効果抜群なのに圧倒的なコスパ！最強の燃料添加剤FCR-062をご紹介します！ 

コメント＆情報ありがとうございます！

コメントありがとうございます！ 日光に当たると徐々に酸化するのか色が濃くなるので、 キャップ付きのアルミ缶などに入れると良いと思います！

コメントありがとうございます！ 特にコスパの良いものなのでご紹介しました！

コメントありがとうございます！ うまく動画にできそうならご紹介したいと思います！

コメントありがとうございます！ そういっていただけると励みになります！😄

コメントありがとうございます！ こちらは燃焼室の洗浄用なので、落ちた汚れは燃焼するかエンジンオイルに落ちていきます。 当然エンジンオイルは普段より汚れますね！

捉え方では？ 貴方の言うべたべたは元々エンジン内部にあった不純物なのでそれがオイルと一緒に除去出来たと考えれば気になるどころかむしろ喜ばしい結果だとも言えます。 何度も繰り返す事でそのべたべたが無くなってくればエンジン内部の汚れがある程度無くなって綺麗な状況になったと確認出来るので。 ダメージについては添加量の規定を守っていれば特に問題は無いと思います。 入れすぎると弊害があるでしょうから。

コメントありがとうございます！ 試したことはありませんが、 効く場所が異なるので大丈夫ではないかと思われます！

コメントありがとうございます！ ピストンリングの動きが良くなる効果もありそうですね！

コメントありがとうございます！ 現在は薄くして使っていますが絶好調ですね！

コメント＆情報ありがとうございます！ 参考になりました！

コメントありがとうございます！ 効果がありましたようで良かったです！

コメントありがとうございます！ 私も持っているエンジン全部に入れてます！ 良い感じです！👍

コメントありがとうございます！ そのくらいですと効果を実感しやすいと思います！

コメント＆解説ありがとうございます！ 参考になりました！

点火時期がズレる理由で燃費が落ちると言うことは、レギュラー車にオクタン価が高いハイオクを入れると、燃費が落ちるという事でしょうか？🤔 自分の場合ハイオク入れると、リッター1キロ近く燃費が伸びるんですよねー🤔 FCR-062 自分も4リットル缶買って、60リッターに150ccのところ、ちょっと多めに200入れて、2回目です😆 今まではフューエルワンかシュアラスターのパワーショット入れてたけど、本当にお財布に優しいですよねー🥳

コメントありがとうございます！ そのくらいだと効果を感じやすいかもしれません！

最初は3回連続投入くらいをオススメします。集中的にデポジットを取りたいですしね😃 その後の使用頻度は車の状態によるかと思います。2回目以降からデポジットが濡れた感じになって いい感じで燃えやすくなってると思うので、できれば高速道路とかで高速回転を月イチくらいですると デポジットがよく燃えて効率がいいと思います。 あと、楽天では１ℓ缶が初回限定で１９８０円で買えますよ。あと１００mlも９９円で買えます。 送料無料のコスパ最強です😆🤩 僕が見る限りアマゾンではこの初回限定価格はやってないようですが、、。

@@tensai-kawana200 さんへ そうだったんですよね。楽天の方が安かったです。Amazonだと3000円近くしました。 軽自動車なので75ccづつドリンクの瓶に小分けしました。

@@tensai-kawana200 さんへ 早速昨日13万キロ越えのハイゼットに注入し、ガソリン満タンにして100キロほど高速走行をしました。来月あたりにオイル交換なので、オイルの色が楽しみです。

@@軍司和男 さん。 １００キロ高速は凄いですねー。 僕は今3回目投入中ですが、それほどオイルは汚れてはいないようです。 検証動画で真っ黒になってるオイルは特異な例だと思いますけどねー。 あのくらい真っ黒じゃないと動画にならないし😂 あまり汚れないならそれだけ状態が良かったことかなと思います。 あと楽天での初回限定価格はいつ終了するかわからないので、今のうちに注文されるのもありかと思います。 未開封なら何年ももつだろうし、定期的継続的に使えるものですしね😃

コメント＆情報ありがとうございます！ 2サイクルエンジンでも使えるみたいですね。 私も使ってみます！

2ストも有りだと思いますよ ここの2ストオイルにはこれがあらかじめ入ってる製品もあるらしいです

コメント＆アイデアありがとうございます！ 小分けの容器を用意しておきたいですね！

俺はクレの燃料添加剤パーフェクトクリーンを買ってきて、 別の車でその中身使い切ってから容器にfcr-062入れてます

コメント＆情報ありがとうございます！ PEAがエポキシ硬化剤の情報は調べたら出てきました。 とりあえず油汚れ落としには使えそうです！😅

「本来別用途のもの」って、それを言いだしたら元も子もないよ。 そんなの沢山あるよ。 例えば撥水剤のシリコ－ンも最初はエラストマ－で断熱緩衝材として使われ始めた。（シリコンはケイ素のこと）

