中関白家藤原道隆の慢心と没落伊周・隆家と道長・詮子の内紛「大河ドラマ光る君へ」歴史解説17

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●楽曲提供：LAMP BGM
●楽曲クレジット
Splash (feat.Tristan) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.

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Опубликовано:

20 апр 2024

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Комментарии : 38

@seongkunlee4411 3 месяца назад

前から購読していますが、市橋先生の優しく、詳細なご説明、大変面白く役に立ちます。浜崎さんもアシスタントとしてとてもよくお似合いで、プログラムを楽しく作ってくれます。光る君へは観たいですが、こちら韓国からで、放送が届かないから残念に思います。私は韓国人ですが、日本の歴史には大変興味を持っていて、心から応援しています。

@HideichiroFujikura 22 дня назад

市橋先生お二人の兼ね合いが心地よく響きます今回は好いお話に巡り合わせていただきました　🙏

@user-ju5wc5kn6t 3 месяца назад

この時代の俗世が記録されているのは素晴らしいですよね😊 こういうこと程歴史に埋もれるものですよね😊

@user-ul5bo1ks8r 3 месяца назад

市橋先生のお話は、とてもリアルでこわ〜い当時の様子が伝わってきて、テレビより興味深いです平安時代怖い😱

@NEN-yg8ol 3 месяца назад

毎回、スゴい中身の濃いお話しで、勉強させてもらっています。感謝します。

@user-pz2pf6xw8i 3 месяца назад

道隆が専横をしなければ、伊周と隆家の没落は無かったし、道長の繁栄もなかったと感じてます。世の中は諸行無常。道長の子孫もやがて力を弱めたのですから。

@rinnmm2523 3 месяца назад

寧子はやすこではないかと思います。長徳の変どう描かれるか楽しみです。定子出家の原因ですから。道隆は太陽がまぶしかったり、水をガブガブ飲んでましたね。ちなみに道長も飲水病で亡くなっています。当時の白酒は糖分が高かったそうです。隆家の刀伊の入寇も描かれるのかな?

@user-km9xs8qv6y 3 месяца назад

高階家が高市皇子の血筋とは、歴史は趣深いですね‥。

@user-eg3os3iu6m 3 месяца назад

確か道綱は大臣になれなかったはずです。道長に数日でいいから大臣にしてくれと頼んだものの断られたと聞いています。それと選挙権は今は18才からです。

@user-bi1lo2vg9m 3 месяца назад

督は「とく」と読むのですか？「かみ」と読んでいました。

@papatakaken3790 3 месяца назад

隆家は「刀伊の入寇」で、教科書でも有名ですね。

@user-ke9ci1gn4m 3 месяца назад

直接的には道隆四男の藤原隆家（竜星涼さん）ですね

@user-rh5mb9ur8q 3 месяца назад

それは藤原隆家公。

@kirara8669 3 месяца назад

刀伊の入寇時の太宰府権の帥で隆家が京都から連れてきた武者たちと現地武者軍団を統合して指揮したのは道隆四男の隆家です。

@user-mt7si9ym2b 3 месяца назад

隆家、な。

@yorksonoda 3 месяца назад

ちょこっとずつ、、残念な部分がありますが、、

@koujitakano484 3 месяца назад

こんばんは。ドラマよりこちらのチャンネルの方が、ためになり、面白いです！。

@murt2286 3 месяца назад

悲田院って聖徳太子が建てた四天王寺の四箇院の中の一つじゃないかなぁ。

@parraku 3 месяца назад

高階貴子と高師直の系図をネットで調べると、紫式部と藤原信孝の子、賢子が高家と関わり合いがあり、直接、高師直と繋がる高階成佐と兄弟の成章と結婚し、その子孫が平清盛の最初の妻、高階明子で、平重盛と基盛の母ということようであることがわかりました。　また、今回前半の宮中の出来事は清少納言の枕草子の一節にちなんだ内容だったようで、高校の参考書で探してみると、中宮定子が清少納言に言った「香炉峰の雪はいかがであろうか。」は「雪のいと高こう降りたるを」の一節。後日、隆家が清少納言から扇を奪って、御前で伊周と即興で舞ったシーンは「中納言参りたまひて」での隆家の豪快な性格を表す一節のように思いました。　井浦新さん次回がラストのようですが、先日、低山いただきメシという番組で波岡一喜さん(どうする家康で本多忠真を演じた)が登山のベテラン、井浦さんに、山頂の食事について、何がいいかとラインで相談したところ、山頂で沸かしたコーヒーがいいよとアドバイスされたと京都の大文字山を登山しながら言ってられました。それ程、怖い人ではないようです。