剛柔流空手道　荒賀龍太郎のチャンピオン組手セミナー4　龍太郎伝karatedo 

ともぴーー 下手...ですね？

ともぴーー 上手いですよ

@RU ST 確かに、全空連の選手のスピードに、フルコンの選手は翻弄されるでしょう。しかし私が言っているのは方法論です。当たりの強さを身に付けるにはフルコンを経験するのは悪くはないです。全空連のルールでは打たれ強さや、部位鍛練は不必要でしょうが、相手に足りない物を身に付けるのは組手試合では優位になりませんか？全空連のスピードと、フルコンのパワーを身につければ理想的だと考えます。

進藤一志 できるに越したことはありませんね。 伝統空手にも打たれ強さは必ずと言っても良いほど必要です。上手くなればなるほど。 でもそこでフルコンの練習する時間があるかどうかだと思います。フルコンの練習するならもっと技を磨くことに費やしたほうが効率が良いと思います。

@@たかはしけんじ-h7b フルコンも全空連も方法論が目的になってしまいました。どちらも先達が伝えた空手ではなくなってしまいました。空手と言う大きな枠組みから見るとどちらも空手とは言い難い気がします。まず、空手に限らず現代武道やスポーツは爪先に体重を掛けすぎでは？

@RU ST 朝鮮の事を侮辱したいなら、他へどうぞ。学術的な事は解りませんが、韓半島も、日本もかなりの事が中国大陸から伝わってると考えるのが自然と考えます。何故なら歴代中華王朝は2000年間東アジア地域の覇権国だからです。現在だって最新のモードはNY、パリ、ミラノ、ロンドンから発信されます。間違っても韓国や日本の地方からはあり得ないのと同じです。文化も水も高い方から流れるものです。朝鮮を笑う事は実は私達自身を笑っているのと同じです。フルコンも、寸止めも稽古の中から派生して出来たものです。本来の空手とは違うものです。全空連の空手が発達したのは実は極真があったからですよ。全空連は上手にフルコンの空手を吸収していったのです。空手の格闘性が上がったのは極真の貢献が大きいでしょう。極真の分裂を尻目に全空連は組手技術を発展させたのです。全空連の歴代チャンプには極真出身の方もいます、実は。フルコンは組織力で負けたのです。それに荒賀選手のセミナーは剛柔流と銘打ってますが、これは全空連流と言った方がいいですね。技や構えの呼び名も全空連は改変してますし。全空連も、極真も功罪は非常に大きなものだと思います。

@@なべしん-j1w 当てる事と、倒す事は次元が違います。フルコンの悪い所は間合いの攻防がない。間合いの駆け引きがない。(昔はあったと思われますが早稲田極真会出身の選手達が其を壊してしまいました。大山総裁も其を黙認してしまったのがいけなかったと思います。)　それと威圧感と言うか、圧力と言うか相手に与える非物理的な力といいますか、倒す稽古を積んだ人間と其をしなかった人間の差は決して小さくないと考えます。組手の恐怖感を克服するのに、痛さを克服するのに、フルコンを経験する事は有効だと考えます。私も全空連傘下の道場に居た事がありますが一般向けには、あまり当てる稽古はしませんでした。貴方が仰っている稽古は高校や、体育会の稽古では？フルコンは痛さを共有できますが、体育会の稽古は少し違う気がします。ある程度の空手経験者ではなくて、経験の浅い道場生や、少年部にさせるのが有効だと考えます。