主人公が悪役のアニメベスト１０。闇落ちヒールキャラ 

個人的にターニャは異世界カルテットで性格が凄い柔らかくなっていて好き

幼女戦記のターニャは自分の価値観に忠実なだけで悪人だという自覚はないタイプのキャラ 実際行動が極端なだけで軍人としては間違っているとは言えないので、まあなんというか良くも悪くも「有能すぎる働き者」という感じか

ダークヒーローの魅力はダークヒーローが考えている美学に共感する要素を感じたときですね。表面的には一般受けしない価値観や人生観でも周囲の状況や条件次第では一般受けする考えより深いものがあるとかが理解できれば、共感度が高くなりそうです。今回紹介された動画のうち3作品は視聴していますが、幼女戦記はダークヒーローを抜きにしても私の好きなアニメの一本です。

デグさん倫理観や善性は真っ当だぞ 軍人として職務に忠実すぎるのと 将来楽な暮らしをするために 目の前の問題に容赦ないだけで

無能なナナは1話目がほんとにインパクト凄かった

ターニャは、アラインメントで言えば"悪"じゃなくて、たぶん"中立"なんだよなあ…… それが、他国から見ると"悪"で、自国から見ると"善"なところが、とても面白い。 そう考えると英題も皮肉が効いてるな……原作者はわざとOK出したか？ という解釈でした。

ハピシュガは主人公に限らず登場人物のほとんどがやばいやつばかりだったから合わないかなって感じで見てて2～3話で視聴やめようかと思ったけどキャラによっては異常性が振り切りすぎてそれが逆に笑えてきて結局最後まで見てしまった　貧乏神はデスノートパロが異様にクオリティ高くて笑えたな

アニメのターニヤは幼さと狂気しかないけどコミック版にはその他に幼児とは思えないかっこよさがあるしヴィーシャはアニメでは少し子供ぽく描かれているけどコミックではお姉さんって感じでゼートゥーアはアニメでは胡散臭いおじさんだけどコミックでは帝国紳士

回復術師のケヤルガとかもカウントできるんじゃない？

「オーバーロード」のアインズ様がいないのは何故？

シャーロットは不良をボコるシーンがスカッとするので寧ろ好き。 っていうか主人公が某遊園地アニメの主人公に酷似してるけど(しかも声優も同じ)、この「はい、パクってます！」感のお陰で毎回笑ってたわ

無能なナナは命令を下す組織側が異常だから、ナナしゃんは加害者にして被害者だと思う

はねバドは試合終わった後のハンカチ使う？のシーンで(コイツホンマっっwww www)ってなって腹ねじ切れるぐらい笑った記憶

回復術師のやり直しのケヤルガ

「貧乏神が！」は原作で話が進むにつれ面白くなるので２期とか作って欲しかったなぁ。 主人公から幸福のエナジーを奪いに来た貧乏神と高飛車で性格の歪んだ主人公…喧嘩ばっかりの二人の間に生まれるツンデレ同士な友情＆信頼関係。そんなコンビに信頼を持つようになる仲間たち！ 序盤の主人公の性格悪過ぎで見るの止めちゃった人が多そうな気がする。勿体ない。

貧乏神が！めっちゃ好きだわ。一時期ハマってたな。

コードギアスと未来日記も忘れないで...

墓場の鬼太郎は反ポリコレどころか並のダークヒーロー好きよりも濃いダーク好きのための作品です。 小林よしのりが大好きなマンガでゲゲゲというアニメ版をこれでもかというぐらいけなしていました。

3:05 「終わり方が唐突」というあやねるの気持ちわかるかもしれない。 この作品については少数派意見なんだけど、生徒会がわちゃわちゃやってた中盤が好きだったんだよな、俺は。 だから、一気に畳みかけて終わらされた感があった。

さばげぶっ！は昔原作好きで読んでてなんならこの作品目的でなかよしも買ってたけどアニメ化されて悪役度及びゲス度(あと百合度も？)は原作以上にアレになってた気がしたな、まあ原作も大概なんだけれど… あと深夜帯だったのには笑った

