リミッタ回路【ダイオード回路①】 

他の方も書いていますが電圧を矢印で書いてしまうと電流の矢印もあるので混乱します。+/-　の方がいいですね

電圧の向きの矢印がわかりにくかったですが、それ以外はわかり易かったです

電圧が流れているように書かれているためか、なぜ低い方から高い方へ電圧がかかるのか分かりませんでした。電気って難しいですね。

この動画の説明は普通の説明の仕方ではない。コメント欄で補足説明されていますが、初心者にとっては非常に分かりにくい説明の仕方です。こういう説明の仕方をするのは止めた方が良いと思います。

恐らくは、これから電気を学ぼうとする方向けの動画だと思います。 ところが、わかっている方にとっては当たり前過ぎる事なのでしょうが、この電圧の矢印はどちらが電圧が高いのか、知識の浅いものには混乱を生じます。 + −の符号を入れていただけると有難い出す。

9:23はAR間で通電してるが間に抵抗がないのでAとRの電位が等しいと考えた方がわかりやすいです

この動画の電圧の方向表示はとても分かりにくい。高専ではこういう教え方をしているのかな。普通の説明方法とは異な李、混乱を招く元・・。

なぜ、低い方から高い方に電圧が流れるのですか？？

私には、音声がある方がいいです。

直列型リミッタに於いて、入力電圧が10Ｖの場合 「Vout=Voとなります」とありますが カッコ書きでVo(4V)の追記が有った方が良いと思います。

電圧の向きについて、誤解を招くような表現があり申し訳ありません。 いくつかコメントをいただいていたので、電圧の矢印の書き方について補足いたします。 電圧の矢印というのは、「電位が高いほうをさすように書く」というルールがあります。 また、電圧は電流と違って「流れる」ものではなく、「低い点から高い点にかかっている」ものです。 そのため、0:49の左の図のように、電圧の矢印と電流の矢印は逆向きになります。 （電圧の矢印は電位が高いほうを指し、電流は電位が高いほうから低いほうに流れるため） なので、リミッタ回路の説明の図中では「電圧が低いほうから高いほうへ流れている」のではなく、「低い点から高い点にむけて電位が上昇している」というイメージです。 例えば、6:25で４VのB点から１０VのA点に向けて矢印が書かれているのは、 B点からA点にむけて電位が上昇している様子を表しています。 BとAの間には５Vや６Vの点があり、それを経由してAにたどり着くわけなので、BからAまで電位が徐々に上昇するようすを矢印で表現するとB→Aという表現になります。