人前で語りにくいベルセルク【ゆっくり漫画紹介】 

転生したくない世界TOP3に入るわ

9:02「ベルセルクは素晴らしくろくでもない」のろくでもないに愛を感じるな

ベルセルクほど残酷で､それでいて緻密な作品はあまり見たことがない。 後世の漫画家の方にも少なからず影響を与えた偉大な作品だと思う。 中学生の頃この世界観に触れた時は衝撃的でしたが、ただ綺麗なものだけが存在する世界より､ベルセルクのような不気味な何かが蠢いている混沌とした世界観の方がよりリアルを感じた。

世界で認められた作品だが、描写が凄過ぎて人間を疑われる。 でも、凄いものは凄い。

ファンタジーっていう幻想的なものなのに画が現実的だからなんか臨場感が湧いてすごかった（語彙力）

ベルセルクの重要なイベントは「触」とグリフィス受肉とガニシュカ「終わりの魔獣」を討伐時とキャスカ復活だと思う

エンジョイ&エキサイティング‼︎ ハッピーエンドが見たかったよ、先生安らかに。

コルドバのメスキータ寺院をモデルにしたような無数の柱、、、を壊しながらガッツが戦う場面で、三浦さんは見取り図を作って、どの柱がどんな壊れ方をしたかチェックしながら、矛盾のないように描いていたそうです。 言い方は良くないですが、読者の要求からかけ離れた、強迫神経症のような完全主義を感じます。 だからこれだけの作品ができたんでしょうね。

素晴らしいマンガですよ。自分の世界を新しくしてくれます

この作品は読むのに、無責任な読者ですら体力と気力がいる。まして描き続けるとなれば、命を削ったことであろう。三浦氏よ。願わくば今暫くは、お休みなさい。

よくある異世界ファンタジーとは違って無慈悲で中世の現実を描いた漫画だと思っています。 結末が見れないのが残念です。

前から作品自体は知っていたのに読む気が起きず無視していて最近になって暇つぶしに読み始めて大ハマり。今さら後悔。もっと早く知りたかった。でも続きが読めないから、こんなハマるなら読まなきゃ良かった...と、ある意味の後悔も。あんな良いとこで終わるなんて。何気にファルネーゼのガッツに対する感情の行く末とか気になってたのになぁ

人間の心の描写が本当にリアルで堪らない。何回読んでも、あー面白かった！だけでは終われずに、どっと疲れるし考えさせられてブルーになる作品。 でも、1番読み返すし1番大好きな漫画。

全巻読んだあと夢に蝕みたいな景色がたまに出てくるwwww

三浦先生は星新一とは真逆の結論なんですね。

ありがとうございます。エログロ苦手だから何度トライしても諦めるんですよね。 でも、そこに本質があると言われると、自分には合わないって諦めきれます。

シー〇ケレイ〇とか誰が言ったんだ

ギャグで私が生きてるうちにベルセルク最後まで読めないかもなんて言ってたんですよ…言ってたんですよ…

2:47 いきなり 第一話から、このとおりの描写を描いた三浦先生。面白くないわけがない。

蝕の所の「たまたま手に入れたベヘリット」が気になったな。 因果率で手に入れる運命。だって事になってるから、 たまたま～ではないと思う。 大剣主人公の金字塔ですね。 ネットゲームでも真似する人は多数いましたからね。 にしても、ご冥福をお祈りします。

確か平成元年の連載開始からずっと読んでいた記憶がある。 ただ、休載とかとストーリーの結末が全然見えてこないので途中で挫折しましたw 平井和正の『幻魔大戦』みたいになる気がしましたねwww

北斗の拳よりも残酷だな

大人になった(物理)からまあ、待つかと待ち続けたら最悪の結果に........。

たまたま手に入れたんじゃないよ、これもまた因果なんだよ。

多分編集者おっちゃんだけど編集とセンス好きだわ

唯一の欠点「あご」 なんでアレほど絵がうまいのに 気を抜くとそっくり返るんだろうなぁ

ただ怖いだけではない魅力的な世界だよな

画力や未完の大作という点からバスタードと比べられるけど、ベルセルクにある圧倒的絶望感は、何年経っても色褪せなく物語に引き込まれる重要な要素ですね。

グインサーガのように誰か続きを書いてほしいな。

俺小学生やけどめっちゃ好き

転生した先のベルセルクの世界でまた転生したったwwwって漫画誰か書けよ

……主人公補正が仕事してない漫画第一位……😅

まともであることの、なんと下らないことか。 ベルセルク、ラヴクラフト、ブラボに酔うのだ

あの異常な描き込みはいち読者からすると自己満足にしか思えなかった 絵のパワーと言うか生き生きとした漫画的描写と良い意味での気持ち悪さとスタイリッシュさのバランスは 蝕～ロスト・チルドレン～断罪の塔、辺りが一番完成されていたし読者に伝える力も大きかったと思う それ以降はなんか偏執的で腺病質で悪い意味で気持ち悪い 作者は描きたい事は決まってるのに描き込みが追いつかない的な事言ってたけど本当にそうだったのかは疑問 描くモチベーションが薄れてるから逆に描き込みに逃げていたのではないかと思っている いずれにせよもうベルセルクが完結することはない 連載漫画は勢いのあるうちに描き切らないと碌な事にならないという例になってしまったと思う