不気味な祝祭…アリ・アスター最新作『ミッドサマー』本編映像 

冒頭のシーン、壮大な洗濯洗剤のCMと勘違いしてもおかしくない

下手な幽霊とかより頭のおかしい人間の集団が一番怖いってのを嫌でもわからせてくる

暗闇なら明るいところに安心感があるけど、明るいホラーはもう逃げる場所が無いところがとても怖い…

ひたすら気持ち悪いのに絵面は凄い綺麗なんだよなあ。自然の中に黄色い教会があるの凄い好き

途中から見たくても恐怖心が勝ってしまってどうしようって考えた結果出た結論が色々起こる前に必ず自分の中で「ショートコント」を付けて見てました。 ちなみに、あの72歳の2人のシーンは 「ショートコント忘年会」でした。

ｲｲｨｨｨｨｨｨｲｲｨｨｨｲｲヤッ!!!!! prrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrラｯ!!!!

自然も映像も美しいのにこの拭いきれない気色悪さは何なんだ

明るいことがおそろしいなんてよく思いつくよね

参加してしまったお祭り男　宮川大助 「アカーン！！！」 追記：皆さんのお陰で名前を間違えていることがわかりました。しかし、編集済みはダサいので、直しません。

「障害者は外界のことを知らず、曇りのない心を持っているから、聖書を書かせるために定期的に近親相姦をして生み出す」っていう倫理観ぶっ壊れの発言が1番ゾクってした。

ユング「明るすぎる光は暗闇と同じ」

暗くてこれは怖くて当然だけど、明るくて気味悪くさせるの今までにない発想で好き

今観たいけど観たくない映画No.1

この映画の、CGの使い方がすごく印象的だった。 派手な場面で使うんじゃなくて、気づくか気づかないかレベルのビミョ〜な使い方するんだよね。 で、気づくと「うわぁ・・」てなる

この映画ご飯食べるシーンとか所々静寂になるシーンが多くてお腹鳴りやすいワイは毎回ビクビクしてた。 静寂が来るのが一番怖かった。

Twitterで「世界一最悪なセッしないと出られない部屋」と世界一最悪な「がんばれがんばれ」が見られると書いてあって気になってきてしまった

暗いホラーは（見えない恐怖）を感じながら見ることが多いけど、明るいからこその（見える恐怖）っていうのが逆に新鮮で怖い

祭りが終盤になるにつれて、最初は真っ白だった村人の衣装がだんだん青や赤や黄色など色鮮やかになってくのってなんか意味あるのかな

これ見方によってはめちゃくちゃハッピーエンドだよね 誰視点に立つかで全く見方が変わってくる

家族を失い悲しみに暮れていた女性が美しい村の楽しい祝祭を経験して笑顔を取り戻すお話（都合のいい解説）

あのテンションで9日間ずっと踊り続けるのかと思ったw

1:25左右対称なのが不気味に感じる

こわい... なんか化け物バーンとか幽霊ドロドロ〜みたいなホラー映画より、こういう精神に異常をきたしそうなやつが一番怖い

とても美しい絵を見たときに感じるあの独特の恐怖がこの映画にはある

オフショットはみんなめっちゃ仲良さそうなのがいいよね

見てきた こんな後味が悪い映画初めてです…特に「音」が気持ち悪かった… 歌声、泣き声、呻き声、音楽… 思い出して眠れなくなりました

観たの後悔した映画初めて、、、 彼氏と行きましたが2人で観なきゃよかったねとガチ泣きしました。

所々オランジーナのCMみたいで草

本当にしんどかった映画だけど、なぜかｾｯｯのシーンで男のケツにモザイクかけるくせに棒にはモザ無しだったのが面白すぎた

これみた友達にどうだった！？って聞いたら「えっちな気持ちになった」って言われて、困惑した。

上映中2、3人が離脱してた

多分スリラーだって言われなかったら、冒頭のシーンが不気味だと思わなかったんだろうなぁ

ダニーの絶妙にうざがられてる感がリアルで超怖かった

人の言動に悪意も善意も本来はないことと、一緒に踊っていくうちに言語が通じ合うシーンがほんとに素晴らしい。人間って一緒に感情を共有した相手に適応していくんだよね。それが素の自分とあまりにも違う形になってもそれになんの抵抗を示さない、だって目の前に私をわかってくれる人がいるんだもの。

2:20 観る前「歓迎のシーンかなあ」 観賞中「😇」

この映画2時間半なんだけど5時間くらいに感じた…

2:37 からの音楽不気味すぎる 音楽の効果ってすごいな

出演者に もうやりたくない と言わせた映画...

