リチウムイオン電池　仕組み　解説　充放電　二次電池　高校化学　エンジョイケミストリー　121106　令和５年１月１４日改訂版 

75のキモチヨスギダロ‼‼ さま ご視聴いただきありがとうございます。 リチウムイオン電池は新課程から本文に移されたので重要度が増しました。負極の表現が教科書や参考書によって違うかもしれませんが、LiCが化合物でなく「層間化合物」であることをご理解いただければ問題ないと思います。ご参考まで。

みや さま ご視聴いただきありがとうございます。是非ともご活用ください！頑張ってくださいね！応援しています！

キムキムテテ さま ご視聴いただきありがとうございます。明日は是非ともエンジョイして取り組んでください！応援しています！ リチウムイオン電池は一度11月にアップしたのですが、細部の指摘があったので12月30日に限定公開へ取り下げました。高校範囲には直接関係ない部分でしたが、より精査して足りないところも説明を加えて出し直しました。

みのり さま ご視聴いただきありがとうございます。そうでしたか！それはとても嬉しいです。明日は全力で頑張ってください！応援しています！

～らん～ さま ご視聴いただきありがとうございます。実はリチウムイオン電池は危険なんですが、新課程教科書でかなり大きく取り上げているのでかくし球にする可能性もあり、今回は6傑からははずしました。心配してはいます。準備を！

ゆうきゆうき さま ご視聴いただきありがとうございます。ネルンストの式は昨年末から制作計画があるのですが、実験を交えようかどうしようかで切迫感もなく延び延びになっています。ご意見いただいたので作ります。ありがとうございます！

Collector-KeN さま ご視聴いただきありがとうございます。 満点目指して是非とも頑張ってください！応援しています！

ゆうきゆうき さま ご視聴いただきありがとうございます。確かに似ていますね。ミクロの世界を検証すると楽しいことがいっぱいあるのでたまらないです！

それなです国語むずすぎ

ちきちき さま ご視聴いただきありがとうございます。気持ちを切り替えて頑張りましょう！応援しています！

TK さま コメントありがとうございます。98点おめでとうございます！合成高分子は再生リストがありますのでチャンネル内をご覧ください！

さあ さま ご視聴いただきありがとうございます。是非とも頑張ってください！応援しています！

ご視聴いただきありがとうございます。リチウムイオン電池は新課程で両極の半反応式が本文扱いに格上げされています。新しいものに流れる傾向があるので要注意です。

デュランダル さま ご視聴いただきありがとうございます。電池は化学基礎でメインに出てきますがどこの学校も文系学生がいるなかで授業しているため深部に切り込んで授業がしにくい分野です。しかし、大学入試では容赦なくでますのでお役にたてれば幸いです。頑張ってください！応援しています！

ご視聴いただきありがとうございます。リチウムイオン電池の負極であるLiCまたはLiC6は「層間化合物」といい、リチウム原子と炭素原子が化合しているわけではなく、黒鉛の棚のような隙間にリチウムイオンが置いてあるというイメージです。なので、これらの酸化数を聞く問題は基本出てきません。炭素原子の数でLiC6とあるのは炭素原子６個でリチウムイオン１個の割合で層間化合物をつくると言われているゆえの記述です。これは現状はどちらでもいいと思います。ただ、慶應の医学部あたりの問題ではC6をベースに問題が作られていることもあります。層間化合物の意味を理解すべきだと思います。ご参考まで。

ブアカーオポープラムかない さま ご視聴いただきありがとうございます。前進あるのみです！頑張ってください！応援しています！

魂 さま コメントありがとうございます。問題見ましたが、いたずらに難しくしている印象がありますね。 解説つくりますね。

令和の先駆者 さま ご視聴いただきありがとうございます。リラックス、リラックスです。そして頑張りましょう！応援しています！

ちぇけりんちょ さま ご視聴いただきありがとうございます。疲れをとって明日に備えてくださいね。頑張ってください！応援しています！

ご視聴いただきありがとうございます。 電池の正極、負極でのイオン反応式は基本知っておいて損はないと思います。教科書等で扱われている電池は網羅しておいた方が無難です。レドックスフロー電池は教科書で扱っているところは基本ないと思いますが、存在や開発された経緯も知っておくとよいかと思います。東京医科歯科大で出題されました。ただ、レドックスフロー電池を知っていないとできないわけではないものの、知っておくと問題処理時間短縮につながるので押さえておくべきです。ご参考まで。

@@enchemi 早速ご回答いただきありがとうございます！ 志望校は医科歯科大ほどではないものの旧帝大学の医学部なので出題されてもいいように反応式はきちんと覚えておくようにしたいとおもいます。 お忙しい中ご丁寧にお返事くださりありがとうございました。 いつも動画視聴させていただいてます！引き続きよろしくお願いします🙇

PCメガネ さま ご視聴いただきありがとうございます。 材料の入手先といってもリチウムや電解液は個人での入手はちょっと難渋すると思います。やれたら面白いですけどね。

ご視聴いただきありがとうございます。 放電ではなくて充電でしょうか。放電時は黒鉛の層間にリチウムイオンが存在し、これが電解液方面へ流れていきます。グラフェン層には既にリチウムイオンが存在していると思います。言葉足らずであればご指摘ください。

ガチ頑張ろうぜ👊

kawa tmg さま ご視聴いただきありがとうございます。企画動画ではなく通常の講義動画なので季節感なしで作りました。 明日満点奪取でお願いします！頑張ってくださいね！応援しています！

ご視聴いただきありがとうございます。 リチウムイオン電池の化学反応式を大学入試で出題している事例があります。令和４年の千葉大前期日程では大問２でリチウムイオン電池の放電について負極と正極の反応をガッツリ書かせています。大問２は千葉大のほとんどの学部が絡みますので、医学部限定などではなくもはや書けなければならない式のようです。炭素の表記をLiCとするかLiC6とするかは問題文でアシストされていて、出題忌避する理由はここをクリアすればないように思います。新課程の教科書でもきちんと扱われていますので要注意です。ご参考まで。

しんちゃん さま ご視聴いただきありがとうございます。リチウムイオン電池のリサイクルに限った話ではないですが、電池のリサイクルは基本使用されている金属や化合物毎に分離して、再度精製等して製造工程に流すという月並みなことしか申し上げられません。リチウムイオン電池の具体的な再生方法は私も知っておきたい部分です。 電池業界は日進月歩なのでリサイクルしても次に使用するときは新しいものが出てきて電池としてはリサイクルしないことも考えられます。大変興味深いですね。

まさかのムンバイ さま ご視聴いただきありがとうございます。 リチウムイオン電池は悩ましいところです。新課程入試までかくし球で保つかもしれないです。新教科書は本文に格上げされています。ご参考まで。

j j さま ご視聴いただきありがとうございます。そうですね、理系は明日が山ですね。頑張ってください！応援しています！