前田日明と山崎一夫！最終回！UWF解散、そして… 

『きちんとUWFを終わらせたい』山ちゃんの言葉がとても心に染みました。その日がくることを切に願ってます。

人生色々ある中で、誠実で清々しい男同士の縁がこうして確実に残っているのを観ると、すごく良い気持ちになるなぁ。 本当に良い回だ。山ちゃん回が今までで一番好きだな

山崎さんいい人すぎます。前田さんが絶対の信頼を置いてるのがわかりますね。

この4回の動画を拝見して、前田さんの優しさと包容力、そして山崎さんの誠実さと人間力を再認識しました。 本当に素敵な対談でした。ありがとうございます😊

山崎さんのような人格者が前田さんと離れずにいるところが前田さんの本質だと思う。

山崎選手の4回を見て夢中になったあの時代を思い出しました。チケットのために徹夜したことが懐かしい。あの方も含めて3人が酒を酌み交わす日が来ることを願います。「きちんとUWFを終わらせたいな」これに尽きる！！

お二人はもちろんですがインタビュアーさんの知的さ溢れた引き出し方が際立っていてとてもよかったです。

前田さん、漢だなぁ。 山ちゃんがこうして慕ってることが何よりの証明だと思う。

山崎さん 直接的には言わないけど何度も高田さんの名前を出すことによって「仲直りしてくださいよ」と促しているんでしょうね。 そういうところが彼が人格者と言われるゆえんかな。

前田日明は孤高の人というイメージだったのだけど、戦友がいたんですね。山ちゃんの人柄がにじみ出ている良い対談でした。

UWFを振り返って、前田さんを悪者にしようとする人は多い。自分の扱いが低かったと不満をいう人は多い。でも山崎さんは「僕には僕の役目があります」でサラッと流すの、カッコ良すぎる。

この対談は、今までで1番良かった。 また呼んでほしい。 山ちゃんかっこいいし、前田最高〜

今回の動画は神回。自分の青春だったUWFの、こんな話が聞けて良かったです。

前田さん宅の会議は色んな人が色んな説を唱えていますが、山ちゃんの口から聞けて感激です

山ちゃんありがとう、泣けてきた。

山崎さんって、人格者ですね。淡々と語りながらも相手に対する敬意を常に忘れない、そんなイメージを私は感じました。

このインタビュー4作は〆も素晴らしい楷書の書を見ている様でした。あの静寂な空間で淡々の長い歴史が語られて最後も綺麗に終わる。 片田さんグッジョブです！

山ちゃん人間として本当にカッコイイ。絆の素晴らしさを感じることができました。

「お役目」 名プロレスラー山崎一夫の真骨頂。これこそが真のプロレスラー。

全回、じっくり拝見させて頂きました。私にとってもUWFは青春そのものです。今にして思えば短い期間ではありましたが、前田さんをはじめとした志高き当時の青年たちが自分たちの力で巻き起こした、今では絶対にありえないような一大ムーブメントだったのですよね。その中で今も脈々と続く絆の深さ、怨讐の深さ、それぞれが垣間見られた貴重な対談でした。前田さん、山崎さん、今回は本当にありがとうございました。またいつかこの続きを！

「UWFをきちんと終わらせたい」 重いなぁ… いい大人になってもなかなか消せないわだかまりが、まだある人はあるんだよね。

前田さんが山崎さんのことが好きすぎて終始ニコニコしながら見てしまいました 理不尽なことがまかりとおるプロレス界で何とか生き残ろう、皆を食わせようとした前田さんにとっては プロレス界の常識ではなく一般常識と誠実さを持っていた山崎さんは、本当に大切な仲間だったんだろうなと思いましたよ 今更こんなこと言っても仕方ありませんが、リングスで山崎さんが前田さんと行動を共にする姿を見たかったと思いますよ

佐山さんや高田さんともUWF のもっと前、一緒に新日の道場で本物の強さを求めてた時代があったんだから、いつかまた笑顔で話す姿が是非見たいです。

４回どれも貴重な話ばかりで本当に面白かったです。山崎さんの「（お金を）借りたのは覚えてるけど返したのは忘れた」とサラッと言うとこはシビレました。「きちんとUWFを終わらせる」第一次UWFを見に行ってた人間としてその日が来るのを待ってます

