千利休　林家木久蔵が演じる 

太閤様、茶は道具の善し悪しではなく、もてなそうとする心が大事なのです。気持ちさえこもっていれば道具は…あのね〜ぇ

木久扇師匠演技上手いですね。 大喜利で見せる与太郎キャラとは180度違いますね

若かりし頃(若くない)

観客最初笑ってたのに途中からもう利休にしか見えなくなって魅入ってる

木久扇師匠素顔はインテリで歴史にも詳しいからね　利休の飾る事を嫌った人柄をこういう形で表現したんだと思う　合間の表情のある種の厳しさに観入る

絶対言わないのにいつ｢あのねぇ〜｣が出るか期待してたwww

演技上手いから木久ちゃんに座布団３枚やって！

『秋は枯葉が落ちてこそ秋』 もうその発想が神

秀吉の『自害しろ』って言葉を伝えに来た使いの者に対してなんで『辛い役目ご苦労』なんて言った上に茶なんて出せんだよ… 心広すぎて宇宙まで到達してんぞ…

茶の湯は形ではなく心を伝えるもの 今 そなたは・・・あのねぇ

「これよりただちに切腹せよ･･･」 「何？切腹しろだと？ 落語家歴60年、笑点50年･･･ ラーメン党の総裁、後の茶聖･･･ その人間に向かって軽～く切腹しろだと？ そういう了見だから秀吉さん･･･ あんたの天下は続かない」 ･･･って言って切腹したらかっこ良かった筈()

木久蔵師匠が千利休を演じると、何か貫禄があって良いです。

木久蔵ラーメン　抹茶味

木久ちゃんのおかげで千利休好きになった

さすが噺家だな演技が上手い

これよりただちに切腹せよ 利休「いやんばかん♪そこはおちちなの♪あは〜ん♪いやんばかん♪うふ〜ん♪」

秀吉公的には本当に切腹するとは思ってなかったらしく「こうやって脅せばワシに泣いて許しを乞うだろう」と踏んでの行動だったらしいよ

木久ちゃん、これまで利休を演じてきた数多くの役者さんよりも利休のイメージに合ってるね。まぁ笑点ではバカを演じてるだけで、本当は凄いお師匠さんだからな。

「五キロも歩いてきて、辛いお役目ごきろうさまにございます」

「不自然に掃除された庭よりも落ち葉が落ちてるほうが自然」という話の後で 1:22～後から足された歓声が不自然なほどデカイｗ

歌丸師匠生前、NHKの大河ドラマに出演した昇太師匠に「昇太さんいいなぁ。俺も出てぇなぁ。 俺、千利休なら上手くやれると思うんだけどなぁ」って言ってたそうだ

自分もそうだけど、木久扇師匠が「子供の頃初めて面白いと思った落語家さん」である人は膨大な数であるとおもう。その意味で落語界への貢献はハンパないと思う。

5:26 「ごく↑ろう↓さま」 彦六師匠のマネで脳内再生。

秀吉ってマジでちっちぇ男だよな

秀吉は上に立つ器じゃないよね。この人は二番手でこき使われてこそ輝く人なんだよ。

千利休の考えは素晴らしい。 皆平等、思いやりなどを教えてくれたと思います。

肖像画と木久蔵の顔あってるwwwww

これを観た時、木久扇師匠は本業ではないとは言え、時代劇や大河ドラマでも活躍できただろうなと思った。

使者が頂いた最期の一杯は、涙の味しかしなかったに違いない…。

役と役者がぴったり！！ 木久扇師匠演じる千利休に癒されました。

利休のことが簡単にわかりやすくまとめられた素晴らしい動画！

形ではなく「心」が大事・・・本当にそう思う。

秀吉は若い時分に『身分』で苦労した人ですからそういう点でのコンプレックスが出世するごとに強くなってしまった人なんですよね…でもそんな秀吉の事を理解して支えていたのが弟の秀長であり親友の蜂須賀小六に軍師の竹中半兵衛そして千利休だったのですよ。 所が半兵衛、小六、秀長に先立たれてしまいそれまで秀吉の心を支え、和らげていた存在がいなくなってしまった事が秀吉の没落に繋がってしまうのですよ…もしこの時に三人の内の誰か一人が存命していれば利休の切腹は回避できたと言われてます。

木久蔵(現木久扇)師匠は実は歴史や時代劇、クラシックとかにも詳しいインテリ。時代劇は時々忠臣蔵のモノマネとかするから有名だけど。

木久扇師匠演技上手い👏😊

木久蔵さんの利休役、何気にはまり役だと思った。途中からは利休そのものだと思ってしまうほどだったよ。

きくちゃんがやるから余計好感度増すわ

なんと粋な✨ 木久扇師匠の演技が、なんとも味があります。

木久蓊師匠 雰囲気がいい。利休ってこんな人だったんじゃないかな？

秀吉「利休を切腹せよ！」 利休「屋ー根ー（やーねー）」

0:44　あとは屋根だけですね！ 桂歌丸『やーねーって言いたいんだろ。』

これ見て、目からウロコ。 木九扇師匠、千利休に似てますね。

千利休の人柄の素晴らしい人柄＋木久扇師匠の演技力＝涙

木久扇師匠、笑点ではおバカキャラ演じてるけど、実際はちゃんとした方 つてマジレスしなくてもみなさん分かってますよね。

木久蔵利休『切腹だなんて嫌ん嫌ん　いやんばかーんあっうふんそこはお腹なのあっはん　いやんばかーんあっうふんそこはお首なの』

落語やってれば、色んな役を演じ分けるんだから、演技できて当然なんだよー！

木久扇師匠はバカなキャラを演じてるだけで、実際馬鹿じゃないですよ。

泣ける…。

こういう番組もっと作って欲しい

0:19 「お前が宗易か」「何ですか？」 2:08 気持ちさえこもっていれば、道具はあのねぇ。 3:24 何、こぼしただと？野郎ども、こいつをたたっ斬れ！ 5:14 辛いお役目、あぁごくろうさま〜(彦六師匠風に)

