Jin GAさん。ジャーナリズムに関わられたことのある方なのですね。そのとき、何を胸に取材されておられましたか?そこに、私の興味があります。太平洋戦争がテーマでいらしたとのことですから、多かれ少なかれ、史実を追われたことと思うのですが、その過程で、何を指針に、何を心の芯に据えて、お仕事されていましたか?まさか。。ライバルジャーナリストとの競争に勝つことですか?いいえ、そんなはずはありませんよね。もし今後も取材活動をされることがあるのでしたら、ぜひ、未来の平和な地球の姿をハートの芯に据え、物事に愛の視点でアプローチしていってください。かならず、あなたの残りの人生が豊かなものになります。(お金の話ではありませんよ。こころの話です。)
I don't understand why Mr. Takashi Uemura declined to do the interview with Ms. Yoshiko Sakurai. What is it he is afraid of of? I mean he has a huge responsibility for what happened to the current situation of Japan. I don't think he has a choice to say "no" at this point if he understands the degree of the mess he created. He does have an HUGE obligation to explain crystal clear not only for all Japanese people but also for Korean as well as the rest of the world! We want this to end once and for all already! 植村さん。櫻井さんのインタビューを見ました。合同の会見を断ったそうですね。ここまで日本の環境を悪くした意味でも櫻井さんとの合同インタビューを断るチョイスははっきり言ってあなたにはないです。日本と韓国があなたの情報によって関係がこじれているのは妄想でもなく事実です。あなたが捏造でないと言い張るのであれば堂々と櫻井さんと一緒にインタビューを受けてこの問題を解決に持って行きなさい。櫻井さんのあなたへの質問は日本全国民の代弁です。櫻井さんを拒否するということは日本国民の質問に質疑応答していないことと同じです。私はあなたがどう彼女の質問に答えるかそれを見たらきっとこの問題は解決へと向かうことを信じてます。本物のジャーナリストであればそれが苦手な相手であれ正々堂々と戦うべきです。