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ルネサンスの発明「ヴィジュネル暗号」は、無敵の暗号だった。【暗号2】#80 

ゆるコンピュータ科学ラジオ
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10 сен 2024

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Комментарии : 86   
@yurucom
@yurucom Год назад
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@user-bh9pt7sv2l
@user-bh9pt7sv2l Год назад
引きが強すぎると次回が待てずWikipediaに飛んでしまってよくない...
@苗木-h5g
@苗木-h5g Год назад
10:58 白眼剥いて卒倒したのかと思ってビックリした
@tempara_01
@tempara_01 Год назад
面白すぎる
@konsometteoisiiyone
@konsometteoisiiyone Год назад
そうとしか見えないwww
@Plasma_Cluster
@Plasma_Cluster Год назад
これマジでやばい
@umezonic
@umezonic Год назад
暗号解読部に対して「どんな青春ですか?」の返しすごすぎる。
@user-ei2pd8jq1b
@user-ei2pd8jq1b Год назад
5:08 ヴィジュ野太貴
@hayami_seo
@hayami_seo Год назад
みずのじずのゔぃじゅの
@konsometteoisiiyone
@konsometteoisiiyone Год назад
水野さん、暗号解読の天才ムーブしまくってて、なろう系アニメ見てる気分に…w
@US-wb8yp
@US-wb8yp Год назад
水野さんの関数を使う暗号化案、関数fが単射でないなら破綻。なぜならたとえばaとbが関数に入れると同じ値になって復元不可能だから。一方単射であればf(x)からxが一意に定まるのでまさに頻度分析で解読されるケース。
@hasebetomojiro
@hasebetomojiro Год назад
水野さんのやつはどちらかというとハッシュ関数っぽい
@ysdytk
@ysdytk Год назад
不可逆なとこもそうですね
@tambaren
@tambaren Год назад
冒頭の水野さんの暗号 入力で出力が一意に決まるなら頻度の壁を越えられない、 入力と出力が一意に決まらないと複合化が難しい
@TakamiChie
@TakamiChie Год назад
夢の中で神が教えてくれるというやつ、台湾のデジタル大臣のオードリー・タンさんも「課題についてひたすら考えたあと寝て起きると解けている」みたいなこと言ってるので多分その分野に天性の素質がある人にはありえることなのかなと。
@mudaso-heavy-user
@mudaso-heavy-user Год назад
楽しみに待ってました
@tsicsafjapan9371
@tsicsafjapan9371 Год назад
たのまち
@user-rk6wp4vz7h
@user-rk6wp4vz7h Год назад
水野さんが言ったの、どっちかっていうとハッシュ関数っぽい気がしますね
@planet7118
@planet7118 Год назад
水野さんのアイデアそれっぽいこと言ってるだけで結局ただの換字式暗号でないか?
@user-ei5zw7st6h
@user-ei5zw7st6h Год назад
①〜④に前から順番に語(アルファベット)を分けて、①の語(アルファベット)を1〜24(昇順)で、②を24〜1(降順)、③を1〜24(昇順)×2、④を24〜1(降順)×2に変えて、それを日本五十音+濁点(語(日本語)+2)と半濁点(+1)、カタカナ(-1)に対応させて伝えたらどうなるんだろ I have a pen だったら「けさいよおねみよせ」になって、け=ぎ=コでどれを使ってもいいみたいな。句読点でその前の語全てマイナス3にするとかも面白そう。
@shop3678
@shop3678 Год назад
FGOで出てきたけど詳細が結局よくわからんかったバベッジさんの話が次で少し詳しく聞けそうで楽しみ
@user-bd7ij9jh3n
@user-bd7ij9jh3n Год назад
これ、n文字ごとに同じ文字数ずらしてるはずで、n文字ごとに頻度分析して頻度が平文と同じになるようなnを探せば解けない? 鍵をフィボナッチ数列とかにされると厳しいけど。 あと、前の文字でずらす文字数変えたら難しいかも、「queen」だったら「RLZJS」みたいな一文字目は取り敢えず1つずらして、2文字目は1文字目が17番目だから17個ずらして…みたいな。
