗」 っていうパターンがそこそこあるイメージ

空耳アワーで「千代田生命に行こう」というのがあったな･･･

保険繋がりで日本最大の破綻である協栄生命保険もやってほしいです

係長先生　残暑御見舞申し上げます。 その後、米国AIGグループに入りAIGスター生命になりましたが、所謂リーマンショックによりAIGエジソン生命と共に米国プルデンシャルグループに売却、2012年に両社共に傘下のジブラルタ生命に吸収されました。

掛け捨て月7万って、億円契約じゃんｗｗｗ 今回の動画を見て「すげえじゃんｗ日本最大級の破綻劇じゃね？」って思う人多かったはず。 でもまだまだ生保破綻劇はこの後も続くのです。 次回、「協栄生命破綻」を期待してます！！ （できれば、全破綻生保が現在一つの会社に集約されてる所までお願いします）

毎度解りやすい解説ありがとうございます。近年のしくぎり企業だと実際に勤務していた人々のコメントもあって、そこが興味深いですね。

余談ですが、貴志祐介の小説「黒い家」に登場する生命保険会社の京都支社は千代田生命の京都支社がモデルと言われています。

霊夢｢この後どうなったの？｣ 魔理沙｢消えた｣ の時に丁度保険のCMが入ってしまった…｡

久しぶりにしくじり企業待ってました！！ 千代田生命と言えば、タモリ倶楽部の空耳アワーですよねwww

生命保険会社が潰れていった中、ある中小会社の保険料金を５年支払ってたが潰れ、外交員のおばちゃんに言われたのが もっと高額で、もっと長く払ってた人が被害が大きいといわれ、それ以降掛け捨ての県民共済にしました

しくじり企業シリーズ、回を重ねるごとに オールスター大集結の様相を呈している… (特に金融機関)

もう取り上げていると思ってました。協栄でも、東邦でもなく、千代田で来ましたか。注目ですね。

経済小説の高杉良先生が小説「管理職の本分」で千代田生命の破綻劇と外資への譲渡を書かれている 面白かったので興味がある方は是非

高校時代の同級生が千代田生命に努めていて同級生に勧められて前に入っていた保険会社から 切り替えたがその数年後他社の保険会社に切り替えました。 倒産したのは後から知り、結果的に他社へ切り替えて良かったです。

個人的には千代田生命に続いて日産生命を本格的に取り上げて欲しいです。自分も同生命に加入し、経営破綻後の保険料の返金で大橋の本社に行った。1997年10月の話。

カカさん、最後の一言リアル過ぎんねんwww

「千代田生命に行こう～♪」メタリカが歌ってくれたおかげで会社名だけは残りますね

某番組の空耳ネタになるくらい千代田生命に行こうがこんなしくじりになってしまうとはなぁ

91年バブル崩壊の年、ウチの大学からやたら大量採用しようとしていて、大学の就職課に誘われて会社説明聞きに行ったと言ったら「また千代田生命か」と。あん時だまされて入ってなくてホント良かった。

5.53ころに映る、千代田生命本社ビル(現　目黒区総合庁舎）の設計は、他に日生劇場・迎賓館改修などの実績がある村野藤吾先生です。確かに贅沢な造りなので、批判はあるでしょうが、アルミ製の鋳物による縦ルーバーの連続美や、流麗な階段のデザインなど、日本建築史上、重要な作品の一つで、これを庁舎として活用させた目黒区は英断だと思います(この事例は、一級建築士の学科試験にも出題されています）

今後のしくじり企業で取り上げてほしい企業 シダックス・コミュニティー（カラオケチェーン） 第一家庭電器（家電量販店） ベスト電器（家電量販店） オンキヨー（音響機器メーカー） マレリホールディングス（自動車部品メーカー） フットワークエクスプレス（運送会社）

身内が保険屋でした。口八丁だから稼いでいたのを見ていて 「あれ、こんなに給料＝人件費が高いんじゃ客にちゃんと還元されるのかな？」 と思って付き合いで入った保険をひっそり解約した想ひ出が。 確かに始まりの『相互扶助』の精神は立派なんですけれどもねえ・・・

メタリカの空耳　🎵千代田生命に行こう　を思い出した

相変わらずの面白さ、何故かカカチャンネルさんの饅頭共は他のゆっくりさんの饅頭より可愛いし。今回もお疲れ様でした

うp主さんの　知識の豊富さとツッコミのギャグ　主様の品格、性格、垣間見えて　面白いし方だと見受けられます。毎回楽しみにしております。なかなか無いんですよ、他の番組では、、知的に楽しめるものって。

