序盤に圧倒的なCS差を付けてペンタキルを叩き出すぽんさん - SG vs DFM LJL2024 Summer Split Day4 Game2 [LJLウォチパ] 

なんでしゃるさんこんなに選手とかチームに対して上から目線なんだ...？ 言ってる事UGさんレベルやん

しかもリクルートさんは単に両者のcsを言っていただけであって、差を言ってたわけではないって言うね。

仮に30cs差って言ってたとしても別に噛み付くところじゃないしな 約30cs差って普通の人間なら解釈する

day4のしゃるさんは何かしらにずっと苛立ってたから、このタイミングはその対象がリクルートさんになったんだろうね AXCのInoさんに向けてはもっと辛辣なこと言ってたよ 試合間になんでオレこんなにキレてるんだ？筋トレして疲れてるからか的なこと言ってたので、自覚はしてそうだけど

弱いですよ、つまり、、

ゼリは低レベル弱いと思われがちですが、意外と強いです。 その理由はショートトレードが強いことです。 QAAのダメージが非常に高く、相手がCSを取るタイミングで放つことでノーカウンタープレイになりやすいです。 何故LCKやLPLの選手がゼリで序盤を耐えることが出来るのか、むしろ勝てるタイミングを作っているのか、こういった細かな強さを相手に押し付け、ミクロプレイをしているからこそ、ゼリはKRチャレしか扱えないという印象になっている理由だと思います。 今回のケースですと、ゼリとラカンが常に心理的主導権を取っています。 ドレイブンは確かに序盤強いのですが、斧を拾わないといけないこと、CSを取るために斧の位置を調整しないといけないこと。 ゼリ側が常にそのタイミングを狙って攻撃を仕掛けようとしています。 これを咎めたいSG側ですが、マッチアップの都合上でレオナはレベル1何も出来ません。 それを狙ったDFM側が常に、ドレイブンがCSを取るタイミング、斧を拾うタイミングで圧をかけています。 この状況はドレイブンとしては非常に辛く、ヘイルブレードを活かしたショートトレードをするか悩んでいる節が見られました。 ですが、そのタイミングはラカンが常にゼリの横に立ち、ガーディアンを発動出来るようにして入られてもダメージトレードを勝てるように仕向けており擬似的な1v2を繰り返しています。 補足ですが、DFMのBOTサイドの距離管理が非常に上手いシーンの例があるのですが、 2:10 のHarp選手がレオナのQに当たらないようにかつ、ドレイブンのAAをガーディアンで防ぎ、ダメージトレードを有利にしています。 その上、ブッシュの視界隠しを活用し、ヘイルブレード等で複数回殴られないようにしっかり対策しています。 2:21 時点のYutapon選手も、相手のAAレンジに入らないところで圧を掛け続けており、その後の流れでも斧を拾ったタイミングにゼリがバックステップをすることでドレイブンがAAをしたいタイミングだから前に出るけど、ゼリはバックステップをしてAAをしているからドレイブンには攻撃が当たる、だがドレイブンは当たらないという状況が続いています。 征服者のスタックも貯めているタイミングで、この状況なら1v2になっても負けないという判断からYutapon選手が前に出ています。 これは単純な個人技の話だけではなく、2v2のチームプレイのうまさが光っているDFMサイドの強さが出ています。 確かにADCとしての差はあるのですが、ただ上手か下手かだけで語られていることが多く、この細かな上手さが伝えられていないのが非常に心もどかしく、コメントさせていただきました。 長文失礼致しました。

勉強になりました。 選手側が言い訳するわけにもいかないだろうし、一概に良し悪しは言えないんですね〜 めげずに頑張って欲しいっすね

@@MELTYDOWN-ev2jhすごくわかりやすかった

この手の長文で初めて全部ちゃんと読んだ　ありがと

ゼリ別にレベル１ロングトレードできないだけで弱くないよ．ガーディアンはがすのと，ゼリのｑAAの交換でヘルス差できてトレード勝てなくなったのが悪い．むりにガーディアンはがしに前でたのがよくなかった

エメ帯辺りだとドレイブンの方が勝率高いんだけどマスター行くと逆転してゼリの方が勝率高いんだよね プロレベルならおそらくゼリ有利

@@user-ws3nj6yd9o 　adc間の勝率って意味ないよ．ドレイブンレオナ対ゼリラカンの勝率で比べないと参考にはならないよ

@@user-ws3nj6yd9o　それと間違いなくドレイブン有利ではあるよ．何で調べたか知らんが母数絶対少ないでしょ