コメント＆情報ありがとうございます！ 一度調べてみます！

@@kenyakuDIY ありがとうございます。 楽しみしています。😊

FCR-062があればよいので、ゲルホーンは高すぎて使うまでもない

コメントありがとうございます！

コメント＆解説ありがとうございます！ 参考になりました！ 2STオイルでも短期的には同じような効果があると思います。

コメント＆情報ありがとうございます！ 参考になりました。 濃すぎると色々問題になりそうですね！

コメント＆アイデアありがとうございます！ 長く使って完全に汚れが落ちたら、違いが分からなくなりそうですね！😅

具体的にシュアラスター、ワコーズ、ヤマハ、他メーカー 恐らく5〜6社です 綺麗な状態は更に綺麗にならないですから🤣

コメント＆詳しい解説ありがとうございます！ 一通り奇麗になったらあとは薄めで使っても問題なさそうですね！

車それぞれでしょうが、初めの添加後、走行２万キロごとはさすがに長めでしょうか。 デポジット対策として１万キロごとが妥当でしょうね。

@@tensai-kawana200 結局「カーボンの溜まり具合」は、使用するエンジンオイル次第。正常なエンジンの場合。 粘度が低くピストンシール性の低い「低フリクションオイル」は、ブローバイが多い。 レーシングオイルで低粘度推奨＆ローフリクションを謳うオイルもそう。 その場合、ブローバイに油分が多く含まれるから再燃焼で燃焼室内にカーボンを発生します。 あとクランクケース内壁やヘッド内部に焼け爛れたオイルスラッジが付着するのは、 高温ブローバイガスがエンジン内を吹き抜け内壁に付着したオイルが焼かれ炭化してる証拠。 まずブローバイ量の少ないエンジンオイルを使用してればPEAの添加は、2万km程度ごとで十分です。 ピストンシール性の高いオイルを使用することで燃焼室内のカーボン堆積を抑制できます。 一般公道用途では、ピストンシール性が高いンポリマーのオイルを使用すれば発生カーボンは、極微量。 PEA系燃料添加剤は、必ずエンジンオイルに混入するのでエンジンオイルの潤滑性に少なからず影響します。 カーボン溶解作用は、効果が高いですが反面エンジオイルを添加剤が希釈する負の作用もありますから。 オイルを希釈し粘度低下させフローバイ量を増加させたり潤滑性能の低下も多少あります。 元々が正常な状態のエンジンの場合、常用することで逆にディメリットを誘発させることになります。 一度堆積したカーボンの大半を溶解してしまえば燃費やトルク（圧縮）などの回復状態は、当面続きます。 あと端からピストンリングそのものの特性が悪い車種やエンジンもあります。特にダ〇ハツの軽エンジン。 特に低張力ローフリクションリングを謳ってるエンジン。ほぼ欠陥品です。 その場合、多量のブローバイ発生でてんこ盛りになったカーボンを対処療法でPEA系添加剤も必要ですが 同時にエンジンオイルを高粘度のものに変更しブローバイやオイル上がりの抑制が最重要。 カーボンが溜まって末期症状の場合、ピストンリングやシリンダーがカーボンで磨耗してますから その対処法以外には、エンジンOHなりが必要となります。

@@mjis1350 色々とアドバイスありがとうございました。詳しいんですね！ 一つ質問なんですが。言われてるその「ブローバイ量の少ないエンジンオイルを使用してれば ２万㎞程度で十分」とのことですが。 僕は普通車のダイハツエンジンを積んでますので、ダイハツ純正オイルを入れてます。 最近入れ始めたのですが凄くエンジンとの相性もよくいい感じです。 このオイルならブローバイ量も少なくいいのでしょうか？車に関して詳しくないのでよくわかりません。

