原一男監督最新作『れいわ一揆』予告編 

原監督、絶対に見にいきますので

原一男監督が来ていたことは聞いていたが、このためだったのか！ これはすごい！

久々にワクワクする。観たい！だって原一男だぜ？

れいわ一揆！！ イイね〜👍 政治は エンターテインメントや！ 国民が主役の政治が始まる！ れいわ 新選組と仲間たち！ れいわ一揆祭りや～😃👍

政治団体のドキュメンタリーなんか今まであったか？ないだろっ 本当にこの気を逃したら日本に未来ないですよ れいわ新選組は本当に救世主かもしれない

予告なのに涙がとまらん

早く見たい‼️

俺も一日も早く見たい❗

この一揆を突破口に、次の衆議院では必ず革命起こしましょう！！ 革命を起こせるか起こせないかは、候補者の皆じゃなく、支援者の私達一人一人がどれだけ語りどれだけ動いたか！　その一点にかかっている！！！ 人任せでは、何にも変わらない！！！！！

楽しみです！

かっこいいぜ～😭

これは楽しみだ

ワクワクする映画です。楽しみ。

てるちゃんの叫びが、予告なのに泣ける！

今の日本はリセットしないと どうにもならないとこまできてる、そんな風にしたのは政治 だから、そういう観点から見てきた 山本太郎が立ち上がり、旗揚げし、いま現在 全国を回るため 北海道で演説してる山本太郎‼️ 頑張ってもらいたいです‼️

日本を代表するドキュメンタリー映画監督の原一男さん。 彼の作品は多くの映画ファンや映画関係者にも深く影響を与えた事は言うまでもなく、彼自身の映画に対する思い入れは非常にストイックで私自身も深く共感するものである。 しかし悲しいことは彼にも言えることだが「表現者」と言う物は得てして「リベラル左派」であると言う事である。 「表現の自由」と言う事に挑戦するという姿勢がその思想を持ちやすくなる背景にあると言う事は仕方ないがそれにしても一様にその傾向が出てしまうと言う事もある意味「職業病」とでも言わんばかりの様相を呈している。 それは「音楽」「映画」「芸能」「絵画」と文化を発信する者の宿命であると言わんばかりだ。 彼らの発信する物は非常に素晴らしい作品が多いが、彼らが一度「社会政治」の世界に足を突っ込むといきなり過激となり、必要異常な熱を持った運動へと変貌する。 そのよい例が「ジョンレノン」「ゴダール」などではないだろうか・・・ 原一男監督はこれまでの作品においても日本の社会や人間の奥深い感情をテーマとした作品が中心であり、その意味では「れいわ新選組」などは彼の最適な題材であることは想像に容易く、彼のこれまでの経緯を考えればこの作品が彼の最後の集大成となるだろう。 そして彼の集大成であるこの作品が、これまで彼の作品と同様な扱いをされるよう願うばかりである。

おっ！？日本版アベンジャーズやっと公開か。

れいわ＝新選組 良い名前ありがとう安倍さんw

てるこさんのところでいつも泣きそうになる

予告だけで号泣・・・　安富さんの涙、きれい・・・

大手映画館は絶対、やらないだろうなｗｗｗ さて、これを盛り上げるのは、地元/ローカルの映画館!! 「収益」ではなく「映画表現の自由」を守り続けた地元/ローカルの映画館が盛り上がる!! その一つの映画に君臨するだろう!!👏

れいわの宣伝しながら山本太郎をdisる可愛そうなお爺ちゃん＾＾

この時はれいわは熱かったな。

映画編集完成発表ありがとうございます。

『御用改めである‼️』

「一揆」とはかつてWW1後のドイツで「ミュンヘン一揆」をおこしたアドルフ・ヒットラーに山本太郎をなぞらえているのか？確かに山本は増長したらヒットラーにもなりかねないが…

預告篇が正字だよ。

面白そう

与党も撮りに行ってたんだな。

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せこうろくでもない！

ぶっちゃけ0話の戦略よりもn國の戦略の方が上手いよね。