世界戦を経験したSHGのパワーに驚愕するしゃるる - SHG vs DFM LJL2024 Summer Split Day2 Game1 [LJLウォチパ] 

ああいうこと言うから炎上するんだよなしゃる３

イチローと同じ理由やね ニュアンスの違いとかで失礼な発言になるのを嫌がったとか

というかLJLにいるだいたいのKR選手がそう 今のVan選手くらい急遽加入してまだ数週間ですって人以外は普通に日本語コミュニケーションできるけど、インタビューは公式発言になるから慎重にしたくて通訳をはさんでるだけ

普通にEvi以外のメンバーで逆転してたやん笑

@@繁-v8hDFMのことじゃないのか？

そうだよ　DFMの事や。　説明足らずですまん

ぽんさん人として好きだから応援してたけど中々厳しそうだなぁ。 一部で過大評価だろみたいな意見があるのももどかしい〜

なに今更言ってんの

midタワー譲ったことで視界のコントロールで不利を背負ってポーク出来なくなった あと育ってるルブランの位置を極力把握してSHGが戦っていたのが上手かった

mid勝たせてAriaが自由だったのにbotかtopのスノーボールに繋げるアクションが取れなかったからだと思ってます 9:00くらいのアクションに返せる手がtopもJGもタンクだからなにもなくてしんどそうでした とはいえこんだけmidがフリーならbotのアクションはDFM側に主導権がありそうなのでAriaと森入って行って4人のbotダイブの動きとかあっても良かったのかなと自分的には思いました 11:00くらいでやってる動きがうまくいなされたのがきつそうでした

1ゲーム目に関しては育ったルブランに対して積極的にフック振ってポークを最小限に抑えてたのが良かった感じしますね

bpがかなり悪い 次の試合もbp負けしてる

これらは私個人の意見になり、賛否はもちろん分かれると思います。 それらをご考慮頂けた上で拝見していただければ幸いです。 前提と致しまして、長らくDFMは戦略の幅が狭くなっています。 と言いますのも前コーチが諸事情により離脱する形になってしまいました。 T1ACからのコーチが任期されて間もないので、これから戦略に幅が出てくる形になるかと思います。 ゲーム内に関してですが、上記でも記載した通り戦略の幅が狭く、毎度似たようなパターンでゲームメイクしているように伺えます。 （例えばSteal選手はコントロールタイプのJGなので、マップをコントロールした上で丁寧にBOT有利を波及する等。） マッチアップ面での優劣はもちろんあります。 純粋なフィジカルとして個人的な意見は、TOPはEvi選手 JGはForest選手 MIDはAria選手 BOTはYuta Harp選手となります。 Forest選手はメカニクスに目を行きがちですが、相手のJGルートを把握する能力に長けていると私は考えます。 そこからSteal選手の動きを読み取り、常に有利を取れるマクロの組み立て方をしています。 ただし、今回のケースはDasher選手がコケてしまいました。 そこからの立て直しはMIDのチームファイトでForest選手の完璧なタリヤの仕掛けから入ります。（正直これは個人技） DFMのミスはここからなのですが、これはレイファーキー選手のミスに見えますが、おそらくチームのコールが噛み合ってないのでしょう。 （レイファーキー選手がWを押せてないのでミスなのには違いないのですが･･･。なかったのかも？わかりません。） 本題ですが、DFMの課題点としては、新たなマクロの組み立て方を考える必要があると思います。 例えば、今現在はLCKのような動きを考えていると思います。（レーンを勝って、オブジェクト前に仕掛けてリソースを吐かせてオブジェクトを取る）など。 ですが、LPLのマクロを採用する必要があると思います。（CSを多少ロスしてでも徹底的なBOTダイブ、徹底的なJGコントロール、オフメタ）など。 教科書通りの動き方になっているので、対策がされやすいのかなと考えます。 それらを淘汰出来るフィジカルがあればいいのですが、今のDFMは前ほどのドリームチームではないので難しいかなと考えます。 これらがT1ACのコーチが加入したことで改善出来れば、DFM優勝も有り得る話になるのかなと思います。 長文失礼致しました。 ご参考になればと思います。