京都の川を訪ねる(第3回)音羽川 

何時も興味深い動画ありがとうございます 昔の景色見てみたいと思ってしまいました

甘春堂の大仏餅は、秀吉さんの大仏さんが起源です。

動画を拝見していまして、公園として整備される前の「堀川」に架かる「一条戻り橋」付近で遊んでいた子供の頃、そこにあった（ように記憶している）雨水吐口（らしきもの）のことを思い出しました。覗き込んでも特に柵のようなものは設けてなく、中に入ろうと思えば入れたのかも知れませんが、奥は真っ暗で独特の臭気や冷気も漂っていて、恐怖感のほうが先立ち、とてもじゃないけど入る勇気はありませんでした。そして、もう一つ思い出したのが、中京区の御幸町通（ごこまちどおり）にある母方の実家にあったと聞いていた防空壕のことです。戦争中、母は集団疎開に行っていた期間が長く、実際に空襲を体験したわけではありませんが、空襲警報が鳴るのは何度か聴いたことがあると話していました。歴史じぃじ様の動画は、見慣れた風景と併せて、地元民でも知らないような景色やエピソードに触れられることから、色々な事柄を思い出したり再発見したりして、とても勉強になります。

側溝の曲がり、思わず拍手しました✨

京都に空襲があったなど初めて聞きました。しりたいですね。配信をたのしみにしております。

ワタシの高校は泉涌寺の悲田院にあります、日吉ヶ丘高校です．五条大宮、松原辺りで生まれた者には　この山が不思議でした．泉涌寺門前の階段を降りて北へ劔神社をと売ると、なんとも不思議な窪地があります、これも川の名残か調べて下さい。ここをとうると京都女子大の前にでます。 今は、そば茶寮　澤生が有りその下の窪地です。お願いします．18歳から、今、76歳でこのまま　知らずにいきたく有りません。

マニアックでいいね(v^-ﾟ)

山号が音羽は清水寺様じゃなかったかな？