リズと青い鳥　中川夏紀全登場シーン・カット集 

夏紀、誕生日おめでとう🎁🎂🎉

なんか私までドキドキしちゃう

ぽまえ天才か

天才ぽえまーか

スピンオフはこっちじゃないと！

山田尚子監督が京アニに戻るか、共同で作って欲しい。。 放火したクズのせいで、この作品のキャラデザを手掛けた方とか、一部の関係者がお亡くなりになったって聞いたけど、ぜひ同じ制作陣でお願いしたいね。

ナウシカみたいでもあって、好き♬

そこイケメンすぎ

飛び立つアニメ化してほしいのわかります！ この学年大好き！

OVAか映画でもいいからお願いしたい

夏紀先輩には年少さんの先生やってほしい。ちっちゃい子相手にまとわりつかれながら「ちょっとやめてよ〜」ってクタクタになってる夏紀先輩を遠くの物陰から静かに見守りたい。

これそういう練習なの？打ち解けてないんじゃなく？

@@user-fj6kg4mo1x話的にあんまり顔出さない演出では？

みぞれ先輩目線だと 2年生まではちゃんと顔認知出来てるが、1年生が把握できてないためあえてこのような顔を出さない演出にしたのかも みぞれからしたら、3年生以外 モブキャラみたいな感じだろうし

完全個人解釈だけどのぞみは意外と他人に興味ない印象、周りに明るく親切だけど心の底ではどこかどうでも良い(良い悪いは置いといて) だからみぞれに明るく優しいところを褒められた時軽蔑されるべきって答えた みぞれは言わずもがな

@@chell7 のぞみって仮にも南中の部長だったはずなんですけど、これ見ていよいよもってヤバい奴だなって思いました 部長が執行期の部員のこと覚えてないのヤバすぎ……

@@reeeeeeeei4473 でも案外こんな人いるなーって思います 中学にのぞみみたいなどこか事なかれ主義ぽく、後輩に優しいのは自分が快適に部活動に過ごすため、みたいな人がいたので時々生々しくてのぞみを見るのが辛い時があります笑

さっちゃんは謎ですがみっちゃんは南中じゃなかった気がします。さっちゃんは確か南中なのでのぞみがやばいやつってのは同意します笑笑

@@user-sd1mc7oz1f 美玲は南中ですよ～さつきが逆に東中ですね。

キャラデザ担当の西屋さんが殺められてしまったからなー

@@kowaremono！？

@@user-tn8lj4vi3l 青葉

そう 夏紀・優子・希美の3人は同じ普通の大学

自称進学校ですからね、ここ。

@@buttercat9579 自称進学校だったとしても高一の内容を高三では習いません。

@@user-hl9cg6ik7g 刺さるなあ…痛い痛い

@@N.G.Gonbei そんな解説本があるんですね！ 探してみます✨ うる覚えで申し訳ないですが、みぞれとの不和を心配した優子が退部した時見たいにみぞれに心配かけないよう注意したら、希美が「あ〜、もう過去の事じゃん」見たいに軽くあしらうシーンあったと思うんですが、自分は2期の2人の和解シーンが何よりも好きだっただけに、そんな軽い感じなんだ、、、、とちょっと悲しくなったのもあります😅 本編の希美とこの作品自体はすごく好きなんですけど✨

@@user-zt1mh3kr6c ああ、違いますｗ　原作の久美子2年生編を読むと難解な久美子1年生編の謎を紐解くことが容易になる。久美子2年生編は、まるで久美子1年生編の解説本のようだ、という意味です。 それから、物語の裏に隠された本当のストーリーまで読み解くと分かりますが、希美の闇は、実は久美子の内なる闇なんです。 希美とは、久美子（つまり原作者）が自身の『罪』と向き合うために、その心の中に作った架空の人物なんです。実際に自分を導いてくれた大切な御友人の中身を、そっくりそのまま久美子自身の内なる闇に置き換えた、架空の御友人なんです。希美のクソさ加減は、全部、久美子自身の反省なんです。それを恐らく少し誇張して、希美のあのキャラクターにしているんです。 久美子（つまり原作者）を導いたその大切な御友人が誰なのかは、物語を読み解くと最後に分かります。（ここでは秘密にしておきますｗ） ----------------------- P.S. この物語の読み解きを PDFの小冊子に纏め、Adobe Cloud に公開しました。私のチャンネル概要欄のリンクからどうぞ。

@@user-jz1qb9zc8v その最新作はまだ読んでいませんが、久美子2年生編を手掛かりに久美子1年生編を読み解きますと、みぞれと希美は、ともに、久美子が自身の『罪』と向き合う為にその心の中に作った架空の人物でした。 みぞれは、敢えて麗奈の音楽の才能を持たせた架空の久美子です。麗奈に対して犯した自身の『罪』に、麗奈の立場になって向き合う為です。 と同時に、みぞれのオーボエの才能とは、希美の元となった大切な御友人が見出してくれた原作者の作家としての才能のことでも有るのです。 希美については、上述の通りです。 ----------------------- P.S. この物語の読み解きを PDFの小冊子に纏め、Adobe Cloud に公開しました。私のチャンネル概要欄のリンクからどうぞ。

⁠@@N.G.Gonbei これは原作者あるいは作品の関係者がおっしゃっていたことですか？それともあなたの考察ですか？ 前者ならぜひ出典先を教えていただきたいです。 後者ならあなたは小説家に向いてると思います

@@user-eo6lv9im5d 私が読み解いたものです。読み解いて驚きました。この物語（響け！ユーフォニアムの久美子１年生編）は三層構造になっていて、二層目・三層目が完全に隠されています。二層目は久美子（つまり原作者）の血と才能の問題に関する心の軌跡の物語です。三層目は、二層目の裏に隠れていて、久美子（原作者）が、（原作者の倫理観の体系、つまりキリスト教の倫理観に基づいて）自身の『罪』と向き合う物語でした。 そうしたら最後に凄い感動が待っていました。最後に麗奈が現れますよね？　それまでは、そこに たまたま麗奈が現れた、で終わっていたものが、一気にこの物語は麗奈に始まり麗奈に終わる感動の物語に変貌しました。奇蹟のような話でした。原作者はそういう体験をされていたんですね（おそらく）。 そこまで読み解くと、みぞれと希美は上に書いた通りなんです。 リズ及び原作の久美子二年生編は、久美子一年生編（TV第１期・第２期）の解説書みたいな側面がありまして、私もそれらを手掛かりとして、久美子一年生編を読み解きました。 実は、アニメ（TV第１期・第2期）では、端々にヒントと言いますか、物語の隠れた意味を表す記号論が絵として描かれていまして、「さあ読み解いてみろ」と言われているようなものでした。読み解いてみてそれが分かり驚きました。 石原監督が「記号論をちりばめた」みたいなお話をどこかに書いていらしたのを読んだ記憶があるのですが、表の物語に直接関係するものには気付いていましたが、裏の裏まで読み解いてみたら、出るわ出るわ唖然です。 そのうち、読み解きをちゃんと纏めて公表するかもしれません。しかし読み解けたその内容があまりにも素晴らしいものなので、私なぞが公表してよいものか悩むところです。ちゃんと纏まりましたら、またその時に悩むことにしようと思っています。 ----------------------- P.S. この物語の読み解きを PDFの小冊子に纏め、Adobe Cloud に公開しました。私のチャンネル概要欄のリンクからどうぞ。