助かる肺水腫と助からない肺水腫 

死亡事例も配信する、大変良心的なドクターですね。

我が家は2例目の子と同じ助からない肺水腫だったと思います。心臓の治療自体は6年前から服薬して定期的に病院にも通ってましたがある日いきなり失神して1分半くらい息が止まってました。病院に行くと腱索が切れたことで4日前に確かめて大丈夫だった逆流がかなり増えてました。次の日が病院の休診日だったので入院はさせずに家で看取る決心をして苦しみの中酸素室の中で逝ってしまいました。何も出来ずに声をかけることしか出来ず見てるのはかなり辛かったです。腎不全も急激に悪化しておしっこも作られてなかったけど助かる可能性はなかったのか？ずっと後悔も残ってたので先生の動画で救われた気持ちになりました

この病気も怖いですね。。 愛犬の健康診断の大切さも分かりました 為になる動画ありがとうございました

心臓の病気、人でもそうですが急変するととても怖いです 状態が悪くなってから手術するのも難しいだろうし… 分かりやすい説明ありがとうございました

うちの子も僧帽弁閉鎖不全症です。同じような説明を受けました。現在投薬中です。半年前まではステージBでしたが、もうステージCに悪化しました。薬も強いものにしてなんとか落ち着いてますが、手術を勧められました。金額も高く、さらに、合併症のリスクもあります。未だ決断できずにいます。

私の愛犬スッピツは、3人目の先生に出会い漸く適切な処置を受けました。この病気で今治療中です。今は落ち着いていますが、全力で守ってあげたいです

飼い主の腕の中で少しは安心した気持ちになれたならいいですね でもとても悲しいです

家の子も非心原性肺水腫で朝入院して夕方亡くなってしまいました、肺水腫は怖いです、もう1匹は肺に血栓が飛んで肺塞栓症で亡くなりました、呼吸が苦しいのは可哀想でした

素敵な動画ありがとうございます！ 私は猫の例ですが、18日夕方に急に呼吸が速く(口呼吸では無い)、 様子がおかしいのが気かかり、かかりつけ医に相談したところすぐに受診を勧められ、夜間救急病院に行き 肺水腫と診断され2日間入院しました。 当初呼吸が速いのを見て私は熱中症だと思い込み、濡れたバスタオルで身体を冷やしていましたが改善されず、かかりつけ医に連絡した次第ですが、 余計に体温が35度台と下がってしまって意識はあるがいわゆるショック状態。肺が真っ白で心臓が大きくなっている。治療はしているがかなり厳しい状態。 蘇生や人工呼吸等の同意書を云々と話が進み、 「え？？」と何が起きてるか分からない状況になりました。 今は退院し、まだ食事を自ら摂ってはくれませんが、呼吸も安定し日常生活を取り戻しつつあります。 しかしあの時、熱中症と思い込み続けかかりつけ医に相談するのを翌日に延ばしていたらと思うと、もう手遅れだったんじゃないかと胸が閉まる思いです。 ダメな飼い主で申し訳ないです...。 動画は駐車場の例がとてもわかりやすかったです。 再発防止に努めたいですが、万が一再発してもすぐに対応出来るようにしておきたいと思いました。

はじめまして うちの子が3日前に亡くなってしまいました。 僧帽弁閉鎖不全症ステージB2で無症状でしたが投薬を始めて半年ほどです。 2月5日の定期心臓検査で薬が効いて小さくなっていて心臓も大きくなってなく肺も綺麗で問題ないとの事で次回検査は、3ヶ月後の予定でした。 24日の早朝に突然、下痢(黒っぽい)と嘔吐をおこし、そのあと水も受けつけず下痢と嘔吐を2回ずつ繰り返しました。 夕方病院に行き便検査、レントゲン、腹部エコー、血液検査で異常見られず少し脱水があるので水分点滴と下痢嘔吐の薬を注射してもらい帰宅しました。 幼い頃からけっこう、下痢嘔吐しやすい子でそれほど重大だと思ってませんでした。 食欲元気は、ないものの 下痢嘔吐もしなくなり 翌日25日には、おやつも食べて元気も戻ったので 翌日26日がトリミングを予約していて下痢でお尻も汚れたしトリミングに連れて行きました。 行く前にオシッコしました。 トリミング後にいつもは、お水を美味しそうに飲むのに飲まなくてオシッコもするのにしなくて何だか呼吸が苦しそうで肺水腫？が頭をよぎりました。 病院に連れて行ったのが夕方5時すぎですぐに酸素室にいれてもらいました。 レントゲンで心臓が四角に肥大して肺も真っ白で肺水腫を起こしてかなり危険な状態との事でした。 それから急変して血を吐き酸素室から出されて口に呼吸器をあて血を吸う処置と途中で意識がなくなり心臓マッサージ などをして反応がもどり、また意識がなくなり‥を数時間繰り返しました。 最終的にまだ息があるうちにおうちに帰りますか？とのお話しで呼吸器など全部はずして連れて帰りました。 帰宅した時に意識はないけど、かすかにウーンと言って亡くなりました。 まさか亡くなりました。 苦しむ姿を見てつらかっただろうと申し訳ない気持ちでいっぱいで 朝元気だったのに、どうして？どうして？といろいろ調べてこちらの動画にたどりつきました。 まさに助からないほうの肺水腫だったと思います。 ただ、腱索の断裂を起こした原因として 下痢嘔吐が心臓が原因だったのか？水分点滴が悪かった？そのせいで？ それともトリミングがいけなかったのか？ 原因は、なんだったのでしょうか？ 3日間ほとんど眠れず食べれず苦しい悲しい申し訳ない気持ちでいっぱいです。 どうか原因が知りたいです。