@ray8bit396
@ray8bit396 Год назад
カギになる言葉が平文より長かったりするのでは?不思議の国のアリス全文とか
@user-bd7ij9jh3n
@user-bd7ij9jh3n Год назад
@@ray8bit396 それだと確かに難しいけど、今度は鍵よりある程度長い文字列だと送れないって問題があるし、鍵を共有する方法が問題になると思う。覚えておけないだろうから鍵のメモを持ってるはずで、鍵を奪われるリスクが出てくる。後者は結局はソーシャルエンジニアリングだから、あんまり本質的な欠点ではないかも知れないけど。
@nanoseeing8176
@nanoseeing8176 Год назад
自分も同じ発想しました。鍵が平文より長い場合は複数書類必要ですね。周期N文字と仮定すれば、N個の頻度分布が得られるので、全ての分布が普通の分布に近いかを判断すれば何とかなるかなと想像したり
@vonneumann6161
@vonneumann6161 Год назад
それで正解です。でももっといいやり方があるかもしれないので来週が楽しみですね
@ness.VTuberFan
@ness.VTuberFan Год назад
「え?水野、暗号やってた?」高校の部活の先輩が言いそう
@HijiriTachibana
@HijiriTachibana Год назад
10年くらい前ですが、基本情報の勉強で世の中のハッキングの7割(?)はソーシャルハッキング(ソーシャルエンジニアリング)であるみたいなうんちくを聞いて「へーっ」ってなったことがありました。
@user-cg2kj5gj5t
@user-cg2kj5gj5t 2 месяца назад
乱歩の本でヴィジュネル暗号を知って感心し、後に『暗号解読』で破り方を知って感動した記憶があります
@user-te6kw7zn7w
@user-te6kw7zn7w Год назад
πやeや√2の小数点以下の数列などを使ったら、法則性がない暗号文は作れそう
@04ols_
@04ols_ Год назад
無理数という決まった法則で並んでる数字使ってる時点で法則性がある点を除けばあるいは……
@user-bd7ij9jh3n
@user-bd7ij9jh3n Год назад
πとかeは簡単に予想されそうだけど、√の中の数字を鍵として使えばそこそこ強い暗号にはなりそう。 結局はどうやって乱数を作るかだから、√じゃなくてもっとすげぇ複雑な関数にすれば暗号として使えるかも
@drednote6336
@drednote6336 Год назад
ヴィジュネル暗号のカギを無限長にするとワンタイムパスワード方式になりそうですね
@vonneumann6161
@vonneumann6161 Год назад
ちなみにそれ(とほぼ同じ暗号)をバーナム暗号って言います。でも鍵が長すぎて鍵をバレずに伝えるのが難しくて使い物にならないです。クソ長い鍵を安全に伝えれる方法があるならそもそも暗号化する必要なくね?っていう問題があってこれを鍵配送問題って言います
@godzillaaquatimez
@godzillaaquatimez Год назад
暗号を2文字、3文字、4文字…とN文字区切りで縦に並べ直したようなものをたくさん作れば、どこかのタイミングで鍵と同じ文字数で縦に並べたものができるはずで、その時各列は同じ文字数ずれていることになる。 そうなると、どの列も一番多い文字は同じ頻度くらい、2番目の文字も同じ頻度くらい…というふうに、ある程度頻度が揃う(文字は違えど、順位で考えれば)はず。 全ての自然数は使わずとも、素数文字区切りでもよいかもしれない。 元の鍵の文字数の約数になるような時は頻度が揃うが、一般的な文字列における頻度とは異なる頻度が出てくるから、「今の文字数は鍵の約数かもしれないが、鍵そのものの文字数ではなさそうだ」と分かる気がする。 だから、手法としては ①n = 1, i = 1とする ②i番目の素数をpとし、n*p文字に区切って並べ直した物を作る。 ③作ったら各列に対して頻度分析。 ④各列の頻度に有意差あり⇒i = i + 1として②へ  有意差なし⇒⑤へ ⑤一般的に知られる頻度と有意差あり⇒n = n*p, i = 1として②へ  一般的に知られる頻度と有意差なし⇒鍵が溶けた可能性がある。各列をシーザー暗号と同様に解く。 みたいなことでどうだろう? 一応これなら紙と鉛筆で解けそう、めんどくさいけど。 あとは暗号文の長さがネックになる。 短いと各列の頻度分析ができない(けどその場合も、何も手がかりがない最初の状態よりはよっぽどマシな気がする)。
@boak6875
@boak6875 Год назад
水野さんのアイデア復号不可能で草
@user-to1nc5go3k
@user-to1nc5go3k Год назад
そ?
