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一般評価の低いポール・マッカートニーのソロ、ウイングスのアルバムはもっと評価されるべき。 

ふらちな音楽談義
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ポールマッカートニーは数多くのアルバムをソロ、ウイングスとして発表していますが、評価の低い作品こそもっと聴かれるべきだと思います。
ビートルズ
ポール・マッカートニー
ジョン・レノン
ジョージ・ハリスン
リンゴ・スター
ウイングス
バンド・オン・ザ・ラン
フラワーズ・イン・ザ・ダート
プレス・トゥ・プレイ
#ビートルズ解説
#ビートルズ名曲
#ポール・マッカートニー

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25 авг 2024

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Комментарии : 73   
@tobe3385
@tobe3385 2 года назад
ポールのアルバムは聴けば聴くほど新たな発見があるんですよね。 第一印象で地味かなと思ったりちょっとあんまりとか思っても、 後で聴き返すと驚くほど良く聴こえたりする。 「Press To Play」は本当に再発見されてほしいアルバムだし、 「McCartney II」もなんか癖になるんですよね。 「Memory Almost Full」も後半のメドレーっぽくなってるところとか面白いと思います。 それと「Wild Life」はグランジロックを先取りしていると思います。
@user-kl7nx3ix2l
@user-kl7nx3ix2l 2 года назад
私もプレストゥプレイスやブロードーストリート、大好きです。 なかなか話が合う人がいなかったので、嬉しいです。 ポールのライブのリスト、ちょっと定番化していると思うのは、私だけでしょうか? ノーモアロンリーナイトやプレス、スルーアワラブ、テイクイットアウエーなど、ライブで聞きたいですね。
@aki-san
@aki-san 2 года назад
ホント、僕もそれをずっと願ってるんですよ。1曲でも良いからやってほしい。なんか理由があるんでしょうけどね。
@user-sm3wy5br6l
@user-sm3wy5br6l Год назад
若い頃に好きだったアルバムや曲もあれば苦手だったのに歳を重ねると物凄く好きになるのもあります。きっと私が死ぬ迄絶え間なく楽しませてくれるんだと思います。ビートルズとポールを好きになった特権ですね。
@user-tr4df1px7e
@user-tr4df1px7e 2 года назад
私もPRESSは気にいってます。ブロードストリートも 大好きです。
@aki-san
@aki-san 2 года назад
良いですよね。あの時代あたりのハスキーなポールの声も好き
@aki-san
@aki-san 2 года назад
BAND ON THE RUNなどの人気作品と比べて相対的に人気の低いアルバムこそ、ポールの新たな魅力が開花してるように思います。
@pec6mac343
@pec6mac343 2 года назад
ですね。ポールのライバルはポール自身だと常に思ってますwww変な表現ですが...
@aki-san
@aki-san 2 года назад
良いですね!ポールの活動を見ても、過去の自分を越えようとしてる部分も感じられます!
@kogame1967
@kogame1967 Год назад
私もpress to play大好きです!