義理人情を重んじる前田日明といつまでも良好な関係を続けられている山崎一夫。それだけで山崎一夫の人間性がわかる。そしてその関係性が物凄く心に響く。司会の片田さんも相変わらず素晴らしい。計4回楽しませて頂きました。ありがとうございました。

新日、ユニバーサル、UWF…三派に別れても私はリングスが1番好きで… 約40年あっという間ですね^ ^ ずっと前田さんについてきて良かった😊✨

山崎さん、凄く言葉を選んで正確に伝えようというところが伝わってきて、嬉しかったです。すごくクレバーな人だったんだなと。 当時見た試合が蘇ってきました。 山崎さんはいつも冷静だったなぁと。

二人の思いが伝わってきて素晴らしい回でした。対藤波辰爾のときも感じたけど、前田日明の本音が垣間見えた。こういう話ならまたぜひききたい。

「きちんとUWFを終わらせたい」 この重い言葉をこの令和の時代に聞いて時の流れを痛切に感じると共に、3人がもう一度並び立つ場を期待せずにはいられない。

山崎さんは前田さんを尊敬されていますね。 人生の中でそうした人と出会えた幸せ。羨ましく感じました。

40後半のオヤジです。僕も新潟から中学生の時にお金を貯めて夜行バスに乗ってUWFを見に行ってました。まさに青春でした。今回前田さん、山崎さんの対談を見ながら色々人生を振り返ってる自分がいます。私はマジでAとMさえいなければと心から思いますがこれも今やしょうがないと思い納得させてる自分もいます。ただ心の中ではなんかUはまだ終わってない成仏してない気もします。ヤマケンのバカが令和UWFとか笑わせるような事言ってますが、やっぱり御大の前田さんが中心に動かなきゃ始まらないし難しいと思いますが高田さんやムカつきまぜAやMを取り込んでデコピン一発いれて長野大会のように輪になってバンザイでUWFに終止符打ってもらいなと思います。ホントに今回はお二人の対談ありがとうございました。これからも応援してます。マエダ、マエダ、マエダ、マエダー‼️

山ちゃんはちゃんと仕事をしたから前田も感謝しているんだろうな。宮戸に命じられた仕事もキチンとこなしていた山ちゃんに対して、高田も感謝していることでしょう。 宮戸安生と前田との雪解けは無さそうだとまた思いました。

お二人の深い関係に心打たれ、また感動しました。 最後にお話になっていた「きちんとUFWを終わらせたいな」に物凄く期待してしまいます。

山崎さんと前田さんが当時の事を、しかも2人で話してくれる！正に神回でした。 前田chの対談シリーズはいつも面白い

今回の対談が終わってほしくない気持ちにかられながら視聴しました。 改めてお2人には感謝しかありません。

山崎さん、謙虚で他人を尊重できる素晴らしい方ですね。

自分はこのお二人の数年後輩になる年齢だけど、この様な想いのある「仲間」がいらっしゃって本当に羨ましいです。 グッときました。やはりもう1人の方をお呼びするには山ちゃん無しには無理ですね…。観たいです！

リアルに練習生が不慮の死に遭遇してしまうとその場に居た安生洋二、宮戸優光の名前はやはり公に出せないものですよね。山ちゃんは、それがきっかけで柔道整復師、鍼灸師の国家資格を取得したのを初めて知り人として尊敬の念を抱きました。

「誠実、信頼感」見ててそんなワードが浮かびましたし、まったりとした思い出話の数々が面白かったです。 山崎さんの人間性の良さが動画に詰まってる感。

中野が本で書いてた通りやね。前田さんは中野のことはあの二人と違って割と評価してるのが分かる。あの二人をクビにしておくべきだったというのはよくわかるね。後々足かせにもなってくるんだし。

