佐々成政とはどんな人？信長側近のエリートの悲しい最期 

佐々成政の姉の曾孫に佐々宗淳という人物がいます。 あまり聞いたことがないかもしれませんが、この人をモデルに作られた架空のキャラクターが「佐々木助三郎」で、あの「水戸黄門」の「助さん」です。 徳川光圀は実際には鎌倉より遠くへ行ったことはなく、佐々宗淳が光圀の指令を受けて、単身で大日本史の資料集めの旅をしていました。

私は佐々家の家臣の末裔です。末森城や魚津城の戦いに参加、さらさらごえにも参加しています。江戸以降は前田家の家老格になりました。

佐々成政の子孫の一人が、「東大安田講堂突入」、「あさま山荘事件」等で指揮をとった佐々淳行氏です。

おどるポンポコリンの途中で叫ぶ 「タッタタラリラ〜」を 「さっさなりまさ〜」って一人で楽しんでました。

僕の小学校4年生の時の担任の先生が佐々成政の子孫だそうです。

自分を諌めてくれる良い家臣を持てなかったことが人生負け組の敗因ですな

何ででしょう。こうゆう要領の悪い人生を送る人に惹かれるのは‥。

子供向けとしては良くまとめられていますね。 とんでもない誤読は直さないといけないけど。。。

【動画の目次】 佐々成政とはどんな人？信長側近のエリートの悲しい最期 00:00 尾張の土豪比良城主として織田家に仕える 00:40 柴田勝家の与力となる 02:28 越中一国の支配を認められる 03:42 賤ヶ岳の戦いでは、柴田勝家につくも・・・ 05:24 ライバル前田利家に末森城で敗れる 06:33 冬の北アルプスまで越えたのに、、家康が秀吉に降伏 07:41 九州征伐で手柄を立てまさかの戦国大名に返り咲く 11:03 佐々成政、肥後国人一揆の責任を取らされ切腹 12:17 戦国時代ライターkawausoの独り言 13:52 あなたは信長側近のエリート「佐々成政」についてどう思いますか？ 💟参考になった皆様の考察・歴史感をコメント欄に固定化させていただきます。 ※あなたの考察やご意見をコメント欄までお待ちしています。

時勢を読めなかった不運な武将ですね やることがすべて裏目に出て本当につきがない

地元武将だけど なんともいえなさ

佐々成政の親類は桶狭間の戦いで 信長の命で前哨戦で戦死させられているから、信長は成政を厚遇して活躍の舞台を与えている。

他のコメントでもあるように、ナレーションの質を見直してほしい。人物を、氏名で呼ぶか名だけかくポリシーのない使い分け、新登場なのか再登場なのかまったくわからず、何度も戻って視聴して、やっと筋がわかる動画です。

秀吉の老害は凄まじく、後半は切腹の嵐だからな〜 ワンチャン、ワンミスで切腹。

14:31　　踏破（とうは

佐々成政ねぇ…花の慶次では ｢くらえぇいっ！｣と、必死に慶次に小便かけてましたね。 そのあとの別れ際の良い顔と言ったら…(*´ー｀*) 登場時はなんてーか悪人風であり、慶次が一人で成政の陣に赴いた時も、まわりに文官系の顔は見えず( ￣▽￣) と、花の慶次の感想、回顧になってしまいましたが(笑)、実際に 富山行くと慕われているんですよね(^^) 福井での柴田勝家もそうでしたが、織田軍て歓迎されていたのか？ と、言うか、織田北陸方面軍て、武力一辺倒ってイメージだったのですが、これもまた歴史は勝者が造るで、秀吉によって作られた、または智者の秀吉に負けた事から出来上がったイメージだっかもですね(^^)

信長に諫言できるだけの存在でしたがね

富山に住んでる者として一言、佐々成政は治水のスペシャリストです、実際に佐々堤が残ってます せっかく佐々成政取り上げて期待して見ましたがガッカリでした…

昔、熊本に住んでいた時隈府という地名を聞いた。ワイのワイフは隈府から来たという背筋の凍るダジャレを聞かされた。佐々成政の話はまったく聞きませんでしたね。熊本ではネガティブな扱いだったんでしょう。 宮本武蔵、細川も話には登らず大したものではありませんでした。セイショウコウ、セイショウコウ、何でもセイショウコウさんのお陰でした。

ひどい解説だな

この人の悪名は、ほぼ前田家が流したデマだからな。

ストーリーはいいんだけど、漢字の読み間違いがすごくストレスに感じる。。

アルピニストって馬謖的な意味かと

読み間違いがひどい

わたしの住んでいるところは佐々城のあったところの近くです＾＾

北アルプス越えでは、軍資金を何処かに埋めたたか埋めなかったとか…^^;

原稿に全部カナをふったほうがいいんじゃないかな。漢字の読み間違いがひどすぎる。

アルプス越えをする時の【用意周到さ】が他にも活かされれば、大成も長生きも出来たろうにねぇ😅 自分を【誰がどう見てるか？】に無頓着だったばかりに…。

ウチの地元に小丸城跡あるけど府中の中で前線にあたるからかなりの武があったんだと思います。

踏破 トウハ 折角の力作がこんなレベルの読み間違いでは白けます

純粋な武力バカみたいなところがあったのかな？花の慶次では、序盤でかなり男らしく描かれていて、反対に同僚の前田利家がコスイ貧弱男として描かれていました。特に、末盛城の戦いでは利家はアホっぽい。

一コメ