@kosetei1
@kosetei1 Год назад
ハッシュ化ですね
@wakuakii1
@wakuakii1 Год назад
@@user-to1nc5go3k関数が定義域内で単射かどうかで不可能か可能か変わるぞ 可能だったらもれなく頻度解析の餌食だけどねん
@user-to1nc5go3k
@user-to1nc5go3k Год назад
@@wakuakii1 釈迦に説法やめて〜✋
@masudaya1966
@masudaya1966 Год назад
中学か高校の時に読んだブルーバックスの暗号の数理を思い出しました。面白かったな。
@hrsm-chn
@hrsm-chn Год назад
ヴィジュネルさんと水野さんなんとなく語感が似てるのずるい
@ooYAkanata
@ooYAkanata 10 месяцев назад
ヴィジュ野太貴
@user-ql6no4yg1d
@user-ql6no4yg1d Год назад
1番、1週間ずっと気になるシリーズ
@vonneumann6161
@vonneumann6161 Год назад
水野さんのアイデア、手順を複雑に(と言うか単純化)しただけの換字式暗号(関数が全単射の場合)。換字式暗号は文字をそれぞれランダムにシャッフルする暗号だけど、水野さんのアイデアだとシャッフルに関数を使ってるだけで換字式暗号であることに変わりはない上にランダムではなく関数の出力という規則性のあるシャッフルをしてる事で余計解読されやすくなってる。 あと、RSA暗号とは全然違います。どちらかと言うとDES暗号とかでは?
@user-nc9nj5rf2w
@user-nc9nj5rf2w Год назад
アルファベットだと、ずらす文字のカギは1~27の組み合わせで構成されている。例えば全文を文中に頻度の高いeのような文字から何文字はなれているかに置き換えると、カギを構成する数字は1/27より高い頻度で出てくるとか?
@yosshi--oq8et
@yosshi--oq8et Год назад
鍵の長さが十分に長くてかつ鍵に出てくる数字がランダムだったら無理だと思う
@user-cd5eo8tx7o
@user-cd5eo8tx7o 3 месяца назад
水野さんのやつ1文字ずつやるんじゃなくて任意の文字数ごとに分けて入れれば頻度の壁越えられるよね ただ数が大きくなるからあまりは使えなさそう
@zatoshin4803
@zatoshin4803 Год назад
17:11 暗号学園の水野
@takaa.9076
@takaa.9076 Год назад
18:30 すごく瑣末な話だけど、hはaから7個進めた、ってほうが適当だなって気になってしまった
@l.l.1204
@l.l.1204 9 месяцев назад
キーを二つ用意しておいて、それぞれで全く違った文が出力されるようにしても面白そうね
@aiueokakikukeko587
@aiueokakikukeko587 Год назад
8:00 ここの水野さん、例えばeを%、&、$に置き換えるの意味を「eを”%&$"の3文字の文字列に置き換える」と捉えているような気がするんだけど、どうなんだろう (自分が1つの文字を複数の文字に置き換えるアイディアを思いついているし)
@user-zb4bm2vl8s
@user-zb4bm2vl8s Год назад
多対多と仰ってるのでちゃんと理解されてると思いますよ
@-o-o-8568
@-o-o-8568 Год назад
その後の会話からして自分も同じような勘違いをしている気がします。
@飼ってるキッテル食ってる
来週始まる前までに解いてみよう
@user-jp4ej8mp6u
@user-jp4ej8mp6u Год назад
英単語のつづりが定まってきたのがごく最近のことだから中世では単語を鍵にしても、鍵の伝達難しくないですか。 あんなthroughってな515通りあんねん
@koyomi_5690
@koyomi_5690 Год назад
25:28 チャールズ・バベッジ、少なくとも伊藤計劃ファンだったらほとんどの人が知ってるよね
@HitYoutube
@HitYoutube Год назад
プログラミング言語Adaを知ってる人ならみんな知ってるはず
@user-hl2ix4xz5r
@user-hl2ix4xz5r Год назад
7,14,19という規則でずれてることがわかればいい →いつでも暗号の文字の間のずれは7,5,12であることから、まず鍵の数字は3つだとわかる →あとは7,5,12ずれたアルファベットを総当りでいけるか?!?! と思ったけどそんなわけないな…
@user-uk5wl6pp3r
@user-uk5wl6pp3r 9 месяцев назад
oってアルファベットの15文字目じゃねって思ったけどaを0番目としたんだなって一人で勝手に納得した
@Kei-IWA_Siliconated
@Kei-IWA_Siliconated Год назад
バベッジの解析機関は歯車を使った計算装置だし、 鍵のがわではなく、 アルファベットの側は26文字しかないことを使って、 回転させるギアと、アルファベットの側の26歯のギアとに分けて考えて何かしたのかなぁ…と考えたけれど、 そこからうまく繋がらない。 どうやったんだろうな…
@user-uk6my8ub1k
@user-uk6my8ub1k Год назад
26=2×13 なので 暗号化を計13回すれば ずらした文字数が奇数なら 元の文字+13 偶数なら 元の文字 が帰って来てくれそう(未検証)
