２０２４年の今、橋口亮輔監督の作品をもう一度観直すべきタイミングだと思う。 そして現在の価値観で再評価をするべきだとも思う。

スゴイ映画だねぇ。昔に見たが、まだ覚えてる。執拗に追い詰める様は、どんなドキュメンタリーやドラマよりも迫力がある。 ただ1つ私が納得と賛同出来ないのはラストの場面。元上官でなく、その息子を撃った事です。不在なら出直すべきでした。

反戦を言いつつ、「世の中がよくなるための暴力は使っていく」と言っていた。 だが、戦争はそうやって始まる

1:24　靖国神社行って英霊が救われると思うのか貴様ッ この映画のピークだな 求められてないけど演技しだしたな。 主人公になった感じがよくわかる。

どっちも現実にいそうなおばさんで草

生存者わずか数十名で南方から帰還。上官の部下殺しを認められるはずがありません。

奥さんが長生きしていれば….

ややこしい男でしたな。反国家のくせに生活保護を受けたり訳がわかりませんな。

小生は数十年前にﾚﾝﾀﾙﾋﾞﾃﾞｵを視聴しましたが 奥崎氏は自身の使命を果たしたんだと思う 善いか悪いかを超越して

最高もっと見たい! 鶴岡まちなかキネマと酒田の港座、秋田のオナリ座にも来てください!

国家は最大の犯罪機構であり最悪の公害組織

安冨さん、きれい🎉 今が1番ですよー。

いよっ・これぞ・左翼天皇・万歳‼。

確かにこの映画、見たいと思った時が、ありました。コロナの事があったり、不幸があったり、色々重なり、見逃してしまいました。何処かの映画館で、上映していたら必ず見ます。繊細な監督さん、色々勉強になりました😂🎉🎉

正真正銘の本物の右翼

10年ほど前の関西単身赴任時に神戸の奥崎邸を訪ねたが、既にコインパーキングと化していた。

神戸の大倉山の図書館に,昔よく行ってたから,近くに変な家があるなと思いましたが、奥崎さんの自宅だったんですね。閑静な場所に異質な感じがしましたが。あの辺りは散歩してたら、色々な発見があったので懐かしく思いました。

ワイン呑んでお顔色がいい感じになってますね🍷🍷

こんな面倒でややこしいやつと話ができる、原さんはすごい。歩先生も大好きですよ。はい💕

よくぞ　こんな大変長期に渡り　映画を作って下さったものだ！　まだまだ苦しんでいる方々がいる限り　解決しない 繰り返すことなく　 ひとりでも　多くの方々が　平穏な生活が出来ることを　願うばかりです。　身内にも水俣病患者がいたこと　最近　知りました。　隠していたのです。　たまりませんね。

ありがとうございました😊

割と近所でやってくれてたが、流石に6時間まとめて取れる日がなくて泣く泣く行けず終いだった…

原監督ばんばってますね

ゆきゆきて神軍はドキュメンタリー版ナチュラルボーンキラーズである。奥崎謙三は反戦でもアナーキストでもなく、ただただ自己陶酔とメディア露出に対する自己顕示欲により、より過激化していった真性の頭のおかしな爺さんであった。よって亜人間になったのではなく元々亜人間であったのだ。そして原監督もそれを分かっていたはずである。カメラの前で過激化、劇場化または激情化していく奥崎を見て、原監督はもっとやれと思ったのか、恐怖したのか、それを知りたい。

aiueo700の上位互換ｗ

安冨 歩は大学教授界の鳥羽 周作 お互い既婚者であるにも関わらず大阪の現相方の家や研究室に入り浸っていたという鳥羽チックな行動をしていた。

どんな姿になろうが亜人間に成り下がろうが尊敬しかありません。

今日、シアタードーナツで映画「ゆきゆきて神軍」を36年ぶりに観た。上映後、図らずも原監督がいらっしゃり、43分に当たる熱弁を聞き、頭をガツンとやられた気がした。観客のレベルが下がっていると。映画を語り合うことが民主主義を育てていくことだと。「水俣曼荼羅」、やはり観に行くしかないな。人生の一日を映画に捧げる日があってもいいよな。

一回見た後で原監督の解説付きでみるとさらに楽しめる！水俣曼荼羅でもやってほしいです！やったのかな？今更の原監督大ファンです。

騎馬戦を馬でww誰かに伝えたい！

懐かしい未来って、大貫妙子さんの歌にありますね

原さんの質問はハラハラするような感じがあるけど、好奇心旺盛な子供のような純粋さがあるといったら失礼でしょうか、だからこそ相手にスッと近づけるという要素があるのかな。「学校が親と子供を苦しめている」という安富さんの言葉に激しく同意！！

池田信夫みたい

あしたの丈が爆発的人気があったのは何故なんでしょうか。考えたことがありますか? 美青年だったからでしょう。辰吉さんは美青年なんですか? まるでヤクザじゃないですか。イメージを壊すことをやめてください。

やくざの辰吉丈一郎の半生など全く興味ありません。

こんなやくざ顔にされて 本物のあしたの丈、もかわいそうだなぁ。

三井さんも今は参政党、渡辺さんは立憲。それぞれの方がそれぞれの場で活躍されていますね。

安冨先生は筋力の差が女性にとって1番の恐怖で抑圧の根源であることは理解されてない気がします。男性は恐怖を抱いた時に筋力でもって逃げ出すこともできるけど、女性は子供と同じように負ける可能性の方が高くて、筋力がない故に逃げ出せない世界にいるんですが、そこを理解されてないのだろうなと感じます。筋力の差さえなければ、生殖器の違いでしかないんですが。

国家解体・貨幣経済廃止・銃火器破棄

「二十才の微熱」は、LGBTQ映画史上最高傑作だと、今もって変わらぬ想いがあります✨ 涙が必ずこぼれます、、、

神戸のあの周辺は妙に昭和からの建物が残って、別に残っていても構わないけど寂れて野ざらしのような混沌とした場所になってる。神戸自体が歴史が浅くって、日本全体もだけど将来に対する魅力に欠けてる。ポートピア博覧会の会場は未来への可能性に夢を脹らませたけど、無理やり 山を削って造成した土地に無機質の同じような建物がひしめく歴史のない町になってあの事件の温床になって、同じく人工埋め立ての島も同じようになってる。あの地震も今も思い出す。妙に山よりの田んぼと畑と林の間をと通って風がずーっと吹くのを草木の揺れで感じると住んだこともないのに遺伝子の中に組み込まれているのか懐かしいような気がする。

観ません。

ニューギニアの撮影の時は、警察にフィルムを没収されそうになった時、奥崎さんは取れるもんなら取ってみろ！と啖呵を切ったら本当に没収されてしまい原監督はなんとかフィルムを返してもらおうと大金はたいて動いたけど結局返してもらえなかった。

昭和20年組(他、長谷川和彦・小栗康平・柳町光男)で最も活発に仕事ば遺しよる口たいな！

見る！

奈緒ちゃん　見たくなった

日本の教育で　国　の概念の教えはないですね。　考えたこともない。　伝えたり　教えたりもできない。

学校の怪談は傑作、みんなの思い出。

？の意味が分かりますね

おもしろい