#ぷあたん #シャルケ #内田篤人 #ノイアー
2010-11シーズンの欧州杯は史上まれに見る歴史的な展開となった。
ドイツの強豪シャルケ04は、2010年7月1日に鹿島アントラーズからDF内田篤人を獲得。内田は徐々に頭角を現し、冬にはレギュラーの座を確立。欧州杯でもアシストを記録して決勝トーナメント進出に貢献した。
イタリア強豪インテル・ミラノは冬の市場でDF長友佑都を獲得。長友はいきなり主力として定位置をつかみ、日本人4人目となる決勝トーナメント出場を果たす。準々決勝ではシャルケとインテル、内田と長友による史上初の日本人対決が実現した。
歴史的な一戦を制したシャルケ。次に待っていたのは”赤い悪魔”ことマンチェスター・ユナイテッド。名将ファーガソンが率い、イングランド代表ルーニーやファーディナンドが絶頂期を迎えるスター軍団… 日本人史上初のベスト4、そして決勝進出をかけて内田篤人が臨んだのは、あまりに高い壁だった。
【Chapter】
0:01 内田と長友、史上初の日本人対決
1:34 第1戦、シャルケ対ユナイテッド
6:54 第2戦、ユナイテッド対シャルケ
24 мар 2022
