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中3の7月、まだ卒業後の進路の話し合いが出来ない。どう対応したらいいか。 

不登校チャンネル/スペース海
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今回は臨床心理士掛井さんとの対談です。今回の仮想事例は中3女子です。◆中1の秋、自然教室の後から不登校になりました。もう、1年半以上不登校です。先日学校から進路調査のお知らせが来たので、本人に進学について聞きました。でも、黙ったまま、返事はありませんでした。次の日の朝、「高校には行ける気がしない。無理」と伝えてきました。この状態がいつまで続くのか。卒業後の進路はどのようになるのか、不安です。◆そのような状態のお子さんにどのような気持ちで向かい合い、どのように対応したらいいのかをお話しています。
■かけい臨床心理相談室【オンライン】
スクールカウンセリングの駆け込み寺
yurayura.org/contact-online-c...
■今回の掛井さんとの対談はいかがでしたでしょうか。いままでの掛井さんとの対談は「不登校支援者×対談」また「不登校LIVE」のリストの中にまとめられています。過去の掛井さんとの対談もお聴きいただけたら嬉しいです。
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■LINE公式アカウント「不登校チャンネルコミニティ」
不登校チャンネル/スペース海では、LINE公式アカウント「不登校チャンネルコミニティ」も運営しています。このコミュニティでは、LINE公式アカウント限定のオンラインサロン、オンライン勉強会、オンライン相談会を実施いています。イベントに参加を希望される場合にはお友達登録お願いします。⇒⇒lin.ee/Gf4pcHS
■不登校親の学校
2023年6月に不登校チャンネル/スペース海の活動から、不登校親の学校が誕生しました。今後、1月、5月、9月の年3回、オンライン不登校親の学校を開校する予定です。それぞれ3ヶ月間、講義・サロン・個別相談が受けられます。募集は公式ラインで発表します。詳細についてはホームページを参照してください。
futoko-oyanogakko.org/main/
■新田恒夫プロフィール
NPO法人スペース海代表
不登校親の学校校長
・1955年生まれ 千葉県出身 1女3男の父 長女は重度の知的障がいがある 
・1991年不登校の子どもの居場所「フリースペース海」開設 不登校支援をスタートする
・1994年障がいのある子どもの学習支援もスタートし、名称を「スペース海」と変更する
・2001年スペース海NPO法人化 「特定非営利活動法人スペース海」となる
・2021年不登校支援をスタートして30年に当たり、RU-vidチャンネルを開設する
・2023年不登校親の学校開設 校長就任
■facebook
/ spaceumi
■スペース海ホームページ
space-umi.org/
#不登校 #不登校中3 #不登校親の気持ち

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28 июн 2024

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Комментарии : 4   
@junjun-uv1fw
@junjun-uv1fw 11 дней назад
ほんっとに良かったです 最後の不安は呪い心にしっくり響きました♪♪ 新田先生、掛井先生、いつもありがとうございます!
@space-umi
@space-umi 10 дней назад
junjun様 コメント、ありがとうございます。「ほんっとに良かったです」うれしいです。「不安は呪い」インパクトのある言葉ですね。だからこそ、「不安を希望に変える」そんなアプローチが必要なんだと思います。これからもよろしくお願いします。
@user-nq6sz8re7e
@user-nq6sz8re7e 11 дней назад
時期的にタイムリーなお話しで、参考になひました!
@space-umi
@space-umi 10 дней назад
ふくろうペンギン様 コメントありがとうございます。「時期的にタイムリーなお話」そうですよね。親としてはモヤモヤした気持ちになります。これからも参考になるような、ほっとできるような動画を公開したいと思います。ご視聴、よろしくお願いします。
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