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ワイン初心者講座|シャンパーニュのキーワード5個! 

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(髪の毛がはねていてすみません)
ワイン好きにも人気の高いシャンパーニュのキーワードを5個に絞って解説しています。
贈答品に、自分へのご褒美に世界のプレミアムワインをお届けしています。
【プレミアムワインの通販はワインブックスへ】
winebooks.jp
#ワイン#シャンパーニュ#初心者講座
こんにちは!前場亮です。
港区赤坂にあります、株式会社ワインブックスの代表です。
このチャンネルでは、できる限りわかりやすく、丁寧にワインの世界をご紹介しています。
ワインの教科書というサイトも運営していますので、そちらもご覧ください。
wine-kyokasyo.com/
わたくし個人は、行政書士でもあります。
そのため法律や行政手続きの観点から解説することもあります。

Опубликовано:

 

4 июн 2020

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Комментарии : 18   
@oooooo8717
@oooooo8717 3 года назад
飲食で働いていて、コロナで暇になりワインの勉強始めました。今はソムリエ二次に向けて勉強中です。 どきどきではありますが動画を見て勉強させて頂いております。このチャンネルでは、ソムリエ教本では学べないことがあったり、より深く理解できたりする部分が多く本当に助かっています。いつもありがとうございます。
@WINEBOOKS
@WINEBOOKS 3 года назад
コメントありがとうございます。微力ながらお役に立てて嬉しいです。頑張っている方には恐縮ですが、二次試験頑張ってください^ ^
@oooooo8717
@oooooo8717 3 года назад
ありがとうございます。
@okadaofficial
@okadaofficial 3 года назад
一般的な情報以上のことが聞けて、楽しいです。
@user-tv4jv6cv1p
@user-tv4jv6cv1p 3 года назад
前場さんのよどみないテイスティングコメントを思い出します。 若い頃憧れたソムリエさん。
@WINEBOOKS
@WINEBOOKS 3 года назад
…じつは私も味覚王子さんを注目してましたよ^ ^
@fujiyoshi2999
@fujiyoshi2999 4 года назад
セカンドラベルを解説した動画もみてみたいです!
@WINEBOOKS
@WINEBOOKS 4 года назад
セカンドラベル・・・というと、ボルドーのセカンドラベルのことでしょうか?^^
@fujiyoshi2999
@fujiyoshi2999 4 года назад
WINEBOOKS.jp はい(^ν^)!
@WINEBOOKS
@WINEBOOKS 4 года назад
了解です!近々企画してみますね^^
@kumikobaba1527
@kumikobaba1527 3 года назад
2周目
@user-jh5nw8go4o
@user-jh5nw8go4o 3 года назад
とても勉強になる動画をいつもありがとうございます。前場さんの動画が大好きです。今回、シャンパンについて学んでいてふと疑問に思ったことがあったので、質問をさせていただいてもよろしいでしょうか? スパークリングワインを作る方法はいくつかありますが、どうしてどれも「スティルワイン→スパークリングワイン」という2段階を踏むのでしょうか?1回目のアルコール発酵でも炭酸ガスは発生するので、その時に密閉した容器で発酵を行えば、ガスがワインから抜け出ることもなく、そのままスパークリングワインとして販売できるのではないでしょうか?あえて瓶内二次発酵をさせたり、密閉タンクで2回目の発酵をさせたり、炭酸ガスを後から人工的に注入したり、、、といった煩わしい工程をわざわざする必要がないのではと思ってしまいました。 後から炭酸ガスを加える製法の方がおいしくできるからなのか、1回目の発酵ではどうしても炭酸ガスを閉じ込めておけない製法上の理由があるのか、気になって質問させていただきました。 長文の上、かなり初歩的な質問で誠に恐縮ですが、お時間にある際に前場さんのお考えをご教示いただければ幸いです。
@WINEBOOKS
@WINEBOOKS 3 года назад
コメントありがとうございます^^商習慣でもありますのではっきりしたことはわかりませんがおそらく・・・①シャンパーニュは早くから商業ベースで発達したので安定した品質のワインを大量に造る社会的使命があって、そのため収穫したブドウの不確定な糖分では対応しきれない②現在のシャンパーニュが完成したのは19世紀後半なのですが、このころは現在よりも気温が低く、満足する酒質(アルコール)を確保しつつ泡も兼ね備えることは難しかったため、糖分添加をして瓶内二次発酵をさせていた この二つが現在まで影響を与えているのかと思います。一次発酵でガスを得る方法としては、ペティアンもありますので、どうしてもできない技法、というわけではないようです。ほかの視聴者様にも役に立つご質問だと思いますので、動画でも解説させていただきますね!
@user-jh5nw8go4o
@user-jh5nw8go4o 3 года назад
お忙しい中、丁寧にご回答いただき誠にありがとうございます。インターネットでどんなに調べても答えが見つからなかったので、前場さんの返信を読んですっきりしました^^ これからも前場さんの動画を楽しみにしています!
@user-tw5wh9vo8z
@user-tw5wh9vo8z 2 года назад
シャンパンも中世に出来たんだね🍾メイドイン坊主⛪
@WINEBOOKS
@WINEBOOKS 2 года назад
確かにメイドインお坊さんかもですね^^
@puchipuyo118
@puchipuyo118 3 года назад
前場先生困ります!ワインショップで、知っているワードを見つけてニヤッとして、変な人と思われそうです😅
@WINEBOOKS
@WINEBOOKS 3 года назад
コメントありがとうございます。ニヤッとしてくださって嬉しいです(笑)
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