@user-cl3vl9oi2m
@user-cl3vl9oi2m Год назад
「フレイミング・パイ」大好きです。またコステロとのコラボもっとやって欲しいです。
@aki-san
@aki-san Год назад
フレミングパイ良いですよね!「年寄りくさい」みたいに悪く言う人もいましたが、僕は全然そうは思わなくて、1曲目からめちゃめちゃ好きです。 コステロとの共作も、1曲とかでも良いから聴いてみたいですね。
@pec6mac343
@pec6mac343 2 года назад
実に良質多作なアーティストなのでアルバム選別が非常に難しい、類稀な人物・人物像です。とにかく駄作が少なく楽曲のレパートリーが広く、美しく、しかも覚え易いのが彼の最大の強味です。各曲の純度と完成度も高いのも特筆すべきです。詞先=曲後のジョンの作風に反して、曲先=詞後のポールの作風が万人に覚え易い由縁でしょう。実に曲調が滑らかなのも特徴ですね。正に曲作りの「申し子」「神童」ですよ。オマケに楽器演奏とヴォーカルも巧みで「匠」の領域です。少々荒っぽいジョンとは違う点ですね。とにかく器用だから苛ついて、つい批判的な言動もあるのでしょう。その点は感覚的に良く分かる状況です。それもこれも全ては高い才能故のジレンマなのだろう。天才から見た凡人への苛立ちに似た光景ですよwww 話は少々飛びますが... 一部、超天才故の誤解され易い面もある様に一見されるが事後の成り行きを考えると正しかった局面が多々あり、彼の洞察力の鋭さが光りますね。 例えば、バンド解散寸前に於ける米国のマネージャーのアラン・クラインや音楽プロデューサーのフィル・スペクターに対して当事、疑念を抱いて居たのはポールだけでしたね。これも裏付けがちゃんとあり、事前に彼自身が前述の二人の調査をして居たからです。二人に関わった他のアーティスト達に素行調査した結果の彼成りの判断に基づいた対処だった事が事後に分かった事実ですね。アラン・クラインに関しては以前ローリング・ストーンズのマネージャーだったので直接ミック・ジャガーに彼の評価を聞いてますね。ミックによれば「奴はバンドの利益を不当に搾取する悪質マネージャーだから気を付けろ!...」etc, フィル・スペクターに関しては「不当に楽曲アレンジするから気を付けろ!...」etc,です。 後に、その事は現実化しますね。後年にアランのアップルに於ける証券法違反容疑で有罪判決が下だされた事で明示されました。また後年になるがフィルは女性銃殺事件で逮捕されてます。 バンド解散以降も、この二人を信じて採用したジョン、ジョージ、リンゴも後にポールの見識が正しかった事に気付くが時既に遅し状態だった訳です。つまり何が言いたいかはお分かりですよね。四人の内で最もポールが用心深く、賢者であると云う処です。 まぁ四人中、唯一ハイスクールで大学進学コースのクラスで学んでおり、しかも成績優秀だったのも実はポールの知られざる事実ですね。それは当時の担任教師やクラスメイトの証言でも明らかです。 オールマイティのマルチプレイヤーとは正に彼の事であり、その長きに渡る音楽活動も一重に天から授かった類稀な才能に恥じない彼の音楽にかける信念と感謝の現れだと信じて居る、彼の1ファンの感想です。いつまでも元気で居て欲しい世界の主役の1人ですから尚更です。多少の浮き沈みの中で見事に大輪の花を咲かせた音楽全域に渡る名人なのでしょう。英国だけでなく今や世界の国宝級の存在だと正直、素直に思いますよ。才能に溺れず努力の人物像に感動します。物凄い音楽業界のヒーローですよ彼は...
@user-qn7tu1eg7w
@user-qn7tu1eg7w 23 дня назад
Pleas to play, ブロードストリート大好きですよ
@user-gb5km9tz8h
@user-gb5km9tz8h Год назад
マッカートニー、ラムは当時は評価が低かったはずです。今は両方共に評価が高くなってますが。 ポールは世間のイメージのいつも少し先を行っているのかも知れません。ビートルズと比較して見てしまうのでWings時代はいつもがっかりしていましたが、後に好きになる事が多くあったと思います。 グットナイトトゥナイト何かはホントがっかりした物ですが今はメチャ好きな曲です。 ポールはやはり偉大だ!
@aki-san
@aki-san Год назад
ビートルズの魔法にどっぷりかかった状態でウイングスを聴くと、どの曲も陳腐に聴こえてしまう。そんな感じですかね。
@user-jz2ii6te3e
@user-jz2ii6te3e 11 месяцев назад
ヴィーナス&マース好きです
@user-jl9nx9mu3t
@user-jl9nx9mu3t Год назад
ふらちなさんと好みほぼ合ってるw
@aki-san
@aki-san Год назад
そうですよねー(笑)
@user-fs2jx9ss4u
@user-fs2jx9ss4u 11 месяцев назад
パイプスオブピースについては語られてないよね。
@SHANKS0309
@SHANKS0309 Год назад
色々と良かったですが特にMove Over BuskerとBack to the Eggが共感! ここに居たか、と言う感じです 大好きな曲、アルバムです 楽しかったです(^_^)
@aki-san
@aki-san Год назад
ありがとうございます!Back To The Eggカッコいいですよね。バラードも素敵だし。個人的にはウイングスの最高傑作だと思っています。
@beautydevil174
@beautydevil174 Год назад
自分は何と言ってもドライビング・レインですね。あとメモリー・オールモスト・フル。ドライビング~は1曲目からして熱くロックしており凄くいいです。2曲目のサントラにも使われたという黄昏感漂う名バラードも最高。メモリー~の方は何と言っても超ハードなノド・ユア・ヘッド。イントロの音からしてどうかしちゃってる。そして只々ガナリまくる。ポールはこれです!