UWFの熱狂的な信者だった自分としては、とても感慨深い対談でした。

山ちゃんの、いや山﨑さんの「ちゃんとUWFを終わらせたい」に大賛同しますし、もしそうなったら号泣不可避ですね。 高田さん藤原さん…一番難関なのは佐山さんかな

今もＵＷＦ関連の書籍は絶えず販売され、その都度購入して読んだりしてますが、こうして実際に声で昔話を聞ける機会が出来て本当に楽しい対談でした。暫くはまとめて視聴する日が続きそうです😌続きは藤原さん、そして佐山さんが…

今回の山ちゃんシリーズを見て、UWFの試合結果をスポーツ新聞でみて一喜一憂していた中学生時代を　思い出し、胸が熱くなりました。素晴らしい対談だったと思います。ありがとうございます。 　そして今回の対談は誰よりもまず高田さんに見て頂きたいです。

前田さん、スタッフの皆様、お疲れ様です。今回の山﨑さんの思いを高田さんにも伝えて欲しいですね。僕らが長年見たいシ―ンは、前田、高田、山崎の和解の瞬間です。youtubeでそれが実現したら、往年のファンの夢が叶うでしょう。前田、高田、山崎の絆よ！再び！楽しみに待ちましょう。押守。

宮戸選手がいつまでも新弟子と呼ばれることに不満があり、船木選手もこの点に関しては、前田さんを否定していた。（宮戸氏執筆の本より）でも、堀口君（練習生）の死亡の件の責任で新弟子と呼んでいたとしたら、前田さんの気持ちも少しわかる。前田さんが宮戸さんを新弟子と呼んでいた理由が15年ぶりにわかった。

素敵なトークでした。 前田さん、山崎さんありがとうございました！ 前高山がいつか並んでる姿を待ってます！

山崎さん登場回が今までで一番良かったです

素晴らしい対談でした。 〆の高田さんへの呼びかけは、不覚にも涙してしまいました・・。 「きちんとしたUWFの終わり」を、10年、20年でも待たせていただきます。

今年の最後に最高の対談を見させて頂きました。 ありがとう御座います。

前田さんの例のピーの人たちに対する新弟子扱いにはそういう真実があったんですね。ピーの人たちは嫌がらせ行為みたいにおっしゃってましたから誤解していた部分もありましたがこの動画を見て改めて当時前田さんの真っ直ぐな気持ちが理解できました。

第一次UWF設立のとき、私は中1でした。 今思うと、前田さんを批判的な目で見ていた時期もありましたが、 プロレス好きな小僧の思春期を前田さんを追いながら過ごせたのは幸せだったと我ながら実感しました。 敢えて当時の気持ちに戻り、呼び捨てで言わせてください、 「前田が世界一強い！」

