Amazonで激安の中華ストーブ(中国製 灯油コンロ 168型煤油炉)を購入しました。
そのまま使えば、危険度100%の取り扱いの品物です。
なのに、評価は両極端だったりします。
ハッキリ言って、このストーブ本体の値段は1000円そこそこなのですが、
修理やメンテに下手したら、軽くその10倍はかかります。
もういっそ、普通の危なくないまともなストーブ買えちゃいますw
なのになぜ愛用されるのかといえば多分その小ささなのです。
多分世界最小クラスなので、軽量化したい場合は、非常に有効です。
キャンパーの方や、緊急災害時などの、災害グッズとして持っていたい人もいます。
灯油の容量は1Lしか入りませんので、多分半日〜1日分くらいです。
(国産でこのサイズで安心なのを作ってくれればいいのに…とは思う)
事故は絶対イヤなので、
着火するまでに、危なくないようできることはしておこうと
改造=メンテすることにしました。
個人的なメンテなので、あくまでもご参考までにしてください。
なぜか、プラモ的な、やってやろう感がふつふつと湧いてきますねw
火入れの実験は、
塗料が完成するまでは、ちょっと控えますので、
今回は、実際に使用するまでの準備加工と言ったところです。
30 сен 2024