六神合体 ゴッドマーズ 番組解説と最終回 

有難うございます、高校の時にハマっていました。

六神合体ゴットマーズ、漫画家横山光輝先生のマーズという作品を脚本家藤川啓介先生が横山光輝先生に相談後、主人公のマーズとマーズの脳波で連動するガイヤー、体に埋め込まれていて自ら死亡するとその星を破壊するほどの威力を持つ中性子爆弾があるという設定以外自由に変えてよいという事を聞いたことがあり脚本家藤川啓介先生が新たに作った作品であります。この作品は本当に好きでアニメは元より文庫本で読んだ事があり、今でも作品のALBUM内の曲『愛の金字塔（ED）』を聞いています。また主人公の兄マーグが亡くなったときにこのキャラクターが好きな女性たちがお葬式を行ったという逸脱も残っております。

こんだけ原作クラッシュしても許す原作者の心の広さが一番凄い

横山光輝の原作漫画を後から読んで、あまりの違いっぷりに愕然とした覚えがあります。 また、私の初恋の嫁はロゼでした。w

横山光輝先生原作のマーズを原作の原型が無くなるほど改変されてアニメ化されたゴットマーズ アニメの作り手の予想とは全く違った道をたどったゴットマーズ。 OVAの１７歳の伝説は、私もかかわった作品で、アニメの制作現場にマジでカミソリ入りの封筒が 送られてきたが中身が安全カミソリだったので笑うよりも逆になんだか怖かった。

ワンパターンwwwストーリーが楽しかったので、私は満足です。

脚本の藤川氏はゴッドマーズの登場を当初はかなり後に予定していたそうですがスポンサーの強い要望でやむ無く第2話で御披露目する事になったそうです。しかし藤川氏のこだわりは強かったらしく後に関わった超獣機神ダンクーガーで結実するのでした。登場するのにかなりかかった気がします。

最後のコメントとコレクションコーナーが好きなので先に全部見ました！三姉妹でロボットアニメを見たことがなかったのですが解説解りやすくて勉強してる気分になります笑 次も楽しみにしてます😆

フローレはまだスパロボには出てこないキャラ😅 SDガンダム外伝 機甲神伝説編の要素はゴッドマーズのオマージュだけど薔薇の騎士はそのまま😅

うちの地方では、当時日曜昼13時に放送していたな。ノベライズ版も出てたし

時が流れ、いつの間にか不動明王のゴッドマーズが目立って来た印象。 こういうのを1人歩きというのだろうか。 設定上は超能力で動かす程のチートっぷりで 最終回のマーズフラッシュは本当に痺れた。

ストーリーが神がかってる✨

敵メカが擬人化だけで無い、兵器っぽいのが面白いよね。

宇宙戦艦ヤマトⅢが放送されていた時期、朝の放送でしたが、映像が綺麗で、ストーリーも面白く、良く欠かさず見てました。

当初は『太陽の牙ダグラム』と時間カブリ、当然？ダグラムを視ていたのだが😁途中で放映時間変更があり、それから視たんだよな😜 「ギシン星の帰路、ズールが再び現れた」とすればマルメロ星編は無くとも話が繋がってしまうのだな😅 だからDVD BOXも『ギシン星編』『地球編』しか持っていない😆

スフィンクスには、マーズの超能力を増幅する能力はない。 ガイヤーに、その能力が有る。 前作 太陽の使者 鉄人２８号 からの出演は、金田正太郎(明石ナミダ)、敷島牧子(ロゼの妹ルイ)、大塚警部(大塚長官)、それぞれの声優さんが担当されています。 マルメロ星編のフローラ役の榊原良子さんは、本作でデビューだそうですよ。 六神ロボに自己修復機能が有ったとは知りませんでした。 当時のアニメ雑誌に記載が有りません。 まぁ、そうでも考えなければ辻褄が合わない(メンテをする人。いや、出来る人がいない。)。 OPの歌は、最後の６４話まで使われた。 マルメロ星編の途中で音に効果音が入り、映像が変更された。 ＥＤの愛の金字塔は６３話まで、６４話は三ツ矢雄二さんが歌う 十七歳の伝説 でした。 以上間違いの訂正と補足です。 動画の内容について、間違いが多いので言いたい事は山ほど有る。 もっと調べて下さいよ。

ゴッドマーズは腐女子の金字塔 いや別に悪口ではない

学生の時にバレー部に入ったのは、レシーブを見てマーズのマネができると思ったからということをカミングアウトしよう。

幼少のころより、 ｢なにこれ。いつまで続くの？｣ておもってた。