ヘルシングは一応ナチ側が悪役だしなぁ… でも正直アンデルセンvsアーカードはアーカードが悪役感ある

悪役といえばシャアⅢだな 1期、2期とシャナらと良い感じだったのに急に3期でユウジが敵になって現れるの最カッコいいぜ～！

何故伊藤誠がいないんだァァァァァ！？！？

悪役主人公って難しいですよね。 幼女戦記のターニャは受け入れられましたが、Charlotteの主人公は受け入れられず未視聴でした。 ターニャの場合は、理不尽な事故で56されて前線送りにされたけど、Charlotteの主人公はまあり可哀想に見えずABとの対比もあったので受け入れられなかった気がします。

0:12 厳密にはウイングマンのドリムノートが元ネタらしい

はねバド好きだったけどなぁ。 ピンクツインテの子が好きだった。

デスノート入れてないの悲しい。 るろうに剣心とかもあってもよかった。

一方通行めっちゃ好き

進撃も原作に沿っちゃうと闇落ちルート殿堂になりそうだねぇ　アニメと原作が一致しがちだがそうじゃないもあるし今は未確定？ NHKで深夜枠を作って某国に懇願されても原作があれだ、、、 キンカム、キメツはまぁ幸せにはいるんかな？

BLACK LAGOONも奪い合いと殺し合いと騙し合いの日常だが

面白かった！素晴らしいアイデアです～何故か他人とは思えません(*´∀`*)ノ

え、SchoolDays圧倒的1位でしょ…

「砂ぼうず」水野灌太が思いつく

幼女戦記はグロいのが好きでハマったけど、ハッピーシュガーライフは、グロいのもあるけど1番狂気がやばかった

主人公が悪人っていうなら、ゼオライマーの秋津マサキが1番やろwww 自らの野望のためにあらゆることをする様はまじで外道やでw むしろ敵の方がええやつなんとちゃうんか？とすら思えてくるレベルw

一方通行とかアインズ様も入ってほしかったなー

ちゃんと見た訳じゃないが冥王計画ゼオライマーの主人公もなかなかの者と聞く

回復術士のやり直しが主人公が最狂に悪役な気が。主人公以外も揃って最悪だが

憂国のモリアーティを勧めたい

「さばげぶっ！」のももか、アニメ最終回では日頃の悪行の報いを纏めて受けて、新しい世界に目覚めそうな顛末を迎える。

自分はルルーシュとかエレンが好きだな

ベルセルクのガッツの黒い剣士編は入るかな、ヘルシングア-カ-ドも最高、強すぎてラスボスみたいだが

カブトボーグは絶対に入ってると思ってたのにｗ

ヘルシングは？

ルルーシュ…

はねバドは原作でも主人公は態度悪いけど超強いからヒール役っぽさが出てるけど、アニメだと戦績自体が改変されて、ただの負け犬根性でただただイキってるだけにしかみえなくなってしまったんよね

