世界一よくわかる般若心経の解説！本当です。 

是非！！

@@nonnonxx2001 お返事ありがとうございます。高橋 信次の本でおススメはありますか？

@@setuno. さん、本というより何といっても「心行」でしょう。

他は全部吹っ飛ばして、要点のみ話しました。 世界一わかりやすいと思います。 コメントありがとうございます。

あまりにも簡潔・明瞭・秀逸で的確なコメントに驚愕しました。 般若心経の真髄を理解されているだけでなく静謐なる生活に役立て人生をお送りとは。 私が見本にします。コメントありがとうございます。感謝感謝。

マジですか。マジでうれしいです。コメントありがとうございます。

そのとおりです。伝わりましたねー。うれしい。 コメントありがとうございます。

正にその通りだと思います。コメントありがとうございます。

素晴らしいです。仏教の真髄「執着を捨てること」をご理解されている。 なかなかいませんよ。素晴らしいことです。コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。難しく考えないでください。 輪廻や魂の位置付けなどありません。輪廻や魂はあるものとの前提で仏教があります。 般若は智慧。空に戻った時のあなた自身です。波羅蜜多はそこに到達する。 つまり、あなたは、空に還れば、この世の五蘊はすべて実体がないもの、 空の仮の反映した虚像にすぎないと悟るけれども、 今この世に生きているうちに、全てにとらわれずに生きると素敵ですね。 と言っています。一言でいうと・・「この世は、全部、空です。執着するな」です。

@@nonnonxx2001 返信ありがとうございます。 生まれ変わり死に変わる輪廻もないし、 そこで行う魂の修行もない。 全ては「空」の縁起的性起に過ぎないのだら、今、ここに決定しているありのままの完全なる智慧に呼びかけ、帰依し、祝福せよ、と。 そんな感じなんですかね。。 ありがとうございました🙏

ですね！！

空とは幻ではありません。実在です。動画でも言ってますが、全てのソースです。 貴方はもうわかっているのですね。素粒子・別次元・エネルギー・波動・調和・・・ などと言い換えてみてください。コメントありがとうございます。

ご回答ありがとうございました。 般若心経によって仏教は大乗(密教化も同時にしたのかもしれません)に変化したことがわかりました。ただ、考え方はお釈迦様以前からあった古代インド哲学(ブラフマンの存在・・とか)に戻った感じですね。 お釈迦様はバラモン教の階級制度を変えたかっただけかもしれません。 ご回答ありがとうございました。 スッキリした感じになりました。

仏教好きですか。同じです。上座部仏教、大乗仏教。どちらも魅力ありますね。 般若心経はもちろん大乗仏教です。何とその最も古いサンスクリット原本は日本にあるのですよ。 法隆寺に（展示は国立博物館）。なぜそんなところにあるのか。 勉強続けてください。共に頑張りましょう。

ご指摘の通りです。たしかに「度した」（救われる）という言葉が２回出てきますが、 般若心経は真理を語りたいというだけで、苦しみから救われる教えではないと私も思います。 真理を知りたいと悩んでモヤモヤが無くなるからその点救われるといえなくもないですが・・。 コメントありがとうございます。同感です。

​@@nonnonxx2001えい😊❤

だから修行するんです。知るといのが「受」です。そこで受けた情報を「想」しなければいけません。苦しみという「受」を受けたときもなぜそうなったかという「想」がなければ物事は解決しません。解決案を思案したら「行」行動に移さなければいけません。そして物事が解決したら「識」記憶しなければ同じ過ちえお繰り返します。まずはコレが基本にあります。しかしこの一連の人間の行いが終わったあと、再び思いをおこせばこれらの事が本当はたいしたことではなく、一過性の迷いであったり思い過ごしであったり、大切な事ではない事だったりします。これが「空」です人間の一連の社会活動はすべて「空」人は夢の中で高い所から落ちそうになると、必死でバタバタとあがきます。実際落ちて目が覚めることもこの夢の中の出来事が「空」です。夢の中の出来事が二次元世界だとしたら。この三次元の世界も夢であり「空」ということです。難波の事も夢のまた夢であり、物質など製品や生物から原子に戻っては組み立てられるを繰り返すだけです。苦しみから逃れられないのは宿命であり、釈迦もそれを否定しません。月に行く方法論が確立されそれを知ったとしても誰もが月にいけないのと同じです。釈迦の行ってる「空」は「量子力学ではこうなってる」と言ってるのに等しいので知ったからといってそれがすぐ解決の糸口になるわけではないのです。

すばらしい！あなたに言いたいことが100%伝わっている。 コメントありがとうございます。その通りです。

実存です。

とても良い質問ありがとうございます。 お経は唱えるものではありません。内容を理解し行うものです。 特に般若心経は何々しなさいという、行動指針はありません。 この世は空であるから様々なものに捉われることなく、 この世での魂の修行頑張りなさいよ。成功するといいね。幸あれ。 と、言っているのです。でも、唱えることも決して悪い事ではありません。 少なくとも唱えているときは「空」を感じますし、心落ち着きます。

​@@nonnonxx2001❤

確かに。もうすこし五蘊の説明をした方が良かったですね。 コメントありがとうございます。

はじめてお聞きしました。そうなのですか？？

いいですね。良い感じです。 私はどちらもリアルだと思っています。この世は、 表現が難しいですが、リアルに演技しているドラマのようなもの。 演技を終えると（死）空という元の世界に戻る。 という感じですか。コメントありがとうございます。

なるほど。ですね。

コメントありがとうございます。 動画でも言っていますが、「悟り」が普通にある空の世界から、魂の修行のために 「悟り」が難しいこの世の世界に、型にはめられて私たちは生きています。

仏教の経典は元来出家の修行僧に向けられたもので、一般の我々に与えられたものではありません。親鸞は9歳のときに叡山に上り、20年間修行（思索）を積みましたが悟ることができす失意のうちに下山しました。経典はこのような苦行僧にとってのみ意味があるものです。@@nonnonxx2001

全くその通りです。コメントありがとうございます。