タモリ倶楽部の空耳アワーの作品『♪千代田生命にいこう〜』 ヘヴィメタのバンド『メタリカ』の『Enter Sandman』です。

千代田生命･･･どうしてもメタリカのEnter Sandmanを思い出してしまう（空耳アワー）

20:21 『保険の会社がリスクを軽視するって最早ギャグレベルでしょ』　仰る通りで・・・ｗ

小学校の頃、朝早くから千代田生命提供の子供番組がTBS系で放映されていた。 確か「ちよ太郎子供劇場」と言うタイトルで、ちよ太郎という天狗の子供のイメージキャラクターを使っていた。バブルに乗っかり「天狗」になったはてに破綻した同社を、今となっては思い出す。

バブル崩壊の影響で破綻した金融機関の1つですね。久しぶりのしくじり企業、めちゃくちゃ楽しみ！

あれ、ウイイレ2012のときに27歳って…生命保険会社ではないけどかんぽ回も面白かったわ。今コロナで凄い支出発生しているけど頑張ってほしいわ。

千代田生命に行こう！(空耳アワー) ↑初見時千代田生命を知らなかったので調べた

オレンジ共済とか見れる日が来そうやな

ついに冒頭ネタからお菓子が消えた……物価高騰の波がここまで

リアタイできなかったです悔しい(泣)今から正座で拝聴します！！

空耳アワーの千代田生命に行こう〜() しか思い浮かばなかった

どうでもいいけど、この会社の横浜ビルが昔のドラマで警察署としてよく登場していました （「プロハンター」や「あぶない刑事」など）

「景気が良すぎる」ことが何故良くないかがよくわかります。加熱すればひずみや暴走が生じる。

19:56 配当生活目指して株を買い始めた頃、みずほやUFJ等の銀行株が何で軒並み「自己資本率低い」のか分からず調べまくってたのを思い出す

堅実すぎて落ち目になったけど、バブルで審査がスピーディー(ゆるゆる)になりどんどん暴走していくのがすごいデジャビュだったけど、長銀の回だったわ。 真面目な人が大学デビューで浮かれてやりすぎちゃうイメージ。

しくじり企業きたよ。楽しみじゃ。

ハロワの外でボォーと掲示板を見ていたら、深刻な顔をした生命保険会社の人にスカウトされた事がありました。あまりに怪しかったので断ったのですが、一週間後倒産してビックリしました。千代田生命と同時期に潰れた会社だったので思い出しました。

空耳の千代田生命に行こうしか思い出せないwww メタリカは最強だったな〜w

千代田生命本社ビルって設計が村野藤吾の名建築で有名だったんだがなあ。まあ今は目黒区の総合庁舎になってて保存・再利用されてるのは良いこっちゃ。

これに加えてぜひ「生保破綻ドミノ」の解説をお願いします！

千代田生命に行こう~てタモリ倶楽部の空耳アワーでネタにされた

千代田生命に行こう〜 空耳アワーであったなぁ〜 メタリカの曲だよな。

空耳アワードのイメージが強い保険会社だったけど見えない 危機が迫って時代もありなるべくしてなったような感じ　虚しいな

最近某外資系保険会社が話題になっているだけにタイムリーですね....

千代田生命は30年ほど前、自衛隊の地方連絡部と組み入隊前に生命保険の契約をする独占的なやり方が問題になってた　いかにも入隊するには生命保険に入らなければいけない　と思わせて契約を取るやりたかは他社が駐屯地や基地に出向いて契約を取るやり方とは明らかに異なる不正な営業と言われてた

「保険の営業はやれ年金は破綻するとかで自社製品を勧めてくるけど、民間会社の倒産リスクも説明すべきやろ」って言ってた人いたなぁ　まあ保険は一応補償されるとはいえ…

千代田生命にいこうおーぁ の空耳が懐かしい

とうとう来たなぁ。😮 けど、千代田生命保険は何があったのか？ そして、その後は？ なお、函館市にあった千代田生命ビルは現在、桧山江差（江差町）に本店を置く信用金庫の営業本部になりました。

この当時の中堅～下位生保が延命のために盛んに買っていた言われるデリバを組み込んだ仕組債のへの言及がなかったですね

みんな「千代田生命に行こう」言ってて笑った。考えることは同じか

営業が対外的に強い会社は別に問題ない（キーエンスとか）けど、対内的に強い会社って大抵倒産するよね。

鳥羽市歴史文化ガイドセンターの２階が門野幾之進の展示ブースになってます。無料だし鳥羽駅から徒歩５分なのでお越しの際は是非❗

楽しく拝見させて頂いてます。AOKIの事件で有名になった高橋さんの関係で、イ・アイ・イ・インターナショナルが気になりました。是非いつか解説をお願い🤲します。

千代田生命に行こう〜♪

この神崎っていう人、自身に責任が及ぶと思ったから社長→会長→相談役っていう形で退いていったんだろうな… 財務状況を適切に把握しているからこそ退任するタイミングはさすが。