木久扇師匠は歴史に詳しいと、亡き歌丸師匠が言ってたっけ。そ～いや、一休さんも演じたことがあったけど。凄く上手な演技で、俺は好きだったな。

この利休、、、 かわよい

秀吉がもっと長生きしていたらと考えると、信長みたいに部下から反乱を起こされただろうと感じる。

0:56 ？？？「ほぉら銀杏が落ちて来た！」

使者にご苦労様ですって言うシーンで、ついいつもの調子で彦六師匠みたいに「ああ^〜ご苦労様」とか言うかと思ってしまった

演技が全員上手すぎる 時代劇の少しこもった声好き

きくちゃん可愛い

そして今WOWOWで千利休の幽霊の役を好楽師匠がやるという

これで初めて木久扇師匠を知った人が笑点見たらキャラのギャップに驚くだろうな

切腹は武士がするもの…利休は商人のでであったのに…そういうことも踏まえると秀吉の利休に対する尊敬も見えて来て更に奥深く感じる逸話ですね…

ここで人間の器が見えた 利休はお茶の常識を変えて後世に至るまで影響を与えた 豊臣秀吉は単なる一時の天下人で終わり その後は３００年もの間徳川の時代になる

秀吉「利休よ直ちに切腹せよ」 利休「いやんばか~ん」

優しさが溢れる利休様ですね

どうでもいいけど 茶のこぼし方異様に上手いんだけど笑

貴重な再現ドラマですな😮

いい演技だ…たった5分の動画ではあったがそれだけでこのビデオの世界観に引き込まれてしまうような

おーい山田くん、利休さんに切腹申し付けて！

流石は一流の落語家だと演技に唸らせられるなあ... お見事

「山田くん！木久扇さんに一枚やって！」

この世の中は不思議なもので、人間として出来ている人ほど上には生きませんよね！ 本当に不思議ですよね⁉︎

泣けるなぁ

身分の差は気にしなくていいのですね。

利休って絶対生まれる時代を間違えてるよね。今生きてたら絶対すごい人になってる。

69歳か。この時代にしては長生きしたな。

秀吉「石田く〜ん、木久ちゃんの全部持ってっちゃいなさぃ! え〜、笑点この辺でお開きでございます…」

ダメだ……カッコいいこと言ってるのになんか笑っちゃうwwwwwww

スーパースター！！　さすが！！

茶道は良い文化ですな お茶でも飲みましょう

噺家だからやっぱ話すのじょうずだなぁ

今、日本人が見習わなければならない方だと思います。

利休みたいな心を持ったJKになりたい(^-^)

茶をこぼす→お気になさるな ラーメンをこぼす→野郎共叩っ切れ！！

辞世の句｢賞味期限 ああ賞味期限 賞味期限｣ 介錯後 ｢や～ねェ～！｣

めっちゃ面白そうと思ってみたら感動した。

まさかの木久扇さん！とは思ってなかった。

木久翁師匠、品があってカッコいい❗ (o⌒∇⌒o)

きくちゃんの淹れたお茶飲みたいなぁ〜〜

この利休のような人。今日本にどのくらいいるのかな？

すごいの心の広さであるな。

あの時代に69歳は、結構長生きやなw もっと生きてほしかった

これを今テレビに出てわめいてるようなマナー講師に見せてやりたい。

秀吉は身分で苦労した分、出世する度にプライドが高くなり、他者に戒められたりする事にコンプレックスを持つようになったと言ってる人いるけど、三国志の劉備みたいに秀吉と同じ身分の低い立ち位置から成り上がっていったけど、出世しても変なプライドをもたず、能力面では自分より優れている下の者の意見をしっかり聞いたりして、嫉妬にかられたりすることなかったってケースもあるからなぁ🤔

農民だった頃の気概を忘れとるな!秀吉

セリフ覚えたんだ

貫禄を使い分けてる プロだな

ここでも、秀吉の信長譲りの外道が炸裂！ 善良な心の持ち主である利休が犠牲に。

当時の69歳ならもう少し待てば天寿を全うしただろうに…それほど秀吉にとっては我慢ならなかったのか…

3:40これ最近のマナー講師(笑)にも見せたいわ

これ見ると抹茶(か抹茶オレ)を飲むか抹茶のスイーツが食べたくなる

利休の考え方は一つ一つに風情を感じられるな そして秀吉の利休に対する仕打ちを見ると秀吉とかつての主君信長との差を感じる 信長はむしろ文化的なもの好きそうだから喜んだだろうし