五孔の西洋尺八が尺八界を滅ぼす。もうそれは伝統ではない。 

騙された一般人です。尺八は随分縛りプレイをやっているなァ、それが伝統であるならそういうものなのか、しかし現代的なシーンでの七孔に否定的な人がいるのは何故なんだ、と疑問に思っておりました。なんと五孔の西洋尺八は伝統でもなんでもなかったというではありませんか。bamboo様の動画で高い尺八を無理して買う必要もないと知り竹笛を自分で作って楽しんでおります。

雅楽的な音階だと七音の箇所もあるんで、古代尺八のほうがよほど今の西洋音楽の七音音階に合うのでは？とは素朴に思ってました。

私が持ってをります “尺八の上位互換” である「竹笛」は bamboo108先生より 二年ほど前にお譲りいただきました 一尺八寸のですが、五孔の長くはないものは 右手下 (左手上) で持っても左手下 (右手上) で持ってもよいのが 気に入ってゐるところのひとつです。

「（尺八よりも）リコーダーの方が難しい」 リコーダーは（リコーダーも）、音は誰でも出せるわけですが。どんな音でもよければ。 bamboo108先生は、リコーダーを先生について学んでおられたこともあるとのこと。（過去に語っておられたのによりますと。） NHKテレビの「芸能きわみ堂」で、（さほど苦もなく）尺八で音を出せた初心者（初めて体験した者）を司会者が（うろ覚えですが、たしか「筋がいい」とか）ほめていたのを見て、「何だかなぁ〜」と思った（率直に申しますと、「低レベルな番組だな」と思った）ことを思い出しました。

おはようございます～むら息は本当です。昔、本人から聴きました！

本物の迷彩柄とは全く違います。

リコーダー吹けば良いんだよ😱