@aki-san
@aki-san Год назад
僕もドライビング〜、ケイオス〜、メモリー〜っていうゼロ年代のアルバムが好きですね。特にドライビング〜のロックバンドっぽさは久しぶりで、僕のバンド仲間にも評判が良いです。
@otojirou
@otojirou 7 месяцев назад
ポールのアルバムを何周も聞くとWINGS辺りが丁度良い感じに落ち着きます。 中でもBack to the EggはWINGSの完成形と言えるアルバムですし、1stのWild LifeはラストのMambo LinkからのMamboという無限ループ構成なのでitune等でループ再生したいアルバムです。 昨今流行りのアンテナが聡いポールですがPress to Playは、まだ引き籠もり中期なので自分にとっては「確かに良いけど・・・」という感じでしょうか。 落ち着き過ぎて弾け飛んだ明るさが無いんですよね。 やっと引き籠もり期から明けたと感じたのはFlowers in the Dirtからですね。
@aki-san
@aki-san 7 месяцев назад
お!確かに無限ループ構成ですね。っていうか、Mambo Linkカッコいいですよね。
@TH-ew7yg
@TH-ew7yg 7 месяцев назад
Press to playは名盤だと思います。ポールの新たな一面が出たアルバムですね。Wildlife のSome people never know が大好きです。未完成っぽいアレンジが気に入っています。
@aki-san
@aki-san 7 месяцев назад
Press to playいいですよね。世間の評判が悪くても、ポール本人が気に入ってなくても、僕は大好きです。
@gomaekawa858
@gomaekawa858 Год назад
初めて拝見しました! press to playが初オンタイムです。 同感する内容ばかりでした😊 まあ、結局ポールはすげ〜ってことですよね。
@aki-san
@aki-san Год назад
ポールにビートルズっぽさを求める人とそうでない人とでも、評価は変わってくるのかもですね。
@gomaekawa858
@gomaekawa858 Год назад
@@aki-san そういう見方がわかりやすいですね!
@miurasei1525
@miurasei1525 Год назад
ウィングスはロンドンタウンまで聴いてます。バンドオンザランとロンドンタウン、レッドローズスピードウェイは特に好きかな。ポールの最高傑作を一つ上げればロンドンタウンだと思う。
@aki-san
@aki-san Год назад
Back To The Eggもぜひ!
@user-qg9vo3ku8m
@user-qg9vo3ku8m 5 месяцев назад
Press to Playの頃は評価は別にして優れた曲が多かったと思います。特にバラードに。「No More Lonely Nights」「Only Love Remains」「Beautiful Night」「Loveliest Thing」「Same Love」などなど。ソングライターとしては結構充実していたのではないのですかね。
@aki-san
@aki-san 5 месяцев назад
そうですよね。しかもAOR的な音選びのオシャレなバラードはこの時期特有だと思います。
@punchu2006
@punchu2006 11 месяцев назад
「ウイングス・ワイルドライフ」、友人に借りて最初はなんじゃこりゃと思いましたが聞けば聞くほどスルメなアルバムで今は大好きです。 でも、もし最初に自分の小遣いでCD買ってたらちょっと許せなかったかなと思います。
@nowhereman5621
@nowhereman5621 11 месяцев назад
ポール・マッカートニーが未だにライブで演っていない曲が何故か気になりませんか?ホントに曲が嫌いかその時周りにいた人が嫌いか。
@aki-san
@aki-san 11 месяцев назад
気になります。「Take it Away」とかライヴ映えしそうなのに、全然やってくれませんね。
@23hirobo
@23hirobo Год назад
俺が好きなアルバムは RAM, RED ROSE SPEEDWAY, MACCARTNEY, VENUS AND MARS, WINGS AT THE SPEED OF SOUNDS,
@Carnabycat2024
@Carnabycat2024 7 месяцев назад