お二人のいい話がいっぱい聞けてほんまに感謝です！ ありがとうございます♪

宮戸に対して「あいつがくたばったら、墓にクソぶっかけてやる」って言っていた長州さんが「でも山崎はいいやつだから」と言っていた人となりがよく伝わりました

神回だなぁー。 過去は消せない。縁も切れない。 だから目を背けて耳を塞いで逃げ回るしか無い。 過去を封印している人に、大人になってほしいと思う。

遂にその話をしましたね。 裏側をすべて、山崎さんも含めてしっかり話しましたね。 山崎さんがおっしゃった視点から言えば、リーダーであった前田さんに全く責任はないとはいいませんが、 前田さんに対する誤解のある人も、どうか少しでも解けていただけたらと願ってます。 旧ＵＷＦから大人に利用され、それに抗い続け、前座の集まりだった集団を、 決して強いものに媚びず誇りを持てる集団にしていった。 そのアウトローな若者の情熱は、古い体質だったプロレスに牙をむいて、 猪木さんや佐山さんや長州さんスター選手にも牙をむいて ファンもたくさん作りましたが、記者を含めてアンチもたくさん作ったおかげで、 悪いことは全て前田さんが元凶であるような記事を書かれ続けてきました。 〇海外から戻ってきたばかりの、実績はないが期待されていた若者だった前田が旧UWFに呼ばれ、 猪木さんが来なくなったことで、いきなり支えるべき立場となる 〇新日本から戻って来いと言われても、ＵＷＦに残った社員や選手のため断りエースとして奮闘した。 〇佐山さんとのセメントも、結局社員と佐山さんとの関係にまきこまれていった話。 〇旧ＵＷＦが経営が厳しくなったあと、全日本に前田日明さんだけ受け入れる話しはあったが、 他の社員や選手が無理ということで、新日本と業務提携を結ぶ決断をする 〇旧ＵＷＦでやってきたスタイルを、貫きとおしたおかげで、結果前田さんは追放される。 （その間、新日本サイドからアンドレとドン中矢ニールセンにセメントをしかけられるが、どちらも勝利） 〇新生ＵＷＦも、大人たちの会社を売るや、選手の引き抜きなどのゴタゴタにより、フロントと対立。人気はあったが解散 （選手の数も少なく、テレビ放映などなかったにもかかわらず会場は販売即日札止めで、 　大きい会場でも日本武道館、東京ドーム６万人と圧倒的な人気となる 　東京ドームは全て、プロレスのセメント技術と、別の格闘技が同じリングで戦う、異種格闘技戦となる 　当時世界一のキックボクサーと言われたモーリス・スミス、柔道世界大会で無差別級銀・銅を獲得したウィリー・ウィルヘルム 　サンボ世界大会優勝の実績をもつクリス・ドールマンなどと戦っている 　プロレス雑誌だけではなく格闘技専門雑誌にも表紙になったり試合を取り上げられている 　総合格闘技という言葉が公に生まれ、未開拓・未発達の分野であり、 　形のないものから技術やルールをU系選手たちは解散後も追いかけていく 　後、リングス・Uインター（桜庭和志）・パンクラスともに世界中で活躍・牽引するMMA選手がたくさんいること、 　関わった人が日本問わず世界でも後進育成として活躍していることを考えても、 　UWFの格闘技界への貢献度の大きさを実績で証明している） 〇リングスは冷戦が終わり食えなくなったロシアの選手、格闘技大国であったオランダのやはり選手としては食えない選手たちと 手を組んで、その後世界各国の格闘技や選手を発掘し続け、あらゆるジャンルの格闘技のチャンピオンたちが同じリングで戦い、 その中にはコマンドサンボという特殊部隊の教官が来たりもしていた。 ＰＲＩＤＥ時代で言うならヒョードル・ノゲイラ（まだまだいるが）が有名。 （Ｋ－１ができたのも前田とオランダの繋がりから、石井館長へノウハウも含めつながっている。リングスにはピーターアーツやロブ・カーマンも出場している） 引退試合はロシアの英雄カレリンという選手で、絶対受けてくれるはずがないほどの選手。当然前田さんとしか戦っていない。 〇戦うフリーター所英男・結果がでなくて苦しんでいた宮田和幸にゴッチ式の厳しいトレーニングで指導もしている 〇自分の生い立ちもあり、不良たちから、選手として活躍できる人間をだすこと、 そして不良からの更生を目的とした、アウトサイダーを立ち上げる こういう人生を見ても前田さんは面倒見が良くて、利用されやすい人生。 前田さんが純粋に選手として過ごしていたら、選手として全然違う活躍ができただろうなぁってよく考えます。 でもその重荷を背負い続けてきたおかげで、いまだに日本でも海外でも活躍する選手がいるのも事実。 結果、素敵で濃厚な人生なのだと思います。 いまは、前田日明という人がどれぐらい現代の格闘業界に貢献してきたか知らない人が多いでしょう。 朝倉兄弟のファンで格闘技が好きな方でも、 前田日明さんはアウトサイダーを作った元プロレスラーぐらいしか認識してない方もいるかもしれません。 前田さんの破天荒な逸話はたくさんありますが、それ以上に描かれるべき逸話がたくさんあるということです。 本当に心から感動しました。みんなで笑える日が来ることを願います。 どうか前田さんが体をご自愛いただきながら、よりよい人生とともに、 ますますのご活躍をお祈りしております。

