三社祭で見かけた　七味唐辛子の口上、、、江戸の風情が味わえる 2018年5月19日 

こういう職人芸的な出店貴重ですよね！

おばさんだよ

ですね！！！

タメタビに出ていたよ

亀がアレンジ加えていました

そうでんなあ！

淡々とというかリズム崩すと配合が変わるから集中しないとやばいらしいです

ですよね！！

出来れば…お姉さんにかけて総合的に食べたいっ！

@@user-jq3sm3il7d なんということを！

@@user-jq3sm3il7d お姉さんはくのいちです そんなこと言ったらぼこぼこになりますよ

@@japanesewatchresearch ネタコメにふふってなるよりも先にたしかに…って思ってしまった　確かにじゃねえわ

俺も自分用の口上作りたい が、キャラ不足なのが問題

とりあえず 「ダブルのサービスからトリプル、これは私の気持ちです」 このフレーズを覚えておけばOK

まあ、1000円の七味唐辛子をどう売るかが商売だしな

スマイルだけで320円ぐらいありそう

kunitoko9　で検索するとわかるよ

ですよね！！！ 自分も買います！！

こんなんごみやん

ピンクマグマアイドル しちみやで

ジ・ナス IPPON

ピンクマグマアイドル だったらいちいち文句言わずに買わなければいいだろ お前はそうやって批判的な事を言ってないと生きていけないのか？

自分も買います！！！

Kana H 偽者です

Satoru Yagi あ

なないろ　いい響きですね。 若輩者ですが　石清水八幡宮，縁日の　七色を楽しみにしている者で御座います。

同感していただき嬉しいです。　別に”いろ” を“色・カラー”のつもりで言っていたのではなく、材料の”色”が　七つ、という意識でもなく、七つの種類、（たね）を混ぜたもの、という意識で、七色（なないろ）と称んでいるのだ、と、子供の頃から思っていました。これは京都あたりの洒落者、粋な人物’が言い始めたのではないか、と思ったのですが、昨年の春、桜を観に京都に行った際、あの有名な食品の市場のとんがらし屋に入って、”なな色”とは呼ばないの？と店のおばさんに尋ねたら、ピンとこなかったのに、（アソコの物は８味でした）この動画の主人公の女性が、”なないろ”と言ってくれたので、もとは東京っ子のシャレでしょう。たとえば　色は匂えど散りぬるを、とか　緑の黒髪、とか、言うなればトンチンカン、理ににあわない言葉の組み合わせを日本人は多分ふざけて使うでしょう？　そのひとつと思ってました。　この頃はそのようなふざけることはなくなりましたね。　キンキン東京にもどって、東日本橋にあった薬研堀の唐辛子屋さんに行くつもりです。　そこにはこの動画の妙齢の女性ではなく、家付き婆さんみたいなご婦人が店番していましたが、在世だったら百歳はとっくに過ぎておられるだろう。　貴方の行かれる縁日でのこの店で買いたいですが、海外住まいなので移動しない店にゆくことになります。　記憶では、七色の種類は、赤唐辛子、焼き唐辛子、山椒、胡椒、陳皮、青海苔、麻の実だったと思いますが、現在どんなものですかね。京都の高い袋詰めは中身が細かく粉末になっていましたが、あらく潰した方が、香りも味も長続きすると思いますが、薬研堀のは荒く潰しているでしょう？　いや、長々でごめんなさい。

やっぱり日本社会の心は江戸時代の流れに限るね

情景が浮かぶ文章ですね