「Off the Ground」も殆ど語られないですね ポールの最近のステージでたまに「Hope of Deliverance」を演奏する程度で。
@aki-san
@aki-san 7 месяцев назад
そのアルバムはHope〜よりもいい曲が沢山あると思うんですよね。コステロとの共作曲も良いですし。
@Carnabycat2024
@Carnabycat2024 7 месяцев назад
@@aki-san 「The Lovers That Never Were」とかいい曲ですもんね。
@kedacchi12
@kedacchi12 25 дней назад
ウイングスは全て評価されてますよ  残念ながら本当にろくでもないポールのアルバムはプレスかな  ビートルズオタクの自分でも聴くに耐えない  以降はフレイミングパイを除けばひどいもんです フラワーズ・イン・ザ・ダートはまだ聴ける
@kozuma8man704
@kozuma8man704 2 года назад
ビートルズ時代の超有名曲は殆どポールの曲ですが、ポールの場合、それらと比較されるから評価が低く感じられるんでしょうね。ポールがビートルズ時代に作った曲よりいい曲は山ほどありますよ。 わたしは、ポールがファイアーマン名義で発表した3枚のアルバムや、クラシック、ジャズのアルバムも好きなコアなポールファンです。 音楽媒体がレコードからCDになって、今ではそのCDも無くなろうかという時代になれば、アルバム単位の評価なんて関係なくなるのではと思っています。 それにしてもエジプトステーションとマッカートニー3、マッカートニー3imajinedには驚きました。私は「ラム」と同等の評価を与えたいと思います。 プレストゥプレイ、バックトゥジエッグ、ロンドンタウン、パイプスオブピースはCD化されて音が聴きやすくなって再評価したアルバムです。(レコードでは聞こえてない音が聞こえます。) それにしてもドライヴィングレインの評価が低いのはどうしてでしょうね。rinse the raindropsなど最高!もっと長ければいいのにと思ってます。
@aki-san
@aki-san 2 года назад
プレストゥプレイ、バックトゥジエッグ、ロンドンタウン、パイプスオブピースは、レコード時代はあまり音が良くなかったんですかね?僕はCDからだったせいか、むしろ音質は好印象でした。
@kozuma8man704
@kozuma8man704 2 года назад
ありがとうございます。CD化されて音質も格段に良くなりましたが、A面とB面をひっくり返さずアルバム全体を通しで聴いたり、同じ曲を何度も繰り返して聴くのが容易になったことなどから見直し出来た曲が結構あります。
@hiro-nz5zr
@hiro-nz5zr Год назад
確かに聴くに耐えないアルバムが幾つかある。けど、全体的に良質なアルバムが多いと思う。 ポールのアルバム聴いてるとジョンの声がやたらと恋しくなって、いつの間にかビートルズを聴いてるパターン🎵
@tobe3385
@tobe3385 3 месяца назад
「Press To Play」大好きですね。リズムに寄りすぎてポールらしくないとか言われましたけど、充分メロディアスだと思います。あの程度で嫌うなら、他のロックなんてまるで聴けないですよ。それぐらい「Press To Play」もポールらしいメロディがたくさんあると思います。
@aki-san
@aki-san 3 месяца назад
1曲目のStrangleholdからして楽しくて良いメロディだと思います。批判していた多くの人は、例えばOnly Love Remainsみたいな流暢なメロディを望んでたのかもですね。
@user-rg8ok7rt8v
@user-rg8ok7rt8v 11 месяцев назад
ポールのソロ以後で一番人気高いのは、ウイングス時代のバンドオンザランだけど、リアルタイム世代とそうでない世代では違って不思議ではないです。バンドオンザランよりプレストゥプレイが好きだと言う人がいても、不思議ではありません。私のリアルタイムだと、プレストゥプレイは人気ありませんでした。フラワーズインザダートは人気があったと思います。でも、フラワーズがリリースしてから34年の現在、プレスの方が好きと言う人がいても不思議ではないです。当時チャート的にはヒットしなかった故に素通りする人もいたと思います。でも、プレストゥプレイはイギリスではNo.8だからトップ10には入ったけどね。プレストゥプレイは周りが言うほど悪い作品とは思っていません。ストラングルホールドとかオンリーラブリメインスは好きです。リアルタイム世代はその当時の感動がある。そうでない世代は自分の好きな作品を選ぶ。だから、プレストゥプレイは売れなかったとか言われても、私はバンドオンザランよりプレストゥプレイが好きだと言う人もいると思います。