ぶっちゃけこの映画で一番怖いの、だんだん今の時間が分からなくなるところだと思ってる。

この物語思いつく監督が1番こええ

absolutely not に｢もう遅い｣っていう、予告ならではの嘘字幕すごい好き。

｢明るい場所は安全地帯、暗い場所は危険｣って思ってしまう人間の本能に突き刺す素晴らしいPVだと思う。 暗がりや間に挟まれる夜のシーンに若者達の｢正気の恐怖｣を描いて、光の下や太陽が出ている場所では逆に｢狂気の恐怖｣がはっきり分かる演技。 景色は美しく、空は青く澄み、人々の服は純白。顔も道化師めいた固まった笑顔って訳じゃなく、極々自然な普段の表情だったり、笑う時も一切の狂気を感じさせない穏やかな笑み。それなのにどこか奇妙というか、綺麗な敷物の下で得体のしれない虫が這い回っているような不快感を与える監督の手腕は素晴らしいと思う。 たった3分ちょっとの映像で、｢目に見える狂気｣がなくてもここまではっきりと｢狂気に染まったカルト｣という印象を見た者に焼き付けられるそのセンスに脱帽。 でもちょっと怖すぎて観る勇気は湧かない。

海外に住んでるから無修正版をだいぶ前に見たけどこれは恐怖というより不愉快。 「いつ終わるのよ……もう見たくないよ……」って上映中ずっと思ってた。

2:36の悪夢の始まりの"り"の言い方とか、3:13のミッドサマーの言い方とか、終わりに息を抜かすナレーションの声好き

観た後に常に映画の内容が脳内にひっついてた...観たの2ヶ月前とかだけどまた気になってきてる なんとも言えない感情になる凄い映画

エロのシーンで突然モザイク入って、思わず吹き出しちゃったら両隣の友人からヒジが飛んできたっていう思い出です。 ちなみに友人2人も笑いを堪えてました。

見終わったあとは胸糞悪いし二度と見るかよって感じだったけどここはどういう意味だったんだ……？とか調べまくった後うわ面白かったなあってなる映画

ポスター見て、ラブロマンス系かな～！見たいな～って思ってて、結局予告も見ないまま友達に連れられて見てマジで死ぬほど後悔したし途中で出た

こんな感じの不気味な映画見たかったからすごい面白かった

2:42からのBGM聞いてると吐き気がしました。でも音楽ってすごいですね。楽にさせたり、嬉しくさせたり、悲しませたり、懐かしく思わせたり、恐怖を感じさせたり、希望を与えたり、頭痛を与えるすらもできるから。

私高校生なんですけどこの三連休のうちに1人で行こうと思ってたんですけどコメント欄みたら1人だと死ぬかもって思ってしまったどうしよう

もう既に体調が悪いです先生

何が怖いってこの映画を作った監督が『この映画はコメディだ』って心の底から思ってること。

文化と価値観の違いを分かりやすく作品にしてると思った。村の人たちにとっては善意だし光栄なこと、悪意なんてない。悪意がないから一番怖い。

0:42 ここちいかわのうさぎ

「夏至のお祭りの楽しい映画だよ〜！」って言ってパンフレット見せたら裏にあったルーン文字で大規模な生贄を使うホラー映画だと見抜かれた話好き

こんなヤベエ作品作ってるのに、監督めっちゃニコニコの可愛いおっさんまじ怖いわw この映画は恋愛映画とか言ってるしw

"明るいことがおそろしい"…。

喜怒哀楽全てを共有してくれる理想だった家族が手に入った主人公を見てスッキリした映画だった

これ母と一緒に見て、アレなシーン出てきた時『あ、これはヤバい…』って思って母の方をチラって見たらビックリするどころかこっち見て『海外はすごいねww』って笑ってたから、そのあと一緒に笑ってた🤣

なあ､綺麗だろ ｢カルチャーショック系映画｣なんだぜ､これ この監督､次はコメディ作りたいね🤭👌って 笑顔で言ってるんだぜ。 私は監督にカルチャーショックを受けてるよ。

