共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式の仕組みをわかりやすく解説【情報I基礎】4-12 暗号化の仕組み 

（概要欄にも書きましたが、念のためこちらにも記載します） この動画の内容について、修正をさせてください。 共通鍵暗号方式で使用している鍵の名称について、動画内（03:36～）では「秘密鍵」としましたがここでは「共通鍵」と解説するべきでした。 不正確な内容をお話ししてしまいごめんなさい🙇‍♂ 指摘してくれた @user-em2wg3xz2r さん、ありがとうございました。

字が上手で見やすい

テンポが良くて聴きやすいです。 短い時間の中で、概念だけにとどまらず具体素因数分解の具体例があるので理解が深まります。

すごく分かりやすいです！！教科書を読んでも全然分からなかったので助かりました！定期テスト頑張ります💪

本当にわかりやすい。図も説明も明快で、さらには聞きやすい発声と綺麗にまとめられたホワイトボード。完璧な学習動画でした。ありがとうございました。

非常にわかりやすい講義ありがとうございます。RSA暗号について、ずっとわからなかったのですが、この動画で初めて「わかった」という感覚になれました。先生の動画を拝見して、先日から未経験ですがエンジニアとして転職することができました。本当にありがとうございます。正直に言えばその仕組みを気にしなくても使えるようなツールも多いですが、きちんと性質を理解して使いこなすことが重要だと思っています。高校情報Ⅰのカリキュラムは素晴らしいですね。動画を全て拝見いたします。

素晴らしい。分かり易いだけでなく、相手に伝えようとする誠意も伝わってくる。 好感しかありません、ありがとう！

いくつも動画見ましたが　この動画が一番分かりやすかったです。話し方も　はっきりしていて聞きやすいです。ありがとうございました。

中小企業診断士の勉強でこのテーマにあたり理解に苦しんでおりました！大変参考になります。そしてこんな内容を高校生が勉強されているのかと感心してしまいました。 自分ももっと頑張らねばと思わされる内容でした！ありがとうございます！

字上手すぎん笑 わかりやすすぎです！ありがとうございました！！

明日テストなので本当に助かりました。苦手だったのにむしろ得意になりました😊

今日情報の定期テストでもう諦めてたのですが、とっても助かりました！ありがとうございました！

共通鍵方式は日常で使ってる鍵と同じで、かける時も開ける時も同じ鍵を使う。 公開鍵方式はかける時と開ける時で違う鍵を使うという、日常で存在しないような鍵なので理解が難しいんですよね。

授業でわからなかったところなので、助かりました。 テスト頑張ります！

今の高校生は授業で暗号化までやってるのすごいですね

分かりやすかったです🎵

これは分かりやすい

ホワイトボードが美しすぎる

RSA暗号は素因数分解みたいなものやから、量子コンピュータで暗号が解読されやすいのか、

共通鍵でそもそも鍵を送る方法が難しい、と話しがありましたが、公開鍵の場合複合用の秘密鍵はどのようにして受け手がわに伝えるのでしょうか？ 鍵の受け渡しが重要という点は同じなのではないか、と思ってしまいました。 知識不足ですみません、ご教示ください🙇‍♀️

こういう鍵を送り合ったことが無いので、分からないのですが相手に鍵を送る場合ってどのように贈るんでしょうか？？ 本当に鍵のような形してるわけではないですよね、？笑

いつも菅原先生の動画にとても助けられています！ 質問なのですが、公開鍵暗号方式で、暗号化の方が分かりません。「23707で鍵をかける」イメージがどうしても湧かないのです… 復号の方は、鍵がかかった物を２つの素数で解錠するということで、なんとなく暗証番号みたいでイメージできます！ 公開鍵による暗号化の方について、何かイメージできる良い解釈はないでしょうか？ 実際に、普段これらの暗号方式を利用している感覚はないので、ご教授お願いします！

はじめまして、いつも分かりやすい動画をありがとうございます！！JAVAの説明動画でせかチャンさんのことを知り、せかチャンさんの手書きのスライドがすごく見やすく、しかもほぼ1枚でまとめられているので毎回感動しています＾＾ 　 今、情報基礎技術者試験の勉強をしている中での視聴だったのですが、こ公開鍵暗号方式の説明の中で「誰の」鍵なのか説明で追加していただけると分かりやすくなると思いました。試験でもよく聞かれて混乱したりしていました。 そして今回のこの動画とこの次のデジタル署名の説明の動画を視聴して理解・整理できたのですが、 ■公開鍵暗号化方式(メール本文の暗号化)　：送り主Aは「相手(受け手B)の公開鍵」を使用して暗号化→受け手Bは「自分(受け手B)の秘密鍵を使用して復号」 ■電子署名(メール本文とデジタル署名の暗号化)：：送り主Aは「自分(送り主A)の秘密鍵」を使用して暗号化→受け手Bは「送り主Aの公開鍵を使用して復号」(自分自身の証明に使うのだから送り主Ａ自身の秘密鍵を使う) ということで合っていますでしょうか？　それで説明の中で「公開鍵と秘密鍵を逆にして使える」と話されていたのですね＾＾ デジタル署名でメール本文まで一緒に暗号化されると理解できていなかったので、本で勉強していたときに勝手に想像していたことに、 「メール本文は公開鍵方式で暗号化して送って、電子署名部分だけを電子署名の暗号化として同時に送る」というようなことしているのかなと思っていたのですが そのようなことってありますでしょうか？ とにもかくも、せかチャンさんの説明、めっちゃ分かりやすくて毎回感動してます！！ そして途中でさらりと入れてくださる、応援メッセージにも励まされています！！（＾＾）

学校の100倍わかりやすいです🥹

先生可愛い

共通鍵暗号方式で使用される鍵の名称は共通鍵ではないのでしょうか？

あしたテストの中、貴方に会えたのは神が私を見放さなかったからだと思います。私は貴方と神に感謝をする。貴方に会えたとき貴方には、感謝ガンジャダンスを踊ろうと思います。 Byアラブ人(33)

RSA方式の説明が釈然としない。 どういうことだ？？