@@tensai-kawana200 ダイハツ純正オイルでも粘度が色々あると思いましたがダイハツは、メーカー的に低粘度オイルを推していたように思います。 短期的には、短距離走行などで燃費性能に多少メリットが出ると思いますが長期的に見るとエンジンを傷め易いです。 メーカーの説明では、低粘度化による油膜保持能力の低下をディメリットと説明していますが、 それ以上にピストンシール性（密閉性）を低下させブローバーイガスを大量に出すことになります。 法的にブローバイガスは、大気汚染対策で吸気側へリターンさせ燃焼室で新気と一緒に再燃焼させることになります。 その際に低粘度オイルは、霧化し易くブローバイの熱で気化し易く大量のオイル分が燃焼室へ回ることになります。 その燃え残りが燃焼室内にカーボンとして堆積するわけです。低粘度オイルは、そのサイクルがかなり早いのです。 そして溜まったカーボンがピストンリング溝へも堆積しリングを固着させ密閉性を更に低下させるのです。 ダイハツのエンジンは、更に更に低張力ピストンリングを装備することが多く元々ブローバイ量が多いのです。 エンジンを開けてエンジンを傷め易いピストンリングを交換するのは、困難ですががオイル交換で オイルの粘度を変更することは、簡単だと思います。 長期的に見るとオイルが燃焼室へ回り難い（霧化し難い）粘度高目のエンジンオイルを使用したほうが ピストンシール性を維持し易くブローバイガスの発生を抑えオイル上がりのサイクルが遅くカーボン堆積を抑えます。 それだけエンジンオイルの粘度選択は、後々エンジン寿命に影響が大きいわけです。

コメント＆詳しい解説ありがとうございます！ 参考になりました！

コメント＆解説ありがとうございます！ 参考になります。 KFエンジン欠点もあるようですがパワーあって良いエンジンだと思います！

コメント＆情報ありがとうございます！

コメントありがとうございます！ 最初は半信半疑でしたが試してみて鍋のコゲが徐々に落ちるので驚きました！

コメント＆レビューありがとうございます！ エンジンオイルは汚れやすいみたいなのでそこには注意ですね！

コメント＆解説ありがとうございます！ オイル交換のちょっと前に入れるアイデア良いですね！

コメント＆解説ありがとうございます！ 参考になります！

コメントありがとうございます！

コメントありがとうございます！ 古い車なら効果を実感しやすいと思います！

コメントありがとうございます！ まさかここまで分かりやすくお焦げが取れるとは思いませんでした！

コメントありがとうございます！ 2ストの場合、もうオイルが入っているので量を減らさないとかぶりやすくなるようです！

ありがとうございます。 自分でFCR-062とガソリンを混合すれば良さそうですね。

コメント＆解説ありがとうございます！ 参考になりました！ インテークバルブは真っ先に洗浄されやすそうですね！

コメント＆情報ありがとうございます！ 参考になりました！ エーゼットかなりよい製品がたくさんありますね！

コメント＆情報ありがとうございます！ それは知りませんでした。 参考になります！ 私もバイクにも使ってます！

コメントありがとうございます！ バイクにも使っていきたいですね！

コメントありがとうございます！ 調べたらゴムに対する攻撃性はゼロではないみたいですが、エンジン内で問題になるレベルではないみたいです！

@@kenyakuDIY お返事有り難うございます、 大量に使用しなければ問題無いみたいですね。

コメント＆情報ありがとうございます！ 参考になりました。 調べたらそれも出てきました！

コメントありがとうございます！ まめにメンテナンスされていますね！ それだと常に奇麗になっていてあまり違いがないかもしれませんね！👍

コメント＆解説ありがとうございます！ 参考になります！

コメント＆情報ありがとうございます！ 参考になりました！ それは商品に自信があるからでしょうね！

コメント＆解説ありがとうございます！ PEAにも色々な種類があるらしいですね！

コメント＆解説ありがとうございます！ ハイオクガソリンには洗浄成分も入っているらしいのでそもそも汚れにくいと思います！

​@@kenyakuDIY 今時のハイオクに清浄添加剤って入れてるとこってどちらのガソリンでしょうか

どこのプレミアムガソリンにも入ってますよ。

@@小暮廣正 2020頃にプレミアムガソリンを真面目に出荷してたのはシェルだけ その他は清浄剤もオクタン価も嘘でした 銘柄もお互い近い製油所から出荷してるからスタンドの看板と実際は違う シェルが出光と一緒になった今はどうなったやら あれだけ騒がれて未だにホームページで嘘は無いとはおもいますけど、入っていてもキレイになるような添加剤では無さそうですね キープクリーンって表記

コメント＆情報ありがとうございます！ 30Lで50mlで大丈夫なんですね！ 私もそのくらいで連続使用してみます！

@@kenyakuDIY シリンダ内の映像が答えなのかな～内部がウエットになっているって事は､ ピストン廻りのエンジンオイル油膜が保持しやすくなる､バルブシートのPEAによる油膜シール向上辺りが､ 燃費向上に繋がってるのかなって思ってます､エンジンオイルに溶け込む分もあるでしょうからデメリットもあるのかな。