ポスターを見たとき「恋愛系かな？」 ここのサムネ見たとき「爽やか系？なんか洗剤のCMみたい」 映像を見たとき「ﾋｪｯ……………………………………」

書籍化しないかな、読むだけ読みたい

ああああああ……この映画を見てしまった… お花は美しく、女性たちの踊りは素敵で、捧げ物は飾られ、三角の黄色の建物がぱちぱち、あの主人公の笑顔が良かったな……頭が痛い…うぅ…吐きそう…… とても素晴らしい映画でしたよ。 本当に見て良かったです。 ふふ

個人的に曇りの日の朝の人が少ない時間帯に映画館で観たのが良かった、外に出てから家まで帰る時間も余韻にどっぷり浸れていい感じ 曇りの朝に1人で観るのがおすすめの映画

ミッドサマーの言い方すご

めちゃくちゃ気になる… でも一瞬だけ映る腫れてる顔の人とか怖すぎ

モザイク入ってるとか言われてるけど、安心して入るところそんな重要じゃないし、むしろ笑っちゃうから

踊ったり、拍手の代わりに手をパタパタさせるやつ一緒にやりながら観たらすごい楽しかった！

良い意味でも悪い意味でも印象に残る映画だったなぁ

3:05のとこの女性の驚き方が怖すぎる

これ、吹き替え担当の人が恋人と見る事をオススメしますって日本で宣伝してたの聞いた気がするんだけど...一緒に見に行ったら別れ告げられそうな雰囲気しか無いんですがそれは

この鮮やかな風景と明るさがまた不気味さを醸し出してすごく惹かれる

この予告、癖になって何回も観にきてしまう笑

景色や音楽が息を飲むほど美しいんだよね。 不気味で不快な描写ばかりだと思わせて、細かい所を鮮明にえがいてるから、 見る人を魅了していくんだとおもう

この監督の映画にでてくる一見善人ぽいひとの笑顔の圧がすごい

カメラを180度回転させるとか、鏡越しに話してたりとか、良い意味で気持ち悪くて不安にさせる描写がとても印象的でした。 視聴後はしばらく食欲なくなりましたね…。“伝統”の怖さを体験した映画です。おすすめ。

仲間由紀恵と阿部寛を投入

めちゃくちゃ明るくてカラフルなお花とかめっちゃ綺麗な映像だから余計しんどかった笑

家で見たんだよね 家族で見たんだよね 家族で見るもんじゃないんだよね 気まずいんだよ

儀式系は行った人が生贄になるパターンな気がする

グロそうだな～どうしよ～って迷ってる人いたら、Twitterとか公式HPにあるネタバレ観てから判断した方がいいと思う…まじでこれは精神的にくる。 映画館っていう大音量と閉鎖空間、喋れない状況がさらにきつい。

もう、伏線まみれ。 瞬きを後悔するレベル。

明るい中だからこそかえって不気味な要素が際立ってて朗らかに狂っていくのがもうおぞましくて仕方なかった

この映画に対する気持ちの整理がつかずに1週間が過ぎ去ったわ…… 観てからずっと鬱

見てる間に日常生活が恋しくなりそうな映画だな。

予告も見ずになにも情報入れずに見たら衝撃デカすぎて途中から抜け出したくなったわwww

これは現代の感覚に慣れた私達だから気味悪く感じられるけど、ずっと昔はこれが普通だったんだもんね 人間って恐ろしい

終始不気味でめっちゃ面白かった さすがはアリ･アスター

こういうの結構好き 色とか景色とか綺麗だし そこも好き

1:45 プレミアムモルツ

数年前のインターネットだったら爽やかなナレーション付けた嘘予告が出回っていた

このナレーションの女の人の声めっちゃ好きなんだけどわかる人おらん？？ 2:37「悪夢のはじまり」 3:14「ミッドサマー」 の語尾とか最高。 映画の予告とかでよく聞く声なんだけど名前知らん

これママンと一緒に見てたら途中ばちこり致し始めたから一緒にAv見てる気分で泣けた

マジの夏至祭は、花冠作ったり、サウナ入ったり、ビール飲んだりしてめっちゃ楽しいらしくて行きたいなと思ってたけど、これ見ると怖くなるな...

この予告見ただけで日常生活の中でときどき怖くなる

恐怖というより狂気に近いね。 ヘレディタリーもすごく怖かったけどこれもすごく気になる。

ホラー見たことすらなかったんですけど、気持ち悪さは感じず最早もう一度見たいと思ってしまった私はおかしいでしょうか..

この映画今年の年越しに見てから何故かめっちゃ惹かれてもう6回くらい見てる

カップルで観に来てた人らの上映後の気まずそうな雰囲気を楽しむ映画