前田、山崎両氏の関係性はもちろん、聞き手・片田直久さんの熱意と知性に感心します。ありがとうございました。

いい話を聞けて感動しました。 人は個があって、いろいろな人間が集まればいろいろあって当然ですよね。 UWFで自分が好きだった二人が、このような感じと初めて知って、満足です。

山ちゃん、同じ歳で第二次UWFの時から見てるけど仏門に入ったかのように達観しとるな。

何かね、前田さん、山崎さんに感謝。 素晴らしい会談ありがとうございました。

山ちゃんがフリーとして 新日本帰って来た時 最高ーーーーーやったな☺☺

山ちゃんがUインターでくすぶっていたので外に出て戦って行く姿は ファンとしてすごく嬉しかった。そして現役時代から将来の為の勉強して 医学を学んだ姿勢は好感が持てます。

ありがとうござました、とても面白かったです。 UWFに青春を捧げた身として、今回の対談はとても素晴らしいものでした。 ぜひきちんとした形でUWFを終わらせてください、よろしくお願いします。 もちろんデコピン一発ずつで

山崎さんの呟く一言が、その都度前田さんの心に沁みていると感じた貴重な動画集でした。 本当に貴重な表情です…

0:53 『借りたものは返さないと…』、山崎さんは『律儀』だなと思います

本当に前田さんは色々な物を背負ってやっていたんですね。 二人の話から友情が感じられました。

ただただ感動。プロレス史と格闘史における輝ける時代を築いた二人。

Uインターが狛江にプレハブの事務所を立ち上げたとき、東スポを配達してました。 新聞販売店には「まだポストもないから外の雨どいに挟む」よう指示があったのですが、どうしても中に入りたくて、決死の覚悟で「新聞で〜す」って中に入ってったら山ちゃんに怒られたことを思い出します。まだプレスリリース前だったからピリピリしてたのでしょう。この神回をみて青春時代が蘇りました😊

仲間と時間を共有できて 幸せとか山崎さんの話しを聞いて こんな人がサムライだったんだなと思いました。

素晴らしい対談をありがとうございました。 UWFの本当の締めは本当の仲間でやってほしいと切実に思いました。

カミソリと評された蹴りで前田さんの首を狙ってたヒットマン。しかしそんな時ですら「優しさ」を感じさせた不思議な選手、山崎さん。 あの頃の思い聞けて幸せでした、貴重なお話、山崎さん前田さん、片山さんに感謝です。

最期の『デコピン１発ずつ～』が深いです。

やっぱり、安生と宮戸なんですねぇ… 山崎ｻﾝは、インターじゃなく リングスに行っていたら、良かったのに‼️

3派に別れたのは、今更悔やんでも仕方ないけど あのまま続いてたら 山崎さんがナイマンやフライと試合は、とても興味あります 当時、リングスをよく観に行ってました 前田さんとハンの初対決は、好勝負で印象に残ってます。よくリングスを観に行った後、高田さん、山崎さんがいたらどうなってたかな？とかよく思ってた事が懐かしいです

前田さんと山崎さんのお話を シリーズ化して欲しいです

今回もええ話聞けたなぁ😊 ありがとう山ちゃん前田さん！🤗

山ちゃん最高、前田さんも最高。どう見ても山ちゃんのハイキックは最後の一伸びが凄かったので、第二次Uの会場での声は山ちゃんだったな前田さんはコンディション悪かったが、練習以外で大変だったとはその時分からなかった。ニールセン時の肉体が凄過ぎたのかな。出てこいやとは一生交わらないで欲しいな。

見終わって、すごくいいものを見たな、という気持ちです。 山崎さんの誠実さがすごく伝わってきました。 こうやってコメントすることはめったにないのですが、書かずにはいられないという思いです。 貴重なお話をたくさん聞かせていただき、本当にありがとうございました。 きれいにUWFを終わらせる日が来ることを楽しみに待っています。