コメントありがとうございます！ フュー○ル1も昔使ったことあります。 性能はともかくいかんせん高いですよね。😅

コメントありがとうございます！ ケミカル系は海外のもののほうが優れていることが多いと感じますね！

コメントありがとうございます！ 動画はやはり倹約になるかどうかが第一で考えてます！

TKS。　　同感です。

コメント＆解説ありがとうございます！ 参考になります。 ガソリンに二流化モリブデン入れる方法もあるんですね！

丸山モリブデンにガソリン添加剤がラインナップされてます。 モリブデンは、ダイゾーニチモリで買えます。 M-5パウダーが0.45ミクロンで、一般的に購入できる最も微粒子かと思います。 これがあると、様々なモリブデンオイルやグリスも作成可能です。 モリブデン添加剤やモリブデングリス買うより作った方が、用途に合わせられるし、高性能で倹約になると思います。

コメントありがとうございます！ 特に他意はなかったのですが、お気に障ったのでしたらすみません！

コメント＆情報ありがとうございます！ 参考になりました！

PEAがコモンレールだったかに悪さする こんな理由でほとんどのPEA系の添加剤はガソリン専用と書いてありますよ ここのはディーゼルオッケーになってますけど大丈夫なのかな

コメントありがとうございます！ 燃料ポンプをPWMで減速運転ができるのか確証はありませんが、試してみる価値はあると思います。 PWMモジュールとMOSFETモジュールを組み合わせると自作はできそうです！

ご返信ありがとうございます 時間を見つけて やってみます

コメント＆情報ありがとうございます！ お試しセット？でしょうか。 参考になりました！

それです。購入数に制限があるためYahooと楽天で１個づつ購入しました。

コメント＆情報ありがとうございます！ まめにメンテナンスされている場合は対して性能が低下していないので効果を実感しにくいのではと思います！

その距離だとその他は大丈夫かな プラグの消耗やスロットル関係の汚れ

コメント＆情報ありがとうございます！ 参考になります。 他の添加剤も調べてみたいと思います！

コメント＆ご意見ありがとうございます！ 圧縮が抜け気味なエンジンには毎回使用しても良いかなと思っています！

コメントありがとうございます！ ハイオクにはあらかじめ洗浄成分も入っているらしいです！

​@@kenyakuDIYハイオクに洗浄剤は入って無いです。オクタン価が下がる。ミスファイヤーしないから、内燃機関が汚れないと言う表現に変わってます。昔はハイオクは爆発力が違うとか、燃料添加剤が入ってるとか知らない人が聞くと誤解する宣伝してましたが。そう誤解する宣伝が悪い。レギュラーには入ってるかも知れませんよ。オクタン価が低いので。

コメントありがとうございます！ 二硫化モリブデンは一般的には摩擦の軽減効果が謳われていますが、 二硫化モリブデンもシリンダーなどの摺動面に薄い膜を形成するので、隙間が減ることで圧縮の回復効果もあるのではと思います！

コメント＆解説ありがとうございます！

コメント＆解説ありがとうございます！ 参考になります。 インジェクションも綺麗になりそうですね！

コメントありがとうございます！ それ出来たら最高ですね！

コメント＆情報ありがとうございます！ 参考になりました！

コメント＆解説ありがとうございます！ 参考になります！

コメント＆アイデアありがとうございます！ それ良いですね！

コメント＆情報ありがとうございます！

アタックレーシングとかSOD1はエステル系の物と思いますよ

なるほど、違うものなんですね！

コメント＆情報ありがとうございます！ 汚れが一気に落ちてエンジンオイルに流れるので、初回などは早めにオイル交換したほうが良さそうですね！

コメント＆解説ありがとうございます！ 考えてみると油や有機溶剤の定義もなかなか難しそうですね！

@@kenyakuDIY 例えばエンジンオイルのベースオイルの分類として、 グルーブⅠ〜Ⅴがありますが、グループⅤに属するエステルというのは一部を除いて植物由来の合成油ですが、第〇石油類と表示されます。 まあ、実際はエステル100％のエンジンオイルって稀で、他のグループのベースオイルとブレンドしますけどね。 安いPEA系の添加剤って殆どがキャリーで濃度が低いんですよ。 しかし、最近は水溶性のカーボンデポジットにも対応した界面活性剤配合のが増えてますが、これは比較的PEAの割合は低いです。 良心的な会社はSDSで成分の配合率を公表してます。 因みにPEAの原液は殆どアメリカからの輸入です。

コメント＆アイデアありがとうございます！ オイル交換のちょっと前に入れるのは良さそうですね！

コメントありがとうございます！ 距離いっていたらかなりオススメできます！

コメントありがとうございます！ オイル交換の前に入れておくとすぐに交換できて良いです！

コメントありがとうございます！ これそのものは難しそうですが、代用品はアリかもしれません！