作家・角田光代と考える、『源氏物語』が現代人に語りかけるもの 

【タイムテーブル】 00:00~　本編開始 01:20~　突然の「現代語訳」オファー 02:36~　あえて「敬語」を省略した理由 04:16~　2種類の注釈書と「秘蔵ノート」 06:25~　「藤壺」をめぐる2つの解釈 08:36~　3年で終わると思いきや 09:13~　作家・紫式部の「転機」を感じた 11:11~　「夕霧」の浮気描写がすごい 13:01~　前のように仕事ができなくなった

角田光代訳なら読んでみようかな。

この方の源氏物語読んでるけど本当に素敵です

これだけの歳月かけた作品なら読んでみましょう。ポチ。

日本古来の日本の和の文化を忘れずに伝える為に紙に残す 又は洋の文化との違いも明らかです。偶数と奇数の違いと言えます。