今も現役YS11　自衛隊の「飛行点検機」に乗った 

こういう古い機体が問題なく飛べてる事の凄さを知る機会はなかなかない。

この音… 子供の頃、今は亡きじっちゃんばっちゃん達と一緒に函館行って、展望デッキからYS-11を眺めてたあの頃を思い出す…

どうして機長が右側に座っているのかとか、操縦がどう大変なのかなど突っ込んだ解説が良かった。

高校上空を飛んでいた時見ました。 YSもう二度と見れないと思ってたのでめっちゃ嬉しかったです！

東日本大震災で大きな揺れが来たとき、入間基地は滑走路点検を行った後トライヤー51を離陸させたのではないかと思う。 いつもより低空で飛ぶYS-11が見えた時、それだけで救われたような気がした。

機体だけではなく中身の機材も貴重なもの これからも大切に使って長く飛んでもらいたい、そして退役しても大切に保管してもらいたいです

やっぱターボプロップは良い音するねぇ。 あと女性のパイロットさんカッコよすぎ

数年前に神奈川県の大船の実家の上空をプンプン勢いよく低空を旋回飛行している飛んでる機体をいるなと見上げてみたら、なんとこのフライトチェッカー機でした。 翼の形状から直ぐにYS-11だと分かりましたが、YS-11はもう日本の空を飛んで居ないと思っていただけに驚きました。 恐らくは厚木飛行場の点検業務であの辺りを飛行していたのだと思います。

このエンジン音いいなぁ！ キーンという音は独特でエアーニッポンが運用してた時、遠くからやって来るのがすぐ分かった

女性のパイロットが筋肉操縦するんか…惚れるな…

以前現役自衛官の頃何度かYS-11に乗りましたが(当時は人員輸送機として、多数のYS-11が飛んでいました、自分は地方出張の際の乗客員として乗りました)、ターボプロップエンジンの独特な金属音がとても懐かしかったです。 現在も通常任務で飛んでいると言う事は、任務の特性上YS-11が一番使い勝手が良いのでしょうね、代替え出来そうな機体はあるとは思うのですが、多分YS-11でなければ色々融通の効かないところがあるのでしょう。

この151号機は1965(昭和40)年に自衛隊に納入された機体。全自衛隊で最高機齢の機体です(笑)。ちなみに、次に古いのがF-4ファントム戦闘機301号機の1971(昭和46)年納入の機体です。

ターボプロップのジェットとプロペラ音が混ざる音が好き

設計寿命を超える寿命を持たせるのは技術者的には「設計ミス」だそうですが、ＹＳ－１１は過剰に丈夫な設計のため、今でも現役でいられるようです。

YS11は戦時の技術者たちが頑張って作った機、日本の飛行機。三菱・川崎・スバル・ホンダ（IHIも ）など、これからの日本の航空機産業に期待します。

今の時期の澄んだ青空をこの機が独特の音を響かせながら翔んでくる姿は最高に美しい。 エンジン音のビートとキラキラ反射光がシンクロして感動します。

2:38 ここでスロットル開けると共にエンジン音が大きくなっていくのカッコイイ

世界一❗️昔、札幌の丘珠から女満別まで搭乗しました。天井が低くアテンダントさん、腰を低くして仕事をこなしていた記憶が、懐かしいです。

朝日新聞なのに好感が持てるニュースだった。こういうありのままの形で伝えてくれればいい。 ニュースキャスターや本社の人の考えなどは一切要らん。我らに考えさせるようなニュースを作って欲しい。

この音こそYS11、子供の頃は連日のように聞いたのになぁ

設計、製造、運用している方々も機体(期待)以上の物を物心両面で維持されてきたんですね👏👋👋👋👋

離陸時の機内のﾌﾞｵｵｵｵﾝって音、種子島帰るとき何回も聞いた音なので懐かしい

とはいえYS-11まだまだ現役とはすごい…いつまでも飛んでほしい…

題材もですが、カメラワークやカット割りがすごくいいですね。新聞の映像記事の進化が感じられました。

むか～し、ドキドキしながら乗った初めての飛行機が、東亜国内航空のYS-11でした。 そのうち民間での運用が無くなり、ジェット機に乗るようになったのですが、このYS-11のような離着陸を味わうことは、二度とありませんでした。 特に離陸はとても優しく、あまりストレスを感じませんでしたね。 エンジン音はなかなかにうるさく、乱気流には凧のように揺れ、座席はまるで汽車のようで・・・。 そこがまた味と言うか、親しみやすく愛着もありました。 中で配られた食事と言うより弁当ですね、あれも懐かしく思い出されます。 空の旅が楽しかった。 また、現代版のYSみたいなのが飛んでくれないかなぁ・・・