@tika0314aoj
@tika0314aoj 11 месяцев назад
hって8番目じゃね? a+7をするのはコンピュータとか暗号なんよ
@pine6391
@pine6391 Год назад
鍵長が分かれば頻度分析で破れるのかな?原文に対して鍵長が長すぎる場合は解けなさそうだけど
@user-dg4fj6vk9s
@user-dg4fj6vk9s Год назад
堀元さんって実は瞬発的な抽象化苦手そう 水野さんとのやりとりで水野さんの考えの本質掴んでる方が稀な気がする
@vonneumann6161
@vonneumann6161 Год назад
それもあるし抽象化の意味も勘違いしてそうですよね。「これを抽象化すると〜」って言うやつ、それ抽象化ではなくね?っていうのめっちゃ多い
@canon1729
@canon1729 2 месяца назад
全く何言ってるかわからんけどたのしい
@TAKOYAGl
@TAKOYAGl Год назад
全部の文字を1つずつずらしていくのを試したら 3個ずらした時はここに I が出てきて、14個ずらすとここに I が出てくるから、そこで文章に分けられそうだなあ、みたいになりません? 暗号文全体で見たときに複数文の分かち書きも全て無くしてれば文頭の位置が分からなくて詰みそうだけど あと鍵の渡し方が気になりますね。前の鍵を使って「新しい鍵はこれだよ」ってずらされた一文が暗号の文頭についてたりするんですかね
@vonneumann6161
@vonneumann6161 Год назад
それしたら一個解読されたら軒並み全部解読されちゃいますよ
@にゃんこくん
@にゃんこくん Год назад
ずらしのパターンは今回の例だと三文字ずつだから3文字ずつ区切ったりしてワチャワチャしたら行けるとか? n文字ずつだとn文字ずつで、総当たり
@vonneumann6161
@vonneumann6161 Год назад
それでもいけます。でも堀本さんが巧妙なトリックって言ってたから何か別のやり方があるのかも
@meikai3316
@meikai3316 Год назад
0と1を四こずつ用意して並べ替えした物をアルファベットに対応させれば頻度の問題クリアできるやん!!!!
@user-zd5ii8xt6g
@user-zd5ii8xt6g Год назад
ヴィジュネル暗号のカギを前の暗号の原文とかにしたら追いつかなそうだし、法則性も出なさそう
@aquacrown9654
@aquacrown9654 Год назад
ヴィジュネル暗号の改良を突き詰めるとエニグマにたどり着きます エニグマは原理的にはヴィジュネル暗号の対応表を一文字入力するたびに機械的に切り替えるようなものです 鍵は文章という形ですら存在しないので、エニグマの設定を盗み見ることができなければ理論上存在する無数の表を検討することになります エニグマは初期ですら100万通り、最終的には100兆通りほどの表を切り替えて使用している形になっていたようですが解読されたのはご存知のとおりです 数学的な解読も強力ですが、軍部が使うために生じる定型文などの人間的な部分を手がかりにすることで解読速度が速められました
@user-ec5yd5xk3l
@user-ec5yd5xk3l Год назад
いや気になる笑
@majicalz224
@majicalz224 Год назад
『らせん』って小説で暗号解く場面があるけどあれは何暗号なんだろう。
@user-fantasma_in_machina
@user-fantasma_in_machina Год назад
abcd...を全て素数に置き換えて、単語を素数の掛け算で表すみたいなやつはなんという種類の暗号なのか
@out7811
@out7811 Год назад
ゲーデル数のこと言ってる? だとしたらあれは単なる符号化の1つの方法でしかないから暗号ではないかな
@user-uo6ff5ug7u
@user-uo6ff5ug7u Год назад
対ヴィジュネル法、暗号文の上に 2文字毎/3文字毎/4文字毎 … に穴の開いた紙を用意して その穴から見えた文字の中で頻度分析すれば、一定のループで同じキーを使っている暗号は解ける…んじゃないかな (あるいはn文字毎に塗りつぶすのでも良い)
@user-ve6wm6vj7e
@user-ve6wm6vj7e Год назад
気になりすぎてウィキペディアで回答みてしまった
@k_madoka
@k_madoka Год назад
もや...もや...
@aa11aa497
@aa11aa497 Год назад
ここのチャンネルのコメント欄、日を追うごとに感想じゃなくて解釈と考察が増えてんのわろ
@user-my8kh6pc1b
@user-my8kh6pc1b Год назад
漢字は中国語を表記するための文字だ。言葉を文字で記録するというアイデアは最初のアイデアだから古代日本人はなぜ日本語を表記するための独自の文字を作らなかったのか
@TheFOX0721
@TheFOX0721 Год назад
ネタバレしたい
@yosshi--oq8et
@yosshi--oq8et Год назад
水野さん知識は多いけど自頭は良くないからな
@gutsnosada
@gutsnosada Год назад
勘所掴むのがうまかったり、苦手な分野の話をされても構造を捉えることはできたり、むしろ知識と無関係な部分の能力は高いイメージがありました
Далее
Пришёл к другу на ночёвку 😂
01:00