おすすめに出てきて拝見しました。 先日僧帽弁閉鎖不全症と診断されたマルチーズ9歳です。(ステージB1)いわゆる心臓の薬ではなく人間用のEPA製剤を服用しています。 助からなかった子はステージいくつだったのでしょうか？

いつも拝見しています。 愛犬（13歳）は肺高血圧症から発症した肺水腫から生還し、その後2年間も生きてくれました。しかし、残念ながら２年ぶりに肺水腫が再発（つごう4回目ぐらい）し、先日とうとうお空に逝ってしまいました。2年間の間に腎臓の状態が一層悪くなり、最後の血液検査ではBUNが200と腎臓も悪かったために利尿剤も投与できず、入院から15時間後に酸素濃度70％の超高濃度酸素室内で亡くなりました。入院時は、２例目の子のように腹式呼吸で苦しそうにしている状態でした。7月下旬の心臓エコー＆血液検査では問題がなかったけれども、二週間で急変して亡くなってしまいました。いろいろと悔やまれてなりません。

以前に、超高齢でも歯周病の手術をしても大丈夫かと質問し回答して頂いた者です。あの時はありがとうございました。その子も先月20歳になりました！ 16歳だったダックスが朝に肩で呼吸していたので即病院へ。酸素室に入れてもらい入院。検査なども酸素室から出せない為に出来ないと言われ病名もつかず。。最後はお家でと思い酸素室のレンタルを頼んだりと準備していた矢先、入院して数日で亡くなってしまいました。。動画の子のようにご飯を目の前にしてもぐったりしていて食べてなかったですが、この時に病院のご飯がカリカリだったのですが、呼吸が悪い時でも硬いの食べさすの？と疑問でした

先月肺水腫になりました。 先月トリミング中に呼吸数が増えすぐに病院へ。とても危険な状態で延命治療と安楽死についての説明をされ、すごくすごく絶望しました。 なんとか一命を取り留めましたがいまだに怖いです。 今は普段と変わらず過ごしてます。 外科手術も紹介されましたが、費用が高額なこともあり踏み切れないのが現状です。 いまは内服薬を毎食飲みつつ、首にペットモニターを付け安静時呼吸数を見ながら、温度と湿度に注意し、毎日の体重測定とストレスのないようなるべく負担をかけないよう過ごしてます。 いまは入浴やシャンプーをすることも恐怖でしておらず定期的なブラッシングと爪切りや負担のかからない程度でのカットにとどめています。

愛猫が三尖弁異形成が末期で右心不全と言われました。 腹水、胸水がたまり体重が1週間で1kg増えて利尿剤を貰って飲み始めたところなのですが、突然死のリスクはありますと言われてしまいました。 何かできることって他にあるのでしょうか。 もう近々覚悟しておいた方が良いのでしょうか。

自分の犬が今このじょうきょうです

肺水腫で腎臓病併発で利尿剤使えない場合治療はできないのでしようか？

肺水腫はどんな治療なさるのでしょうか

「助からない肺水腫」ですが、助からずに死を待つだけなら、川西先生、手術できないのでしょうか？肺水腫は本当に可愛そうな最期です。大学院で学び直すなど勉強家で努力家で向上心にあつく、動物の病気を治すことに邁進されている先生なら、患者の立場で言えば、死より可能性にかけたい。心臓外科の専門家ほどではなくても、川西先生がその気になれば、そこそこ、命を救う程度の手術は可能ではないのかしら？？飼い主なら酸素室の中ででも生きてて欲しいって思います。 そんなに簡単な話じゃないのかも知れませんが、死んだら何も治療できません。呼吸して、生きて頑張っている生き物が目の前にいるなら、心臓の弁を修復して治療して欲しい！って、思います。「助からない」を「助かる」にして欲しい。費用何百万とか言わず、数十万～で手術して、沢山の心臓病の子を救って欲しいなぁ・・と。

苦しませて死ぬなら薬打って安楽死がいいですね