これは、貴重な動画だね！

とても綺麗に磨き込まれてて、自衛隊員の皆さんが大切にされているのがよく分かります。 退役はやむを得ませんが、退役後もなんとか飛行可能な状態で動態保存出来ないでしょうか？ 貴重な動画、ありがとうございます。

懐かしいなぁ。 昔、四国と本州に橋が繋がってなかった頃に、伊丹〜徳島間で、実質30分もかからないフライトだったけど乗ったなぁ。

旧い機体、操縦も点検も気を遣うお仕事で大変だなぁと思います。次回は是非コロナが落ち着いて…マスク無しの古屋一尉のお顔を拝見できれば？！と存じます。w

30年以上前に羽田から高松まで乗ったなぁ。既にジェット全盛で、高松行きのYSは端っこからブーーンと上がって今の倍の二時間以上かかった。

機体も大切に扱ってもらって喜んでますよ。

懐かしい～　若い頃、羽田空港から高松空港まで搭乗しました。

痺れる。

昔伊丹から高知で乗った記憶がある。また1994年か95年頃シンガポールに行く際、高知から成田間にも乗ったな。 それにしてもまだ飛んでいるとは驚き。

戦後初で戦後最後の国産旅客機か。。。

DC-3(C-47)もまだまだ飛んでいるのだから出来るだけ頑張って欲しい。

ys１１が羽を必死に羽ばたかせながら頑張って飛んでるのが好き！

YS-11の開発のころは、コンピューターなんて無いし電卓すらなかった。 だから設計士たちが筆算、算盤(ソロバン)、計算尺などで計算していたのが印象的だった。

この機体たまにみますよ YS11のエンジン音は独特なのでたとえ機体が見えなくとも分かります 入間川の橋の上が丁度航路になっているので下から見上げると迫力に圧倒されますね

油圧操舵機構のないYSは、気流の悪い時に限度を超えるほどの重労働を強いられると話には聞いていたが、しかもなんと副操縦士は女性自衛官。女性といえどそこは自衛官、筋トレして機体を捻じ伏せてるなんて凄いな。

数年前 入間基地のブルーインパルスを観に行った時 駐機してましたね✌️😍 『日本国内航空のYS-11』は 初めて乗った飛行機で特別な思いが有る。あのエンジン音と金属音は 今でも脳裏に焼き付いている。当日 全国的に天気が悪くて まぁ〜終始 大きく揺れた 揺れた・・😰 大分空港でゴーアラウンドを 2回行い “ 一体 着陸出来るの ? この大揺れの飛行機から早く降りたい. 飛行機って こんなに恐い乗り物なの？ ” って子供心にそう思った😅 その恐怖心が 一層 記憶に焼き付いていると思う。 エアラインの女性パイロット ってムカツクけど 自衛隊の女性パイロット って格好良いですねぇ〜✌️😉 質実剛健って感じで。

10/26のニコニコ生配信の時ですね、ライブで見た。その後、YS-11を全然見なくなったな。

毎年11/3の入間航空祭で披露してましたね。✈️ 私は、それが楽しみでした。

機械もすごいアナログ

YS-11 あのエンジン音が大好きです。 あのエンジンは確かロールス・ロイスのDART だったと思います。 そんなに詳しくはないですがそれだけは知っていました。 まだ純国産の機体は健在のようですね、 これからもずっと大切にしていただきたいです。

美しい機体だ。最初で最後の日本産旅客機

女性副操縦士かっこ好い・・・大好き！！

実家が空港の着陸コースの直下にあったので今でも音を聞くと懐かしく感じます。今、降りてくるボンバルディアなんか随分と静かになりましたww

いいなぁ

その昔フレディマーキュリーがあれはよく落ちるからと搭乗キャンセルしていた事を思い出した。 調べてみたが墜落3回（内操縦ミス一回）だからそれほどでもないな。

女性パイロット古屋１尉(今は３佐) ですね。５月の宇都宮駐屯地祭で、Ｕ－６８０Ａで来ていました。

イイなぁ……YS11…… 操縦する方は大変なんだろうけど……

YS11のエンジン音良いな🎶

BGMクイーンがいいね。ノエビアCMがリアルになってた。

懐かしい音　ys-11の音が 私の目覚まし時計だったんだよ 　 当時の丘珠

エンジンの音　懐かしい

独特なエンジン音、素晴らしい機内YS11がなくなるのがさみしい。

五島福江空港が、滑走路1500mの頃に、就航してました。 乗ったことがあるから、懐かしいです。

新聞社がニュース番組やったらいいのに！　テレビ局とは違い丁寧な作りです!

