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京都大学 言語学講演会 宮川 繁 教授 (MIT) 2013年12月18日 

Kyoto U OCW
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京都大学 言語学講演会 宮川 繁 教授 (MIT)
京都大学・総合人間学部棟 1階 1102 教室
2013 年 12 月 18 日(水)
京都大学OCW
ocw.kyoto-u.ac...

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5 окт 2024

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Комментарии : 22   
@cscdikeda8565
@cscdikeda8565 7 лет назад
録音がすばらしい。もちろん、内容も超一流。
@z-e-r-o-
@z-e-r-o- 6 лет назад
母語の習得の終了と、求愛の開始。おもしろいなあ。
@植松京子
@植松京子 3 года назад
8:00 lexicalベルベット🐵➕expression🐦の歌=人間 18:10ダーウィン
@toohuudoo
@toohuudoo 5 лет назад
この良質の興味深い講演を聞いていて、言語学の研究は生成文法論に 毒されているんじゃないかという感じが湧いてきます。 チョムスキーがそれまでの言語学という学問を画期的に変革したと 聞いていますが、でもまだ言語学の問題意識、或いは研究手法が狭いと いう感じを私は抱きます。 人間の言語能力が進化上のどのような要素と結びついたのか、それが 私の一番の疑問であります。 人間の言語は8万年前から10万年前くらいに現れたとおっしゃってま すが、それ以前は人間はベルベットモンキーとかクジラの言葉とか、そんなレベ ルだったのでしょうか。それはありえないでしょう。現在の我々の言語ほど洗練 されてはいないが、かなり高等な表現力は持っていたと思います。 それに人間は10数万年以前から出アフリカしていったという説が有力になり つつあります。世界中の今の人間の少なくとも一部はその人達の子孫だとすると 言語能力は収斂進化したものだと言わざるを得ない。 いったい進化上のどんな要素が我々に言語能力を与えたのだろう。 非常に強力な集団協力能力が必要とされたのだろう、ということまでは想像 される。 人間は走る能力も腕力も噛む力もライオンやクマや狼に勝てない。集団で 狩りをし集団で防御する。しかし徒党を組んでそのような狩りや防御をする 動物はたくさんいる。そのレベルでとどまっていても人類として生き残って いけなかったのか。言語能力が何故発生したのか。
@zent9986
@zent9986 4 года назад
まぁ、難しいこと考えなくても人間は言葉しゃべれるようになって伝わればそれでよいのです。そんな人類がアフリカから出てきたとか、チョムスキーがなんちゃらかんちゃらとか、そんな難しいこと考えるよりも紅茶を飲んで幸せを感じることの方が大事でしょう。大学、一応私も出ましたけど、どうも無意味なことばかりやってますよね。 言語学… たいそうに打ち立てられた学問ですが、いったい何を目的とするものなのでしょう。 クマに勝つ方法ですか?
@ri6357
@ri6357 3 года назад
@@zent9986 言語学の楽しさがわからないとは。 残念ですねえ。 まあ研究者は足りているので、わかってくれなくても結構ですが…笑
@zent9986
@zent9986 3 года назад
@@ri6357 わかりたくもない。いいならわざわざコメントいりません。狭い世界で楽しんでください。
@ri6357
@ri6357 3 года назад
@@zent9986 興味がある人が見ている動画にわざわざ難癖コメントをしているのはそちらでは😂
@user-nz5fn9cv3i
@user-nz5fn9cv3i 2 года назад
@@zent9986 AIの音声認識とか検索エンジンとかで言語学の知識が利用されてるんだけどそういう事も知らないでコメントされてるんですね😄どこの大学出身か知りませんが相当な教育レベルの学校を卒業されたんですね笑
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Language and Mind: A View from the Brain [JP]
48:54
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