人生の目的の答えは『歎異抄』にあり【第７章・無碍の一道】 

渡部先生いつも大切なお話と大変尊い有り難い説法に心より深く感謝申し上げます。〜無尽の煩悩が照らし出され無限の懺悔と歓喜に転じる煩悩即菩提の不思議さ、喜ばぬ心が見えるほど喜ばずにはおれない心も言葉も絶えた大信海（絶対の幸福）、捨てず裁かず摂めとる摂取不捨の利益、無碍の一道〜ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。釈尊出世の本懐の中の本懐〜大無量寿経〜阿弥陀仏の御本願〜一向専念無量寿仏〜信心正因称名報恩〜南無阿弥陀仏〜三戸拝🙏🙏🙏

「上を向いて歩こう」の歌詞を紹介してくれてありがとうございました。先生が解説されたことに加えて、もう一つ自分なりの解釈を見つける事ができました。 作詞された永六輔さんは、仏教を信仰されていたと聞いています。この歌詞はとても浄土真宗的だと思いました。 まず、「一人ぼっちの夜」は、独生独死独去独来を表しているように感じました。 「幸せは雲の上に、幸せは空の上に」は、阿弥陀如来を見ることができない悲しさや、浄土に往生して阿弥陀如来を見ることへの憧れや、阿弥陀如来の光の偉大さを表現しているように感じました。正信偈の譬如日光覆雲霧や超日月光です。 「悲しみは雲の影に、悲しみは月の影に」は、煩悩に覆われたり、光に背を向けて生きている私で、無明の闇夜を照らしてくれる月の光を見失っている私の愚かさのように感じました。 「上を向いて歩こう、涙がこぼれないように」は、辛いことが絶えない人生であったとしても、阿弥陀如来を仰いで生きていく信仰の姿を表しているように感じました。 これはあくまでも私の勝手な解釈です。しかし、このように解説できたことをなぜか嬉しく思っています。 「上を向いて歩こう」の話をしてくれてありがとうございました。

尊い御説法有難うございました 安永さんも親鸞聖人の御言葉に絶対の幸福の意味を素直に感じたのでしょう 絶対の幸福がこの世にあるんだと言う事が親鸞聖人の御文から発信されています 今日の御説法はそれを強く感じました

渡部先生、今日の講話は人生応援歌そのものですね。　しみじみ聞かしていただきました。 ありがとうございます。

ありがとうございました。

渡部先生、ご説法 ありがとうございました 南無阿弥陀仏

渡部隆志様のイメージチェンジ、自然な笑顔のサムネイル、コレ、定番にした方が良いですね❤ 「仏とは生命である」という、師匠の言葉を思い出しました。有難うございます。

無碍一道、信心行者、念仏者、絶対幸福者

南無阿弥陀仏m(__)m

すいませんが、歎異抄は親鸞、聖人亡き後に弟子たちが作ったものです。調べればすぐにわかります。一度調べてから言われてください。世間の方は親鸞聖人が歎異抄を作られたと思い込んでおられるようです。これは全く事実と違います。親鸞聖人様は今の新潟県昔の越中に島流しになりました。これは全て事実です。歎異抄を書かれた方は、親鸞聖人を慕う方が書かれたものです。調べればすぐわかることです。真実を伝えてください。南無大師遍照金剛。合掌。

なるほど。ご紹介感謝です。留意致します。 「絶対の幸福」とは私は使いたくありません。 まず、高森親鸞会様の専売特許の決めぜりふで有ると共に 言い易く、簡単明瞭で聞けばすぐに理解共感できるような響きの良い言葉に感じるからです。 その一言を理解していただく為には細かい説明がなければならない。