ロビンソン・クルーソー ～Robinson Crusoe～ アート・オブ・ノイズ 

１０年前、息子の告別式の朝、事務室のテレビからこの曲が流れていました。アスタリフトのCMでしたが、宇宙船に乗り込むシーンで、ああ息子は旅立つんだなと思いました。後日、この曲が気になりyoutubeで探したところ、Hitoemonさんのまさしくこの作品に出合いました。当時、息子は別の世界に旅立ったんだと思うことで、ずいぶんと癒され、感謝の書き込みをさせていただいたことを覚えています。月日が流れ、おかげで気持ちはある程度落ち着きましたが、一生、忘れられない曲となりました。あらためて感謝申し上げます。

光る君の音楽を聴いて思い浮かんだ曲。

ジェットストリーム時代深夜に聴くこの感じたまらなかった。

ジェットストリームのエンディングで、かかっていましたね。本当に懐かしいです。涙が溢れてきました。

あぁ、そうだ、アスタリフトのCMでした。 耳にした当時、とても強く心惹かれてCDを捜したのでした。聴いた時より更に10年程前、大切な人を喪った時の、悲しいとか口惜しいとかと云う文字や言葉には納まりきらない異次元の空間に漂うような自身の心を映していたように感じたのかも知れません。 綺麗な映像がついていたのですね、遥かなる馬頭星雲を巡り、それでも木星を経て艦は帰還していく。感謝いたします。 NHKの大河ドラマのテーマ曲を耳にして、何年かぶりに、はっと思い出しました。

私も光る君へからきました。アスタリフトでもあり、ジェットストリームでもあります。懐かしく胸を振るわせる旋律です。歌詞をつけて歌ってみたい。

やっぱ大河から来る人いるよね。

この虚無感に近い、物悲しいメロディと映像が見事に合っていて素晴らしい。宇宙空間のような。 神は地球という惑星に、愛を体感させるために人間を作ったのだと思う。

最初に聞いたのは、CAR GRAPHIC TVのLANCIA特集でした。 イタリヤの峠道の映像で流れ鳥肌立ちました。アフタリスト迄分からなかったけど。光る君へは遣っちゃた感しかないです。

このなんとももの悲しいような、憂いに満ちたサウンドに心惹かれてしまうのは何故でしょう☆

子供の頃何度も読んだなぁ。懐かしい。海外ドラマのテーマだとはちっとも知らなかった。オーケストラアレンジでこちらもとてもいい。

城 達也さん

Dr. ミッフォーのお悩み相談よく聞いてたなあ。 懐かしい。

綺麗すぎる

心安らぎますね～。

流れとよどみの原型と聞いて.. 世界で一番好きな作品で崇拝しています。 知ってる人と出会いたいな。

冬の北風の吹く夜に一人で聴くと物悲しいと言うか虚しい何とも言えない気持ちになりますね。

ジェットストリームのエンディングを思い出します。

アスタリフトのCMで耳にした時から聴きたい曲でした。CDショップで検索してもらったのですが 古い曲ということでCDは、廃盤。掃除をしていたらその時店員さんが書いてくれたメモが出てきて これはもうRU-vidしかないと思いました。そうしたらあるじゃありませんか。儚げなバイオリンの🎻の音色。出会えて良かったと思いました。

91年にTV放送されたパリダカのビクトリーランで流されていて、そのイメージが強く残りました

アスタリフトのcmで聖子さんと今日子さんを思い出す。 なんかふぁ～ふぁ～って感じ好きです。否定派もいらっしゃるみたいですね。

廃盤なんて…沈没船のなかの宝物みたいです

ボンゴが刺さったわー 好きなタイプ

映像綺麗❤❤❤❤❤❤

アートオブノイズは会社のオーディオでよく流してた

Nice touch with the ARGO making an appearance!

矢追純一UFO特集のエンディングでも流れていましたね　懐かしいなあ

昔とんねるずの心霊番組でエンディングで使われていましたね。

流れとよどみが、超壮大になった感じだなあ(こっちが原曲)

CMで流れてましたね なんて曲なのかなと思ってました。これ以上はないんじゃないかと（そんなことはないけど）思うような高いバイオリンの音が好きです。

例えば、あなたとわたし。

アートオブノイズ　ロビンソン・クルーソーですね。私も出だしがなんとなく似てるかなとは思いますが似てないとも言えます。私的感想ですが鎌倉殿、北条時宗とならんでインパクトあります。

宜保愛子のテーマやん

ネル前にコレ！

ヤマトとは違うかと思います。ここは日本航空の-400ジャンボやろ！

逢いたかったよヤマトの諸君

CG TV

二階堂

საოცრად არაჩვეულებრივია.

Почему именно военный корабль проплывает над Земным шаром? ДИЗЛАЙК!