長州対橋本戦のドラゴンストップは山崎さんが藤波さんに試合の中止を促したことがきっかけだということをファンは知っています。

凄く興味深く楽しかったです♪ 高田氏、宮戸氏、安生氏はRU-vidでもレスラー、業界陣でもほぼ、カラミが無い事が色々な意味の答えかと。

子供の頃からUWFが好きだったので前田日明さん、山崎一夫さんは私にとって今でもヒーローです。

全編拝見致しました。大変貴重なお話を聞くことが出来ました。ありがとうございました！

前田さん、いつも人が話してる時にブッ込むのに、我慢できてるのは相手が山ちゃんだからか、youtubuで自分で見て学習したのか。 山ちゃんへの愛情が随所に伝わっってきて、いつも以上に素敵に感じました。 安生、宮戸への新弟子呼びには、そのようなワケがあったとは知りませんでした。 一ファンとして元新日本、元UWFとのトークが大好きで、UWFの書籍は全て持ってます。 私の前田さんチャンネルへの願いは、鈴木みのるさんとのトークを是非全5回くらいでお願いしたいです。 鈴木さんが引退しないと無理ですかね。。

二回拝見しました。割と際どい質問にもきりこんでくれる片田さん、未だに堀口さんのことを悔やんでいる前田さん、 リングスの立ち上げでの想像以上の苦労もこの動画で知りました。山崎さんも冷静に中立にお話をしてくれるしで 5000円くらい払ってもいいと感じさせてくれる対談でした。

ときに愚直とさえ思えるほどに真っ直ぐな前田さん。山崎さんも同じだったと知りました。リアルタイムでUWFは見られなかったですが、今の格闘技って、こんな男たちが作り上げてきたんだと知り、胸が熱くなりました。司会進行の片田さんも、今回も本当に素晴らしい。ありがとうございます。

練習生の件、本に書いてあったとこだな。 同じ内容でも多くのインタビューとか書籍があって、さらに年月が経って今回の動画を見るとプロレスファンとして長く見てきて感慨深いものがありますね。ある意味、歴史をオンタイムで見届けてる役得という感じですかね。

山ちゃんてほんと大人だよなぁ。

とても心に響く対談でした！ファンの皆は、やっぱりあの人とのコラボを期待しています。前高山が揃うだけで、ファンは幸せな気持ちになると思います。

この対談凄かったです。山ちゃんインターじゃなくリングスに来て欲しかった。前田さんと良い関係だったのですね。しかし当時のUWFの苦労を聞くと入門テスト受けてない2名はもっと感謝して欲しいですよ。

この回深いね。

この対談を見られて良かった。 心のしこりがすこし和らぎました。

最高。前田さんも山ちゃんも。 高田さんもUWFのファンなら大好きです。 感動の再会を楽しみに待ってます❗

やっぱ...UWFは最高だなっ！！

同じ時代に生まれて良かった

50代、新日〜UWF直撃世代です。 いやぁ、沁みる対談だったな、、。有難うございました。

AとMに関しては、現状が語ってるんじゃないですか？『あの人の話を聞きたい』と言われる人と、UWFのファンの間でさえもう語られない人の差。天網恢恢。

UWF 時代の、前田さん、山崎さんの苦楽を共にした絆を強く感じました。タラレバですが、高田さんがいて３人のトークが聞けたらと思ってしまいました。

当時はRINGSに上がる山崎さんも正直見てみたかった。ドールマン戦再び…みたいな試合を。フライと蹴り合いとか。

UWF誕生からその後の流れ。特に前田さんの生きざまはビジネスマン、起業家にとっても役立つ教材だと思います。また、この動画から山崎さんの人柄と誠実さに共感と尊敬を覚える方も多いと思いました。プロレス八百長批判時代に育ち、UWFに幻想を抱き、プロレスを卒業した自分にとって、再び過去と現在のプロレスを愛する気持ちを持つとこができました。

２０：１３～。　涙したわ、ほろりとね。　人はこれを青春、という。僕にも青春があったし、その時の仲間と四半世紀超えて会ったり、、、。　人生、いいね。　そして「UWFは僕にとって青春の１ページでした。　ありがとう！」