今も現役で飛んでいるのが嬉しい！

基本設計が輸送機なので凄く頑丈な機体だとかって聞きました。

飛行点検機では無いですが入間基からYS-11で内地勤務から北海道の部隊勤務成る時に乗りました。

一度、昭和59年だと思います。南紀白浜から、羽田まで搭乗しました。短い滑走て、フワッ浮きました。高度も低く、見下ろす景色も最高でした。後ろの世界の席の乗客が、「何年にできた飛行機ですかの」乗務員に対しての質問に、「昭和33年製造」ですと答え、「えー」との、返答に、「ご安心下さい、エンジンは常に、新品です、常に整備して新品飛行機とお考えください」「自信を持って言わせていただきます、日本の作り出した、傑作の飛行機ですと」客室乗務員が言っていました。

素晴らしいの一言！ 😊✋

ＹS_11中々見る機会がありません。一度乗ってみたかった。

面白い動画あげるじゃなーい。

操縦士さんが疲れると言っていたのは舵や翼を動かすのに電動はおろか、油圧さえ使っておらずワイヤーで操縦するからです。

中の計測風景、鉄道の検測車みたいだなぁ…

子供の頃、羽田空港で見たことがあります。まだ現役なのが凄いです＼(^-^)／

30年前にふるさとの高知県西南部で田んぼや畑で仕事していて、上空を飛ぶ飛行機の音がまさにこれでした。 油圧がなかった飛行機と聞きます。しかし操縦桿の操作で筋肉痛になるとは・・・。前方に操縦桿がなく片手で操作できる今のエアバスやボーイングの飛行機では考えられないことです。

交換部品って無くならないんですか？ 古い機械ならどうしても入手困難な部品がありそうですね

さっぽろ雪まつりや姫路城の石垣の清掃なみに平和な活動

５年近く前に鹿屋基地に飛んできたのを見ましたね　基地内で仕事していたので見られてラッキーでした　実際に民間機として種子島から鹿児島空港まで３５年くらい前に乗ったことがありました

たまに飛んでるの見て「引退したはずのになんで飛んでるんだろう？」と思ったけどこれだったのか

現在知るところでは、所沢の航空記念館、成田の航空公園に展示してあります。

YS−11、軍用機似合うな〜

最新機と違って基本的な操縦や計器の数値とか練習にも最適と思うので残して欲しいですね

職場旅行でYS11に搭乗して三宅島に行った事があったなぁ

子供の頃、YS11で羽田まで利用してたなぁ。なつかしく誇らしい機体。

なっつかしい

記者のおじさん嬉しそう😊

この飛行機、よく川崎市上空を飛んでいるのをみるよ！

ダートエンジンのままか…こりゃマジで貴重だな(^_^;)

航空学生ダメ 防大ムリ 航大門前払い 自社養成「おととい来やがれ」で、地面に這いつくばるだけの人生だったな 自分の意志と能力と努力で、自分の力で空を飛べる人たちが心の底から羨ましく思える そして心の限りエールを送りたくなる

操舵系に油圧がないのが、パイロットには大変だと思います。 自動車で言うならば、大型トラックにパワステ無し。

日本人は、まあまあすごい。飛行機つくれる国は 先進国の7つくらいかな、

この機体航空石川にありますね

なんかの映画でオイルが目に入るから始業前点検では帽子かぶれ！　って言っていたシーンがありましたが、、、 かぶっていないですね。。

Ride 3on 3out Water Methanol injection 80 All engines are normal V1 VR V2 Positve Gears up RRダートサウンドは今でも心の中で響いています

数年前まで美保基地にあったな～🎶。

安全率を大きく取りすぎたが故ここまで長寿命の機体になった。ただその分重たいという話もあるようですね。

貴重な画像です。マニュアル操縦気に興味が湧き建てられますが、仰っておられますが産業遺産です。

インディカーみたいな重ステなんだなぁ…。なんか、まだまだ飛ばしてあげたいけどどうなるんだろうか。

タラップすごいな

下総基地の体験飛行で乗ったのが最初で最後だった

見た目 普通の女性がYSを操縦してるって…カッコ良すぎでしょ！！ 指でサインしてるとことか…渋すぎ❗️

ラダーはそんなに重くないです。 重くて効かないのはエルロン。 自分はブレーキとテイラーの作動状況を確認しながら動き出していたので、この女性のように勢いよくタキシーアウトしたことはありません。 特にブレーキ系統はデリケートな操作が必要な飛行機なので。 接地の際も両手で最後まで操作するのも勇気が必要ですね。 余程腕の良い女性パイロットなのでしょうね。

操縦桿が重そう…

世界最大？の人力操縦飛行機か

こんにちは(^-^)ﾉ日本の古い機体で、知りませんでした！ よく、全日空機を羽田空港から旧広島空港までよく乗りました。 アメリカは民間団体等沢山ある様ですが、日本の機体も改良しつつ永く 残して欲しいですね(♡ ᐛ ) 🤜🏻✧🤛🏻( ᐛ ♡)"