@aki-san
@aki-san 11 месяцев назад
プレス〜は、イギリスではそれなりに売れてはいたんですね。世間の評価はどうであれ、個人的には聞き応え流のあるアルバムです。まあ、ポールのアルバムは全部聞き応えありますが。
@Katsu-Yoshi515
@Katsu-Yoshi515 Год назад
「ブレス・トゥ・プレイ」は秀作です。 ただ売れなかっただけ。 ぶっちゃけ、80年代半ばにはポールもストーンズも完全にオールドウェイヴ扱いでしたから。 (同じヒュー・パジャム絡みでも後輩のフィル・コリンズとジェネシスの時代) 出すアルバム全てミリオンセラーだったらそりゃ神様ですよ。 ポールだって我々と同じ人間だもの。 あ、そう言えばかつて内田裕也さんが 「ポールはキングコングだ!」 「ジョン・レノンは人間だ!」 って言ってたなぁ。w ポール自身も86年のインタビューで名言を残しましたね。 「ストーンズもよくテキトーなのを出してたろ」 敬礼❗️🫡
@aki-san
@aki-san Год назад
なるほど、時代的なものがデカかったんですね。
@TheTETSUX
@TheTETSUX Год назад
ムーブオーバーバスカーは出だしが後期ビートルズを彷彿しましたが、 ちがうメロディが途中混ざってきて間延びしたかな〜、おしいな〜と思ってました。 アルバムの表題の曲のプレス、が、ちょっとパンチ弱かったかな… グットタイムスカミングが、まさにポールらしいレゲエとメロディ、イッツノットトゥルーは正式にアルバムに入れて欲しかった。プリティリトルヘッドもビデオバージョンの方が良かった。いろいろおしいなーと感じてました
@aki-san
@aki-san Год назад
It's Not Trueの収録漏れは惜しいですよね。Pretty Little Headもビデオバージョン?シングルバージョン?の、ポールの声を加工してない方が好きです。
@green6indy98b5
@green6indy98b5 Год назад
未だにソロは聞いたことがない曲もあります。。 ウイングスの中では「Back To The Egg」が良いと思います。 「Wings Over America(1976年)」の中のMaybe I'm Amazed はカッコいいです。ソロギターのところが特に好きです。 なのにオリジナル曲では良いとは思えませんでした。。 ギターの人が早くに亡くなってしまって残念です。 ポールの曲はヒット曲が多いですね。メロディー作りが上手いと思います。 多分ソロで初めて聞いたのが London Town で一緒に聞いたのがジョンの 夢の夢(#9ドリーム)で共に70年代の音はポワ~ンとした感じで、昔、光化学スモッグ警報という音が鳴っていた時期があって、その音を思い出すような感じで70年代の音楽は音質的にも好きになれない感じではあります。。
@aki-san
@aki-san Год назад
「光化学スモッグ」はドラえもんの漫画で知りましたが、警報がなってた時期があったんですね。確かにあのあたりの時期とLondon Townなんかはシンクロしてますよね。トラウマ的なやつですかね。
@green6indy98b5
@green6indy98b5 Год назад
@@aki-san さま、 ビートルズを聞き始めたのが78年なので、その前にドラマで使っていた有名なyesterdayの曲も英語になれていなくて、お経のような変な曲に聞こえてしまいました。。 好きなのが60年代と80年代の高音のキレイな、エッジの強い音やボーカル声が好きなので、70年代の音楽は緩い音というかボンヤリしたような音が多いように思います。 視覚的に表現するとオブラート紙から見たようなハッキリしない景色というような感じです。 ちょうど、ビージーズのようなディスコ音楽が全盛で当時の音楽が好きになれない時代でした。。 なのでFMからの特集の4日間、テープへ録音したビートルズの音楽ばかりを聴いていました。 その時にレコードは、まだ買えなかったので。。
@aki-san
@aki-san Год назад
レコードは高かったんですかね。当時のLPレコード帯を見ると、価格はだいたい2000円~2800円くらいなんですが、今の物価の感覚でいうとどのくらいだったのかが気になります。
