ロールス・ロイス意外な歴史と顧客層　世界に３台「30億の車」と「電気自動車」の全容は・・・【中村ワタルの欧州沸騰現場】#98 （2022年11月11日） 

各国のプレスにもちゃんとわかる簡潔かつわかりやすい話し方ですよね。

ちっちゃい時にシンガポール住んでた時に思った偏見的なものだけどドイツ人の英語がネイティブじゃない中では一番わかりやすい。

@@chadbonitoわかる😆

資本金が開発原資だと思ってる？？会社の価値だと思ってる？？？

@@user-bj5pz6bv9q 思ってないですよ。。私なにか変な事言ってますか?

この車買う人は自分で運転しないでしょうね

@@user-iy8gp4tr7u 昔とは違い、現在は購入者の８０％が自分で運転すると言ってますよ（11:50）。

@@user-iy8gp4tr7u 2ドアのクーペは自分で運転する車です

1970年代、ロールスロイスのトップはポルシェ911を自分で運転して出社していたそうです… 当時の同社は造っている車は超保守的なのに経営層は若く挑戦的な人間ばかりだったとか。 今の社員は、福利厚生の一環で安く借りられるとかあるかもしれません（笑）

金とか意味無し!株式だろ

@@DBRS9007 意味、大有り！ 私は資産の半分を金(銀プラチナ)現物で持ってる。 株(と商品先物)は大損して撤退した。もうしない。 株なんかは大々暴落するかもしれんし、やばいでしょう？ 金(銀プラチナ)の現物現物！

EVのロールス・ロイスなんてキワモノ買っちゃう層は5000万くらい端した金だろうからお前さんと目線が違いすぎるぞ。

どうでしょうか。富裕層や超高級車のマーケットは拡大し続けています。かつては考えられないほどの富を得ている層もいます。 運転手前提というと、大企業の経営者や王侯貴族ですよね。しかし、そんな層がどれだけいると思います？企業に関しては、お金があっても企業イメージを考えあえて地味な車を選ぶこともあるでしょう。日本でいえばまさにセンチュリーです。王侯貴族なんて世界にいくらもいません。運転手前提の、ごく限られた層を相手に成り立っていた時代は終わったということでしょう。 ドイツ資本になったロールスロイスそしてベントレーがいま成長しているのは、過去にとらわれず新しい時代の富裕層に合わせることに成功しているからです。なお、ロールスロイス自体、過去にもいわゆるドライバーズカーを用意していましたよ。それもサルーンより上位にです（ファントムは別ですが）。一般向けには「コーニッシュ」「カマルグ」と、2ドアのオーナードライバーズカーを用意していました。彼ら自身、運転手前提の車造りでは限界があることを充分に承知していたのだと思いますよ。

モーガンのことですね＞イギリス自国の自動車メーカーは一社たけ 今、アルヴィスが復活していますよ。

それは見てみたい。素敵です！

@@keitakurihara2259 あざーす