当時の友人が千代田生命に就職が決まったので、就職祝いと言うことで私が生命保険に入ろうとしたら、身体チェックで入れなかった。それは当時のことだから仕方ないのだが、４月に身体チェックしたのに、保険には入れないことの説明に来たのが６月中旬、それも私が電話だったで説明を求めてからやっと、菓子折りをもって友人の上司二人が謝りに来た。要はほったらかされていたのだ。ああ、この会社はつぶれるな、と思ったらやっぱりつぶれた。1996年のことでした。

金融機関潰れると経済・社会に与える影響が甚大だからね 経営陣はホントそのへん強く意識してほしい

バブル時代って激アツだったんだなぁ… 投資って素人目にはギャンブルにしか見えないわ

千代田生命というとメタリカの空耳が思い浮かぶな 『千代田生命に行こう〜♪』ってやつが

千代田生命保険の営業は凄かったな。「勤めている○○会社から来ました」自宅に来て、保険に入るまで何時間でも帰らず、「他の保険会社に入っているから入らない」と言ったら「勤めている○○会社に言っておきます」と脅かす。無茶苦茶な押し売りだった。私は、「直ぐ会社を辞めるから入らない」と断ったけど、凄い契約率でしたね。社内預金にも組み込まれていて、潰れる噂が出たとき、「絶対大丈夫」との通達が会社から来ましたが、私は無視して即解約して、危機一髪でした。しかし、みんな泣いてたな・・・・。

なぜかホテルニュージャパンの土地を持っていたけど、謎に感じた。 独身者の場合は保険はライフネットか、共済を薦めます。 都道府県共済か、コープ共済で。

次はソニーコンピュータエンタテインメントを解説してもらえませんか？ 2回も債務超過して社名を変えたらしいですが、詳しい内容がよくわからない

ついに来ましたね(*≧∀≦)個人的には｢保険会社がなぜめちゃくちゃな名前になったのばかりになったか｣も知りたい💦

日本長期信用銀行本店の建物、懐かし〜。

マジレスすると、独身なら医療保険中心に考えた方がいい。死亡保険なら掛け捨てで葬儀代が出る程度でいい。

ほんと、独身で身寄りが無いなら、保険なんて葬式代程度で良いんだよなぁ… ってことを、どこかの養子縁組保険金殺人事件を見ながら思ってました。 「保険の営業には近づくな」って、格言ですよ。

バブル期に高リスクな営業で盛り上がって、バブルが弾けた途端会社が消える。親の顔より見慣れた光景。

11:16　ゆっくり霊夢、渾身のノリツッコミwww 15:00　「頑張ろう」って、小学生の感想文かいwww

ばくしょ・・・エピソード、楽しみにしてます！

千代田生命か 渋いなぁ～　楽しみです。

保険業界に限らず、金融機関も審査部門を緩くすると経営が傾く気がしますね。営業畑の方と、審査部門の方はそもそも気が合わない気がします。でも、合わない人同士が緊張感を持って経営した方が、実はいいのでしょうね。ディスクロジャーとは、半期毎に業務や資産状況を説明する資料ですよね。動画面白かったです。長々とすみません。

ほとんどの人がメタリカ繋がりで草 千代田生命に行こう〜♪

破綻前後にウチの会社担当だった営業の人美人だったけど可哀想に目が死んでたね いくら美人相手でも信用不安のある生保には誰も契約せんもん

ガバガバガバナンスに危機意識のない経営陣と、スルガ銀行と長銀を足して割ったような会社ですね…

うp主さんお疲れ様です。いつもしくじり企業シリーズ視聴しております。 やってほしいネタがいくつかあります。 ①護送船団方式についての解説。（拓銀破綻の際に出てきたと思いますが、分からなかったので解説お願いします。） ②関西スーパー買収劇。H2Oリテーリングvsオーケーについて。 ③近鉄バファローズが消えた理由についてお願いします。 採用されることを楽しみにしております。

そんな事があっても、他の保険会社で頑張って定年迎えたのは素晴らしいですし、家族がいたから頑張れたんでしょうね。良かったですね😂

中目黒駅にバブル期、千代田生命の本社建屋のシルエットの広告があって、生保の事はわからなかったが「建物が美しい」と感じてました。