@green6indy98b5
@green6indy98b5 Год назад
@@aki-san さま、 昔からレコードの値段は変わっていないですがシングルで700円、LPで2500円だったと思います。 価値的には昔の方が高級感があったかもしれません。 80年代の初めに米輸入盤のラバーソウルを買って4000円くらいしました。。 造りも日本盤とは違っていて盤には厚みがあり、レコード始まりの溝部分があまりなくて山型にもなっているようで針を外に落としてしまったくらいです。。 月刊の音楽雑誌で450~550円くらいだったと思います。 まずはFMからの音楽やラジオ番組をテープに録って聞いたりしていて、LPレコードを買うよりも雑誌や本の方を優先して買っていた気がします。 FCにも入っていて、1色刷りの小雑誌からカラーページもある月刊小雑誌に変わっていって94年まで入会していました。
@aki-san
@aki-san Год назад
面白いです!輸入盤そんなに高かったんですね。音楽雑誌の価格を基準にすると、やっぱり当時はレコード高価ですね。2枚組のホワイトアルバムにはなかなか手が出せなかったという話を聞いたことがありますが、うなずけますね。
@user-hx7gd4fz7g
@user-hx7gd4fz7g 6 месяцев назад
簡単な話です。ビートルズと比較されるから。😆😆 宿命です
@user-wb9xw5ju3q
@user-wb9xw5ju3q 7 месяцев назад
プレス・トゥ・プレイは、私も一番好きなアルバムですが、ボーナス無しの曲だけなら、物足りないかな。それと、核となる曲がプレスだと、ポールとしては弱いってのも。同時期のジョージのセット・オン・ユーレベルの曲が無かったしね。ポール自身が、失敗だったと言ってるし。
@mittyatya
@mittyatya 6 месяцев назад
press to playは、ポールマッカートニー史上大駄作で良いかと思います。どんな天才と言えども人間うまく行くこともあれば、失敗することもある。その事を身をもって証明してくれた作品という結論で、もういい加減良いのではないでしょうか。 改めて聴いても分かるように、サウンドに関して言えば80年代中ごろに街中やテレビでよく聴いた典型的なものばかり。つまり一時の最新の流行に乗って作ったアルバムに過ぎず、したがって時代が早すぎたサウンドでもなければ、当然時代の経過とともにどんどん廃れていって然るべき作品以外の何物でもないでしょう。 どのように分析しても、「ペットサウンズ」のような巻き返しは今後もまず起こりえない作品。少し惹きつける曲も、結局「オンリーラブリメインズ」のようないかにも彼が作りそうなバラードや、ユーモアの利いた「ムーブオーバーザバスカー」。 しかしこれらの楽曲とて、彼がビートルズ時代含めてかつて世に送り出してきた名曲の所詮二番煎じ三番煎じに過ぎず、したがって何もこれらの曲でなければならない理由は全く見つからないといったところでしょう。
@fk-alternative
@fk-alternative 2 года назад
ソロ時代はとにかく髪型がダサい。
@user-pg2ry7cb9r
@user-pg2ry7cb9r Год назад
driving rain は何度聴いても退屈ですね~。初めてライブ行ったアルバムなのに。曲がやっぱり弱い、メリハリがない
@aki-san
@aki-san Год назад
Driving Rainが好きな人は、おそらく”メリハリのなさ”みたいなものを逆に魅力的に感じているのかもしれません。ルーズなジャムセッションの魅力と言いますか。
@user-pg2ry7cb9r
@user-pg2ry7cb9r Год назад
そうなんですね! またトライしてみます!
@user-wy8gt7fo9p
@user-wy8gt7fo9p Год назад
私はソロになってハッキリ言って聞く気持ちナシね⁉️笑い。ビートルズ時代がスゴすぎて?イマイチネ?笑い。まあマイラブ💓😍💓グライネ?笑い。ジャケガイヨ?笑い💕本当にごめんなさいね‼️私はレノン&ジョージの方が好きね😃笑い。ハートマーク要らないわ⁉️笑い。
@aki-san
@aki-san Год назад
まあビートルズのインパクトや深さには劣りますが、別物として聴けば良い曲多いですよ!
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