世界ジュニアフィギュアスケート1984　伊藤みどり　Midori Ito.wmv 

3位に入って年齢制限外れたのに全日本2位で結局出場出来なかったんだよな…… 翌シーズンは15歳になって日本開催の世界選手権に出る筈が疲労骨折で出れず 16、17は女性的な体型への変換期で体重が増えスランプ…… だからこそカルガリーの鮮烈な演技が胸を打った 不世出の天才だけど、そのスケート人生は困難だったと思う どうかこれからは少しでも笑顔でいて欲しいと切に願います

こうやって振り返って見られるなんて。ありがとうございます😆💕

平松純子の解説は国際審判員だけに的確で大人の感覚。同じ２アクセルでもスパイラルやステップから入ったほうが普通のランからより高く評価されるとか、プログラム構成が間延びしているとか、楽しさが足らないとか、…今のフィギュアスケートにショーの要素が欠けている事が感じられると思う。

山田真知子コーチ伝説のビンタですね。どこが悪いのかは分からないけど言われてみたら確かに伊藤みどりらしさが欠けているかも。冒頭のジャンプの失敗を引きずって無難に三位に入ればいいというような消極性が見られるような気がします。客観的に見ると83年で女子がこの演技はすでにトップクラスの領域なのですが、山田コーチやファンが伊藤みどりに望んでいたのはこんなものではなかったのでしょう。 と、後からなら何とでも言えますが、そういう人間臭さもまた伊藤みどりの魅力だったと思いますｗ

貴重な映像ありがとうございます。今見ても本当に見劣りしない素晴らしいジャンプですね！ こうして見ると、彼女は本当に天才だったんだなと改めて思います。 これは実況が多田護さん、解説が平松純子さんでしょうか？この頃はみんな実況・解説が落ち着いてて良かったです。フィギュアスケートはこのくらい静かに見ていたいですね。

この大会をレポートしたCBS Sport（米国）の動画がupされているのですが、CBSのレポーターが「今年の大会がいつもと違うのが、フィギュアスケートというスポーツに革命を起こす可能性のある若い才能が登場したことだ。彼女の名前は伊藤みどり。日本出身で弱冠13歳だ。伊藤のスケートを見ていると、女子スケートの歴史を変えた元チャンピオンのエレイン・ザヤックの名前を思い出す。伊藤のジャンプとスピンは、同年代の少年たちよりもアグレッシブだ・・・ザヤックより先を行っている。」と、みどりさんの演技とともに紹介しています。この当時から、女子フィギュア界でのみどりさんへの注目度と評価は非常に高かったことがうかがえます。そして、のちにそれは現実のものとなったのですね。

本当に素晴らしい。 みどりさん、今はどうしているのかしら？ニコニコしていたら嬉しいな。

ｇｏｒｏｈａｎａ9604さん 嬉しいコメントありがとうございます。 いまだに彼女は尊敬するスケーターです！！ また、おっしゃる通り、スケートは静かに観たいですね！！ 民放各社に強く言いたいところです！！

Miii Dooo Riii !!!

運動神経が常人離れしてるからね

Where was Machiko Yamada her coach for this?

この時マチコ先生がいないのはミドリらしくない演技に怒って何処かに行ってしまったらしいですねｗ １４歳の時にこれだけの演技（ショート、フリーともに一位）をして怒られるミドリって（　＾ω＾）・・・

うつくしいジャンプ

真知子先生がみどりちゃんをぶっ叩いたのってこの試合でしたっけ 恐ろしい...笑