はねバドは原作レイプが酷いので個人的にトラウマ。

ターニャは元々堅苦しいおっさんだったからこそのあれやな

鉄のラインバレルの序盤の浩一はどうなんですか。

オーバーロードのアインズ様、ヘルシングのアーカード、ゴルゴ１３、コードギアスのルルーシュ、東京喰種の金木、ヨルムンガンドのココも入れてほしかった。

サムネ回復術師のやり直しかと思った笑笑笑笑

『貧乏神がっ❗』と『さばげぶっ』は強力な逆ざやを張るキャラが初めからいるから成立したと覚えてる。😅 『はねバド』ほスポーツアニメとしても見れた。

やっぱ打倒SchoolDaysやない？

ターニャは悪人ではないと思うがな　胸糞シーンも相手がクソだし

DARKER THAN BLACKって悪役に入る？

ていうかドラえもんのあの日記ってまじでチートだよね…誰かを殺すだけでなくあらゆる望みも叶えられるし…

三島一八もこれ系 アニメじゃなくてゲームだけど

Ｃ３部はなぁー闇落ちのさせ方が無理矢理過ぎたのと改心のさせ方も意味不明だったのがなー

伊藤誠 出てくるかと思った

主人公が、悪役と言うと、ゼオライマーを思い出す。

あーにゃピーナッツ好き

墓場でを見たらゲ謎を見なさい全て救われます

ステラもはねバドの主人公も どっちも好きなんだけど…

無能なナナは本当秀逸なタイトル。

さばげぶっ！はな、原作の掲載誌がこれでも 講談社の少女漫画誌のなかよしなんだせ。

伊藤誠と夜神が思いつく

なろう系ならオバロや回復術士の他にありふれなんかも悪役主人公の作品に該当する様な

喪黒福造が浮かんだ

ケヤルガさんがいねぇぞ！ 殿堂入りか？

あれ？伊藤誠どこいった？

デスノートが無いのは殿堂入りだから？

うーんアーカードがいない

悪役じゃなくて正義の味方だけど､Fate/Zeroの切嗣ってめっちゃ外道だっな

回復術師は？

ジャヒー様はくじけない　ジャヒー

悪役を演じてたってので行けばコードギアスがダントツ1位

伊藤誠は？

闇落ち主人公、IFルート、昴、うっ頭が

銭ゲバとMWはアニメ化されなかた

冒頭がデスノートネタだったので定期コメをw ジャンプ作品のDノートなら死しか決められないデスノートより書いた事が何でも現実になる「ウイングマン」のドリムノートの方がいい、月も存在知ったらそっちがいい！って思うんじゃね？読んでないけどw 絶望先生にドラえもんのパクリだと非難された回があるけどデスノートはいいのか？

あれ? 進撃のエレンが無いぞ 闇落ちといったらこれじゃね？

へ、HELLSING...

お疲れ様でした 墓場鬼太郎？ アレアニメ化してたんだ。 いや貸本時代の鬼太郎はゲスいですよ。人間のイヤな面を擬人化したような。 その後の鬼太郎も初期は敵に負ける事多いし、社会の底辺の生活してますね。 声優陣はレジェンドで、そりゃ年配層にも受けますわ

（ネタバレ含みます）個人的には、はねバド良いアニメだと思うんだけどな そもそもあれはある意味ダブル主人公として描かれてる作品だし、その決勝にあがってきた対戦相手って表現されてた人である荒垣なぎさは努力を続けそれでも才能の壁に阻まれ挫折を味わってきた人物であり、その挫折を与えた張本人がもう1人の主人公羽咲綾乃。しかし、荒垣なぎさその決勝前に足に大きなダメージを負いながらも"天才"である羽咲と打ち合い、そして勝利を掴む。一方羽咲も元々の性格も確かに悪いけど、そういう正確になった理由は母親や周りの大人の邪な願望によるところがおおきい。だからこそ、部のみんなの影響や荒垣なぎさとの打ち合いで少しずつ心を開く。特に私なんて誰も応援してくれないでしょってスネっちゃってる所に頑張れーって言われてすこしデレてるところは可愛いぞ！あと、その後の展開も天才として君臨してた羽咲綾乃はこれから全国で戦うにあたって同じ天才でありそして、羽咲以上のフィジカル･メンタルを備えた選手達に太刀打ちができないって言う壁に当たることになる。それに対して、努力で勝ち上がってきてフィジカルメンタル共に兼ね備えている荒垣に遅れをとるっていう まあ、何が言いたいかってただのスポーツアニメとしてみたら鬱アニメなのかもだけど、とても人間関係を詳細に描いた面白いアニメだと思う

九頭竜八一 綾乃は覚醒じゃなくて元々定期。闇堕ちじゃなくてもとからそういう性格。偽ってただけ

マイナー作品だけど、薔薇王の葬列が好き！！

笑うセいるすまん